monoblockのコメント: Re:4Kは画質いいの? (スコア 1) 115
>iとかpは縦方向の画素数に付ける
という認識がちょっと違っていて、この記法は、
"走査線本数 走査方式(順次走査:p 飛び越し走査:i)"
であって、フレームレートを表現する記法ではないのです。走査線についての話なので、横方向の解像度についてもまた表現しません。
アナログ時代から使用している記法のため、走査線に主眼を置いていますが、むしろ現代の状況ではそぐわない記法でしょうね。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
>iとかpは縦方向の画素数に付ける
という認識がちょっと違っていて、この記法は、
"走査線本数 走査方式(順次走査:p 飛び越し走査:i)"
であって、フレームレートを表現する記法ではないのです。走査線についての話なので、横方向の解像度についてもまた表現しません。
アナログ時代から使用している記法のため、走査線に主眼を置いていますが、むしろ現代の状況ではそぐわない記法でしょうね。
すみません。画面はWQHDじゃなくてWUXGAでした。別の思考が紛れ込んだ系Typo...
GPD Pocketなら、本体0.48Kg、内蔵バッテリーが7000mAhで動作時間12時間だから、効率7割程度としても10000mAh前後のモバイルバッテリ追加で24時間動作。重量は+0.35Kg。合計0.83Kg。バッテリーを20000mAhにしてマウス付けても1Kg行くかどうか。さらに好きなキーボードとUSB-PDアダプタを付けても1.5Kgは切れるでしょ。普通のPCだからまともなUSB3.0/3.1ホスト機能もある。
スペックはCPU AtomX7(4C8T),Mem8GB,eMMC64GB。ディスプレイはWQHD。
殺虫剤って書くと、いつどこぞのSNSにbanされるかわからないから。
また、それを危惧するユーザーによる殺虫剤関連の発言が抑制される可能性があるから。
という気がする。
APSの単体売りはかなり前に終わりましたが、実は写ルンですの中に入っているフィルムはAPSです。
フィルムをすべてパトローネから引き出した状態で売られていて撮りながら巻き戻していく仕組みなので、レンズを塞いで連続で空シャッターしたのち分解すれば、新品のAPSフィルムが手に入るかもしれません。
ただ、APSのウリだった撮影途中でのフィルム交換のためにパトローネ側に撮影枚数を記録する仕組みがあったはずですが、写ルンですの中身のフィルムでこの機能が生きているかはわかりません。
そういう動作をする場合もあるようですが、ntpdにはleap indicatorの実装があるため、通常は上位ntpサーバから流されるleap bitを受け取り、これを解釈して明示的にうるう秒を挿入します。
つまり長い1秒ではなく、追加の1秒を挿入します。
Linuxの場合、さらにtzdataパッケージにうるう秒挿入予定が記載されていれば、local timeとしてxx:xx:60が表現されます。記載が無い場合はxx:xx:59が2回繰り返されます。
2012年のうるう秒挿入ではバグによるkernel panicが多発したため、leap bitを受け入れない設定で動作しているホストも多いと思いますが、その場合はうるう秒が発生した後で徐々に上位サーバとの同期を取り直す動作になります。
収束までの時間は構成によりますが概ね30分〜1時間程度掛かります。
事前に1秒の長さを伸ばして帳尻を合わせるのは電話時報などです。NTTの場合は100秒前から1秒表記の間隔を1010msに延長します。
あまり他人の意見を排除するようなことはしたくないのだけど、しょうもないACが増えすぎたので以降の日記はログインユーザのみとします。
またストーリーでもACを相手にするのは辞めます。
別にスラドのIDなんて実名でもなんでもない、単なる発言者識別子でしかないのに、あえてACで絡んで来るのはまともに議論する気が無いからでしょう。
そちらにその気がないのなら、こちらも相手をする義理はありません。
先日Playストアを物色していて気付いたのですが、いわゆるLunar Lander系ゲームの自機のデザインについて、今時はFalcon9を意識したであろう物が主流になっているようです。
昔は当然Apollo LM(っぽいデザイン)が定番だったわけですが、軟着陸ゲーム自体は厭きずに再生産されていて、自機のモチーフが代替わりするとは想像していなかった。
なんだか駄玩のキャラ換えのようだ。
手元のhp50gにはmod関数ありましたよ。
#ただし、左シフト SYMBキー F5キー F6キー の順に押さないと呼び出せない。
#それかalphaシフトでMODと直接入れるか。…コマンド一発?
事実と異なります。
中学校での武道必修化は2008年(平成20年)の学習指導要領からで、解説資料にはすでに"武道9種"のひとつとして銃剣道が明記されています。
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/01/21/1234912_009.pdf
p.169
今年話題になった件は、新学習指導要領案で実績がほとんどない等の理由で略記(武道9種の内8種は明記して銃剣道だけ"等"表記)されていたものが、パブリックコメントで全て明記するよう求められて表記を改めた、という話です。
以前は無かったわけでも今回追加されたわけでもありません。
こんな些末な話に政権の意向なんて影響するとは思えませんが、念を押しておくと2008年は福田/麻生内閣、施行時の2012年は野田内閣です。
液体ロケットエンジンの設計寿命は非常に短いです。
LE-7で起動停止10回、累計燃焼時間2000秒です。30分で寿命になる機械には暖気は必要無いでしょう。
また、摺動部分も少ないため暖気の必要性自体が薄いです。
ターボポンプの軸受け位は暖気したい気もしますが、プリバーナー点火から全力運転まで数秒待ってるのでそれが暖気のようなものなのでしょう。
対してターボファンエンジンは品種によりますが概ね寿命が数千~数万時間オーダーで、しかも内部は軸受けだらけなので、暖気のある無しは寿命に響くはずです。
これがわからないのは、共感力の問題ではなく教養の問題でしょう。
文字通りパースペクティブの話なわけで。
とか言っちゃうのが、共感力の低い人。
季節がら、寒い。風が強いと余計に。とはいえ、それなりの格好をしていれば、まあ何でもない。下半身はオーバーズボン、首周りはマスク、耳当て、キャップ、フード。手袋はスキー用級。身ごろはレイヤーシステム。このような組み合わせだと比較的軽く、コンパクト。まあその、文明の恩恵である。
家はどうか。現代の家なので、暖かい。これも現代文明の恩恵。
外で暖かいといえば車。故障、ガス欠、吹雪で立ち往生といった例外を除けば、寒暖や降水に関わらず、快適。
アウトドアはきついが、これも装備次第。テント、マットと寝袋のシステムで、対応可能。
文明はありがたい。
前の日記で、"消せるカラーの筆記具はフリクション(ボールペン)ぐらいしか"とか言いましたが、
"フリクションの色鉛筆"
http://www.pilot.co.jp/products/pen/art_pen/art_pen/frixion_iroenpitsu/
なんてのが出てたんですな。
こっちなら心置きなく使えるのではないだろうか。
着陸方式の詳細については検索しても出てこないのでわかりませんが、機体のレイアウトからみるとモーターポッドやプロペラは使い捨てじゃないかと思いますが、詳細はわかりません。
報告書の表現では、”機体の設計(スキッドによる着陸装置、吊り下げレイアウトのエンジンとプロペラ)から、運用者は通常の着陸中に若干の損傷を予想していた。”なので、無傷は期待してないようです。
量産前提の試作機というより実証実験機レベルでしょうし、長時間滞空のため徹底的に軽量化されているので、現時点では最悪使い捨て、運が良ければ再利用ぐらいの感じではないでしょうか。
今回特に事故として扱われているのは、接地前、空中で破損が生じたためでしょう。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie