njtのコメント: Re:ネタが陳腐 (スコア 1) 63
ボーカロイドにサッポロシティ・スタンダードでエンコードされたデータを歌わせるってネタですね?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ボーカロイドにサッポロシティ・スタンダードでエンコードされたデータを歌わせるってネタですね?
何で10/22(木)に気づいて10/29(木)に世間に公表してから10/30(金)にFBIに通報すんだよ。
出典を見たら、FBIへの通報は「金曜に」としか書いていないから、翌10/23(金)に通報したんだろう。
日本語なら鶏流感という造語をでっちあげれば駄洒落が成り立ちそうですね。確立した言葉ベースだと超インフルエンザになっちゃう。
それ以前に軽流感だと「上流」や「中流」をもじって「軽流」という造語をつくったように思えてしまいますが。
核兵器や弾道ミサイルの製造といったハードウェア的な特許、特に外部から特許の実施が確認できない製法特許が話題になっていますが、現代での軍事機密の大きな分野として暗号技術があるのが気になります。あと、物理的/通信的な行動履歴から犯罪者を抽出するアルゴリズムとかも対象になりそうな気がします。
また、本国での第一出願を義務付けるでしょうから、その影響もあるでしょう。研究施設を途上国の工場に附置している会社は「本国」についてややこしいことになるのを避けるために国内に移転したりとかの可能性あるのかな?
何でハムの人って内輪でしか通じない独自定義の「包括免許」って言葉を使い続けるのかな。
一般国民からすると、包括免許制度なんてずっと前に導入されて携帯キャリアはちゃんと活用してる、としか感じられない。
薬剤師でも医師でもない我々の多くは、軟膏を塗る時 1FTU も出したら「出し過ぎ!」と感じてしまう。そのため塗布量が過少になりやすいとは薬剤師がよく感じることのようである。
何となく「出し過ぎ」と習った気がしていて、それはステロイドの害が大騒ぎされていた頃に広まったのだろうと考えていたのだが、某紙の暮らしの知恵袋を眺めていて別の可能性に気がついた。
きっと我々の多くは幼少の頃に歯磨きを教えられ、その際に、歯磨き粉はブラシの長さの1/4とかで十分で、ブラシの長さ一杯に出したら多過ぎると習ったのと混同しているのだろう。
薬局薬剤師は「歯磨き粉とは違うので、指先一杯の量をだして使ってくださいね」と説明すると「あ、別物なんだ」と理解してアドヒアランス?が向上するんじゃなかろうか。
Windows 10の自動更新後に変なダイアログが出てたせいで自動起動のプロセスが起動していなかった。「はじめましょう」の殺し方を調べなくては。
完璧なGoogleユーザーは完全に幸福です。Ok Google!
ですか。
有効化/無効化という表現だとconfファイルでの設定時と読まれる可能性が高いのに(自分もそう読みました)、configure時 (コンパイル時) の意味で書いてるのが、元記事の文章力不足と思いました。
関ヶ原文学を
隆慶一郎かな
海上への落下なので、小さい津波にしろ観測されないのだろうか?と思ったら、
NASAのサイトによると、31000m上空で爆発してしまったようなので、
その後の破片は大気で減速され、ほとんどの運動エネルギーは海水に伝わらなかったということのようですね。
Dailymailの記事 のタイトルによると径7mだそうですが、このサイズだと地表・海面に到達することはまずないのかな。
本家/.「Elementary OS: Why We Make You Type "$0"」よりオープンソースソフトウェアはいつでも無料で入手できるが、多額の開発費用がかかっていることもある。このことを人々に知ってもらおうと、elementary OSはダウンロード時に寄付を促すようにWebサイトを変更し、無料でダウンロードしたいユーザーには明示的に「$0」と入力させるようにしている。これはCanonicalがUbuntuを提供する際に使ったことのある方法だ。elementary OSブログでは次のように説明している。
ソフトウェアの開発には多大な費用がかかります。企業によってはソフトウェアに数百ドルの代金を課したり、メーカーからライセンス料をとったり、OSを含む高価なハードウェアを販売することで費用を補填しています。ユーザーデータを収集してターゲット広告を販売することで費用を補填することもあります。
(中略)
もし私たちがオープンソースソフトウェアの成長する世界を目にしたいなら、私たちはユーザーに開発費用を払ってもらう必要があります。そうでなければ資金不足に陥るか、開発者がバックドアや広告を使って収入を得ることになるでしょう。このような未来は誰も望んでいません。なお、現在のところelementary OSに関する仕事で収入を得ているのは、バグ報告の報奨金プログラムに参加しているコミュニティーメンバーに限られているとのことだ。
本家/.「Ask Slashdot: What Portion of Developers Are Bad At What They Do?」よりわが社ではシニア開発者/アーキテクトの候補者を探している。現在のところ私は求職者に失望しており、確保できる開発者/エンジニアの質を正直言って心配している。たとえば、今日私はパブリック/プライベートキーによる暗号化の基本的なプロセスを説明するよう、20年以上の経験を持つエンジニアに質問したが、このエンジニアは何の知識も持っていなかった。他の求職者にも同様に「あなたが非常に機密性の高い情報を私に送るとしたら、あなたは私が復号する情報をどのように暗号化しますか」といった質問をしたところ、この人はExcelファイルなのか、PDFなのかといった質問を始めた。全般的に、私が面接した開発者の大半は重要な概念を理解しておらず、とりわけデータ保護の話になると、ほとんど理解していないことがわかった。他の会社では適切な求職者を探すのに同様の問題に直面していないのだろうか。(このような開発者が安全性を要するサイトを構築すると考えると、正直なところとても恐ろしいと感じる)
まあそうなんですけれど、そっち向きに理解すると無意味なのに対し、反対向きに「Coverityを使って検査した結果、Coverityを使っていないプロジェクトは、Coverityを使っているプロジェクトに比べて、(Coverityが検出した)不具合が多かった。」と理解すれば、意味のある報告と言えるでしょう。
というのは、このような対照群との比較をしていなかったとすれば、「そもそもそんな不具合ほとんど発生しねー」だとか「そんな不具合、普通のテスト手法で容易に見つけられるから、リリースバージョンに残ってるわけねー」といった可能性が残っているからです。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人