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日記

route127の日記: 英国戦闘機 7

日記 by route127

戦闘機の共同開発で英国はともかくイタリアは日本と組んでなにかいい事があるのだろうか?
回転翼機だがアグスタのティルトロータとかあるし自前の航空メーカあるし日本は英国と組むおまけとか?
もしかしたら日伊間に直接やり取りはないのか。

日本から英次世代戦闘機に持参できるのは複合材料とかその辺だろうか。
ただ最近の戦闘機にはあまり炭素繊維複合材料使ってなさそうな印象もある。
やっぱり日本は対艦ミサイル山盛りにしてCFRP主翼にヒビいれたりするんだろうか。
(787も主翼にヒビ入ってたが)
共同開発でスケールメリットが出て低価格化すれば数が揃えられるからミサイルも4発搭載じゃなくて2発搭載で済むとかその辺の目算もあるんだろうか。
ただ大量生産かつCFRP採用となるとCFRPがコストの足を引っ張る気もする。
素材そのもの、オートクレーブ、成形型の使用回数等

しかしイギリス人が設計した飛行機というのも若干不安だな。
イタリアは自動車メーカも大衆車から高級車まであるけどイギリスで数が出る完成車メーカと言ったらレンジローバーくらい?
なんか量産品の設計に不安がある。
昔の欠陥銃L85A1とかが思い浮かぶ。
フルマーは駄作機じゃないのか。
電波兵器とか暗号とかでは実績あるし階級社会がハードウェア兵器の大量生産の支障になってたりするのだろうか。

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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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