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MacOSX

Mac版ESETがmacOS Sierra 10.12に対応してない点が指摘される 29

ストーリー by hylom
色々とアップデートを躊躇する事態が出てくるOS-X 部門より

キヤノンITソリューションズが販売するセキュリティソフト「ESET」シリーズは、9月21日にリリースされたMac OS Xの新バージョン「macOS Sierra(10.12 )」に対応していないそうだ。このことについてITmediaで、『果たしてOS自体のアップグレードによる「脆弱性が多数修正される」というメリットを取るべきか、セキュリティ総合対策ソフトによる「OSではカバーしきれない安全、安心」を取るべきか』と取り上げられている。

なお、記事によるとESETの英語版はSierraのリリース前に対応版が公開されているとのことで、日本向けローカライズが遅れているのが問題のようだ。

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暗号

iOS 10の暗号化バックアップファイルはiOS 9と比べて最大2500倍容易にクラックできる 3

ストーリー by hylom
すごい 部門より
headless 曰く、

iTunesアプリで作成したiOS 10の暗号化バックアップファイルがiOS 9のものと比べて最大2,500倍容易にクラックできることが判明したそうだ(ElcomsoftブログSoftpediaThe Next WebMacRumors)。

この問題はElcomsoftが同社の「Elcomsoft Phone Breaker」をiOS 10に対応させるための調査を行っていた際に判明したものだという。iOS 10では従来のパスワード認証メカニズムに加え、新たなパスワード認証メカニズムが導入されているのだが、新しいメカニズムでは特定のセキュリティチェックが行われないのだという。その結果としてパスワードの試行にかかる時間が大幅に短くなるそうだ。

現在のところ、iOS 10のバックアップをクラックする場合にはGPUアクセラレーションが使用できず、CPUのみでの処理となる。それでも秒間600万個のパスワードが試行でき、GPUアクセラレーションを使用してiOS 9のバックアップをクラック(秒間15万個)するのと比べて40倍高速だという。CPUのみでiOS 9のバックアップをクラック(秒間2,400個)するのと比べれば2.500倍高速とのこと。

Appleでもこの問題を認識しており、今後のセキュリティアップデートで修正する予定とのことだ。

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iPhone

iPhone 7、国内の初動売り上げはiPhone 6sと比べて42%減 59

ストーリー by hylom
そろそろ2年毎に買い換えるメリットも少なくなってきましたし 部門より

9月16日に国内でも発売が開始されたiPhone 7/7 Plusだが、国内での発売後3日間の販売台数は、2015年9月に発売されたiPhone 6s/6s Plusの発売後3日間の販売台数と比較して約6割程度と低調だった(日経ITpro)。

BCNの調査によるもので、対象は主要家電量販店での販売台数とのこと。大手3キャリアはiPhone 7/7 Plusの予約状況について「過去最高」としていたが、それ以外の需要は低調のようだ。また、新色の「ジェットブラック」やiPhone 7 Plusが人気の傾向があるそうで、これらのみが売り切れている販売店も多いようだ。

なお、新型iPhoneの発売後はその初動売り上げ数が発表されるのが恒例となっていたが、今回はAppleによる発表はなく、売り上げについて懐疑的な声も上がっている(ロイター)。

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iPhone

IHS試算、iPhone 7(32GB)の材料費は219ドル80セント 37

ストーリー by headless
試算 部門より
IHSの試算によれば、iPhone 7 (32GBモデル)の直接材料費は219ドル80セント、これに組み立て費用など5ドルを加えた224ドル80セントが製造直接費になるという(プレスリリースMacRumorsの記事9to5Macの記事)。

今回の試算は予備的なものだが、昨年12月にIHSが発表したiPhone 6s (16GBモデル)の最終的な分析結果と比べ、製造直接費は36ドル89セント増えている。マージンはiPhone 6sより圧縮されているものの、SamsungのGalaxy S7と比較すると大きなマージンを確保しているとのこと。

コンポーネント別で最もコストが高いのは43ドルのディスプレイモジュールで、Intelのベースバンドチップなどを含むベースバンド/RFフロントエンド/パワーアンプモジュールが合計33ドル90セントで続く。

このほか15ドルを超えるコンポーネントは、A10プロセッサー(26ドル90セント)、フロント+リアのカメラモジュール(19ドル90セント)、ケースなどの機構部品(18ドル20セント)、Taptic Engineやマイク、スピーカーなどの電子部品(16ドル70セント)、2GBのSDRAM+32GBのフラッシュメモリー(16ドル40セント)となっている。

一方、CNN Moneyでは128GBモデルのiPhone 7について、コンポーネント価格の合計を292ドルと試算している(Softpediaの記事)。
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MacOSX

iPhone 7のCPU性能はMacBook Airと同等以上? 32

ストーリー by hylom
だからといってiPhone上でPhotoshopが動くわけでもないしなあ 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

ベンチマークツールのスコア上では、iPhone 7/7PlusはMacBook Airと同等以上という結果が出たそうだ(Engadget JapaneseDaring Fireball)。

ベンチマークツール「Geekbench」によるテスト結果では、iPhone 7/7Plusのスコアはシングルコアで3,450、マルチコアで5,630。このスコアは、最新の2015年版MacBook Airの一部モデルと比べるとやや劣るものの、それ以外のモデルよりは高いスコアだという。さらに、シングルコア性能だけを見るとMac Proよりも高いスコアだそうだ。

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パテント

Apple、紙袋を発明 78

ストーリー by headless
白いペーパーバッグ 部門より
Appleが紙製ショッピングバッグ「Bag」の特許を出願していることが、15日に開示された出願書類で明らかになった(出願書類The Vergeの記事Consumeristの記事The Guardianの記事)。

出願書類によれば、Bagはしばしば物を入れるのに使われ、小売店では購入した商品を入れるために使われるとのこと。Bagは物を入れることの可能な本体と持ち手で構成されるもので、少なくとも60%の再生紙を含む白い紙で作られ、使わないときは平らに折りたたむことも可能だ。再生紙の弱点を補い、強度を保つため、持ち手の取り付けられる本体の縁などに段ボール紙などが使われることもある。接着剤を除き、持ち手を含めてすべて紙製とすることで、環境への影響を最小限に抑えることが可能だという。

この特許はAppleが2015年3月9日に仮出願していたもので、本出願の日付は2016年3月7日となっている。
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iPhone

日本向けiPhone 7に「総務省指定」の刻印があることが話題に 146

ストーリー by hylom
もっと色々な国の言語を入れて混沌とした感じにするというのはどうだろう 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

日本向けiPhone 7の背面に「総務省指定 MIC/KS 第EC-16007号」、iPhone 7 Plusには「Model A1785 総務省指定 MIC/KS 第EC-16006号」という刻印がされていることについて、「ダサい」「格好いい」と話題になっている(ITmediaギズモード・ジャパン)。

Suica読み取り対応のため「誘導式読み書き通信設備」として型式指定を受けたためということだが、従来から対応していたスマホにそんな刻印ありましたっけ? ちなみに、総務省・関東総合通信局のページによると、「誘導式読み書き通信設備であって、その設備から3mの距離における電界強度が500μV/m(≒54dBμV/m以下)のもの」は総務大臣の型式指定を受けなくても許可が不要な通信設備になるので、iPhone 7は従来のスマホよりも電波が強いのかもしれません。

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ハードウェアハック

フラッシュチップをコピーすることでiPhone 5cのロック解除における試行回数制限を突破 29

ストーリー by hylom
力技 部門より
headless 曰く、

昨年12月に米国で発生した銃乱射事件の容疑者が使用していたことで、ロック解除をめぐるFBIとAppleの論争が話題となったiPhone 5cだが、ケンブリッジ大学のSergei Skorobogatov氏がNANDミラーリングと呼ばれる方法を用い、パスコード入力によるロック解除の試行回数の制限を取り除くことに成功した(論文: PDFRegisterSoftpediaHackRead)。

方法としてはiPhone 5cのロジックボードからNANDフラッシュチップをはがし、プリント基板に回路を引き出して外付け化する。さらに別のiPhone 5c(故障品)からはがしたNANDフラッシュチップを使用してバックアップを作成しておく。バックアップ結果を検証後、元のNANDフラッシュチップをiPhone 5cに接続して起動し、ロック解除を6回試行してから電源を切る。

単純なバックアップコピーはUIDが異なるため、iPhone 5cに接続しても動作しない。Skorobogatov氏はさらに解析を行い、隠しページを含めてコピーしたNANDフラッシュチップのクローン作製にも成功している。複数のクローンを用意することで、4桁のパスコードでは20時間ほどで総当たりが可能となる。6桁の場合は3か月程度かかるという。

この方法では特殊な機器は必要なく、パーツ店で購入した材料費は100ドル以下だったという。今後の課題としては、同じNANDフラッシュメモリーを使用しているiPhone 5sやiPhone 6についてもミラーリングの効果を検証することや、操作の自動化といったものを考えているとのこと。

なお、FBIでは第三者の手を借りて銃乱射事件の容疑者が使用していたiPhone 5cのロック解除に成功したが、共犯者などの特定につながる情報は得られていない。かかった費用についてはFBI局長のジェームズ・コミー氏が130万ドル以上であることを示唆しているものの、具体的な金額や技術の提供元、ロック解除の詳細については公表を拒否している。これに対し、Associated PressとGannett(USA TODAYの親会社)、Vice Mediaの3社は16日、契約内容や使用したツールの詳細などの公表を求めてFBIを提訴した(APUSA TODAYVICE News訴状)。

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ハードウェア

MacBook Proからもイヤホンジャックが消失する? 42

ストーリー by hylom
進化か退化か 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Appleがここ週間にわたり、MacBook Proの機能についてのアンケート調査を実施しているらしい。気になるのは中に、「MacBook Pro Retinaディスプレイのヘッドホンポートをこれまでに使ったことがありますか?」という質問が含まれていること。Appleが将来、MacBook Proについても3.5mmヘッドホンジャックの廃止を検討している可能性が高い(iPhone ManiaTNW)。

なお、iPhone Maniaの別記事によれば、新型MacBook Pro流出した筐体の画像には、USB Type-Cポート4基とヘッドホンジャック1つしか搭載していないという。これが本物の画像なら、SDメモリーカードスロットやHDMIポート、USB-Aポート、MagSafe接続は搭載していないことになるそうだ( Slashdot)。

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iPhone

iPhone 7/7 Plus分解リポート、ヘッドフォンジャックの跡地にあるものは? 24

ストーリー by headless
跡地 部門より
16日に発売されたiPhone 7/7 PlusをiFixitが早速分解し、分解リポートを公開している(iPhone 7 TeardowniPhone 7 Plus TeardownThe Guardianの記事The Vergeの記事)。

iPhone 7/7 PlusではIP67等級の防沫・耐水となったのに伴い、SIMカードトレイ部分などにガスケットが追加されている。耐水関連かどうかは不明だが、ケースの接着も強力になっているとのこと。また、従来はディスプレイ側と本体側をつなぐケーブルが上部にあり、分解するときは縦にケースを開いていたが、新モデルでは横開きになっている。

従来モデルでヘッドフォンジャックがあった場所には小さなプラスチック製のユニットが置かれている。これは密閉されたケース内で気圧計を正常に動作させるためのベントだという。また、ホームボタンがタッチセンサー化したことに伴ってTaptic Engineも新しいものに変更されている。

iPhone 7/7 Plusではステレオスピーカーが搭載されており、従来スピーカー穴が開けられていた本体下部右側に加え、左側にもスピーカー穴のようなものが見える。ただし、本体下部のスピーカーは右側にしかなく、ステレオ化は通話用のイヤスピーカーをラウドスピーカーと兼用できるものに置き換えることで実現しているとのこと。
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iOS

iOS 10のGIF検索機能でポルノ画像が表示される問題、複数の単語がブロック対象に 23

ストーリー by headless
注意 部門より
iOS 10ではアニメーションGIFのサポートが追加されているが、iMessageのGIF検索機能で「butt(端、尻)」を検索すると、アニメ「マイリトルポニー」のキャラクター「フラッターシャイ」がパンツを下すGIFがトップに表示されていたそうだ(The Guardianの記事Mashableの記事The Vergeの記事The Concourseの記事9to5Macの記事)。

Mashableによると、GIFライブラリーはGIPHYのリポジトリから取り込まれているため、全面的にAppleの責任というわけではないとのこと。一方、「boobs(おっぱい)」や「ass(尻)」はブロックされているとのことなので、単語だけチェック(buttは「尻」以外の意味で使われることも多く、assほど下品ではないとみなされている)して画像まではチェックしなかった可能性もありそうだ。

また、「huge(巨大)」といった普通の単語でもポルノ画像が表示されることが判明しているが、buttも含めてブロック対象になったとみられ、現在では結果を返さないようになっているとのことだ。
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広告

iPhone 7のティザー広告、ホラー映画のようだと話題に 39

ストーリー by headless
拡散 部門より
Appleが公開したiPhone 7のティザー広告が、ホラー映画のようだと話題になっている(動画The Next Webの記事The Vergeの記事)。

このティザー広告ではカメラの性能向上をフクロウの目で示すほか、iPhone 7の耐水性やステレオスピーカー、バッテリーの持続時間などを間接的な映像で表現するものとなっている。しかし、全編モノクロでナレーションなし、目まぐるしく切り替わる映像は確かに不気味ともいえる。The Vergeでは「リング」に登場する呪いのビデオのようだと評している。スラドの皆さんが間違って見てしまうといけないので、動画の埋め込みは控えるが、死にたくないからタレこんだわけではない。なお、リンク先の記事では、動画がリンク切れになっているものがあるので注意が必要だ。
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統計

iOS 10、リリースから3日で25%以上のiOSデバイスにインストールされる 28

ストーリー by headless
増加 部門より
Web調査会社Mixpanelのデータによると、iOS 10はリリースから3日間でiOSデバイスの25%以上にインストールされたようだ( Mixpanel Trends - iOS 10 adoptionMixpanelのブログ記事MacRumorsの記事VentureBeatの記事)。

iOSデバイス全体に占めるiOS 10の割合は、9月13日10時(太平洋時間)のリリース時点で2.96%だったが、24時間後には14.2%まで増加。48時間後には20.83%、72時間後の16日10時には26.11%、16日20時には28.69%となり、30%に近づいている。最初の24時間のペースはiOS 9のリリース時を上回るペースであり、iOS 10はリリースから11日で50%に到達することが予想されるという。過去のiOSバージョンでリリース後50%への到達が最も早かったのはiOS 7の5日で、iOS 9は12日、iOS 8は31日かかったとのこと。

なお、MixpanelのグラフはOSのタイムゾーン設定に連動しているので、ここではタイムゾーンを太平洋時間(現在は夏時間)に設定して読み取った値を記載している。グラフの値は微妙に変動しているようで、タレこみ時点と編集時点では若干異なる。また、14日10時のデータはMixpanelのブログ記事とMacRumorsの記事とで違う数字になっている。
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お金

iTunes日本法人、アイルランド子会社への資金転送時に源泉徴収を行っていなかったとして追徴課税 28

ストーリー by hylom
複雑なスキーム 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Apple子会社で日本でiTunes関連のサービスを行っているとされるiTunes社が国税庁の税務調査を受け、源泉所得税の徴収漏れを指摘さたと報じられている(東京新聞時事通信毎日新聞)。iTunes社は追徴課税を納付しており、その金額は120億円にも上るという。

問題とされているのはiTunesソフトウェアの使用料。iTunesはアイルランドのApple子会社が権利を持っており、日本のiTunes社はこれによって得られた売り上げの一部を使用料としてその子会社に支払うという形にしていたそうだ。アイルランドは法人税の利率が低いことで知られており、このようにして売り上げの一部をアイルランドに移すことで、国内で支払う税金を減らす節税効果がある。こういった収益の移転は明確な違法ではないが、今回問題となったのは支払いの名目と金銭の支払い経路。

iTunes社は使用料に相当する金額を直接アイルランドのApple子会社に支払うのではなく、まずAppleの日本法人であるアップルジャパンに別名目で支払う形で処理。また、アップルジャパンはiPhoneなどのApple製品をシンガポールの関連会社から仕入れる際、本来の製品価格にiTunes社から支払われたソフトウェア使用料を加えた金額を上乗せして支払い、シンガポールの関連会社はそこからソフトウェア使用料相当分をアイルランドのApple子会社に支払っていたという。

海外企業へのソフトウェアの使用料支払いについては所得税法で支払いの際に源泉徴収が必要とされている「著作権の使用の対価」と判断されるのが一般的のようだが、iTunes社からアップルジャパンへの支払いは別名目で行われていたために源泉徴収が行われず、またアップルジャパンとシンガポールの関連会社との取引は商品の仕入れとされているため、こちらも源泉徴収が行われていなかった。

国税局はこれらの取引について、実質的にiTunes社からアイルランドのApple子会社への支払いと判断。2014年までの2年間での支払い約600億円を対象に追徴課税を行ったとのこと。

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アップル

App Storeの「大掃除」で数十万のアプリが消える? 47

ストーリー by hylom
消えても影響はなし? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

長らくアップデートされずに機能しなくなっているアプリやガイドラインに沿っていないアプリについて、AppleがApp Storeから削除することを発表したが(過去記事)、TechCrunchによると対象になると思われるアプリは数十万にのぼるという。

9月6日時点のデータによると、App Storeで公開されている210万のアプリのうち、約半分が2015年5月以降アップデートされていないという。また、2013年以降アップデートが行われていないアプリは全体の25.6%だったという。逆に、最近の3か月でアップデートされたアプリは20%しかないそうだ。

なお、iPhone 5では画面サイズが変更されたが、全アプリのうち11.4%(単純計算で約24万)がこれに対応できていないという。このようなアプリは削除対象になると見られており、これ以外の要因で削除されるアプリも加えると数十万のアプリが削除されると見込まれている。

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