Enlightenment E17、ついに正式リリース 28
twmしか使ったことないわー 部門より
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
airhead 曰く、 "今回はMark Shuttleworthへのインタビューをお送りします。彼が手がけるDebianベースのUbuntu Linuxは6ヶ月毎の定期リリースを目標の一つに掲げており、この回答も最新版となるHoary Hedgehogのリリースにあわせて掲載されました。インタビュー後半は、オープンソースプロジェクトへの支援、彼の母国南アフリカにおけるオープンソース推進運動や教育振興、彼を一躍有名にした宇宙旅行といった多方面にわたる彼の活動を受けて、様々な話題に触れたものになっています。原文・翻訳付記とあわせてどうぞ。"
BSD 曰く、 "FreeBSD開発者のMurray Stokelyが関係者にあてたメールによると、ftp.freebsd.org及びそのミラーサイトでFreeBSD 4.8のi386アーキテクチャ用のRC2版が、ミニISO (データ量 201MB)
及びISO (packageを含むデータ量 647MB) 形式で利用可能になったとのことだ (日本時間の16日17時ごろより)。ただし、標準インストーラーであるsysinstallではGNOME + Enlightenment環境がうまくインストールできないが、他のデスクトップ環境は大丈夫のようだ。
FreeBSD 4.8は当初、17日に開放アナウンスの予定であったが、現在は24日に延期されている。思うに、これは11日にアナウンスされたXFree86 4.3.0の組込みの調整をやっているのだろう。初心者ユーザはFreeBSD 5.0ではなく、この4.8を利用したほうが無難であると思う。"
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家