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180661 story
医療

安易に抗生物質を処方しないノルウェー、耐性菌問題に打ち勝つ 83

ストーリー by hylom
過ぎたるは及ばざるが如し 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

ノルウェーでは感染症防止プロジェクトの一環として25年前から抗生物質を安易に処方することをやめているそうだが、これによってMRSAなど耐性菌の少ない環境を築くことに成功しているという(本家/.記事より)。

過剰な抗生物質の投与を無くすためノルウェーでは体調不良時の有給休暇が保証され、また医師が発熱患者に安易に抗生物質を処方することもない。製薬会社による広告は制限されており、患者側からの薬剤需要を抑えるようになっている。また、コンビニではトローチや錠剤などが売られているがどれも薬剤は入っていないという。この結果、現在ではノルウェーで最も不衛生な病院でも諸外国と比べて「衛生的」な環境が築かれ、MRSA感染の最も少ない国になったそうだ。

ちなみに日本では毎年約1万7000人がMRSA感染が原因で死亡しているという。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 10時56分 (#1697933)

    > ノルウェーでは体調不良時の有給休暇が保証され

    結局シックリーブ制度の有無が全てを握っていると思うわけで。
    日本はなぜこうなってしまったのだろうか

    • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 12時32分 (#1697988)

      雇用 vs 被雇用とかで対立を煽りまくってるし、
      お互いに信頼関係を期待できないからでしょう。

      官僚でも公務員でも男女でも同じだけどさ。

      親コメント
    • by Anonymous Coward
      厚生労働物質の淘汰圧に耐えられる労働者だけが生き残ったからですよ。
    • by Anonymous Coward

      日本だと、
      体調不良で休んだらマイナス査定、体調不良でも無理矢理出社して着たらプラス査定
      仕事は詰め込まれて給料無しのデスマーチw

    • by Anonymous Coward

      > 日本はなぜこうなってしまったのだろうか

      などと他人事のように口走るあなた方の責任です

      • by Anonymous Coward

        >などと他人事のように口走るあなた方の責任です

        などと他人に責任を押し付ける方の責任です

        #無限ループ

  • 本当に効果あるの?って思ってしまう。
    二次感染予防と耐性菌その他のメリットデメリットを比較してどうなんでしょう?

    以前、ピロリ菌の除菌時に失敗しないかドキドキしたので、
    耐性菌の出やすい環境は避けたいです。

    --
    ☆大きい羊は美しい☆
    • by saitoh (10803) on 2010年01月05日 14時24分 (#1698030)
      ぐぐってお医者さん自身の書いたブログとかを読むと風邪に抗生物質(肺炎などの予防目的)には否定的ですね。 日本呼吸器学会の成人気道感染症の指針の中に、2004年5月改訂版では「風邪に抗生物質は無効。細菌性二次感染の予防目的の投与も必要ない」との文章が入ってるらしい。

      私の行きつけの内科だと、 風邪が長引いて汚い色の痰がではじめたら、やっと抗生物質が処方されますけどね。たぶん風邪をこじらせて気管支炎になると抗生物質がでるのではないかと。 なんか数年前だったとおもいますが保険の規定が変わって抗生物質を気軽には出せなくなったんだと、医者は言ってました。

      親コメント
      • >「風邪に抗生物質は無効。細菌性二次感染の予防目的の投与も必要ない」

        というのは私も読んだことがあるので、今後、抗生物質が出なくなるのかなあと思ったら変わりませんでした。

        たいてい医者にかかるときは朝から不調なのを無視して仕事をし、
        会社帰りに医者に行く頃にはそれなりに悪化していて
        喉の炎症はわずかですが出血していたり、熱を持っていて暖かい飲み物を受け付けなくなっています。
        また咳が引きにくく何度も咳喘息を起こしていますし、激しい咳で夜中に目を覚ましたりといったことを繰り返しているとか、
        そういうのが抗生物質を処方する根拠なのかなあと思います。
        あまり服用したくないので、効果が無いとか少ないなら、出ないにこしたことはないです。

        「鼻水や痰に色がつくのは細菌感染していなくてもあることなので、抗生物質の処方根拠にはならない」
        と書かれているブログも読んだことがありますが、実際はどうなんでしょうね……。

        --
        ☆大きい羊は美しい☆
        親コメント
  • by s02222 (20350) on 2010年01月05日 15時07分 (#1698047)
    一方、日本ではMRSA耐性人が出現するわけですね。
  • 人口は、約500万人。
    面積は、日本と同じくらい。
    日本とよく似た医療保険制度があります。
    国家予算の1/3以上がこの保険制度に使われており、公的医療部門は総人口の5%を占めているそうな。
    凄い。

    あと、国として日本と大きく違うのは、石油が出ること。
    人口だと日本の1/25くらいですが、GDP だと日本の1/10。

    ネタは、さんそくのわらじ(Xyzzyの備忘録)で、ここ [goo.ne.jp]。
    ノルウェー王国公式 HP で、ここ。 [norway.or.jp]
    Wikipedia で、ここ [wikipedia.org]。

    どんな国か、知らずにコメントをつけるのも・・・・・ね。
    • by toworu (27387) on 2010年01月05日 16時21分 (#1698077)

      ノルウェーは、一人当たりのGDPが世界2位なんですよね。
      ちなみに日本は23位。本当に経済大国なんだろうか。
      出典:wikipedia [wikipedia.org]

      親コメント
      • Re:ノルウェーという国 (スコア:2, すばらしい洞察)

        by nomnom (26419) on 2010年01月05日 18時11分 (#1698099) 日記

        私は、日本に経済大国の語を冠することができたのは20世紀末までという感覚です。
        多くのブログや資料が参考にしている 内閣府の資料 [cao.go.jp] を見ると、米ドルベースで2000年の3位を最後に転落の一途をたどっており、私の感覚に合います。

        正直、未だに日本が経済大国と言う人が不思議でなりません。
        脳が過去の記憶に囚われたままで、肌では感じているはずの現状認識に追いつけていないのでしょうか。

        親コメント
      • by Anonymous Coward
        国民が金持ちであるかと、経済大国であるかは、あまり関係がないのだが。人口さえ多ければ、経済大国にはなり得る。大国と言う概念は国あたりであって、人口当たりではない。

        医療に関する話なら、人口あたりのGDPで語るのが正しいんだろうな。人口当たりの医療費とか病床数とか。元コメは人口数とGDPを併記しているので、片方だけを見て語るなと言うのを暗に示唆していると思われる。
    • by YO1201 (17300) on 2010年01月05日 18時58分 (#1698109)

      あと、国として日本と大きく違うのは、石油が出ること。

      おまけに国内で消費される電力のほとんどを水力でまかなっているので、
      国内での石油の消費を低く抑えることが可能になっています。

      もっとも、ノルウェーの発電電力量の合計自体は日本の発電電力量の合計の1/8程度なのですが。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 10時45分 (#1697928)

    命に関らないかどうかをマニュアルによって正しく見分けることが出来るのなら薬を使わないこともいいけどね
    私は医者の力量に頼る部分が大きいのなら薬を処方してもらう方がいいと思う

    • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 10時58分 (#1697935)

      その結果MRSAで命を落すんですね、わかります。MRSAで死んでも「薬が効かないんじゃ仕方ないね」で済みますけど、薬を処方しなかった殺人医師が社会的に抹殺もされずのうのうと生き延びるなど絶対に許せませんものね。

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 19時10分 (#1698114)
      「あそこの医者は風邪で熱があるのに抗生剤もくれなかった、ほんとヤブだわ」
      こういわれるのがいやで、抗生剤を処方してました。

      ## 目の前の医者よりも、効果がないと分かっている抗生剤の方を信用する人が多い社会ですから。
      親コメント
      • 私の周りでは、「あそこの医者はただの風邪だって言ったのに抗生剤を処方した。
        ほんとヤブだわ」という会話も聞かれます。

        地道な啓蒙を続けていくことで、少しは改善していく道もみえるかもしれません。
        希望をすててはならない、てことで。

        ちなみに、うちの近くには小児科が5件以上ありますが、一番人気は風邪では抗生剤を
        ださないとこです。一方で、鼻水や咳などの症状を抑える薬はよそよりもすこし強めで、
        それも評判よいです。

        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 11時05分 (#1697939)

      個々人は薬を処方してもらった方が幸福だろうけど
      そういうふうに皆が「念のため」に薬を処方していると薬自体が効かなくなってしまい個々人の不幸にも繋がるので

      個人の幸福は少し我慢させる代わりに、代替手段を充実させたという

      そういう話でございましょう。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        今まさにトンフルに対するタミフル/リレンザの投与で
        同じ問題が発生してますね。

        # 安直な投与がヒト-ヒト感染型鳥インフルエンザが耐性を得る確率を
        # どんどん上げているわけで……
        # しかし、基礎疾患の無い患者がある確率で死亡しているのも事実。

        • by Anonymous Coward
          予防的にタミフル使えと言ってる某医師がテレビによく出てるけど、メーカーの犬なんじゃないかと思ってる。
    • by Anonymous Coward

      「自分以外はみんなバカ」「他人である医者なんて信用できないから薬出せ」ってのは
      生命にかかわる重大な頭あるいは精神の病気だと思うんですけどね。

    • by Anonymous Coward

      医師の診断(これも力量の問題がありそう)に基づいた投薬が最適解か否かって点は疑わないんでしょうか。

      # マニュアル云々はツッコまないでおきますが...

  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 10時56分 (#1697934)

    菌があふれている自然な環境ではそれほど繁殖する力はないんですよね。
    競争相手となる他の菌を殺しているから元気になって増えるだけで…

  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 11時15分 (#1697945)

    寒いノルウェーだからこそ、菌が繁殖しにくく
    抗生物質なしでも済んだって可能性はないですかね?

    • by Anonymous Coward

      じゃあ、北海道はMRSA感染少ないの?
      黄色ブドウ球菌のうち、MRSAだけが寒さに弱いの?

    • by Anonymous Coward
      ブドウ球菌はヒトの常在菌ですから、繁殖云々に関して気候の影響は殆どないと思います。

      寒冷な気候故の人間の行動パターンの差異による影響、というのは若干あるかも知れませんが、
      MRSAの場合院内感染が主ですから、暖かい地方の病院と寒い地方の病院で何か差があるかというと…
      あまり関連はなさそうですね。
      • by Anonymous Coward

        すいません、素人なんで素朴な疑問なんですが・・・・

        つまりは、体外に出た時点で活動を停止(少なくても繁殖しない)、
        そして他人の体内に入った時点で活動再開して感染、そんな感じでしょうか。
        体外にいるときは積極的な活動はしないけれどすぐに死滅するわけではないので
        環境の影響は少ないと。

        • by y_tambe (8218) on 2010年01月05日 14時41分 (#1698040) ホームページ 日記
          #横からコメント

          細菌にはそれぞれ、増殖に適した温度というのがありまして。基本的に、ヒトや動物に感染する病原菌や常在細菌などは、その宿主の体温付近が増殖に最も適した温度(至適温度)になってます。これに対して、自然環境中で増殖する環境常在菌(枯草菌とか)だと、室温付近が至適温度になってるものが多いです。
          ブドウ球菌のなかまでは、大体35〜37℃が至適温度で、12〜45℃くらいが増殖可能温度(至適ではないが増殖が可能な温度)だと言われてます。他の細菌に比べると、比較的増殖可能な温度域が広めでして、特に比較的低温でも増殖可能なのが一つの特徴です。このため、冷蔵庫の中でも「少し温度が上がった」程度で増殖することがあり、食中毒につながることもあったりする。

          また、これらの至適温度/増殖可能温度から外れた状態になっても、特に低温の場合には、それによって細菌が死滅することはあまりありません(もちろん、中には腸炎ビブリオのように冷蔵保存してると完全に死滅しちゃうものもいますが)。低温ではあくまで増殖が停止してるだけであって、再び温度が上がると増殖を開始するようになります。

          ブドウ球菌は、通常はヒト皮膚や鼻腔、消化管などに常在してる菌で、ヒト同士が直接接触したり、器物を介してほかの人に伝染します。器物の表面などでは、通常、さかんに増殖することは(温度だけでなく栄養条件などからも)ありませんが、別に死滅するわけではありません。MRSAについても、基本的にはMSSA(黄色ブドウ球菌のうちメチシリン感受性のもの)と至適温度等には違いはないはずですので、MRSAとMSSAとで環境中の生き残り方などに違いはないと思います。

          なお、MRSAにも、いわゆる「適応コスト/生物学的コスト」と言って、薬剤耐性を獲得する代わりに増殖が若干遅くなる現象が見られてはいますが、一般的には、そのことが毒性そのものの強さに与える影響は小さなものだと考えられてます。
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        • 家という意見もありますが、それ以外に衣服内環境もありますし、
          さらに言えば口内を始め消化器官、呼吸器官のように屋外よりは保護されてる環境を人間は持ち歩いてますから。

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        • by Anonymous Coward
          おまえの家、冬の間は外と同じぐらい寒いの?
          • 我が家は就寝時と帰宅直後は、ほぼ外気温と一緒ですよ。
            たまに吐く息が白いです。
            寒がりなので在宅(活動時間帯)はそれなりに暖房が入ってますが。

            寒さに強いというか暖房嫌いな友人は、たまに日中も外気温と室温が一緒らしいです。
            寒冷地に住んでいる元同僚は朝起きたら掛け布団に氷が付いていた(自分の吐いた息で凍った)とか。

            ということで室内と室外がほぼ同じ温度というのは珍しくないかと。

            --
            ☆大きい羊は美しい☆
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          • そういえば高校のときまで住んでいた家は、氷点下15度くらいまで下がってやかんの水が凍ってたな
            それでも屋外よりも10度は高かったんだけどね

            そんな気候の土地だったけど、風邪はやっぱり真冬に流行ったよ
            学級閉鎖も時々あったし

            親コメント
          • by Anonymous Coward

            ん?そういう話じゃなくて、前コメの前半の流れからウィルスみたいな振る舞いなのかな?と思って聞いてみたんだけど?

  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 11時48分 (#1697963)
    >ちなみに日本では毎年約1万7000人がMRSA感染が原因で死亡しているという。 ぐぐってもアメリカの1万8000人ってのしか見つからないのですけど。 もし日本で毎年約1万7000人がMRSA感染が原因で死亡していたら、もっと問題になっているのではないでしょうか?
    • by Anonymous Coward

      私も気になったのであちこちググった限りですが、1万7000人/年のソースは見つけられませんでした。

      一応こんなページ、
      厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業 [nih-janis.jp]
      もありますが、機能しているのか?このシステム

      #「医療の闇」系のネタかも

      • by Dumarest (25156) on 2010年01月05日 15時17分 (#1698048) 日記

        無いですね・・・ただ、この元記事を受けて日本の状況について書かれた記事がありました。
        1年前の2009 年1月 21 日のpdf資料。
        以下抜粋
        -------------------
        横浜市立大病院感染制御部部長で准教授の満田年宏氏らは、
        「MRSA感染症の割合は極めて高く(略)、感染の問題を少しでも低減できれば、
        医療関連感染症そのものの減少に大きな効果を示すはず」と強調。
        MRSA感染による日本の死者については、米国での死亡率データなどをベースに
        「年間約4000人」という推定値も示した。
        http://kyodokodo.jp/doc/jm/20090121-12.pdf [kyodokodo.jp]
        ------------------

        どうも1万7000人/年は米国での推定死亡者数の気配です。

        ※もう一個見つけたんですがこれは記述は古く、逆に凄い数を指摘しています。
        (こっちがまさしく「医療の闇」系なんですかね?)
        ------------------
        デイリータイムズ2004年11月号
        米国では院内感染による患者が年間20万人にのぼり、
        そのうち7万人が命を落としていると米国疾病管理予防センター(CDC)は報告している。
        日本では院内感染の患者数や死亡者数の統計すらとられていない現状の中で、
        「患者からの薬剤耐性菌の検出率が欧米より高いことや、その毒性が勝っていることから
        年間の薬剤耐性菌による院内感染死亡者は年間5~7万人にのぼるのではないだろうか」
        という重大な指摘を行う医師もいる
        http://www.dailytimes.jp/kenkou/kenkou/nihonnoiryou.htm [dailytimes.jp]
        ------------------

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 12時19分 (#1697978)

    まあ、当たり前のことを当たり前にしていたら当たり前の結果が出たって話だろ。
    抗生物質の大量使用は医学的に要請によるものではなく、社会的要因
    訴訟リスク
    医療保険制度
    薬価制度
    プラセボ効果
    夢の特効薬に対する幻想
    といったものによるものであることはみんな知っていたことだろ?
    使えば使うほど利益になるから使う。
    家畜・家禽類への大量使用はもろ「生長促進」だし。
    「健康」とか「治療」とはまるで関係ないよ。
    江戸時代には日本でも「養生訓」なんて名著が書かれているのに、残念な状況ですね。

    • by firewheel (31280) on 2010年01月06日 7時02分 (#1698353)

      >まあ、当たり前のことを当たり前にしていたら当たり前の結果が出たって話だろ。
      >抗生物質の大量使用は医学的に要請によるものではなく、社会的要因

      私も、これに一票。
      基礎的な医学/生物学の知識さえあれば当然出てくる当たり前すぎる結果。

      「バナナダイエットに特殊なダイエット効果などないという結果が出た」みたいなもの。

      親コメント
      • 1. まずバナナが生育する暖かい地域に引っ越します。
        2. 庭にバナナを植えます(たしか、接ぎ木でしたっけ)
        3. 生長していくバナナを、毎朝100回飛び越えます。
        4. バナナが十分におおきくなり、実がなるようになったら木に登って収穫します(出来るだけ頻繁に)
        5. あとついでですが、食生活に気をつけ、毎日の適度な運動を欠かさないようにします。

        たったこれだけで、驚くほど健康的な体になれますよ!!

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2010年01月05日 16時18分 (#1698070)

    ちゃんと健康管理してりゃ風邪なんてひかないって
    別に俺がバカでもアホでもいいけど本当に引かないんだから仕方ないじゃん

    体調不良になって休んだら査定が下がるとか、休まずに出てきたら査定を下がるとか不公平な事せずに
    体調不良になったら一律で査定下げりゃいいじゃん
    金と査定が絡めば本気で健康管理しはじめるだろ?
    それでも自己管理しない奴は社会人としてどうかと思うぜ

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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