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交通

世界初という電気自動車専用の架線道路、スウェーデンで開通 57

ストーリー by hylom
SF的には無線給電のほうに期待したいが現実的には 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

スウェーデンで、電力供給のための架線を備えた電気自動車専用道路が開通したそうだ(BusinessNewslineITmedia)。

なお日本で公道上の架線から電気を得て自動車を走行させるだけで、自動車免許に加え、動力車操縦者運転免許(正確には個人で取得不可能になった無軌条電車運転免許)が必須となるらしい。

パンタグラフを備えた専用トラックが走行しながら電力供給を受けられる仕組み。専用トラックはバッテリーやエンジンを備えたハイブリッド車となっており、電力供給を受けない状況でも走行が可能とのこと。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • パンタグラフを制御することはできないでしょうか。
    パンタグラフの横の部分をもっと小さくでますし,すれていい範囲ももっと大きくできそうです。
    そして,離線したときに自動的に再接続を可能にすれば良いように思います。

  • 初期コストは低くても、路面の整備コストが高くなりそうですね。
    北欧ではスパイク規制されていないそうなので冬期に路面がガリガリ削られそう。

    10t積の大型トラックが走る路面をパンタがバタつかない程度の凸凹に抑えないといけないので、下手すると鉄道よりも整備コストが高くつく可能性が……。

    # 路面にレールを埋め込んでトラック側に鉄輪を追加して……(あれ?)

    --
    notice : I ignore an anonymous contribution.
    • 路面にコイル埋め込んで電磁誘導で・・・・・
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        スパイクで路面削られてコイル露出という事態に

      • by Anonymous Coward

        リンク先によれば、そんなあなたのためにバスはコイル版を用意しているようです。

    • by Anonymous Coward

      パンタグラフ側で高さを調整すりゃいいんじゃないすかね。スパイクのせいで道路の維持費が云々はぶっちゃけこの設備があってもなくても発生しますし。

      • 単純に路面が減った分高さが変わるだけならパンタのストロークだけですみますが、
        路面が凸凹になると離線しないように追従させなければならず、
        そうすると饋電線側にもかなりのテンションかける必要があるでしょうから、
        電力供給設備もそれなりに大がかりになりそうです。

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2016年08月06日 11時56分 (#3059040)

          轍(わだち)ができる原因のほとんどは
           ・路盤(アスファルト下の砂利)の締め固めがあまい
           ・(ダンプの)過積載
          なので、ちゃんと施工して管理してれば滅多に起きない
          首都圏で現在も轍が見られるのは、過積載してるダンプが多いから
          昔よりはマシになってるけど、10t程度オーバーしているダンプはよく見かけます
          轍はダンプの重みで架線の真下にできますから、むしろ離線するときにハンドルが取られて危険です

          親コメント
          • 過積載というより通行量過多の方が影響が大きいと聞きます。もちろん通過車両の重量も考慮したうえで見積もるでしょうけど。
            例えばどっかで工事があっていつもより余計にダンプとかが通るようになると、てきめんに傷むでしょうね。
            地方の工業団地の周辺なんかは、入出荷のトラックが頻繁に通るのでそれなりに耐荷重持たせるそうですが、十分な余裕持たせようとするとムダ遣いだとかケチ付けてくるような団体さんもいるようで。

            今回の場合は専用道なので、荷重でへこむというより親コメさんの指摘のようにスパイクタイヤによる削れの方が気になる点ですよね。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              え?
              何言ってるの?
              40ftコンテナトレーラが出入りしているところだと
              交通量少なくても頻繁に補修してるんだけど
              交通量多くても軽ばっかりのところはまともに舗装してれば轍なんて出来ないよ

              • そりゃ超重量級の車両が出入りするなら運行本数が少なくても傷みは早いでしょうし、
                小さい車しか通らなきゃたくさん走っても大して傷まないでしょう。

                道路にかかる負荷は単純に書けば 荷重×通行量 って話をしてることわかってます?

                親コメント
              • by Anonymous Coward

                車重による道路への負荷は単純化して「重量の4乗に比例」じゃなかったでしたっけ?
                タイヤ軸の数増やせば負荷分散されるはずだから、大型車はもう少し割り引かれるだろうけど。
                重量の影響はでかいですね

              • by Anonymous Coward

                私は道路にかかる負荷は、軸荷重の5乗×タイヤ通過数に比例すると聞いていますが。

                PS
                スウェーデンというと特異な自主防衛方針で知られ、有事には道路を飛行場にする政策で知られています。
                その為に専用の戦闘機=ドラケン→ビゲン→グリペンまで開発装備している事は有名です。
                構造上架線付きの道路は滑走路として使用不可ですから、有事の使用停止(停電や架線破壊などは別のリスクだが)や、運用テスト・演習のある平時でも可用性が高いという、スウェーデン特有のメリットがあるのかも知れません。

          • by Anonymous Coward

            >昔よりはマシになってるけど、10t程度オーバーしているダンプはよく見かけます

            トラックやダンプなら表示されている最大積載量の倍以上でも積載はできるけど、まともに走る・止まる・曲がるはまず不可能。
            ましてや10tも過積載すると、例え大型ダンプでも無理に走行すれば足回りが破損する可能性さえある。
            昔は最大積載量10tのダンプに20t・30tと積載して走ってたことも確かにあったけど、そういう車両が頻繁に大きな事故を起こしたから、
            今は、もし本当に10tも過積載してたら警察に発見されたら即停止させられるレベル。
            過積載で摘発された場合、ドライバーだけじゃなくその車両を運行している会社や荷主にも罰則が適用されて割に合わないから、
            明らかな過積載なんてまずやらない。荷の見た目のボリュームと実際の重量は別だよ。
            ダンプが『過積載と思えるような状態で』走っているのをよく見かける、なら分かるが。

            • by Anonymous Coward

              20年位前の話だったかな?トラック協会だったかそんな感じの団体の話。

              翌日に控えた講習会のために10tダンプに10tちょうどの土を積んで会場に泊めていたところ夜中に雨が降ってきた。
              シートをかぶせるとかせずに青空駐車だったトラックの荷台はたちまちずぶ濡れ。過積載になってしまった。
              講習会当日に会場に来た関係者は頭を抱えたらしい。

              #という記事が新聞に載っていた。
              #悪意がなくても準備や配慮が足りなければ過積載の可能性はあるし、元々過積載なら雨の降り方で10tの過積載になるかも。

              • by Anonymous Coward

                そこまで無理やりひねり出さないと、いまどき過積載なんて早々ありえん、ということなのではないですか?

              • by Anonymous Coward

                えっどこが無理矢理なの?

            • by Anonymous Coward

              以前は過積載のダンプがたくさん走るので首都高の傷みが激しいという話があったが、今はどうなのだろうと思って見つけたのが2014年の記事 [response.jp]。
              最近でも過積載はやってるみたいだね。

        • by Anonymous Coward

          現行の電車みたいに受けた電力でそのままモーター回転さすんじゃなくて
          ハイブリッド車のバッテリーに充電して、電動走行時モーターにはバッテリーから給電するんじゃないの?
          #たれ込みからはそう読める

          前者だと、数ミリ(?)秒の断電も致命傷になりかねないからシステム設計に穴は許されないだろうが
          ハイブリッド車のバッテリー給電なら断電ありの大らかなシステムでもいけちゃうそう

          • 多少離線があっても走る方にはほとんど影響ないと思いますが、離線時のスパークで饋電線やパンタの摺り板が早く傷むとか、吊架設備への振動の影響とかありますから、あまり大らかだといきなりでかい事故が来ますよ。
            高速道路レベルの速度を目指してるみたいですし。

            # だからダメだってんじゃなくて、こういう素人でも思いつく懸念事項についてこのシステムはどういう対策してるか興味あるよねって話題提起なのに、上の方で「ネガキャン」とか言ってる人らって、何なんでしょうね。

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              「話題提起」「素人目線の疑問」に対して「ネガキャン」
              「ストーリーへの肯定的意見」に「すてま」 (これが出てきたのはちょっと古いけど)
              「ちょっとググったら出てきた情報をコメントで提供」に「知ったか君」

              ていう、

              自らは話題も情報も提供することもなく他人のコメントを否定することで
              自分のステータスが上がっていると勘違いしているコメントが、
              思えている限りではここ半年くらいで/.Jで増えてるんで

              まあそういう季節なのかな、って思うのが残暑を楽しむ風流かな

        • by Anonymous Coward

          別に実験的にこれから作るレベルの奴なんだから、既存技術の枠にこだわらんでも良いのじゃ。
          パンタの端が実はロボットだったりドローンだったりで、動的に追従するってのでも今なら作れるでしょうし、それで運用するのも困らんでしょ。

          ついでに言えば、使い勝手的に自由に離線出来る様に作っていると思うのですが。

    • by Anonymous Coward

      北欧のスパイクってどこでもOKなんでしょうか?
      北海道みたいにスパイクじゃないと命に関わるところだけOKって法規だったりはしないのでしょうか。
      これ設置する所は融雪剤撒いてスパイク禁止にするくらいはしてそうな気が。

      #北関東では雪のあるときに一般車立入禁止の道を爆走してる時に林道警備隊に見つかっても、スタッドレスなら気をつけてねで終わるのですが、スパイク履いてるとすごい怒られ方するそうです。(友人談)
      #スパイクは泥用のラリータイヤに打つのがおすすめとのこと。

    • by Anonymous Coward

      北欧住まいですけど、その程度の凸凹はサスで吸収してしまいますよ。
      ガリガリ削られた道路を走っても、走行音がやたらうるさいという程度の話です。

      パンタグラフがバタついて接触不良を起こすほど車体が振動するのでは、
      そもそも人が不快で乗っていられませんよ。

  • by Anonymous Coward on 2016年08月06日 9時57分 (#3058998)

    パンタグラフを付けた車なら誰でも使っていいよ、という設備では無い感じなのかな
    利用料金とか書いてないし。
    今のところはスカニアが所有するトレーラー専用の設備なんだろうか

    • by Anonymous Coward

      燃料に税金かけてそこから電気代出せば、電気自動車への乗り換えが進みそうなきがする。

  • by Anonymous Coward on 2016年08月06日 12時48分 (#3059064)

    電気って、使っても無くならないよね。
    パンタグラフから電気を取り込んで、
    昔のタンクローリー車よろしく、チェーンから電気をはき出すのかな?

    • by Anonymous Coward

      リンク先の記事の写真見れば答えありそうだけど?

    • by Anonymous Coward

      架線も平行して二本、集電装置も架線毎に各一基で計二基。(流石に三相交流は稀だろう)
      黒部他のトロリーバスの写真を検索してごらん。

    • by Anonymous Coward

      架線が2本引いてある。交差部分は器用に作られててかっこいい。

  • by Anonymous Coward on 2016年08月06日 15時40分 (#3059135)

    トロリーバス [wikipedia.org]じゃないの?

    • by Anonymous Coward
      最近のこち亀の話に酷似。さすがだなー。
    • by Anonymous Coward

      トロリートラックはトロリーバスではないが、BusinessNewslineの写真に登場するトロリートラクターは、接続されるセミトレーラー次第でバス・トラックの両用が可能。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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