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日記

dodongaの日記: 学研の「科学」書籍で復活 19

日記 by dodonga

 dodongaです。

 朝日新聞社より。

 小学生向け学年別雑誌で、2009年度3月号(10年2月発売)で休刊した「科学」(学研教育出版)が、7月10日に書籍として復活する。
 との事。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2012年06月04日 11時25分 (#2166346)

    実はその種の理科の教材、実験キットのたぐいは書店や文房具店で販売されているものがいろいろある.
    ちょっと売り場を探してみれば、そそられるものがすぐ見つかるはず.

  • by Anonymous Coward on 2012年06月04日 11時26分 (#2166348)

    1957年に創刊された「科学」は、家庭に直接届く便利さ

    うちの地域の場合、田舎だったせいか、学校の図書館に学研のおばちゃんが来て、希望者に販売してました。
    学研のおばちゃんが来る日は、教室中みんなそわそわ、雑誌を手に入れた後はみんな大騒ぎだったなあ。

    #買ってる子たちが大多数の中、金銭的事情で買えなかった自分涙目。

    • 「おうちに帰ってから開けましょう」と言うような注意書、
      小学生ながら、何となく趣旨を理解していましたが、
      そのような実体験および情景を見聞きしたことなかった。
      なるほど。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      うちの辺りはその中間だったのか、校庭の隅っこで売ってたのがいつからか自宅に届けてくれるようになった。
      自宅配達になると下校のとき、今日辺り来てるかな、というわくわく感があったな。

    • by Anonymous Coward

      うちは一学年10クラスある大きな小学校だったからか、やはり学校に来ての販売でした。
      販売場所が変わって、旧校舎から新校舎まで何百メートルも歩いていかないといけなかったり。

      が、その後学年2クラスの学校に転校したのですが、やはり学校での販売だったので生徒数はあまり関係ないのかな?

  • by Anonymous Coward on 2012年06月04日 11時32分 (#2166356)

    あんまりこの表現って良いイメージが無いのですが、どうでしょう

  • by PRAXI (35385) on 2012年06月04日 13時09分 (#2166438)
    休刊の時はショックでした。

    ちょうど対象年齢の子供もいることですし、買いますよ。これは

    「売れ行き次第で」 [msn.com]出版を続けるということですので、微力ながら貢献。
  • by ken2 (27347) on 2012年06月04日 12時08分 (#2166384)

    ○○脳というネーミングは…まあ、あれだ。
    ともすれば「○○脳」とかレッテル張りして
    その先考えるのを止めてしまう文脈で使われる
    フレーズを、あえてつかうことによって
    「脳」を科学の世界にとりもどそうという
    これはレコンキスタなんですよ!

    ところで海外展開とかないんですかね。
    高度成長期、日本の少年少女の頭脳はこの雑誌が支えた! とか。
    他国の科学水準を上げるのは問題ではある。

    # 読み返すと馬鹿みたいだがあえて投稿。

  • by Anonymous Coward on 2012年06月05日 0時17分 (#2166837)

    うーん付録の種類によってはキビしいかもしれないけど、宅急便のメール便で何とかなら無かったのか?
    書籍郵便という前例もあるし書籍の個配って需要ありそうだし宅配業者と交渉してみたほうがいいんじゃないの?

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