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jerry_fishさんのトモダチの日記。 スラドのRSSを取り込んでみよう。

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日本

mujiの日記: 八月納涼歌舞伎

日記 by muji

第三部よやくー

梅枝のかつてのblogを彷彿とさせる爆弾発言

『歌舞伎役者がやるから歌舞伎になる』という時代は、既に終わっている
古典の基礎体力を身につけなければならない時期に、新作に駆り出される。僕は結構、危機的状況だと思います

なんてのを見てから今月の二部や三部を観ると、つくづくばいちゃん相当な人数を敵に回したねぇ自分の立場判ってないねぇそれでこそばいちゃんだねぇ、と思うなどw
よくぞ申した正論結構!!!wと、手放しでほめるにはあなた自分の家の立ち位置判ってるの??? 壱太郎がいうならまだしも??? ってニガワラするしかないんだよねぇ…判っていってるだろうと推測がつくだけに余計ニガワラつうか。
ま、阿古屋のときに「お前凄いな」と*あの*父親にいわしめた御仁だしねwww
 #あらよるとか野田版桜の森とか新作に出といてこれだから余計たち悪い、いやいやばいちゃんらしいなあとw

閑話。
ということでこういうの見せられて大和屋ヲタは満足なのかねぇ。何もかもが中途半端で。
それとマスクは先月使ってたのの真似?←

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日本

mujiの日記: 八月納涼歌舞伎

日記 by muji

第二部よやくー

んー、何か途中から
「歌舞伎ごっこ」
に見えてきちゃった。
つか夢オチかよ! と思わず口にしちゃった冒頭、そこはその後のパロを舞台上で説明せずに筋書とイヤホンガイドだけで説明してる(らしい)んならそこも説明なしでいいから「心」にしてほしかったなあ「夢」じゃなくて。

台詞一言だけでも使われてる芝居のリストを自分用にまとめてもいいかと思ったが、それにはもう1度観る必要があるし、はっきりいってそこまでする暇も気もないので←筋書買ってから確認するわー。

筋書といえば!
とうとう歌舞伎座の絵看板担当に穂束宣尚師が加わってしまったとは!!!
6月から昼の部しか絵看板出してなかったのがこういう流れになってしまったとは。
つまりそれって鳥居清光師が後継者断念したと捉えていいんだよね?orz一応今月も昼の部は鳥居師担当だけど、ということは来月以降も昼夜で別担当になるのか、鳥居師の年齢を鑑みればいよいよと覚悟を決めないとならなくなるのか。
で、そうなると、絵看板を手がけられるのが全国で穂束師ただひとり、ってことになる訳で、それはそれでまずかろうと。そういうところまで全部ひっくるめての世界遺産じゃないの???

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mujiの日記: 八月納涼歌舞伎

日記 by muji

第一部よやくー

先代萩、あそこで小槇がネタばらしするパターンって古来どっかの家でやったことあるの???
もしかして巡業並みの高麗屋症候群???
だからって松島出さないのもどうかと。
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2004年大阪松竹座でそのパターンだったらしいがそのときは竹の間ありなので小槇がいても不自然ではない。
戦前だと五世歌右衛門がやったらしい。
文楽だと松島がいないし2004年は政岡が玉三郎だったから、と見てお察し案件かーとry
本文尊重は勿論大事だが歌舞伎には歌舞伎の良さがある訳でさ?

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mujiの日記: 令和元年夏巡業 大相撲所沢場所(所沢市民体育館)

日記 by muji

たまたま某チケット斡旋で見かけて、おや週末に近場で観られるとは、と、一番安い席を押さえてみた。
朝早くから行けばそれなりに楽しいと知りつつも着いたのは昼前wそれでもまだ三段目の取組最中だった。
取組前は握手会とかやってたのねー。
相撲甚句ってこんな今風な感じだったっけ、とか思いつつも最後の当地興行でしんみりさせられたり。これ、平成中村座を思い出しちゃうから余計しんみりするんだよねぇ…初っ切りは、んー、こんなもんだったかなあ。

幕下あたりまでは割と真剣に相撲取ってた感じだけど、十両はさておき中入後は15時打ち出しに向かって調整済みってな取組が続く続くwそれで喜ぶ観客がいればいいんだろうし、巡業で怪我したかなかろうし、ねぇ。

(ひとまずー

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mujiの日記: 七月大歌舞伎

日記 by muji

千穐楽おめでとうございました。

ということで昼の部よやくー
西郷と豚姫で楽スペ3箇所。
最後のは獅童も返した福太郎くん(成田屋の方の)もなかなかやるなあと。
爆笑しそうになったのは最初の菊三呂の「ごくろうはんどしたっ」。

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mujiの日記: 七月大歌舞伎

日記 by muji

ちょっとまあ、諸々あって平日なのに昼の部しかも一等席なんてことになりましてね。
そしたらそれどころじゃない家庭環境になってるんだけどそこはそれもう度外視ということで(何を

高時は今度黙阿弥全集で復習しておこう。上中下の上巻だけが今に残った=高時、だそうだが、それであのていたらくだから中下はどれだけ面白くないのか←
先週書いてなかったけど寿猿のアンチョコ芸の極北を観たね!www
月前半の感想であの長台詞をよく覚えたとか見かけて、ほほーやれば出来るじゃんと実際観てみたら確かに一見覚えている風ではあったが、よーく見てると、なるほど! 定番の場所に書いてるけど細かい! 卒寿近くなってもそれ読めるだけですげー! てな(笑
しかも長台詞だから途中で裏返してるしねwwwてこた目で追ってる訳で、その裏返しも実にさりげなくやってるからそりゃあ気付かれないのももっともだなと。数十cmの距離があってもあの小さい字が読めるって最早国宝クラスの藝。是非誰かに受け継いでもらいたいものだ(そ、そうか?←

西郷と豚姫、お玉ちゃんがそれなりに背を盗むようになったかな。それで西郷どんとほぼ同じ高さに見える、と。
声が大分厳しくなってきたかなー。兼ねる役者じゃないしね。月初から感じていたことではあるが、所謂女方の発声とはなーんか違うなあ、というところから、ああそうか声優の発声に限りなく近いのか、と思うなど。泣かせる長台詞のときなんてまさに声優だし。そこはかとなく感じられる違和感はそれだな、って何この指示語だらけ。
声という点では児太郎が厳しい。そりゃそうだ地味に児太郎大奮闘公演だもん。出てはいるが荒れてるなー、てな。大分酔っ払いに見えるようにはなったけどね。お玉ちゃんにからむあたりで何やらいろいろとやるようになった模様で、寄りかかられたお玉ちゃんに「あんた重いっ」とかいわれてたりw
西郷どんも声は厳しいかなーと感じられる箇所もちょいちょいあったが、でもちょいちょい。ずっとじゃない。そういうところが「積み重ね」なんだろうなあ。涙、出させおった、と繰り返すあたり、涙より鼻の方が気になっている模様←そこの表情がまたね、西郷どんの中の人の感情がいい塩梅に出ててね、観ているこちらも結構ぐっとくるものが。
そいやここでもほんの一場面だけど小川村(じゃねーw)になるんだよね。錦之助と獅童と歌昇の3人だけがいるとき。小川一族が揃えば一興行打つのは造作もなかろうが問題は単独興行打てるまでの家でないこととそもそも揃わないこと…(´・ω・`)9月だって三世歌六百回忌と銘打つからにはせめて時蔵んちからも誰か出してくれよと。中村屋はスケジュール合わせてくれないから仕方ないにしても。
 #その点でも4月の小川村(だからそうじゃねーw)は奇蹟だったし、それに追善の角書きをつけられないのが小川一族の立ち位置ということでもあるし(´・ω・`)
 #つくづく、錦之助襲名披露で小川一族全員揃ったってのは奇蹟の中の奇蹟だったんだなあ、と。

大半の人がこれ以降をメインディッシュとするならば当方はこれ以降は箸休めとデザートなので半ば意識が飛んでたり←特に素襖落、那須与一の仕方話の記憶がほとんどないなど。外郎売は前回観たときの方が言い立てはもっとはっきりいってたな。そういうところは甘やかしちゃいかん。型は綺麗に極めてるけど。

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あー、忘れないうちに残しとこう。
素襖落後の幕間で聞こえてきた会話、素襖落は面白かったけど、その前の西郷と豚姫は寝そうになった、とかで、その理由が
「二人とも綺麗じゃないんだもん!」
……や、判る、確かにそうだよね、新歌舞伎だから客電も落としてるし舞台面も暗いしね、でもお玉ちゃんはともかく西郷どんの中の人は綺麗なのよ今度中身見て!!! と内心ツッコんでたのはいうまでもない。
そうそう、中の人といえば、筋書インタの写真をよーーーーーーーーーーやく変えてきて、今頃?wwwとなるなど(笑)今まで使ってたのって、少なくとも私が観始めた頃は既にあれだったし(一度か二度、同じときに撮ったと思われる別カットのがあったけど)、襲名タイミングで変える人が多い中で変えてこなかったから、15年以上は同じの使ってたんじゃないかと。還暦迎えるに当たって流石に考慮したかなw

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mujiの日記: 国立劇場 第一二回伝統芸能の魅力 大人のための雅楽入門(国立劇場小劇場)

日記 by muji

この「大人のためのほにゃらか入門」路線にしたのは昨年あたりかららしいが、伝統芸能の魅力シリーズ、おっと第一回以来だったか行ったのは。
毎年好評の体験コーナー、今年はとうとう事前申込制にして国立稽古場であれやこれや、てんだから行かずしてどうするよと←
三管と舞楽の4つからセレクト出来て(過去の体験コーナーみたいに時間があればいくつか出来るってことにしなかったのはちと残念)、三管でまだ吹いてなかった笙は希望者殺到だろうからと敢えての舞楽。これ、最初の頃はなかったはずだし多分昨年あたりからだし、そのときは何と幕間の舞台上でってことでそれはそれでそこまでやるかw状態だった訳だが、だからこその稽古場使用ってこともあったんだろうなあ。

集合時間に行ってみればそこそこの人だかり。10分毎の入れ替え制を取っていた。
そして稽古場に潜入←してみれば舞楽だけ小稽古場だったというね! 見込み違いだったね!www
 #えー無料配布プログラム見返したら会場が国立劇場大稽古場ってなってたよーちょっとー!←
大稽古場から聞こえてくる腰の入らない篳篥の音色(ああそりゃ清女が嫌う訳だ、って本編でも進行役の宮丸直子氏が枕草子に触れてたっけ)を耳にしつつ、本日の番組の右方還城楽の出手の足運びの一部分を2パターンほど。稽古用の撥持たせてもらって、左手は剣印結んで、両腰に当てて構える、だけで姿勢がよくなる気がするのがw
 #鏡張りではないが全身が映る鏡が4面ほど置いてあって、必然的に自分の姿勢(と他者の姿勢)が丸判りというね。
普段しない動きではあるが、教わって何度かしていると、ああそうだそうだこういう動きしてるよ、てな、脳内映像と自分の動きが結びついたりして、体験としてはなかなか楽しかった。伶楽舎、芝祐靖氏急逝のこともあって公演どころではなかったかもしれないが、それでもこういう活動の継続が芝氏の遺志だとすれば何よりの供養だろうし。
 #舞楽指導担当(國本淑恵氏)が、私達のひとつ前の組にいた男性からその話題を振られたらしい会話をしていて「急なことで…」なんて聞こえてきたし。
 #某芸能事務所代表の話題に隠れてひっそりと、てな感じだったしなあ。改めて合掌。

さて本編は解説として「『越天楽』で知る雅楽」、と舞楽は右方還城楽。
「大人のための」としてるんで勉強してもらいます、みたいな一言が宮丸氏から出てたりして、うーんそういう傾向にしちゃってるんだー何だかなーとなるなど。隣の歌舞伎鑑賞教室もそうだけど、「勉強」と構えると途端に面白くなくなるんだけどなあ。確かに「勉強」したがる人たちが多いのは事実だけど、そうじゃないよね? てな。
還城楽の舞人が中村かほる氏で、つか今回の面子の大半が女性で、元々女性楽師が比較的多い伶楽舎ではあるがここまで多いのも珍しいなあと。雅楽の民間団体としてはトップクラスだけのことはあるが、やはりどこか動きが甘くなるところがあるのは仕方ないか。

(とりあえずー

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mujiの日記: 七月大歌舞伎

日記 by muji

昼の部終わって木挽町広場で一服してたときにはそんな騒ぎになっていたとはつゆ知らず。
つか声出てたけど? 外郎売でPA通してたにしてもあれは全く声の出ない人の発声じゃない。襲名披露公演なら出演続行で全く問題なし。
 #思い出すなといわれても思い出すよ南座…
 #うん、だからこそ、9月は心静かにマイ初日を迎えたいね。いや初日は昼の部予定してるけどマイ初日は幕見予定だけど←

で。
今月の昼の部はどれも観たことあるけど久々に観るかなー、てな演目だったかと。
その中でも高時は割と最近。前回は2014年11月明治座花形で。公演DBで見返すと、そうか初めて観たのはキャンプ帰りに蘭平観に立ち寄った博多座でだったかしかも超話題の←海老蔵だったかそのときは、とか、そうそう梅玉無茶やらされてたよね、とか思い出すなど。
何しろ渡辺保氏が著書「歌舞伎手帖」内の解説で「愚劇である」といい切ってるくらいで、活歴というものがどんなのだったか後世に遺すために上演されてるとしか思えないんだが、それでも犬かわいいとか烏天狗たのしーとかナントカ散見されるのを見るに、一周回って活歴が面白く感じられる時代になったのかと←
右團次はなまじ動けるだけにヘタな烏天狗よりキレがいいのが(^^ゞたぶらかされてるように見えなくなっちゃうw
ああそうだそうだ大薩摩が長孝と三美郎で、それ早くいってよーの世界w長孝が大薩摩のタテ取る時代なんだなぁ…

西郷と豚姫、6日の幕見で惜しいなあと思った箇所がオールクリアされていてちょっと感動w
しかも二人とも着肉が更に大きくなっていた模様w獅童は含み綿してまで顔に丸みを出そうとしてるのは判るが元の輪郭がねぇ…
で、感動といえば、お玉ちゃんより物理的に背が低い西郷どんなのはもう仕方ないけど、6日よりも明らかに大きく見えた(着肉だけじゃなくて!w)のが、ああ月の下旬じゃなくてもここまでいけるんだ、と。ホントこれまでのあれやこれやが結実してるなあ、と。
 #それでも台詞が聞き取りにくいてな感想がまだあるのがね。6日より遥かによくなったんだけどなあ(´・ω・`)
 #ばかもぉん! も間から何からとてもよくなっていた。本気で怒ってないってのが判るのも。
西郷どん、そりゃあニンじゃない辛さはあるにしても、大きさ、おおらかさ、がちゃんと見える、のはいいなあ。今日はお玉ちゃんの身の上話で目に光るものは見せなかったけど、そりゃあ勝先生だって毎回涙をこぼしてた訳じゃないしね。
お玉ちゃんは、うむ、本当なら背を盗むくらいはしてほしかったんだが、まあ、そこまでは望みますまい…

素襖落は、あれっそうかこれは昨年の歌舞伎座顔見世で出てたかwどうも現・白鸚の印象が強くてw
 #直近では2014年6月歌舞伎座な>白鸚の素襖落
姫御寮が踊るパターンは初めて観たかもしれず。というか友右衛門と権十郎の舞踊なんてな滅多に観られないものも観られてなかなかw
んー、しかし、長袴の捌きって簡単そうに見えて難しいよね、などと大名を観ていて思うなど。

さて観客の大半のお目当てであるであろう外郎売。
5歳の子どもがあの長台詞を覚えているのは大したもんだが、全部通してちゃんといえてるかどうかという点では疑問符がつく。子どもだからって口の中でむにょむにょが許される訳でもあるまい?
工藤の髪型が立髪でくしはらい付だったのが目を引いた。他の曽我物とは違うのって何でかな。小道具は堆朱。
幕切れの引っ張りの見得、特に工藤の鶴見得を観ていて、梅玉もいつの間にか工藤役者になっちゃったねぇ…としみじみしてみたり。そんな年代なんだなぁ。

(とりあえずー

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mujiの日記: 七月大歌舞伎

日記 by muji

夜の部よやくー
終演21:37だった。大分早くなった?
で、チラシの場割と違うんだよね大詰。吉野山やんない、最後に出すのは蔵王堂花矢倉に相当すると見てよろしいか。
→美人サイト掲載のチラシ画像は実上演に合わせてある。印刷代勿体ないってか? 大詰第一場が川連法眼館、第二場が同奥庭。
それと椎の木前の北嵯峨庵室は丸本にある場か。あれば今回の補綴は実に洒落たことをしてきたなあと。
→丸本どころか歌舞伎での上演も何度かある。大体国立での通しのとき。25周年で2か月かけて通し出したときに出たのが最後(1991年12月だからかれこれ30年近く出てない)。そこの尼妙林を椎の木での小金吾の代わりに使うとはやりおったな、てな感じではあるが、それは通常の義経千本桜を観ていればこそ判ることであって、今回ので初めて義経千本桜に触れたなんて客層は気が付かないだろうなあ。つか流石にあの場だけはマスクマン使わなかったちうことでw

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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