monyonyoのコメント: Re: (スコア 1) 62
すんません…。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
すんません…。
昔の人は二重母音の外国語を日本語に輸入する際に長音にしてしまう傾向にあったけど、最近の人は英語に慣れているので二重母音をそのまま受け入れやすいとかでしょうか?
「冥土」の発音も「メイド」なのか「メード」なのか怪しいので(いずれにせよ表記上は「めいど」)、カタカナだと、長音は長音府で表記するというルールがある以上、(日本語に輸入した際の)発音のぶれが表記のぶれにつながるのはしかたない気がしますね。
表記以前に、そもそも日本語に輸入された時点で二重母音の長音化が生じる(egテイブルではなくテーブルになる)ので、表記上も長音符を使うことになる、という話ですよね。
二重母音の長音化は歴史的には日本語の中でも漢語・和語ともに起きていますが、その場合、実際には単一の長音で発音されるとしても、ひらがな表記上は二重母音かのような表記が維持される(eg発音は「ケーザイ」でも、表記は「けいざい」)ので、ややこしいですよね。
準拠法選択の合意や裁判管轄の合意が公序良俗無効となることはありませんが、事実関係次第で、裁判所が契約書に書いてあるとおりに合意されたとは認定しないことはあります。
契約準拠法の話ですよ。当事者間の権利義務についてどの国の法律を準拠法とするかは当事者間で決めることができます。労働契約とか消費者契約の例外はあるけどね。
アムステルダムの裁判所の専属管轄も定められているので、結局、わざわざオランダの弁護士を使ってアムステルダムで訴訟を提起しないといけないという点が顧客に不利な点です。
羽生さんは永世7冠ですね。藤井さんも永世8冠となるのか、気になります。
値下げ要求をすること自体が直ちに問題になるわけではありません。詳細は下記をご参照。
https://www.jftc.go.jp/invoice/
えっと、誤解があるようだけど、「中華民族」というのは、漢族と55少数民族の総称ですよ。漢族のことではありません。
>その著作権者側から損害賠償を受けた側
これは「その著作権者側から損害賠償請求を受けた側」ですよね。原文だと、著作権者側から何らかの損害を受けて賠償金を払ってもらった被害者側のことになっちゃう。
そりゃ社長は逮捕されないでしょう。
雇用主(使用者)である会社としては損害賠償責任を負うのだと思いますよ。
刑法の世界では、殺意というのは、殺人の故意のことを指すのが通常で、当然、未必の故意も含むんだが、君のいう殺意というのは殺人の確定的故意のことかい?
え、普通に債務不履行によって損害が発生したんだから、損害賠償請求できるでしょ。
ジョブ採用ってのは一生同じジョブをやるという意味じゃないよ…。
法学の世界では、清算型も再建型も含む広い意味では倒産手続とか倒産処理とかいいますね。「破産する」や「倒産する」は使いません。なお、米国の場合は再建型も含めてbankruptcyというので、それを破産と訳すのは1つの立場。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond