nagiのコメント: 理由は違うが (スコア 1) 43
大阪ではこういったメールは届かないことが当たり前らしい。というか、これって関連ストーリーじゃないの?
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大阪ではこういったメールは届かないことが当たり前らしい。というか、これって関連ストーリーじゃないの?
55回目にして初のHLA適合献血。予約しての献血も初。
受付を済ませると、書類ホルダに「依頼」の文字。
おお、いつもと違うぜとか思いつつ問診、血液検査へ。
血液検査中、カルテをのぞき見たら、「ランダムPC」の朱書きが。
……OK。今日の所は適合患者さんの供給は間に合ってるのね。
※ ランダムPC=不特定患者さん用の血小板献血の意。
意気込んで来たので微妙に残念な気もしたけど、供給が不足してない or 患者さんが回復。とどちらにしても喜ぶべきことと考えんとね。
献血後は友人らと八王子の鰻屋で新年会。
何回か訪問しているところだけど、毎回バイクか車で行っていたため、酒が飲めず悔しい思いをしていた場所。
今回は徒歩なので、鬱憤を晴らすべく、思うがままに注文。
鰻屋に3時間以上滞在、最後の客になるという、明らかに粋じゃない飲み食いをしたけれど堪能しました。
血液補充には十分すぎw
とりあえずよやくー
"Unimpeded Permiation of Water Through Helium-Leak-Tight Graphene-Based Membranes"
R.R. Nair et al., Science, 335, 442-444 (2012).
JR高尾駅から三和団地まえの断崖絶壁にいきなり取り付き(だって、「ここから金比羅神社に登る」って
手書きの立て札があるんだもん)三和団地を見下ろす丘のテッペンまで登り、そこからゆるゆると四辻へ
降り草戸山、大洞山と続く南高尾山稜のちょっと雪をかぶってサクサク霜で凍りついた道を冬の柔らかな
日差しの中のんびりと歩く、大垂水峠の陸橋を越えたら今度は足が埋まるほどの積雪量で足を運ぶのが
大変、ここで簡易アイゼンを装着、真っ白な雪に残った踏みあとをそろそろと選び、雪の白さで目が焼け
そうになりながら小仏城山、ここはこんな積雪の日でもたくさんの登山客であふれている、そのまま小仏峠
を経由して影信山の頂上へ到着すると、ここもたくさんの登山客、みんな手軽な雪山体験に来ているので
しょう、そのまま小仏バス停まで下りて帰ってきた。
帰ってから倒れてしまうくらいに疲れたけれど、雪山をそこそこ堪能できて満足した(なんせ日帰りで雪山
が歩けるなんて、ちょっと贅沢な感じ)
マルウェア「Android.Counterclank」を組み込んだアプリが13本、公式のAndroidマーケットで発見された。リストアップされているアプリのうち、現在も8本が公開されていることを確認できた(Symantec Official Blogの記事、 Computerworldの記事、 本家/.)。
Android.Counterclankは「Android.Tonclank」の亜種で、端末情報などを収集して攻撃者のWebサイトに送信するものだという。発見されたアプリは「iApps7 Inc」、「Ogre Games」、「redmicapps」という3開発者により公開されている。一部のアプリは1ヶ月以上公開されていたとのことで、Symantecは100万人から500万人のユーザーがダウンロードしたと予測している。
直径20メートル以下の地球近傍小惑星2012 BX34が日本時間で1月28日0時25分に地球とニアミスしていたそうです。(時事ドットコム、BBC News、Universe Today)
ほんの数日前にアリゾナ州のCatalina Sky Surveyにより発見されたばかりのこの小惑星が、最も地球に近づいたときは約5万9044キロメートル(およそ0.0004 天文単位)で、ニアミスとしては記録的な距離のひとつでした。しかし直径が8-18メートルと推定され肉眼で観測できなかったため、もっぱら天文学者の恰好の撮影対象にしかなりませんでした。
それで次は肉眼でも見えるような、もうちょっと大きめの小惑星でお願いします。
【関連ストーリー】6月27日、小惑星2011 MDが地球に最接近
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。