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TarZの日記: 産総研が「若手研究人材の正規就業支援事業」の実施をするようです 63

日記 by TarZ

産総研 第二次補正予算「若手研究人材の正規就業支援事業」の実施ならびに契約職員募集のお知らせ

博士号取得者(ポスドク)の正規就業を促進する観点から、ポスドクに対して汎用的能力を高める研修を行った上で、産総研と企業との共同研究等に当該企業への正規就業を視野に入れて活用することで、当該ポスドクの正規就業に結びつける取り組みを実施いたします。

 ポスドク(産総研イノベーションスクール)だけでなく、学士・修士(専門技術者短期育成事業)も対象のようです。「将来オレは研究職に就きたいんだー」という人は、募集要件の確認をどうぞ。

 「若手研究人材の正規就業支援事業」に基づく募集で、第二次補正予算(うち約10億円)の成立が前提ですが。(この辺の話↓)

平成21年度 産業技術関連予算案の概要 (pdf)

経済産業省補正予算案 若手研究人材の正規就業支援:10億円

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 文系…… (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2009年01月27日 17時26分 (#1500161)

    雇用支援という意味合いであれば、文系のドクター・ポスドクこそ支援すべきだと思います。

    常日頃から理系の皆さんは文系を散々罵りますが、それよりさらに悲惨な状況が文系の研究室の空気には漂っています。
    (私は学部生としてしかその空気に触れていませんが)

    文系の研究者の道は非常に狭い。彼ら特有の性格の難しさも相まって(そういう性格じゃない人は教師とかになれる)、研究室を追い出された後の彼らの将来を想像するとニートぐらいしか思いつかない。

    本当に有能な人材は文系であれ理系であれ道があるのだから、それ以外の人材については産業とか専門技能を持った人材の分野に限らず、支援しないと社会的にまずいんじゃないかと思います。

    • Re:文系…… (スコア:2, すばらしい洞察)

      by SkyAngel (9501) on 2009年01月27日 20時31分 (#1500254)

      企業に雇用される時点だけについては,確かに理系は文系より楽勝ムードを漂わせているようですが,
      # そもそも文系研究職への道が少ない・狭いということですよね?

      実際に会社に入ってから,もしくは開発系をもたない商社とかだと,一気にフツーの理系と文系の立場が逆転しているような気がします.

      どのみち言いたいことは,文系・理系を問わず,勤勉な若者に明るい未来を描かせて欲しい,と集約されます.

      --
      そうじゃないだろう!
      親コメント
      • Re:文系…… (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2009年01月27日 20時54分 (#1500266)

        >一気にフツーの理系と文系の立場が逆転している

        理系の研究職崩れと学卒で就職した「フツーの文系」を比べればそうなのかもしれませんが、
        ここで話に挙がっているのはフツーじゃない文系、つまり文系の研究職崩れのことだと思います。
        研究職への道の狭さはさておき、そこから外れた後の選択肢で言えば、理系の人のほうが
        まだ潰しが効きそうに見えるのは、隣の芝というものなのでしょうか。

        親コメント
    • Re:文系…… (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2009年01月27日 20時04分 (#1500242)

      我が方の大学(地方旧帝)では文系修士に行く人は自動車普通二種を取ることを視野にいれてましたよ。
      修士取ったあとはタクシー運転手になることを覚悟していました。
      でも、学士卒で就職すればそこそこいいとこには入れてましたね。
      そもそもそれを覚悟していたのでしょう。

      親コメント
      • 哲学科の恩師も普通二種を持ってると言ってたなぁ。
        「いつ失業してもタクシー運転手でやっていける」って。
        そして学生は「あなたが失業することはないでしょう・・・」と心の中でつっこむという。

        もしかしたら文系研究者に受け継がれてるネタなのかも。

        --
        妖精哲学の三信
        「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
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    • by Ryo.F (3896) on 2009年01月27日 20時30分 (#1500253) 日記

      まあ、厳しいんだろうねえ>文系研究者。
      金に直結する研究をしていればともかく、大半は心は豊かになるかもしれないけど、お腹は膨れない研究だろうし。
      個人的には支援してあげたいけど、お金がありません。私の個人資産が¥1Gを越えた辺りにまた来てください。そのときは支援させていただきます。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      文系の研究者の道は非常に狭い。彼ら特有の性格の難しさも相まって(そういう性格じゃない人は教師とかになれる)、研究室を追い出された後の彼らの将来を想像するとニートぐらいしか思いつかない。

      というか、そういう選抜過程で漏れ堕ちていった人たちは、まず何をさておいても性格を矯正しないと、そもそも社会に適合できないんじゃ。

      曲がりきゅうりなら激安で売れるけれど、性根が曲がった人は…

      • Re:曲がりきゅうり (スコア:2, おもしろおかしい)

        by Anonymous Cowboy (6205) on 2009年01月28日 11時33分 (#1500693)
        本人にたいした問題が無くても、研究室のボスの人格がねじくり曲がっていて排除されるという悲劇も多々あります。
        そもそも文系学問のポスト自体が縮小傾向にあります(都内の文系学部とかものすごい勢いで削減されてる)ので
        能力にも社会的合性にも問題の無い人物であっても職がなかったりする。

        曰く、文系で東大の博士課程に行くのは自殺行為。

        じゃあ東大以外はっていうと他殺なんだそうで。
        親コメント
    • by Anonymous Coward

      > 本当に有能な人材は文系であれ理系であれ道があるのだから、
      > それ以外の人材については

      つまり有能じゃない人材? そんなもんハロワ行けよ
      厳しい道なのは分かってて、覚悟して研究者の道選んだんだから

      # 脱落してサラリーマンです

    • by Anonymous Coward

      支援するのはかまわないけど、
      最初に支援するべきなのは
      「プライドばっかり高くて役に立たない知識しか持ってない人間の意識を変えさせること」
      であって、
      彼らが彼らであるままを認めることではない。

      彼らは自分への投資を失敗した人間っていう前提だけは絶対に守らないといけない。
      それがケジメというもの。

      • by USH (8040) on 2009年01月27日 22時58分 (#1500345) 日記

        「プライドばっかり高くて役に立たない知識しか持ってない人間の意識を変えさせること」

        それって役人、、てのは置いといて、

        「知識を能書きを垂れるのに使うのではなく、問題解決に使うよう、変えさせること」
        が大事ではないのかなぁ。
        みな、そこそこ勉強してきているはずなのに、使い方を知らないと言うか、
        手を動かさないというか。

        数学は世の中で役に立たないのではなくて、役に立つのに立ててないだけ、
        ってことに、理系研究者も気が付くべき気がする。

        親コメント
  • by apj (8158) on 2009年01月27日 18時56分 (#1500210) 日記

     支援事業をするという掛け声はかけるけど(予算もつけるかもしれないけど)、自分トコで正規職員には採用しないんすよね。
    この問題の一番の解決策は、産総研がどんどん正規採用することじゃないの?

    支援事業を利用してうまく職を得て助かる人が出てくれることを願ってはいるのですけど……。

    • by Anonymous Coward on 2009年01月27日 23時20分 (#1500359)

      産総研ってもともと「人材を鍛えて世に送り出す」っつー考え方の制度になってて、正規(パーマネント)職員の枠は狭くしてます。
      多くの人はポスドク(1~3年)→任期付き(5年)→正規職員 って三段構え。特に任期付きは更新不可で、ここで力を付けないと先がありません。
      パーマネントになるときに枠があり、しかも給料がガタッと落ちる。給料を稼ぎたい人材はここで外に出て、息の長い研究をしたい人は競争をくぐり抜けないと残れないような仕組みになってます。それでなくても、能力のある人は気軽に外へ出て行ける雰囲気があります。

      人材には常に飢えているので、競争が強まる/全体的に研究能力が高まるならいいです。
      しかしもしも「能力に関係なくどんどん正規採用する」という意味でしたら、考えただけでもゾッとするのでやめてください。
      # 中の人なのでAC

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2009年01月28日 1時12分 (#1500438)

        書き方が不正確だったので自己フォロー。

        産総研に「正規職員」という用語はないです(たぶん)。
          ・「非常勤」=ポスドク、テクニカルスタッフなど
          ・「常勤」=任期付きもしくはパーマネント(任期無し)
        また、研究遂行上は任期付きとパーマネントに権限の差がありません。
        5年限りと言っても主力としてブイブイ言わせるもよし、使い捨てられるもよし。
        # そのへんはもう制度の問題じゃねぇ。

        親コメント
    • この問題の一番の解決策は、産総研がどんどん正規採用すること

      その結果、産総研が大赤字になって御取潰しになってしまっては逆効果。

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      > この問題の一番の解決策は、産総研がどんどん正規採用することじゃないの?

      仮に大量に正規採用するとなると、
      玉石混淆である研究者のタマゴ(真のタマゴから腐ったものまで)
      受け入れざるを得なくなる
      →産総研自身の研究レベルが保てなくなるかも
      という判断では?

      ただでさえ独立行政法人が「税金の無駄遣い」と非難の的である現在、
      研究レベルまで落ちたらそれこそ・・・

      • by Anonymous Coward

        そんなもん、ほとんどが腐った卵だから余所に押しつけたいんでしょ。

  • 結構厚遇ですね (スコア:2, すばらしい洞察)

    by miishika (12648) on 2009年01月27日 19時06分 (#1500217) 日記
    10億円で400名の正規就業支援ということは、1人あたり250万円です。
    これだけお金をかけた就業支援は聞いたことがないので、それに見合った
    成果が出ればいいと思います。
  •  dodongaです。

     もう、駄目なのね。

     私が死んでも代わりはいるもの。

    #なんで、7年なんだろう;;
    #まぁ、数学なんて7年以上経ってれば異世界でしょけど。あぅ;;

     愚痴だけど、ID。
    --
    閑話休題
    • by okky (2487) on 2009年01月27日 17時15分 (#1500153) ホームページ 日記

      ストレートに行っても7年経ったら34歳だ。ここでさらに1年研修して、企業に転職させようってのなら、リクルーターが大抵看板にあげる「35才まで」ってのにぎりぎりじゃだから、じゃないだろうか?

      その証拠に「イノベーションスクール」だけじゃないですか、年齢制限があるのは。

      --
      fjの教祖様
      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そんなぎりぎりでも別の職に就けるような才能があるなら、
        35過ぎても余裕で職を見つけられるんじゃないかなあ。

    • by nofuture (17983) on 2009年01月27日 22時00分 (#1500311)
      ちょっと前の nature の付録でポスドク過剰問題の特集がありましたが、
      昔のOD問題の活動家の話もあって、
      そのときは、いろいろやったけどどうにもならなかった、
      ということでした。
      「貧乏でもともかく研究をしていられるだけで幸福なんだ」
      と思っているという話もありました。

      #あまり参考になりませんね。
      親コメント
  • by Bigman (37148) on 2009年01月27日 17時03分 (#1500146)

    アカデミックポストの数が固定である現状を考えると,これらポスドクたちが流れていく先は一般企業だと思われるわけで,実際,アカデミックポストからあふれかえってしまっているポスドクたちというのは,企業にとってどのくらい需要があるのか興味があります.

    博士号と取った人というのは,専門の研究分野を離れてしまうとただの30歳近くのおじさん・おばさんとなってしまう可能性が高いので,自分の専門とマッチした職を探すのはなかなか困難なのではないかと思います.

    そう言う意味では,「産総研イノベーションスクール」での研修を通して,自分に適した常勤の研究職に就くことができる(かもしれない)というのは,非常に良い試みかもしれないですね.

    #しかし21年以上学校に通って博士号取れたと思ったらまた学校って・・・
    #こんなのにお世話になることのないように,博士号取得は計画的に!

    • by Anonymous Coward

      企業が求めている人材は

      1.専門知識を有する。
      2.かつプロジェクトのグループをマネージメント出来る。

      そもそも1.でかなり条件が狭められるし、
      2.に関しては研究室や職場によっては養われない。
      (個人主体の研究方針とか、職場によっては自分が一番下)

      学卒の新卒なら雰囲気とか明るいとかで採用されるかもしれないけど
      博士は難しいでしょうな。

      需要が無いものを大量に作り出したのが一番の原因だけ丼…。

      • by Nuisan (34779) on 2009年01月28日 3時40分 (#1500469)

        企業が求めている人材は

        1.専門知識を有する。
        2.かつプロジェクトのグループをマネージメント出来る。

        タレコミ文にて引用されていた

        博士号取得者(ポスドク)の正規就業を促進する観点から、ポスドクに対して汎用的能力を高める研修を行った上で、産総研と企業との共同研究等に当該企業への正規就業を視野に入れて活用することで、当該ポスドクの正規就業に結びつける取り組みを実施いたします。

        という文章のうち、「汎用的能力を高める研修」というのが2.のマネージメント能力の育成(に限った話でもないと思いますが)、「産総研と企業との共同研究等に当該企業への正規就業を視野に入れて活用する」(要はインターンシップのようなものでしょう)が1.の専門知識の習得を目的とするものだと思います。

        というか、マネージメント能力育成のための研修にしても若手研究者の共同研究現場への育成的投入にしても、実は既に産総研でそのような制度を設けて実施していることなんですよね。だから今回の目新しい点は、予算を大量に投入して上記制度の対象者を大幅に増やします、ということなのだろうというのが個人的な感想です。

        #微妙に中の人だけど、いいやIDで

        親コメント
      • 企業の視点から見るとおっしゃるとおりかも知れません。他方、国全体として考えると、例えば国立大卒の博士1人を育て上げるのに、教育研究費としてすでにかなりの税金を投入してしまっているわけです。
        政策の失敗やポスドクの自己責任を問うこともある程度は必要ですが、生み出してしまった余剰博士を単なる半失業者として放置するのではなく、可能な限り社会として有効に活用するという視点が、国益という観点からは重要ではないしょうか。
        今後は、大学院重点化やポスドク1万人計画の反省点を指摘するだけでなく、それを踏まえた上でのポジティブな議論が必要だと思います。
        もちろん、新たな余剰博士を生み出さないためのシステム改革も同時に必要ですが。
        親コメント
  • 聞いてない (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2009年01月27日 17時48分 (#1500174)
    産総研と共同研究してる企業の人間だけど・・・
    今も産総研で書いてるんだけど・・・
    なぁ~んにも聞いてないよ.
    似たような話は前から聞いてるけど,ホントにやる気あるのかね?
    • by Anonymous Coward

      やる気があってもカネがなきゃできないしね。

      で、やる気だけで予算を分捕れるほど世の中甘くはない訳で。

    • by Anonymous Coward

      え?やるって聞いたよ?
      一年だけの短期になるかもしれないから、ちょっと大変かもしれないけど、
      アルバイトで雇うよりもは(相手にとって)幸せかもしれないから、やってみない?とか。

  • by Anonymous Coward on 2009年01月27日 18時29分 (#1500195)
    >汎用的能力を高める研修

    ここがツッコミどころ、というか笑いどころなんですかねぇ。
  • by Anonymous Coward on 2009年01月27日 19時33分 (#1500224)
    民主党政権になったら独法は全部潰すって言ってたし。

    なんだかよくわかんないけどテレビとか見てると政権交代するらしいし。

    産総研もなくなるしこの制度に応募した若手も全部無職に逆戻り。
    • by nim (10479) on 2009年01月27日 22時34分 (#1500326)

      >民主党政権になったら独法は全部潰すって言ってたし。

      国立がんセンターや、国立病院機構なんて、なくなったら民主党の支持者もかなり困ると思うんですけどね。

      親コメント
      • Re:何をやっても無駄 (スコア:1, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2009年01月28日 4時26分 (#1500473)

        >>民主党政権になったら独法は全部潰すって言ってたし。
        >国立がんセンターや、国立病院機構なんて、なくなったら民主党の支持者もかなり困ると思うんですけどね。

        民主党の人たちやその支持者は、
        自分たちが言っている口当たりのいいことが実現したとき
        実際に何が起きるのかがわかってないと思う。

        親コメント
        • Re:何をやっても無駄 (スコア:1, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2009年01月28日 8時51分 (#1500511)

          そもそも「独立行政法人」というカテゴリに全部一緒くたにぶち込んだのが失敗でしょ.というか,お役人としては,そうやって(必要なものと不必要なものを)全部セットにして「ほらほら,このカテゴリって潰せないでしょ?」と人質にする戦略だったわけで,現状はお役人の計算通りなんだけどね.

          正直,独法という制度自体の失敗を認めて,監督官庁という仕組みも含めた見直しの下で新たな組織制度を作るべきだと思う.極論すると,現状の独法は官庁のコストカット成果を出すためのバッファみたいな状態になりつつあるからねぇ.

          親コメント
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000080-reu-bus_all
    --
    Best regards, でぃーすけ
  • by Anonymous Coward on 2009年01月27日 16時57分 (#1500143)

    それは研究支援者(昔で言う「技官」)を養成するものでしょうから、「研究者になるんだー」で応募すると思っていたのと違う将来になりますよ……

    • by Anonymous Coward
      > 昔で言う「技官」

      旧工業技術院の研究者も技官だったでしょ。
      あなたの言ってるのは旧国立大学にいた
      文部技官の類じゃない?
      • 旧工業技術院の研究者も技官だったでしょ。

        ですね。たぶん旧国立試験研究機関(旧国立大学以外)では、いわゆる研究職はたいてい「技官」だったと思います。たとえば、農水省傘下の研究所に行った知人は「農林水産技官」として採用されてました。

        # どうも公的研究機関の話というと国立大学しか念頭にない議論が多い印象が。
        ## まあ大学に比べると内情を明かす人が少ないようなので致し方ないとは思います。

        そういえば、現在も独立行政法人になってない国研があるはずですが、そういうところの研究職は今でも技官なんでしょうかねえ。

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2009年01月27日 20時19分 (#1500249)
    第二の宮沢賢治を育てよう!かと思いました。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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