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独身男だけどお弁当作って会社で食べる生活してる。多少作り置きはするけど、夕飯用もあるしだいたい毎日料理してるなってのを数年やってたら既製品はあまり買わなくなったし、外食はラーメンぐらいしか行かなくなり、食べたければレシピ探して自分で作るようになった実際それなりに食費浮くし、野菜しっかり採れるし、何より女の子と会話できるネタが増えたのでかなり捗ってる
参考までに、どんな内容のお弁当ですか?
最近の冷凍食品はかなり進歩しているぞ大昔の東京オリンピックだって選手村の食材確保に冷凍保存を使ったのは有名な話
日の丸弁当って白ご飯の上に梅干しが乗ってたら、おかずの有無に関わらず日の丸弁当だと思っていたけど違うのでしょうか?
#母が父の弁当を日の丸弁当と称していたので##おかず有でもそうだと思ってた
白いご飯と梅干以外ないことを指すのが一般的だと思います。ご家庭内ローカル呼称なのではないでしょうか?
さくらでんぶ、ごま塩、各種ふりかけをお米ご飯に載せていないという呼び分け、程度のの意味合いの可能性で。
// 雑菌繁殖を抑制させる措置ですよ! という意味での使い分けだったりして。
上のコメントを拝見して、もしかして家庭内ローカル呼称なのかなあ?と思いましたが、やっぱりって感じです。
母曰く、バラご飯の中央に梅干し、他にご飯に何も乗せない、混ぜないのは全て日の丸弁当でした。多分、視覚的な理由なのではないかと思います。
>視覚的な理由
視覚的関心部分がお米ご飯パートに偏ってい叙述、みたいな?
敢えて全体を端折っていたのかもしれないし、アルマイト製の中仕切りでご飯とおかずが適切にモジュール化されていたので別モジュールについてはいちいち話題にしなかったとか。
// さぞかし白いご飯大好き夫婦なんだろうなあ。ほのぼの。
「おかずは関係ない」と言い切っていたので別モジュールのおかず(推測通り、アルマイト製の中仕切り有)は日の丸弁当の付属物とかオプションくらいに捉えていたのかもしれません。
白ご飯好きというか、両親共に戦後の食糧難を経験していますので、銀シャリは特別なものなのだと思います。私が子供の頃、買い出し直後の食品で埋まった冷蔵庫を見た母が「食べ物がたくさんあるのって幸せ」と呟いていました。
基本1日2回ですね。朝お弁当と朝食を作ります。それ1回ですよね?
夕食スーパーで惣菜をみて悩むこともありますが、惣菜をみてそれを家に帰ってから作ります。外食しようかといろんなお店を見て家に帰ってから作ります。たまに外食しようかといろんなお店を見て入って食べて家に帰ってから同じもの作ってみます。
冬場は夕食は鍋にして野菜をたくさん食べます。夏にはできないこと。鍋は飽きたら味や投入する野菜を変えて行けばいいんでね。炭水化物いらないし。
週数回に投票
でっかいシリコン鍋を持ってるので、冬場の自炊は8割がた鍋物になりますね。シリコン鍋でレンジ調理すると、煮込み放置が気兼ねなくできて、しかも加熱止めたあと蓋がぴっちり吸いついて完全密封されるので室温保存でもめっちゃ長持ちするし超便利。
前の晩に弱加熱で長時間煮込んで、そのまま1日放置して味を染み込ませるのが最近の定番。
自分と妻の仕事の都合で毎日家で食べるわけじゃないが料理する時は自分がやる。
よその人から妻を教育しろとかよく言われるが、好きでもないことやらせてもうまくはいかないしおたがい余計なストレスになるだけ。
いるよ、普通に。私と妻自身も、普通は主婦がすることをたまたま夫が料理好きだからやってあげてる/やってくれてるってスタンスだし。自分はその現状に何の不満もないけど、周りは、年配の人はもちろん若い人でも自分が主に家事をしてる女性はいい顔しない。
言い回しの差というのは差異を見過ごしている気がします。時代とともに世の中が移り変わったので
ききわけのない女の頬をひとつふたつ はりたおして
「カサブランカ・ダンディ」(作詞:阿久悠)みたいな世界設定が受容されなくなったということかも。
例えがよくないかなあ…
この詩って「はーどぼいるど」な映画の世界が「よかった」と嘆く内容ですから
まあ、あれですね。TOKIOは空を飛ぶンですよね(意味不明
それだったら『がきデカ』でこまわり君のお母さんが家出する場面直前でこまわり君が同趣旨のことをお父さんに焚きつけて逆に両ほほを平手打ちされた場面あたりの光景。
確かに…「死刑!」が一発ギャグになる時代でしたからねぇ(遠い目
「七年殺し」とかやりませんでしたか?(まてこら
衛生管理に悪いとわかっていたのでやったことはないです。当時は薄いグローブを使うのは外科医くらいで入手性が悪かった。
// そもそも自分の手を汚すよりも他人をそう仕向ける方がカッコいいと思ってた。
>再現したいのだが
温度火力時間質量の計測とその記録食後評に基づくフィードバックを任意回繰り返して黄金律レシピを作ってしまえば自己暗示可能ではないかと…
// お好みで糖度計塩分計ほか計測機器を追加すればなお楽しいに違いない。
専業主婦だけど姑と同居なので、ほぼ毎日、姑が作る。姑の体調が悪いときだけ、自分か夫が作る感じ。同居直後、張り切って食事を作っていたら、姑が自分の食べたいものを作れなくてストレス溜まっていたと聞いてから、姑が作れないときのみ作るように。煮物の味付けが全然違う(姑は砂糖と醤油たっぷりの甘辛系、私は薄味系)ので、偶に食べる分には良くても、毎日食べるのは駄目らしい。
「カップ麺にお湯を注ぐは料理じゃない」は真だとしても、「袋麺を鍋に入れて煮る」「そこに卵を入れる」「めんつゆを水でわって、ウドンを煮る」「食パンを焼いてバターを塗る」「チーズを載せる」「ハムとチーズを挟んでサンドイッチに」「パック詰めのご飯を温めて、生卵をかける」「パックの納豆を載せる」「目玉焼きを作る。」などなど。
どれも微妙だけど、どの辺りから「料理をする」の境界を越えるのだろうか。
嫁が料理したと言って認められるレベルのものだよ。
難易度高すぎるだろ
うちの相方さんは、小袋の具とスープを入れてからお湯を注ぐタイプのカップ麺で何故か具を入れ忘れてたことがあり、そういう時は「素カップ麺」をすすってます。
お湯を沸かして注いでくれるだけでもありがたい。
そして、余った具の小袋だけがいつまでも残っている。
「料理をする」の一つの境界は,洗い物が出てくるか否か,だと思います
カップ麺にお湯を注ぐだけだと,洗い物がでないので料理じゃないですが袋麺を鍋で煮ると鍋や丼を洗う必要があるので料理,という感じです
丼を使わず鍋から直接食べると洗い物が減るので料理感も減ります
サンドウィッチの例だと,野菜や肉をナイフで切ったり,フライパンで火を通したりすると,料理ですがコンビニで食パンと惣菜を買って,その場で挟むだけだと料理とは言わないと思います.
昨日多目に作ったカレーを昨日炊いて冷凍したごはんにかけて、同じく昨日半分食べたのこりのカット野菜をサラダとして食べる…うーん、いわゆる「自炊」ではあるけど「今日料理した」かは限りなく怪しいな…
カレーの温度による自然解凍ご飯は、残っているシャリシャリ感とルートご飯の温度差のバラツキを楽しむのが妙味ですな。
√ご飯という怪しいメニューが出現してる。
・形状の加工・食べるのに適さない部分の切り分け・熱による加工・盛り付け
個人的にはこのあたりから2-3つ以上満たせば料理と言って良いんじゃないかと思っています。
といいつつ、卵を割り入れたりが自分の中でどこに分類されるか曖昧になってきちゃいましたorz
・コンビニおにぎりの封を開く(・形状の加工)・コンビニおにぎりの包装を捨てる(・食べるのに適さない部分の切り分け)・「おにぎり温めますか?」「おねがいします」(・熱による加工)
なんだ、「料理」って簡単だったんだ(棒
焼きおにぎりなら温めたほうが良かろう
気持ち悪いとまで感じるのかー。土地によってだいぶ感じ方変わるんだなー。北海道で生活してたので(1年の半分は)氷点下のなか持ち歩いてから食べるものだから温めるのを当たり前に感じてたよ。
温め時間が書かれている加熱推奨のおにぎり普通にあるんですけどね…ゆで卵とかカルビはいってるやつとか。
それは普通じゃない。カリフォルニアロールや鮭が普通の寿司じゃないのと同じ。
>それぞれの幼少期の体験が「普通」のベースなのは当たり前。
だったらより正確に「私にとって普通じゃない」とご主張なさるべきですね。「1940年代生まれでコンビニ黎明期以前に青春を送った私にとってはツナマヨは『普通じゃない』」と表現されるとよりご自分の主張が議論の相手に明確にお伝えできるでしょう。今度から「普通じゃない」と論争の場で使うときは幼少のころからの人生を自己紹介してから使った方がよさそうですね。
そしてそう表現することは、「私にとって普通」以外の「普通」の存在をお認めになられているからです。古くから、冷たい米の飯=冷めたお握りは囚人の食べ物、と考える文化圏もあることを知っていますか?
そして、これらを踏まえられる人間なら、そもそも、『相手の価値観を「普通じゃない」という表現で却下する』ことに違和感を覚えるはずで、そしてそのような言葉でしか論ぜられないのは自らの表現力不足であると自覚できるので、そもそも反論反駁に「普通じゃない」を議論の場で使わないものです。
炊き立てご飯に手刀を突っ込むのは、幼少期に母がやってました。私は茶碗に盛った後の炊き立てご飯でも熱くて握りにくいですが。母に言わせると「家事(主に料理)をしていない手」だそうです。
夫と姑は火の中に手を突っ込むことはありませんが、揚げたてのものを手で撮むくらいは平気です。多分、二人とも炊き立てご飯に手刀もできると思います。
自分は・包丁を使う で十分かな?
あえて追加するなら・刺身など例外を除けば、熱処理を行う・2種類以上の調味料(スパイスなども含む)を使うも同時に満たされていたら、十分に料理といって良いと思います
大根おろしは中長期の品質保持がめんどうだからそういう商品があると手元の調理器具を削減したり生ゴミ重量を減らすのには有効ですね。試行錯誤して探し当てた微妙な保水具合をいつも要求するならそれもあり。
// でも高くつくだろうから調理器具がありさえすれば手を出さないとも思う。
アルミ鍋を1人用土鍋に換え、それにタラの切り身を入れたら立派な料理になりますよきっと。
ソースが「秘伝のタレ」のように大きい壷とか20リットル入りスチール缶に絶えず継ぎ足されながら毎日使われるようになるまであと半歩、ですね。
NHK ETV きょうの料理ビギナーズ、本日放映はスパゲティのソースを作ってた。
// ささやかな希望としては「セロリも使うんだ!」
隣家が夫君の実家な嫁さん自家製のZipLoc入りミートソースをいただいたとき冷凍したはいいが使う都度適量をこそぎだしたりかちわったりする手間から冷凍する前に使う基本単位に小分けしたほうがいいということを知る。
さらに極端化すると「釜玉うどん」をお店で食べる場合と自分で調理する場合の違いみたいなものですかね。この違いは麺をゆでるだけの違いですが、この場合は料理したと言ってもいいのかな。
最低限のことは家庭科で習うし、ご飯炊いて味噌汁に漬け物、おかず二品。それくらい2、3回もやればできるようになるだろ?よっぽど向いてない人ならともかく。
それに料理ができる人だって、「最近は忙しくって」なんて普通にあることだし。「そんな頻度でできるようになるのか?」なんて発想、なかなか出てこないな。
>最低限のことは家庭科で習うし、
学習指導要領の時代によっては、男子は家庭科は小学校の2年だけ(調理体験一回くらい)って時代もあったんすよ…
#中学は男子は「技術」女子は「家庭」の男女分け、#高校の家庭科必須は平成4年くらい以降
時々dumpするぐらいじゃないですかね
# そろそろぬか漬けにも挑戦してみたい
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
毎日かなぁ (スコア:3, 興味深い)
独身男だけどお弁当作って会社で食べる生活してる。多少作り置きはするけど、夕飯用もあるしだいたい毎日料理してるな
ってのを数年やってたら既製品はあまり買わなくなったし、外食はラーメンぐらいしか行かなくなり、食べたければレシピ探して自分で作るようになった
実際それなりに食費浮くし、野菜しっかり採れるし、何より女の子と会話できるネタが増えたのでかなり捗ってる
Re:毎日かなぁ (スコア:2)
参考までに、どんな内容のお弁当ですか?
Re:毎日かなぁ (スコア:1)
最近の冷凍食品はかなり進歩しているぞ
大昔の東京オリンピックだって選手村の食材確保に冷凍保存を使ったのは有名な話
Re:毎日かなぁ (スコア:1)
日の丸弁当って白ご飯の上に梅干しが乗ってたら、
おかずの有無に関わらず日の丸弁当だと思っていたけど違うのでしょうか?
#母が父の弁当を日の丸弁当と称していたので
##おかず有でもそうだと思ってた
☆大きい羊は美しい☆
Re:毎日かなぁ (スコア:1)
白いご飯と梅干以外ないことを指すのが一般的だと思います。
ご家庭内ローカル呼称なのではないでしょうか?
さくらでんぶ、ごま塩、各種ふりかけをお米ご飯に載せていないという
呼び分け、程度のの意味合いの可能性で。
// 雑菌繁殖を抑制させる措置ですよ! という意味での使い分けだったりして。
Re:毎日かなぁ (スコア:1)
上のコメントを拝見して、
もしかして家庭内ローカル呼称なのかなあ?と思いましたが、
やっぱりって感じです。
母曰く、バラご飯の中央に梅干し、
他にご飯に何も乗せない、混ぜないのは全て日の丸弁当でした。
多分、視覚的な理由なのではないかと思います。
☆大きい羊は美しい☆
Re:毎日かなぁ (スコア:1)
>視覚的な理由
視覚的関心部分がお米ご飯パートに偏ってい叙述、みたいな?
敢えて全体を端折っていたのかもしれないし、
アルマイト製の中仕切りでご飯とおかずが適切にモジュール化されていたので
別モジュールについてはいちいち話題にしなかったとか。
// さぞかし白いご飯大好き夫婦なんだろうなあ。ほのぼの。
Re:毎日かなぁ (スコア:1)
「おかずは関係ない」と言い切っていたので
別モジュールのおかず(推測通り、アルマイト製の中仕切り有)は
日の丸弁当の付属物とかオプションくらいに捉えていたのかもしれません。
白ご飯好きというか、
両親共に戦後の食糧難を経験していますので、
銀シャリは特別なものなのだと思います。
私が子供の頃、
買い出し直後の食品で埋まった冷蔵庫を見た母が
「食べ物がたくさんあるのって幸せ」
と呟いていました。
☆大きい羊は美しい☆
基本的に (スコア:2)
基本1日2回ですね。
朝お弁当と朝食を作ります。それ1回ですよね?
夕食
スーパーで惣菜をみて悩むこともありますが、惣菜をみてそれを家に帰ってから作ります。
外食しようかといろんなお店を見て家に帰ってから作ります。
たまに外食しようかといろんなお店を見て入って食べて家に帰ってから同じもの作ってみます。
冬場は夕食は鍋にして野菜をたくさん食べます。夏にはできないこと。
鍋は飽きたら味や投入する野菜を変えて行けばいいんでね。炭水化物いらないし。
レンジでつくる鍋物を料理と言って良いなら (スコア:2)
週数回に投票
でっかいシリコン鍋を持ってるので、冬場の自炊は8割がた鍋物になりますね。
シリコン鍋でレンジ調理すると、煮込み放置が気兼ねなくできて、しかも加熱止めたあと蓋がぴっちり吸いついて完全密封されるので室温保存でもめっちゃ長持ちするし超便利。
前の晩に弱加熱で長時間煮込んで、そのまま1日放置して味を染み込ませるのが最近の定番。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
家で食べるときはいつも (スコア:1)
自分と妻の仕事の都合で毎日家で食べるわけじゃないが
料理する時は自分がやる。
よその人から妻を教育しろとかよく言われるが、
好きでもないことやらせてもうまくはいかないし
おたがい余計なストレスになるだけ。
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
いるよ、普通に。
私と妻自身も、普通は主婦がすることをたまたま夫が料理好きだから
やってあげてる/やってくれてるってスタンスだし。
自分はその現状に何の不満もないけど、周りは、年配の人はもちろん
若い人でも自分が主に家事をしてる女性はいい顔しない。
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
彼等にしてみれば「父親と同じことをしただけなのに、DVだの慰謝料だのうるさく言いやがって」位の意識だと思う。
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
言い回しの差というのは差異を見過ごしている気がします。
時代とともに世の中が移り変わったので
ききわけのない女の頬を
ひとつふたつ はりたおして
「カサブランカ・ダンディ」(作詞:阿久悠)
みたいな世界設定が受容されなくなったということかも。
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
例えがよくないかなあ…
この詩って「はーどぼいるど」な映画の世界が「よかった」と嘆く内容ですから
まあ、あれですね。TOKIOは空を飛ぶンですよね(意味不明
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
それだったら『がきデカ』でこまわり君のお母さんが家出する場面直前で
こまわり君が同趣旨のことをお父さんに焚きつけて逆に両ほほを平手打ち
された場面あたりの光景。
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
確かに…「死刑!」が一発ギャグになる時代でしたからねぇ(遠い目
「七年殺し」とかやりませんでしたか?(まてこら
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
衛生管理に悪いとわかっていたのでやったことはないです。
当時は薄いグローブを使うのは外科医くらいで入手性が悪かった。
// そもそも自分の手を汚すよりも他人をそう仕向ける方がカッコいいと思ってた。
Re:家で食べるときはいつも (スコア:1)
「やるべき家事を怠けないように命令しろ」という意味だと思う。
コスパ厨じゃないけれど (スコア:1)
例えばきんぴらごぼうとか鷹の爪をそこそこ入れて辛いのが好きなんですが、万人向けだとそういう味付けにはなってないなど、不満が多いのですよ。
ただ、仕事が長引いて帰ってから飯作ったら何時になるよ?ってな時は外食orコンビニだったりするので、週数回はするに投票。
#お袋の味を再現したいのだが、なかなかコレだ!ってならない点が課題ですかねぇ。
Re:コスパ厨じゃないけれど (スコア:1)
>再現したいのだが
温度火力時間質量の計測とその記録食後評に基づくフィードバックを
任意回繰り返して黄金律レシピを作ってしまえば自己暗示可能ではないかと…
// お好みで糖度計塩分計ほか計測機器を追加すればなお楽しいに違いない。
月数回 (スコア:1)
専業主婦だけど姑と同居なので、ほぼ毎日、姑が作る。
姑の体調が悪いときだけ、自分か夫が作る感じ。
同居直後、張り切って食事を作っていたら、
姑が自分の食べたいものを作れなくてストレス溜まっていたと聞いてから、
姑が作れないときのみ作るように。
煮物の味付けが全然違う(姑は砂糖と醤油たっぷりの甘辛系、私は薄味系)ので、
偶に食べる分には良くても、毎日食べるのは駄目らしい。
☆大きい羊は美しい☆
放置系料理:鳥の蒸し煮 (スコア:1)
↓
フォークを刺しまくります。*省略可
↓
鍋に入れます。
↓
肉が3分の1ほどつかる程度の水を入れます。
↓
塩を小さじ~大さじ(お好みで)、水を張ってる部分に回し入れる。
↓
トロ火で1~2時間、ふたを閉じて水分がなくなるまで煮込む。
カタカタ音が小さくなってきたら見に行きましょう。
鶏肉好きなら試してみてね。
#別の料理の下ごしらえなんですけどね。もうこれでいいやん、となる。
その定義は? (スコア:0)
「カップ麺にお湯を注ぐは料理じゃない」は真だとしても、
「袋麺を鍋に入れて煮る」「そこに卵を入れる」「めんつゆを水でわって、ウドンを煮る」
「食パンを焼いてバターを塗る」「チーズを載せる」「ハムとチーズを挟んでサンドイッチに」
「パック詰めのご飯を温めて、生卵をかける」「パックの納豆を載せる」「目玉焼きを作る。」
などなど。
どれも微妙だけど、どの辺りから「料理をする」の境界を越えるのだろうか。
Re:その定義は? (スコア:1)
嫁が料理したと言って認められるレベルのものだよ。
Re:その定義は? (スコア:1)
難易度高すぎるだろ
Re:その定義は? (スコア:1)
「オジサンの家にあがりこんで手料理(インスタントラーメン)を出したら、みんな喜んで食べてくれた(そして混入した睡眠薬で眠った)」
と言っていたから、料理かどうかの境界線は相手女性の年齢にも依るみたい。
Re:その定義は? (スコア:1)
うちの相方さんは、小袋の具とスープを入れてからお湯を注ぐタイプのカップ麺で
何故か具を入れ忘れてたことがあり、そういう時は「素カップ麺」をすすってます。
お湯を沸かして注いでくれるだけでもありがたい。
そして、余った具の小袋だけがいつまでも残っている。
「料理をする」⊇「洗い物が出てくる」 (スコア:1)
「料理をする」の一つの境界は,洗い物が出てくるか否か,だと思います
カップ麺にお湯を注ぐだけだと,洗い物がでないので料理じゃないですが
袋麺を鍋で煮ると鍋や丼を洗う必要があるので料理,という感じです
丼を使わず鍋から直接食べると洗い物が減るので料理感も減ります
サンドウィッチの例だと,野菜や肉をナイフで切ったり,フライパンで火を通したりすると,料理ですが
コンビニで食パンと惣菜を買って,その場で挟むだけだと料理とは言わないと思います.
Re: (スコア:0)
昨日多目に作ったカレーを昨日炊いて冷凍したごはんにかけて、同じく昨日半分食べたのこりのカット野菜をサラダとして食べる…
うーん、いわゆる「自炊」ではあるけど「今日料理した」かは限りなく怪しいな…
Re:その定義は? (スコア:1)
カレーの温度による自然解凍ご飯は、残っているシャリシャリ感とルートご飯の温度差のバラツキを楽しむのが妙味ですな。
Re:その定義は? (スコア:1)
√ご飯
という怪しいメニューが出現してる。
Re: (スコア:0)
・形状の加工
・食べるのに適さない部分の切り分け
・熱による加工
・盛り付け
個人的にはこのあたりから2-3つ以上満たせば料理と言って良いんじゃないかと思っています。
といいつつ、卵を割り入れたりが自分の中でどこに分類されるか曖昧になってきちゃいましたorz
Re:その定義は? (スコア:2, おもしろおかしい)
・形状の加工
・食べるのに適さない部分の切り分け
・熱による加工
・盛り付け
個人的にはこのあたりから2-3つ以上満たせば料理と言って良いんじゃないかと思っています。
・コンビニおにぎりの封を開く(・形状の加工)
・コンビニおにぎりの包装を捨てる(・食べるのに適さない部分の切り分け)
・「おにぎり温めますか?」「おねがいします」(・熱による加工)
なんだ、「料理」って簡単だったんだ(棒
Re:その定義は? (スコア:1)
焼きおにぎりなら温めたほうが良かろう
Re:その定義は? (スコア:2)
気持ち悪いとまで感じるのかー。土地によってだいぶ感じ方変わるんだなー。
北海道で生活してたので(1年の半分は)氷点下のなか持ち歩いてから食べるものだから温めるのを当たり前に感じてたよ。
Re:その定義は? (スコア:1)
温め時間が書かれている加熱推奨のおにぎり普通にあるんですけどね…
ゆで卵とかカルビはいってるやつとか。
Re:その定義は? (スコア:1)
それは普通じゃない。
カリフォルニアロールや鮭が普通の寿司じゃないのと同じ。
Re:その定義は? (スコア:1)
>それぞれの幼少期の体験が「普通」のベースなのは当たり前。
だったらより正確に「私にとって普通じゃない」とご主張なさるべきですね。
「1940年代生まれでコンビニ黎明期以前に青春を送った私にとってはツナマヨは『普通じゃない』」と
表現されるとよりご自分の主張が議論の相手に明確にお伝えできるでしょう。
今度から「普通じゃない」と論争の場で使うときは幼少のころからの人生を自己紹介してから使った方がよさそうですね。
そしてそう表現することは、「私にとって普通」以外の「普通」の存在をお認めになられているからです。
古くから、冷たい米の飯=冷めたお握りは囚人の食べ物、と考える文化圏もあることを知っていますか?
そして、これらを踏まえられる人間なら、そもそも、
『相手の価値観を「普通じゃない」という表現で却下する』ことに違和感を覚えるはずで、
そしてそのような言葉でしか論ぜられないのは自らの表現力不足であると自覚できるので、
そもそも反論反駁に「普通じゃない」を議論の場で使わないものです。
Re:その定義は? (スコア:1)
炊き立てご飯に手刀を突っ込むのは、幼少期に母がやってました。
私は茶碗に盛った後の炊き立てご飯でも熱くて握りにくいですが。
母に言わせると「家事(主に料理)をしていない手」だそうです。
夫と姑は火の中に手を突っ込むことはありませんが、
揚げたてのものを手で撮むくらいは平気です。
多分、二人とも炊き立てご飯に手刀もできると思います。
☆大きい羊は美しい☆
Re:その定義は? (スコア:1)
自分は
・包丁を使う で十分かな?
あえて追加するなら
・刺身など例外を除けば、熱処理を行う
・2種類以上の調味料(スパイスなども含む)を使う
も同時に満たされていたら、十分に料理といって良いと思います
Re:その定義は? (スコア:2)
Re:その定義は? (スコア:1)
大根おろしは中長期の品質保持がめんどうだからそういう商品があると
手元の調理器具を削減したり生ゴミ重量を減らすのには有効ですね。
試行錯誤して探し当てた微妙な保水具合をいつも要求するならそれもあり。
// でも高くつくだろうから調理器具がありさえすれば手を出さないとも思う。
Re:その定義は? (スコア:1)
アルミ鍋を1人用土鍋に換え、それにタラの切り身を入れたら立派な料理になりますよきっと。
Re:その定義は? (スコア:1)
ソースが「秘伝のタレ」のように大きい壷とか20リットル入りスチール缶に
絶えず継ぎ足されながら毎日使われるようになるまであと半歩、ですね。
NHK ETV きょうの料理ビギナーズ、本日放映はスパゲティのソースを作ってた。
// ささやかな希望としては「セロリも使うんだ!」
Re:その定義は? (スコア:1)
隣家が夫君の実家な嫁さん自家製のZipLoc入りミートソースをいただいたとき
冷凍したはいいが使う都度適量をこそぎだしたりかちわったりする手間から
冷凍する前に使う基本単位に小分けしたほうがいいということを知る。
Re:その定義は? (スコア:1)
さらに極端化すると「釜玉うどん」をお店で食べる場合と自分で調理する場合の違いみたいなものですかね。
この違いは麺をゆでるだけの違いですが、この場合は料理したと言ってもいいのかな。
Re:「しない」ならわかるが (スコア:1)
最低限のことは家庭科で習うし、ご飯炊いて味噌汁に漬け物、おかず二品。
それくらい2、3回もやればできるようになるだろ?よっぽど向いてない人ならともかく。
それに料理ができる人だって、「最近は忙しくって」なんて普通にあることだし。
「そんな頻度でできるようになるのか?」なんて発想、なかなか出てこないな。
Re:「しない」ならわかるが (スコア:1)
>最低限のことは家庭科で習うし、
学習指導要領の時代によっては、男子は家庭科は小学校の2年だけ
(調理体験一回くらい)って時代もあったんすよ…
#中学は男子は「技術」女子は「家庭」の男女分け、
#高校の家庭科必須は平成4年くらい以降
Re:料理はハックが楽しめるアレゲなジャンル (スコア:1)
時々dumpするぐらいじゃないですかね
# そろそろぬか漬けにも挑戦してみたい