route127の日記: ホロ肉ローダー 2
千葉中央駅のcoco壱番屋入ったらホロ肉カレーやってなかった。
全店舗かと思ったら全国500店舗らしい。
帰宅して調べたら実施店舗一覧はPDFで提供されてたけど公式HPの店舗検索でも「ホロ肉ドカンと豪快カレー」がオプションに追加されてるんだな。
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千葉中央駅のcoco壱番屋入ったらホロ肉カレーやってなかった。
全店舗かと思ったら全国500店舗らしい。
帰宅して調べたら実施店舗一覧はPDFで提供されてたけど公式HPの店舗検索でも「ホロ肉ドカンと豪快カレー」がオプションに追加されてるんだな。
『ゴジラ-1.0』見てたら浜辺美波が垂直に垂れ下がった電車にぶら下がってた。
トムクルの『M:IデッドレコニングPart1』で同じ構図見たな。
タグボートのシーンとかも『ダンケルク』で見た気がする。
正直なところ顔見ても浜辺美波という確信は持てなくて『アルキメデスの大戦』で菅田将暉に体の隅々まで計測されてた人か?みたいな感じだった。
浜辺美波というとあやねるがよく名前を挙げてる人という印象はある。
国会議員になって多忙になり、納税の遅れたと言う財務副大臣だが、「引き続き職務の遂行に全力を傾注する」ことで、納税する暇ができるものなのか?
かえって多忙になってまた納税が遅れる、としか思えんのだが。
小平市を走っていたら交差点名が「小平十四小」のように見えてどう読むのかパっと見で分からなかった。
小平市には第一から第十五まで連番振られている小学校があるらしい。
平櫛田中とかも初見では読めないよな。
技術書典15(2023/11/12(日))にて頒布する技術同人誌「JSで作るいまどきのブラウザ拡張(WebExtensions本)」の序文です。
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# 前文:Fury、そしてブラウザ拡張機能
技術同人誌を書くには、ある種の怒りが必要だ。
では私は、ブラウザ拡張開発の何に怒っているのだろう?
『GTK/Qt/electron』を執筆したとき、私はGTK/Qtに怒っていた。
『クロスプラットフォーム・デスクトップアプリケーション・フレームワーク』という、やたらに名前が長い技術は、フリーソフトウェアに勝利をもたらし悪のWintel連合を打倒するはずではなかったのか?
そういった過去の怒りを精算するために本を書いた。
火曜日は日テレヘルク見た後の深夜26時05分からでMX2のキラメキ放送局を見るのだが、これは4月期にチバテレでやってたキャストウォッチの後継番組で、天川アニメ、花まみも、妖精メイドも3作揃って移籍している。
これまで何度も番組名(トピックメーカーとかmuse9とか)を変えながら続いてきた枠がMXに移動したのは驚きだったがこれはMXの深夜帯を4セグで買う方がチバテレより枠が安いということなんだろうか?
別に同人誌が一義的にエロい本を意味するわけではないとは思うがコミケの情報・評論島は「コミケはエロだけじゃない」というエクスキューズに使われがちな印象がある。
コミティアとかでも見かけるけどいつも漫画まつりの添えもの感が拭えない感じ。
そういうマイナージャンルの同人誌のオンリーイベントが11月は集中している。
11/03 おもしろ同人誌バザール神保町
11/11 文学フリマ東京37
11/12 技術書展15
11/25 技術書同人誌博覧会9
双葉社は『月刊まんがタウン 2023年12月号』の発売日である11月4日、『月刊月刊まんがタウン』を来月発売の2024年1月号を持って休刊とする旨を発表した。看板作品である『新クレヨンしんちゃん』はウェブ連載に移すとのこと。
隙間時間に買って隙間時間に読む漫画誌であった4コマ誌は状況が厳しい様子で年々数を減らしてきたが、双葉社はこれで4コマ誌から撤退となる。残る4コマ誌は、芳文社『まんがタイム』『まんがタイムオリジナル』『まんがホーム』『まんがタイムきらら』『まんがタイムきららMAX』『まんがタイムきららキャラット』、竹書房『まんがライフオリジナル』、ぶんか社『主任がゆく! スペシャル』(来月から隔月刊に)のみ。KADOKAWA『コミック電撃だいおうじ』は出版社が今も「4コマ&ギャグ^_^かわいいマガジン」と謳うものの、実情は4コマ誌でなくなっている。さて、次に憂き目に遭うのはどの雑誌だろうか……。
スラドで4コマ誌についての話を読んだばかりだったのでタレコんでみました。タレコミ子としては毎月楽しみにしている『野原ひろし 昼メシの流儀』がどうなるか心配です。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs