tokenのコメント: 暇な人もいるもんだべ (スコア 1) 213
カウントは警察の中の人かい?
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カウントは警察の中の人かい?
エリック・エヴァンス本を読んでるんだけれど、どうにも翻訳が不十分なのか原文がそうなのか分からないけれど、説明文の途中で視点があっちこっちに飛び回るのでなかなか頭に入ってこない。印象は英文を機械翻訳した日本語を読んでいるような文章の違和感。
ざっと理解したことは、(1)ドメインモデルをまず作らなければならない(2−1)ValueObjectでスコープを狭める(2−2)レイヤーを分けて依存性をコントロールする(2−3)EntityにIDを付与し集約で末端まで復元する?
節電の観点から見て妥当なの?
それともそれも当てずっぽう?
特定のデザインフォントの&ならパクリもなにも・・て話しなんだけど、
こういうモチーフって自然発生するよく思いつくものなのかなぁ?
米国だから、あっちの人で構成された企業は統制がとれた「組織」だと夢想してたんだけど、
大企業がいつも「でかい組織」であることは難しく、大抵は「でかい集団」という良い例なのな。
ニュースサイトが悪意でリークしたというより、カバン留くらいの機能しか保てない錠前なんて時代遅れになってるんだから、今すぐ改善しろって錠前屋に伝えたいという意図かなあ。
現実的には、それを設計構築できる技術者を雇おうとすると予算が足らなくて断念、というフローなんだろうけど、ガッチガチに認証システムを組むと耐漏洩性は確保できても、操作効率が落ちるというジレンマがありそうだね。
この辺りは、操作側の意識を高くするような罰則制度を刷り込むしかないのかなあ。
乙武が怒って引用してる南日本新聞や産経の書き方と、
ハフィントンポストの書き方は、大分温度が違う。
なんで新聞屋は呪詛だけ切り取って報道するんだろうね。
背景とか経緯とかを削ったら、なんでも呪詛になるんじゃないのか?
闇芝居とか入ってたりしてちょっとイヒヒ。
王道より傍系を集めたようなそんな印象。
でも他のジャンルなら、無料なら暇つぶしに見るだろうと思う。
なんとなく、売れ筋から逸れた作品を餌にAmazonプライムを釣ってる感じがする。
いつまでたってもラインナップが充実しない予感がする。
まあ、僕はAmazonプライム自体のオマケだと考えてるから、
飽きたらiTunesなりHuluなりでちゃんとしたのを選べばいいだけだとも思ってる。
東北大などの研究チームが、太古の地球での隕石の落下を模した環境を作ったところ、DNAを構成する4つの塩基の1つ「シトシン」と、RNAの塩基の1つ「ウラシル」の生成が確認できたという。さらに、アミノ酸9種類の生成も確認されたそうだ(朝日新聞)。
実験では、約40億年前の地球の海水に含まれていたと考えられる重炭酸やアンモニア、水などを陽気に封入し、別の金属片を秒速1kmの速度で衝突させて高温高圧状態を加えたとのこと。これは隕石衝突による生命起源説を裏付けるものだという。
TechSpotがSkylake世代のPCに、4GB・8GB・16GBとメモリ容量の違う状況で、各種ソフトウェアを実行してベンチマークや使用感を比較している(TechSpot、GIGAZINE、Slashdot)。
ネットブラウジングやOffice、メールソフトなどの一般的な使用感についていえば、4GBから16GBとメモリ容量の大きな差はほとんど体感できないレベルだという。しかし、システム性能を要求される比較的負荷の大きな作業では、メモリ容量の差がパフォーマンスに大きな違いを与えるとしている。
また、7-Zipで512MB分の文書ファイルを圧縮するテストでは、メモリ容量が多いほど処理が高速化するという結果になった。ただ、多くのベンチマークでは、4GBと8GBの間には大きな性能差があるのに対して、8GBと16GBとの間にはほとんど差がないという結論になったようだ。
もっとも日本語環境の場合は、英語よりもメモリの必要容量が増える傾向にあるので、この記事の数字を素直に当てはめていいかは、また別の検証が必要な気がするのだが。
朝日新聞の記事によると、先月末に世界最大規模の既婚者向け出会い系(いわゆる不倫)サイト「アシュレイ・マディソン」から個人情報を盗んだとしていたハッカーが、入手した個人情報をネット上に放流したと発表したそうだ。データ容量は約10GB、内容は氏名、住所、メールアドレス、クレジットカード番号下4桁等。
全会員約3800万人分のほぼ全部が放流された模様で、うち約1万5千人がメールアドレスからイギリスとアメリカの政府関係者と軍関係者と見られる。日本人は約180万人。
皆さんの中で今おびえている人はいますか。
自分は、仕事場でも家でもPCを使うことが多い。
必然的に、子供も、自分のすることと自分のつかっているものに興味を持つ。そこで、子供にもPCでなにかをするということをさせたいと思うようになった。
PCの使い方としては、「つくる」と「消費」があると思う。「消費」は、動画をみたり、Webページをみたり、ゲームをしたり、というものだと考える。それなりに楽しいが、しかし、「それだけ」である。やはり、PCの使い方の醍醐味は、「なにかをつくる」になると思う。
子供は、ブロックには興味を示すこともある。また、音楽にも興味があったりもする。
その一方で、家には、古いノートPCがあったりする。子供がなにかを作るには、思いっきりスペックが低くてもいい(=単機能)ので、ちょっと過剰スペックとも感じたり。IchigoJamのようなものでいいと思う。そうなると、古いノートは過剰スペック。でも、使ってもらうのもありと思う。
そんな感じで、「つくるのがおもしろい」ということをつたえられるPCをどう用意しようか、考えている。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson