米デルレイビーチ市、喫煙者を市職員として採用しない方針 93
ストーリー by headless
節約 部門より
節約 部門より
米フロリダ州のデルレイビーチ市は経費節減のため、喫煙者を市職員として採用しない方針を決めたそうだ(Huffington Postの記事、NBC 6 South Floridaの記事、本家/.)。
喫煙者を雇用する場合、健康保険料の割増など非喫煙者よりも多くのコストがかかる。フロリダ州ではハランデールビーチ市やハリウッド市で既に同様の方針を導入しており、一定の成果を上げているとのこと。ブロワード郡では採用自体に制限は設けていないが、喫煙者の支払う月々の保険料に20ドル加算しているそうだ。一方、1993年に喫煙者の採用を禁じたノースマイアミ市では、数年前に方針を撤回している。この方針は経費の節約効果がなく、新規採用に支障をきたすことが判明したためだという。
勤務時間外にも喫煙を禁じる動きは全米に広がっているが、南フロリダ大学のJay Wolfson氏は、喫煙は合法であり、カロリーの高い飲食物の摂取やアルコールの摂取、スカイダイビングといった他の合法的で危険な行為との線引きが難しいと述べているとのことだ。
喫煙者を雇用する場合、健康保険料の割増など非喫煙者よりも多くのコストがかかる。フロリダ州ではハランデールビーチ市やハリウッド市で既に同様の方針を導入しており、一定の成果を上げているとのこと。ブロワード郡では採用自体に制限は設けていないが、喫煙者の支払う月々の保険料に20ドル加算しているそうだ。一方、1993年に喫煙者の採用を禁じたノースマイアミ市では、数年前に方針を撤回している。この方針は経費の節約効果がなく、新規採用に支障をきたすことが判明したためだという。
勤務時間外にも喫煙を禁じる動きは全米に広がっているが、南フロリダ大学のJay Wolfson氏は、喫煙は合法であり、カロリーの高い飲食物の摂取やアルコールの摂取、スカイダイビングといった他の合法的で危険な行為との線引きが難しいと述べているとのことだ。
叩く相手が(今は)煙草だからいいものの・・・ (スコア:3)
理由が健康保険料の増加ということは他の危険な趣味も同じ立場なわけで、そう考えると、自由との線引きというか
雇用主がどこまで私生活に踏み込むかって考えると結構大きな問題じゃないかな。
今の日本企業でも、怪我をしかねないアクティブなスポーツや、卑近な例ではバイク通勤などに対して止めるよう圧力がかかることもよくある。
確かに企業側からしてみれば怪我等で業務に悪影響を及ぼす可能性があるから、という言い分はわからないでもないけど
そこまで企業に権限を与えるのはどうかと思うなぁ・・・
拡大解釈すれば「彼は幼女が出てくるアニメが好きだから性犯罪を起こす前に解雇します」とかね。
// 趣味がバイクレースなので
Re:叩く相手が(今は)煙草だからいいものの・・・ (スコア:1)
>> 確かに企業側からしてみれば怪我等で業務に悪影響を及ぼす可能性があるから、
いや,今回のは全然そういう話じゃないでしょ.タレコミちゃんと読もうよ.
日本の国民健康保険に相当するものは米国では公的な制度として存在せず,民間の保険に加入するしかないんだけど,その保険料は雇用主が支払うことになっているわけ.で,喫煙者の「高い」保険料を支払うコストを削減するために…っていうのが今回の話.怪我をして業務がほげほげとか全く関係無い.
フレッシュマンのおもひで (スコア:2, 興味深い)
入社直後の新人教育の一環として、会社の経費や運営に対して質問や改善提案を行い
社長や担当部署がかならず回答し、全社へ公開するという企画がありました。
私は『喫煙室の年間維持費と利用率について』みたいな質問をしたのですが、
社会人としてKYすぎたのか、ステータスが一年間「確認中」のまま回答してもらえませんでした。。。
Re:フレッシュマンのおもひで (スコア:3)
それは年間維持費と利用率を計測してたからじゃないの???
日本でも (スコア:2)
非喫煙者割引か喫煙者割り増しにして > 保険
Re:日本でも (スコア:1)
民間の生命保険はすでにそうなってますよ。
リスクをお金に換算 (スコア:1)
保険会社が統計からそういう商品設計をすると、それに対応して世の中が変わっていくのがおもしろいね。
外務省の国別リスク評価が変わらなくても、保険屋の評価額が変わったから、海外進出を考える企業の検討対象から中国が外れてきているしね。
Re: (スコア:0)
リスク細分化が行きすぎると制度が破綻しますよ。
自動車保険が半分その状態で、若年者・6等級未満の契約拒否するところが増えたため、無保険車が横行しているという・・・。
# 23歳の無保険車に0:10事故起こされて裁判中なのでAC
Re:リスクをお金に換算 (スコア:2)
ただ、エアバッグ附きとか衝突安全ボディの車のように、任意保険掛け金がちょっと安くなる程度の「リスクをお金に換算」は良いことだと思います。
禁煙への支援は? (スコア:1)
いつも思うのだけれど、喫煙が合法になっているなら、
ただ闇雲に喫煙者は悪として排除するのはおかしいと思う。
彼らはすでに依存症になっているのだから、止めろと言われて簡単に止められるわけがない。
まずは禁煙するためのプログラムを積極的に提供し、それを義務化するとともに、
できれば法律で喫煙を禁止することが必要だと思う。
その上で喫煙者を制限するなら、正しいでしょう。
公共の場でも、病院でも、あらゆるところで分煙が廃止されて禁煙となっている。
分煙でも全然良いと思うし、禁煙を進めるなら喫煙者へ支援すべきだと思う。
禁煙には大賛成ですが、当事者の立場になって考えることも必要だと思います。
Re:禁煙への支援は? (スコア:2)
吸う場所を作ってあげるかどうかは別として、この手の嗜好を就職の制限にするのは奇妙な気がするな。
これ以外にも酒や風俗、ゲームと色々ある。それらも結局は他人に迷惑を掛けない限り許容されている。
タバコも別に吸う所を作らなくても、人の来ない裏手で吸わせるくらい許可しても良いと思う。
喫煙所を用意せず、外では見目が悪いから禁止とかだと流石に締め付けすぎだろうな。
私は酒もタバコもやらないしタバコは嫌いだけど、理解が少なかった頃のオタクだからかな?
ある程度場所をわきまえている分には認めてあげないと自分の過去の否定になるというか…
適当な場所で吸われるのは迷惑だが、同僚がささやかにタバコを吸う場所まで無くすのはチョットかわいそうというか…
個人の好き嫌いと、制度は別ものと考えておきたいというか…
まぁこれも個人的な意見か。まぁなんにしろ禁止とかのほうがよほど抵抗感がある。
Re:禁煙への支援は? (スコア:2)
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
喫煙, 飲酒, 風俗通い, ゲームはどれも、(それが業務である企業を除いては) 就業時間中に行うことは不適切でしょう。この中で、なぜ喫煙だけが、就業中に行うことが許されるのでしょうか。私的な時間に楽しむことまで制限はできないでしょうが、就業中の実施は、「他人に迷惑を掛ける」ことになります。
敷地内を喫煙禁止としている企業などでは、「じゃあ、敷地外ならいいんだな」と言わんばかりに、敷地に面した路上で屯する喫煙者をよく見かけます。営業車で煽りや幅寄せなどを行う無謀運転と同じくらい、社のイメージを台無しにしている、という自覚がないようです。このような光景を目の当たりにすると、「シンナーもタバコも覚醒剤も、中毒というものは公共を見えなくするものなんだな」と感じます。
これらを踏まえると、リスキーな就職希望者を採用段階で制限する、という手法は、あながち間違いとは言えないと思えます。
Re:禁煙への支援は? (スコア:2)
飲酒とかを列挙したのは健康を害するという理由が一つ。この話題には健保の費用等の問題を含んでいたので。
タバコを吸う時間については、私自身はタバコを吸わないけど息抜きはするので左程気にならない。
ここ一週間に、仕事をさぼる時間のアンケートをYAHOOニュースかなにかで見たけど、平均1時間くらいで
Web閲覧と私用メールが多いらしい。それと余り変わらないと思っている。
タバコを吸う場所は、きっちり決めれば就業時間中の喫煙の際にはその場所で吸う。
きっちり決めて清掃すればそんなに問題ないものを、完全に逃げ場を無くしてしまうから敷地外にただ出て吸うのでは?
まぁ特別に場所を作る事にはなるけど、喫煙者を切るつもりでないなら準備した方がいいんじゃないかな。
寧ろ場所を用意せずに、従業員が外にタバコを吸いに行くというのは、ある意味その企業に相応しい見目じゃない?
先にも書いているけど私もタバコは嫌いで、見知らぬ他人がその辺で吸っている事については嫌悪している。
でも見知った仲間がタバコを吸いたいのなら、ある程度の決まりの中で便宜を図る事を否定したくない。ただそれだけ。
#会社内という範囲では、個人的には酒が飲めないのに部署とかで飲み会を企画される方が困ってる。
#4、5千円も無駄に取られる上に、業務時間外に酔っ払いの面倒を見る羽目になることがあるのが苦痛だ。
#酒を飲む奴は、一緒に飲めば仲良くなるという考えを押し付けてくるが、そのテンションに併せるのが苦痛だ。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
喫煙は合法であり、依存性があるため定期的に喫煙する必要がある、
なのでやむなく許容されているのだと思います。
喫煙者本人も迷惑をかける意志はなく、依存性によって仕方なく、が大半なのではないでしょうか。
敷地内禁煙によって喫煙者を敷地外に追いやる行為は、追いやるシステムを作った企業に責があって、
喫煙者を責めるのは間違っています。
本当にタバコのない企業を目指すなら、突然禁止にするのではなく、
まずは禁煙外来への通院を無償にして義務化し、
それを拒否した社員に「就業中の喫煙時間分の給料減額」を課すなど罰則規定を設ければ良いと思うのです。
ただし、個人の嗜好である「喫煙の自由」を奪うことに他ならないので、賛否あると思います。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
風俗通いは合法であり、依存性があるため定期的に風俗通いする必要がある、
なのでやむなく許容されているのだと思います。
風俗に通う本人も迷惑をかける意志はなく、依存性によって仕方なく、が大半なのではないでしょうか。
こうですか。
うーん、私的時間中には許容できますが、就業時間中は許容できませんねぇ。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
私もそう思います。
>人の来ない裏手で吸わせるくらい許可しても >喫煙所を用意せず、外では見目が悪いから禁止とかだと流石に締め付けすぎ
迷惑かけないよう分煙している人を認めないというのも、許容力・包容力がなさ過ぎるような気がします。
もちろん、究極的には禁煙が最良なのだけれど。
Re:禁煙への支援は? (スコア:2)
「健康に良くないよ」って言っても、余計なお世話だとか、健康リスクも覚悟のうちだ、みたいな反応がほとんどだと感じてる。
本人たちにとっても、その喫煙の意志が理性に基づいた自発的な選択から生まれているのか、
それとも薬物による禁断症状からそうしたいだけなのか、区別できていないようにも思う。
そうなっては、たとえ禁煙プログラムを提供しても無駄になるんじゃないかな。
「義務化」といっても本人たちに意志がなければ何もないのと同じになってしまう。
自分としては、喫煙者と非喫煙者の感情的対立だけ避けたいと思うね。
喫煙の問題の特徴的なのは、とかく感情的な対立になりやすいことだと思う。
これはもしかしたらタバコの薬物依存性の問題としての側面なのかもしれない。
喫煙で周囲に不快な匂いを撒き散らしたり、喫煙のために会議の途中で席を外したり、
あるいは歩きタバコで周囲の人をやけどさせる危険をもたらしたり、人によってはタバコの吸い殻が街に散乱する原因になったりと、
とにかく喫煙が周囲にとって非常に迷惑であり、身勝手さも感じさせる行為だということを喫煙者に理解はしてほしい。
誰にも迷惑をかけまいと注意を払いながら吸うんだったら、いくらか社会にとって多少コストになったとしても許容出来る。
コストになる娯楽なんて外にいくらでもあるからね。タバコだけが特別じゃない。
ただ、喫煙者が周囲の迷惑を理解せず「なんで吸っちゃいけないんだ!」とか「当然の権利だ!」みたいな主張を改めないのであれば感情的にも許容できないし、
喫煙者の自粛も期待できないから法的な規制も止むを得ない。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
喫煙者に禁煙の意志が低いからこそ、義務化すべきなのでは?
喫煙を許可しているのに喫煙場所をなくしていくというのは、なにか的外れな気がします。
もっとも喫煙が合法だから、禁煙を直接指導することは個人の自由を奪うことになるので、
喫煙場所をなくすといった間接的なことしかできないのかもしれませんが。
喫煙による迷惑は確かに多いけれど、節度を守った喫煙者もいます。
臭いを消すために歯磨きをしたりガムをかんだり、会議中は我慢したり、
歩きタバコをせず、携帯灰皿を持ち歩く、そんな人の方がむしろ多いのでは? (私の周りでは皆こんな人です)
そんなマナーを守らない人は、そもそも他のマナーも守っていないと思います。
何となく今の社会は、非喫煙者からの一方的な視点で喫煙者を悪者と決めつけている気がします。
まずは支援の手をさしのべ、それでもダメなら規制・罰則化する、といった手順が必要なのではないでしょうか。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
携帯灰皿は駄目でしょう。あれは、「禁煙と指定されていなければ、どこで喫煙しても良い」という思想に基づく器具です。
「喫煙可と指定されていない場所では喫煙しない」と自身を律することはできないのでしょうか。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
健保で(アメリカなので健保自体ないといわれたら、はぁ、そうですか、状態だが)、禁煙外来って保険の対象外ですか?
日本だと、条件をみたせば保険適用のようですが。それ以上に喫煙者への優遇措置が必要?
健保適用で依存症離脱、が不十分な制度だ、離脱症状の緩和のための設備投資は企業の義務だ
(要するに、喫煙室の設置とその清掃費用は、喫煙・非喫煙者で負担すべき必要経費だ)
というなら、それ以外の依存症に対して優位性をもった独善的な態度ですね。
#アル中のために、飲めない人も含めて給料をうわっぱねして、企業内にバーを設けるべき、ってのと似てる?
Re:禁煙への支援は? (スコア:3)
日本のように択一の健保があるわけではないので、一概には言えませんが、
一例として、私の米国での社保では、禁煙外来も保険の対象内です。
使ったことないのでどのくらいの割引かは分かりませんが。
ただし、喫煙者は20ドル、非喫煙者よりも多く月々払っている、だったかな?
また、それとは別に月に12回以上、フィットネスジムに行くと、20ドルキャッシュバックがあります。
二つあわせると40ドル割引ですね。
保険会社としては、フィットネスジムと提携したシステムを作ったり、喫煙者用の料金体系をメンテしたりするコストより、
喫煙者や運動しない人を放置するほうが高くつくってことなんだろうなと解釈してます。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
喫煙が許容されているのなら、喫煙室の設置と清掃費用は組織で負担すべきだと思います。
アルコール中毒が許容されているのならば、バーを設けるべきでしょう。
喫煙を許容しない方針に変えるのならば、まず喫煙者を減らずべく積極的な支援を行うべきなのでは、ということです。
保険適用される禁煙外来も、現状だと (受診が必須でなければ) 通院する意義を見いだしにくいでしょう。
お金と時間をかけて通院して禁煙しても、得られるものがあまりないのですから。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1, フレームのもと)
分煙が進んだ昨今、路上喫煙しているカスを見たことがないのか。煙を払うと「ムカツク」とまで言い出すし。
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
喫煙が合法なのですから、容易に手を出す人がいるのは避けられません。
そして一度依存してしまったら、やめるのがとても難しいのです。
法律で規制されていない以上、社会が許容するしかなく、
社会が許容しないのならば、適切な制度によって禁煙を支援する必要があるのでは?
路上喫煙している人は、もしかしたら喫煙場所が見つからなくて仕方なくなのかもしれない。
(「路上喫煙禁止」なんて意味のない看板を掲げるのではなく、「喫煙場所はこちら」の方がよほど意味があるように思う。)
喫煙者の立場を考えることもなくカス呼ばわりするのもどうかと思います。
ある程度風通しの良いところで吸っているのなら、やむない理由があることも考慮し、目をつむってあげてください。
(ちなみに私は非喫煙者で煙が大嫌いです)
Re:禁煙への支援は? (スコア:1)
>いつも思うのだけれど、喫煙が合法になっているなら、
なら答は簡単じゃん。
法改正して喫煙を違法にすれば良いんだよ。
JTと関連議員が猛反対するだろうけどな!
喫煙者への健康保険料値上げは (・A・)イクナイ!! (スコア:1)
煙草は依存性は高いけど,麻薬としては効き目が穏やかな方だから許容されているんだろう。カフェインだって結構依存性高いと思うぞ。だからコーヒー,茶,コーラがよく売れるんだろw。
喫煙が嫌われるようになったのは,溢れ出した煙そのものが凶器だからでしょ。だから分煙した。アルコールは飲んだ人にしか「直接は」健康被害が及ばない。飲んだ人の狼藉や粗相はあるけどね。
もちろん明らかに喫煙者が健康保険の財政を圧迫するのであれば,値上げするんじゃなくて違法薬物とし,なおかつ治療を全て保険適用にすべきでしょ。
どちらが有害なんだろうね (スコア:0)
アメリカあたりにいるウルトラ肥満とヘビースモーカー
Re:どちらが有害なんだろうね (スコア:1)
飛行機の搭乗で肥満の乗客には2倍の料金を求めるってニュースを思い出しました。
喫煙者に「吸うな!」って求めることはできますけど、肥満者に「痩せろ!」とか言えませんし。
搭乗手続きで荷物の重さをはかるように、本人の体重もチェックして、その場で料金算出するくらいしか。
ユナイテッド航空、肥満の乗客に2席分料金を請求も
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37525620090416 [reuters.com]
結局、コストを誰が負うのかが焦点になってくると思います。
Re:どちらが有害なんだろうね (スコア:1)
日本でも倍とってるよ。調べてみな。
2席使うと1.5倍、3席使うと2倍料金。
どうやって座るの? (スコア:1)
飛行機のシートって、シートとシートの間の仕切りが取り外せるんだろうか。
離着陸の際、きちんと固定されていないと他の客にとってのリスクになるような気が・・・。
/*
ウルトラ肥満が転がった拍子に、飛行機のバランスが崩れたら嫌だな。
*/
Re:どうやって座るの? (スコア:3, 参考になる)
Re:どうやって座るの? (スコア:1)
ありがとうございます。
そんな仕掛けがあるんですねぇ。
Re:どうやって座るの? (スコア:2)
エコノミーの肘掛けなら大抵跳ね上げ式になってます。
シートベルトも結構長く出来るので問題ない。
相撲取りの巡業なんかで飛行機移動もありますしね。
飛行機で相撲取りが移動する場合、バランス考えて
席を決めたりすることもあるらしいですが。
Re: (スコア:0)
それは2倍というより、割引では?
Re: (スコア:0)
その例でいうなら体重別じゃなくて、体積別でしょ。
2席取らざるを得ない人の代表的例として
・
席取り関取 (重くて、体積が大きい)・楽器をもったコントラバス奏者 (重くなくて、体積が大きい)
(チェリストもだったか?)
Re: (スコア:0)
まず太っていないアメリカ人が人口の何割程度居るのかが
重要なんじゃないですかねえ。
(あんまり居なさそうと思うのは偏見ですかそうですか)
Re:どちらが有害なんだろうね (スコア:1)
データの詳細は以下を参照してください。
http://www.cdc.gov/obesity/data/adult.html [cdc.gov]
Re: (スコア:0)
貧乏人ほど太ってるのがアメリカ
つまり経済問題です
Re: (スコア:0)
アップル社員番号1番の人ぐらいでは太っているうちに入らない?
Re:どちらが有害なんだろうね (スコア:2)
自分で歩いて新製品の列に並んでいるので、太っているうちに入らないと思います。
米国で、特に都市部を離れると、たまに電動車椅子で移動する、人っぽい脂肪をみかけます。
あれもう減量しようがないんだろうな・・・
Re:どちらが有害なんだろうね (スコア:2)
ここまで行くと有害と呼びたくなります。
Re:どちらが有害なんだろうね (スコア:1)
父母長女末娘そろいもそろって体重200kg前後の英国どすこい一家に日本人女性が日本向けテレビ番組のためハウスキーパーとして工作員の仕事に赴いて父、娘…と個別撃破で心の弱いところをついて転向させやがては元凶のどすこい母を改心させる番組が3週間かもう少し前に放映していたなあ。
アルコール中毒の人を雇わないのと一緒 (スコア:0, 荒らし)
アルコール中毒の人を雇わないのと一緒だね。
お酒を飲むこと自体は問題ないけど、勤務時間中にもアルコールをとるような人は雇わないわな
それと同じだよ>ニコチン中毒
Re:コストの問題はコストで. (スコア:2)
職場を敷地含めを全面禁煙にして、喫煙室の使用を有料にしたらどうかな。
これなら「喫煙者じゃない」とウソつかれる心配はなくなりそう。
たとえ喫煙の健康リスク云々を考えなくても、
特定の人間(喫煙者)だけが特定の施設(喫煙室)を使うんだからそのコストを負担するのは当然っていう理屈は成り立つから、
有料でも喫煙者を納得させやすいんじゃないかな。
その場合、ずるをしてこっそり屋上とかで吸うのをどうやってやめさせるかが問題か。
Re:金で片付く健康保険料なんでどうでもいい (スコア:1)
Re:金で片付く健康保険料なんでどうでもいい (スコア:1)
1時間以上にもなるような会議のやり方をかえる方が生産性上がりそう
Re:なんかアメリカってさ (スコア:1)
「ホモと思われないようにダサい服を着る」ってのはアメリカ男性のスタンダードとか何とか。
Re:あえて揚げ足を取る (スコア:2)
ま、そういうことなんだろうな。
私の例だと、高校の時、同じく両親が相次いで倒れたが、学生のまま生活保護はNGだった。なぜなら私が就労可能年齢を越えていたから。義務教育中な弟どもはお構いなしだったけど、私は高校辞めて働けとまで言われた。なんとか退学は逃れたものの進学はダメ。おまけに生活保護はダメで生活資金貸付となった。で、卒業後公務員になったが返済と給与明細の提出を義務付けられ親睦会費で手取りが減るだけでも苦情ものだった。市の職員に応募してたら採用なかったかな?もちろんこれを理由に採用しなかったとしたら、総務省あたりから指導が入るとは思うけど。
ま、これは余談ということで。
Re:あえて揚げ足を取る (スコア:2)
単純に公務員の初任給とかじゃ足りないでしょ。