Takahiro_Chouの日記: パク・ソンベ!! パク・ソンベ!!
佐賀県武雄市のツタヤ図書館の例の件について……。
韓国で、舞台は韓国だけど、元になってるのは日本の福一原発事故、と云う映画が作られてるそうだが、頭がおかしい市長が無茶苦茶をやる韓国映画「アシュラ」も、ひょっとして、舞台は韓国だけど、日本の佐賀県武雄市を元にしてる映画だったんだろうか??
いや待て、一昔前の鹿児島県阿久根市の可能性も……
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佐賀県武雄市のツタヤ図書館の例の件について……。
韓国で、舞台は韓国だけど、元になってるのは日本の福一原発事故、と云う映画が作られてるそうだが、頭がおかしい市長が無茶苦茶をやる韓国映画「アシュラ」も、ひょっとして、舞台は韓国だけど、日本の佐賀県武雄市を元にしてる映画だったんだろうか??
いや待て、一昔前の鹿児島県阿久根市の可能性も……
あるAnonymous Coward 曰く、
1999年にオープンした無料レンタルWeb日記サービス「さるさる日記」が、6月30日で終了するとのこと。サービス終了以降はすべての日記が削除されるという(ITmediaの記事、告知)。日記の内容は「ログのエクスポート」機能でMT形式で保存できるそうだ。
さるさる日記には「きっこの日記」や「住民至上主義」(元阿久根市長竹原信一氏の日記)など一部で有名な日記があったが、ブログサービスの登場により利用者は減っていたようだ。
個人的には、「diary.ne.jp」というドメインが今後どうなるのかが気になるところである。
1999年にオープンした無料レンタルWeb日記サービス「さるさる日記」が、6月30日で終了するとのこと。サービス終了以降はすべての日記が削除されるという(ITmediaの記事、告知)。日記の内容は「ログのエクスポート」機能でMT形式で保存できるそうだ。
さるさる日記には「きっこの日記」や「住民至上主義」(元阿久根市長竹原信一氏の日記)など一部で有名な日記があったが、ブログサービスの登場により利用者は減っていたようだ。
個人的には、「diary.ne.jp」というドメインが今後どうなるのかが気になるところである。
阿久根市、中核職員の組合脱退要求…違法の疑い
「3課職員は組合脱退を」 阿久根・仙波氏
中枢3課職員は組合脱退を 鹿児島県阿久根市の仙波氏
地方公務員法のみじゃなく、労働組合法の不当労働行為のうちの不利益取扱いに該当すると思うんだが。
いや、タイトルだけ見れば「意に反して」という感じだよね。
「これが印象操作だっ!」とサンプルにしたい位。
まあ、本文を読むとそうでないことが分かるのでまだ良心的かなぁ。(比較:毎日新聞)
http://www.asahi.com/politics/update/0731/SEB201007300073.html?ref=doraku
> 波氏自身が給料カットを望んでいたという。
なんで問題ないんですけどね。
昨夜の市民懇談会の様子がツイッターで流れる。
マスコミ報道されなくても発言の様子が分かって興味深いですねえ。
http://twitter.com/synfunk
insiderman 曰く、
鹿児島県阿久根市の竹原市長が市長選の期間中に自身のblogを更新したとして、県議や市議ら28人が公職選挙法違反の疑いで刑事告発を行い、受理された(朝日新聞、読売新聞、読売新聞の続報)。
公職選挙法では、選挙中に規定されたビラ以外の文書や図画の頒布を禁止しており、告発を行った県議らはblogの更新についてもこれに該当する、としている。いっぽう竹原市長は「blogへの書き込みは頒布ではなく、blogの更新については法律で規定されていない」と主張している。
なお、竹原市長は市議の議員定数削減を提案するなど、大きな市政改革を行おうとして市議らと対立しており、ブログで「もっとも辞めて貰いたい議員」アンケートを行うなど、話題になっていた(西日本新聞)。
選挙中の活動がビラ配りや街頭演説、選挙カーなどに限定されている現状を考え直すきっかけになるとよいのだが、根っこが市長と市議の対立だと、そこまで昇華させるのは厳しいかもしれない。
# No, We can't! 部門より
鹿児島県阿久根市の竹原市長が市長選の期間中に自身のblogを更新したとして、県議や市議ら28人が公職選挙法違反の疑いで刑事告発を行い、受理された(朝日新聞、読売新聞、読売新聞の続報)。
公職選挙法では、選挙中に規定されたビラ以外の文書や図画の頒布を禁止しており、告発を行ったk県議らはblogの更新についてもこれに該当する、としている。いっぽう竹原市長は「blogへの書き込みは頒布ではなく、blogの更新については法律で規定されていない」と主張している。
なお、竹原市長は市議の議員定数削減を提案するなど、大きな市政改革を行おうとして市議らと対立しており、ブログで「もっとも辞めて貰いたい議員」アンケートを行うなど、話題になっていた(西日本新聞)。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。