Red Hat、次リリースから「箱」を販売せず 109
ストーリー by Oliver
箱入り娘の開放 部門より
箱入り娘の開放 部門より
本家より:Red Hatが次のメジャーリリース (コードネーム:Cambridge)からRed Hat Linuxをリテール(店頭でのパッケージ)販売しないことを決定した、とLinux and Mainが報じている。もともとパッケージ販売での利益は少なく、放棄することにより、リリースサイクルの短縮を狙っているようだ。同時に、開発モデルを一新し、開発メーリングリストを公開したり、RPMの管理をより多く、Red Hat社員ではないより有志開発者に任せる予定でもあるという。今週前半に正式発表される見通しだ。
箱売り中止の思い出? (スコア:2, 興味深い)
内蔵ハードディスクはMacで使っていたSCSIの2GBを外して付けて使っていましたが、遅いものの中々の使い心地でした。
ところがRedHatさんがサポートやめちゃったのでVineSPRACに流れました。これも中々良かったのですが、また開発が止まってしまいました。
ここでさすがに中古SPARCにはリタイヤして貰いましたが、今回の箱売り中止のニュースを見て、i386系でないマイナーなハードウェアを使っているLinuxユーザーにとって、ディストリビューション選びって難しいなと思いました。
今ではマイナーなハードウェアをサポートしてくれているLinuxは、GentooやDebian位でしょうか。
そういう分野だとnetBSDがあるのですが、PowerPC601がサポート対象外だったりして、、、。
#FreeOS入門がnetBSD mac68kだったので実名
##netBSD関係者の皆様には色々教えて頂いて感謝しております。##
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
ごめんなさい (スコア:1)
ところで当時、NetBSDのmac68k版をMacBSDと呼んでいたのは、
間違い?
----------- 一生勉強を続けなきゃ!
パッケージですが・・・・・ (スコア:2, 参考になる)
日本でのパッケージ販売は、全く採算利益に乗っていません。
これは、あのユーザー数が低いと言われているMacintoshのOSであるOSXの販売数よりも低い数字が露骨に物語っています。
確かに、パッケージ販売をすることによって、宣伝効果というモノもあると思いますが、収益を厳しく見るとすれば、パッケージ販売をやらずに広告を打つだけでも十分だという判断も付く気もします。
今回、RH本体がパッケージ販売をしないという事で、日本でも同じような事がなされるかと思います。
また、サーバー分野で一定の成功を収めたといえるとは思いますが、コンシュマー市場では、はっきり言って失敗したと言えるのではないでしょうか?(使っているユーザーが多ければ成功というものではなく、きっちりした収益を上げることによって成功といえると仮定した場合ですが)
特に個人的には(本当に個人的ですけど)、現在Linuxを使う必要があまり感じられなくなりつつあり、実際FreeBSDでお家のサーバを構築したりしています。
特にパッケージ管理なんて結局サポートしなくなる可能性を考えるなら、自分できっちり管理してやりたいっていう事もありますが・・・
RHELに集約? (スコア:1)
Re:RHELに集約? (スコア:2, すばらしい洞察)
エンタープライズ用途でのパッケージ販売やサポートで収入を得るというビジネスになりそうですね。
サン・マイクロシステムズが大学にサーバやOSを無償、あるいは廉価に配布して、そこで学んだ学生が
企業に入ったときにサンのシステムを選択し、大量購入することで、まいた種が数億ドルになって
返ってくるという話を本で読んだことがあります。
レッドハットは同じように、より企業向けのエンタープライズに特化した方向へ進むのではと思います。
コンシューマ向けではこれ以上成長の余地がないという判断なのでしょう。
Re:RHELに集約? (スコア:0)
もちろんRedHatという意味ではベースの部分は同じだけど。
> コンシューマ向けではこれ以上成長の余地がないという判断
FTPでタダで配ってるモノに成長の余地なんてありえないでしょ。
逆のアプローチのような気も (スコア:0)
全然見受けられないのが、なんだか個人的には不思議な気がするんですよね。
赤旗印のブレードサーバーとか出してくれればけっこうウケそうな気もするし、
Linuxの躍進を業界内外に知らしめることも出来ると思うんですけど、これって
会社の方針なのかしら?
>コンシューマ向けではこれ以上成
Re:逆のアプローチのような気も (スコア:1)
> 赤旗印のブレードサーバー
すんません、RedHat(赤帽)の話題だと思ったんですが、赤旗「RedFlag」って何ですか?
Re:逆のアプローチのような気も (スコア:1)
赤旗Linux自体はあるみたいですよ。中国政府が主導で作ってるとかなんとかって話をどこかで見ました。
redflag linux [redflag-linux.com]というらしいですね。赤旗じゃなくて紅旗か……
PC9801に似ている (スコア:0)
Re:RHELに集約? (スコア:1, 参考になる)
オンラインでの販売が無くなるわけではないし、
RHNなどのサポートが無くなるわけでもない。
今後、RedHatLinuxは、よりCuttingEdgeなdistroになっていくということでしょう。
最新のGNOMEやKDEに追随したい人とか。
だからこそRPMのメンテナを外部に任せる、という話にもなってくるわけで。
私はRedHatLinuxもRHELもRHNも使っているけど、この動きは歓迎ですね。
意義は、 (スコア:1, 興味深い)
基本的に無料で公開するものは、コミュニティベースで開発する。そこでRedHat Enterprise Linuxのベースが出来上がれば、RedHatにとって十分おいしい。RedHatはRedHatにしか出来ない企業向けの機能に人と金を注力できます。
RedHatの知名度を高め市場のメジャーを握るという目的は達成してしまっているわけですし、RedHatユーザの殆どはRedHatにも開発コミュニティにもフィードバックを行わないので、RedHatにとって現在のモデルを続けていくメリットが無いのでしょう。
RedHat社のRHELサポート能力 (スコア:1)
RedHat社が、RHELのサポートを今後長期間にわたって提供できるのかな?
という疑問が個人的にあったので、これは当然の流れじゃないかな、と思います。
既に1年以上エンタープライズ版の出荷を行っている以上、もう後戻りはできない面もあるでしょう。
(Webからの情報ですが)日本法人になると、基幹系導入用途のRHEL ASを
月曜日から金曜日しか自社サポートできなかったり [redhat.co.jp]します。
米国だとASのPremium Editionでフルサポート [redhat.com]なんですけどね。
正直、人材リソースが不足している疑いは拭えないです。
# ハードベンダから出す場合はもちろん話は別でしょうけど・・・。
RHELを生半可なサポート力で出荷されると、あらゆる人が迷惑するだけでなく、
今後のLinux全体の動向に悪い影響を与えることが避けられないので、
RedHat社は、これを機に今までより強固なサポート体制を築く責任があるかなあ、と。
もちろん、あまり「Red Hat Linux」のブランドを軽視すると、
SuSEあたりに逆襲を喰らう危険性は結構あるでしょうから、
これも程度問題かな、とは思いますけどね。
Re:RHELに集約? (スコア:1)
それにしても、RHELに商用アプリが囲い込まれて行ってますが、この状況でRHLを使う意味ってだんだん薄れてきているような気もしますネ。
そこまで頑張って RPM 作る人って (スコア:0)
開発&リリースサイクルが早くなりメンテも大変そう、でもってディストリの方針は企業決定が大きく末端で貢献している人たちの意見がどれだけ反映されるのか、、
この状況の中でもっと頑張ってRPM作ってね、と言われても、、
Re:そこまで頑張って RPM 作る人って (スコア:0)
「日本国内の話だけに絞れば」だけど、Red Hatユーザって
のように「使うのがメイン」のユーザが大半で、自らRPMを拵えようなんてユーザは少数派なんじゃないか?
Re:そこまで頑張って RPM 作る人って (スコア:1)
なんてユーザもいるんじゃないでしょうか?
書籍もいっぱいありますし。
まぁ、これがコストダウンだとして、どれだけのユーザがディストリビューションを選ぶときにそれを考慮するか楽しみかも。
j9
Re:そこまで頑張って RPM 作る人って (スコア:0)
そういうことを言うのは感心しませんね。
Re:そこまで頑張って RPM 作る人って (スコア:0)
Re:そこまで頑張って RPM 作る人って (スコア:0)
議論というか、 (スコア:1)
# そういやこの "Anonymous Coward" っての日本語で出る
# ようにしておいた方が良いんじゃないかな?
# そうした方が少しは匿名を抑止出来ると思うんだが。
# 英語が分かる人ばかり、または感覚の麻痺した人ばかり
# なら何の変化もないかも知れないが。
(´д`;)
ようするに (スコア:0)
で、ftp版で使ってる人は自分たちでがんばってね(はぁと
つうことかね?
よーしパパ (スコア:0)
と言わなくても雑誌やら解説本やらがいくらでも扱って
くれるだろうから箱なんて出さなくても困らんのだろう。
Re:よーしパパ (スコア:2, 参考になる)
2ch.net の RedHat Linux 統合スレのテンプレから。
▼ Linux: Redhat9 を入手するには
● インストールして使うだけなら、shrike-i386-disc1.iso から disc3 をダウンロード。
開発などでソースコードも必要なら、shrike-SRPMS-disc1.iso などもダウンロード。
● どの iso イメージにも日本語版が入っています。
RedHat Linux 7.1 以降は、日本語版が本家に統合されました。
650MB の CD-R メディアに収まります。700MB のメディアを用意する必要はありません。
- Redhat9 ミラーサイト http://www.redhat.com/download/mirror.html
http://princo.org:8080/linux/redhat/9.0/iso/
ftp://jpix.ftp.ne.jp/pub/redhat/linux/9/en/iso/i386/
ftp://61.206.118.113/pub/RedHat9/
ftp://ftp.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/redhat/linux/9/en/iso/i386/
ftp://ftp.riken.go.jp/pub/redhat/redhat/linux/9/en/iso/i386/
ftp://ftp.sfc.wide.ad.jp/pub/Linux/redhat/linux/9/en/iso/i386/
- Winny を使ってダウンロードする http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/2949/
以下の3行を、winny ディレクトリの download.txt に追加する。
(OS) RedHat Linux 9 shrike-i386-disc1.iso,,0,0,400c7fb292c73b793fb722532abd09ad,1
(OS) RedHat Linux 9 shrike-i386-disc2.iso,,0,0,6b8ba42f56b397d536826c78c9679c0a,1
(OS) RedHat Linux 9 shrike-i386-disc3.iso,,0,0,af38ac4316ba20df2dec5f990913396d,1
- BitTorrent を使ってダウンロードする
BitTorrent Files for Slashdot Effect Victims http://f.moya.scarywater.net/
- md5sum
400c7fb292c73b793fb722532abd09ad shrike-i386-disc1.iso
6b8ba42f56b397d536826c78c9679c0a shrike-i386-disc2.iso
af38ac4316ba20df2dec5f990913396d shrike-i386-disc3.iso
Re:よーしパパ (スコア:0)
Re:よーしパパ (スコア:1, 参考になる)
> GPL的にはどうなんでしょう、これ?
ソフトウェアの配布は自由。だけど、商標は自由に使えない。例えば、雑誌に「Red Hat Linux 9収録」と表示する場合には金を払う必要がある(契約は出版社単位)。そういうこと。
Debianでいいじゃん (スコア:0)
でも、RedHat一筋の人は参加するんだろうなぁ......
Re:Debianでいいじゃん (スコア:1, 興味深い)
保守契約のことも考えると、結局はRedHatにせざるを得なくなる、と。
Re:Debianでいいじゃん (スコア:0)
Debianはコミュニティが嫌いなのでout of 眼中です。
Re:Debianでいいじゃん (スコア:0)
Omoikaneとかで、商売に使ってるじゃないですか。
Re:Debianでいいじゃん (スコア:0)
よく知らないんだけど。
コミュニティに関してはDebian信者が嫌いなだけなので、
Linuxコミュニティ全般が嫌いなわけじゃないよ。
Re:Debianでいいじゃん (スコア:2)
という方が実態に合っているだろうと思います。日本語は正確に。
ちぇっ (スコア:0, おもしろおかしい)
もうださないんじゃ意味ないじゃんかよ
日本版は? (スコア:0)
もともとパッケージについて来るソフトって使いにくいの多かったんだよね。
wnn7なんてパッチが出るまでまともに使えたためしがないし。
毎度毎度文句言いながらcanna使ってます。
箱入りってステッカー以外たいしたおまけがある訳じゃなしもともと意味なかったような気がする。
ただ、どこか組織で導入する場合、日本語環境を含めたサポートが必要なんだよね。
その辺の手配はどうなってんのかな?
国内で対応してくれる所が出てくれば、例えばlinux版一太郎出すって言ってるjustとかがその辺のサポートまでしてくれれば情勢も一変すると思う。
ハンコムや昔日本語版出してた某5とかいろんな所が参入してくれれば面白いことになるんじゃないかな?
ハコ (スコア:1)
と言いつつRedHatは一回も買ったことはありませんが、
一時期Turboとか買いまくってAtokXのライセンスが溜まりまくり。
他力本願。
Re:ハコ (スコア:1)
しかし1度は買うわけで…。俺的には箱ならではの付属品 (フォント、IM) は欲しい時は欲しいし、そいつらの流通経路がなくなってしまうのは悲しい。この辺、日本版独自の話だと思うがどうよ。
ただ安直に「あんたらもオンライン販売に移行しなさいね」なんつってうまくいくとはとても思えないんだよなぁ。どっちかっつーとそっち方面の方が影響デカいのかも。今回の流れの結果、開発費回収出来ず→止め止め、とならないことを切に願う。
他のディストリビューション反撃のチャンス? (スコア:0)
そうすると、一般人は
RedHat=高い=関係ない
って判断せんかな? すると知名度も下がって、
他のディストリビューションを買うか、
ISOイメージを焼くようになる(=RedHatに拘る必要なんて無い)。
よって、他のディストリビューションは反撃のチャンスという構図が…
それと同時に、
最大シェアなら安心
って大馬鹿な幻想をユーザが捨ててくれるとうれしいかも。
大体RedHat入れたって、sambaとかTeXとかemacsとか、
(国内の)ユーザによっては入れ替えないと使えないもの満載で、
これがトップシェアか?って感じだと思う。
RHL9も、GRUBを/dev/hda3にインストールしたのにMBRを吹っ飛ばしたり、
updatesを-Uvhすればxpdf関係でがconfrictするだの、
マジで品質やべーと思うしね。
Re:他のディストリビューション反撃のチャンス? (スコア:2, おもしろおかしい)
あ、これか。Red Hat。。エンタープライズって書いてあるな。
結構高いじゃないか。WorkStation版定価39800円。。。
他はやけに安いな。きっとバージョンアップ版なんだろう。。
まあ、サポートもするって書いてあるし、Windowsも似たような値段だから、コレにするか。。
Re:他のディストリビューション反撃のチャンス? (スコア:1)
雑誌や本にFTP版付いてるからほとんど売れてないと思うんだけど。
だから結局箱で売らなくなっても大差ないと思うよ。
で、RedHat は RedHat Network とかのサポートで稼ごうとしてるんじゃないかな。
(´д`;)
箱の必要性 (スコア:2, 参考になる)
紙切れ(ライセンス証書)じゃなく箱(&マニュアル)でないと
受領印付いてくれないなんて事も昔ありました・・・
おかげでライセンスパック返品して通常パッケージを
ン十個と交換(笑
RedHatはちゃんとした「ライセンス証書」を発行するんですか?
ライセンス番号書いたメールだけなんて会社もありますが
Re:箱の必要性 (スコア:1, 参考になる)
> 受領印付いてくれないなんて事も昔ありました・・・
私はソフトウェアを売っていますが、確かに紙だけでは納品した事にしてくれない会社 (とくに大企業) が多いですね。
そういう意味で、Red hat 大丈夫なのかな?
Re:他のディストリビューション反撃のチャンス? (スコア:0)
そして (スコア:0)
Re:なんか (スコア:0)
Macintoshユーザは全体の20%である。
Windowsユーザーはあわせて多分90%である。
そしてLinuxユーザは60%である。
#そんな感じ(細かい数字は気にするな)少なくとも半分はLinuxユーザである。
#スキルも別なので突っ込まないように
Re:なんか (スコア:0)
このストーリーで「なんでBSDにしないの?」ならオフトピック確定なのに
「なんで****(他のディストリ)じゃないの?」なら、話が別の方向に流れまくり
Re:「箱」に対する日米格差 (スコア:2, 興味深い)
インターネット普及以後延々語られ続けてきたパッケージ販売からオンライン販売への移行に関してですが、まだ解決されていない様々な問題があります。
「ADSL以上の速度を持つインターネット接続が普及した」とされる今現在でも、ナローバンド(ISDNかそれ未満)ユーザは地方を含め未だ数多くいるのが現状です。
そういうユーザ層にゲーム本体をダウンロードさせるのはあまりにも酷ですし、ユーザにとっては不便以外の何物でもないからです。
それは、オンラインでゲーム本体(とライセンスキー)をダウンロードされる形式であるため、手元に安全な媒体として残せないというのがあります。
もちろんCD-RやDVD+-R/RWに焼いて保存するようなことも考えられますが、全てのユーザがそれらドライブを持っているとは限りませんし、何よりもCD/DVD-ROMの堅牢性には遠く及びません。
特にゲームの世界では信じられないくらい乱暴な扱いをされる可能性を考慮しなければなりませんので、ギリギリ妥協してもCD/DVD-ROMが良いところでしょう。もちろんオンライン販売後にCD/DVD-ROMを送付するという手段もあり得ますが、それだとオンラインである意味がありませんからね。
よく量販店ではメーカーと手を組んで宣伝を行なうようなことを行ないますが、実はこういう宣伝手法はメーカー直接の宣伝よりも効果的だったりします。
ゲームの書籍等であればゲームをやりたいと思う人が本人の意志で買うだけですが、量販店の店頭やチラシ類の場合はゲームに全く興味のない人にまで宣伝を見てもらう機会が発生します。
パッケージ販売を行なうと言うことは、新規ユーザの発掘という意味では大きな意味を持つわけです。オンライン販売への移行によってこれが失われるのはあまりにも大きいというわけです。
Re:「箱」に対する日米格差 (スコア:2, 興味深い)
こちら [impress.co.jp]にもあるとおり、販売方法の転換は、決してうまく行ったとはいえませんでした。自分の周りを見る限り、一般ユーザーに対しての知名度は下がったと思います。
RedHatの場合は、対象となるユーザ層が違いますが、元AC氏の書くところの三点目、新規ユーザーへの露出度って重要だなと思う今日この頃。
自社製品の販売方法がオンライン販売中心に変わりそう。不安だけどID
Re:「箱」に対する日米格差 (スコア:1, 参考になる)
短期間で開発費を回収する使い捨てに近いビジネスなので、スクウェアには受け入れられないでしょう。
長期的に安定した収益を上げるのがスクウェアの狙いですから。
おふとぴ(Re:「箱」に対する日米格差 (スコア:1)
#単に言葉狩をするつもりはないが「何の意味もなく」この表現を使う
#のは、恥ずかしくはないか?
みんつ
Re:おふとぴ(Re:「箱」に対する日米格差 (スコア:1)
「ユナイテッドステイツオブ亜米利加」とか書くのかい?
みんつ