LARTHの日記: 国連の方から来ました詐欺 13
特別報告者は国連に発議できる正式なルートを持っている個人でしかなく、現時点では個人の見解でしかないってのがサヨクには理解できていないらしい。
調査の結果「韓国は合意を履行しろ」になる可能性もあるというのに。
そういえば、援助交際13%デマに踊らされたのも特別報告者でしたね。抗議によって撤回、謝罪というお粗末な結果でしたね。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
特別報告者は国連に発議できる正式なルートを持っている個人でしかなく、現時点では個人の見解でしかないってのがサヨクには理解できていないらしい。
調査の結果「韓国は合意を履行しろ」になる可能性もあるというのに。
そういえば、援助交際13%デマに踊らされたのも特別報告者でしたね。抗議によって撤回、謝罪というお粗末な結果でしたね。
先だって僕の自動車の前をラダニーバが走ってました。
久しぶりに見ましたよ、手信号。
ああやっぱりこういう話か。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49969?page=2
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/49969?page=3
https://jfjn.jp/
メカ広川太一郎とかできないもんかしら山賊のお頭。
本日、デジタルオーディオ プレーヤーを購入しようと思ってAmazonを見ていたところ、マケプレで異常に安い商品を見かけたので、生産終了になって数年たっていたこともあり、こんな値段で入手が出来るのかとポチりそうになりました。
しかし、その商品の1番安い出品者と2番目に安い出品者が値段が5000円以上違うのに同じ屋号の店だったので不審に思い、グーグル先生に聞いたところ、4月に入ってから異常に安価で出品する不審な業者が大量発生していたのですね。
購入しようとした激安商品は数時間後には削除されていましたが、今見たら、また別の名前のショップが激安で出品していました。
軽く見た感じ、Amazon.co.jp限定の商品が新品で出品されてたり、安価で商品をたくさん出品してるわりには最後にショップ評価のコメントがついたのが6年近く前だったり(アカウント乗っ取り?)と、不審な出品が結構ありますね。
この時期、GW前なので休暇中のお楽しみ用にアレゲな物を購入しようと思ってる方も多いと思われますが、Amazonのマケプレでの購入時には悲しいGWにならないように注意して頂きたいと思います。
また、諸兄の中にアマゾンのマケプレで被害にあいそうになった方、既に被害にあった方、あるいは被害にあっていると今知った方がいらっしゃれば、体験談等を聞かせて頂きたいと思います。
「メルカリで現金が販売されている」←どういうこと?と思いきやそこには深い闇があった
https://togetter.com/li/1103353
togetterネタ
何かと人気なメルカリで現金販売が盛況とのこと。
金券販売はだめだけど、古銭や記念硬貨の売買があるため現金なら問題無いそうな。
働かないでも現金支給されるけど、働いて給料稼ぐと支給止められる人達とクレカキャッシュ枠いっぱいの人達のニーズが合致してるのかもしれない。
違法でもなさそうで、これはこのまま常態化しちゃうのかな。
私(安岡孝一)の昨日の日記は、Orarioに対する営業妨害だ、との御意見をいただいた。まあ、そうだろう。来月30日以降Orarioが、学生の所属大学、所属学部・学科、性別、卒業年度、登録時間割の匿名加工情報を、第三者に販売営業するつもりなら、私の昨日の日記はOrarioに対する営業妨害だ。Orarioのプライバシーポリシーにおいて、「(4)統計データの作成および当該データの第三者への提供」の具体的利用態様がどうなっているか見てみよう。
Orarioの芳本大樹が書いた『時間割アプリの「Orario」の特性と安全性について』(2017年4月17日)という文書を読んだ。このOrarioは、京都大学のKULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて、正直なところ私(安岡孝一)としてはアタマに来ていたのだ。
大学が提供する情報が散在していることによる情報の取りこぼしや、スマホ最適化が行われていないことによる不便さを解消すべく、誰もが使いやすいシームレスな大学情報と連動した仕組みを作ろうと弊社メンバーが大学在学中に開発したアプリが「Orario」です。
アートユニットの明和電機が製作した、魚の骨をモチーフにしたUSBケーブル「魚コードUSBケーブル」の偽物が雑貨店「フライングタイガー」で販売されていたそうだ(明和電機のツイート)。魚コードUSBケーブルは2,700円(税込)という価格だが、フライングタイガーで販売されていた偽物は200円という価格設定で、さらにオリジナル版は単なるUSBケーブルだったのに対し、偽物はiPhoneなどで利用できるLightningケーブル(ただし充電専用と思われる)に改変されていたそうだ。
これを買い占めた明和電機が分析したところ、ケーブル部分はまったく同じ金型から作られたものと思われるとのこと。製造を委託した中国の工場が勝手に量産したものだと思われるという(明和電機の別ツイート)。明和電機は店頭で販売されていたこの偽ケーブルを買い占めたとのことで、現在明和電機のオフィシャルサイトで「明和電機」のラベルを付けたこの商品が2,700円で販売されている。
個人投資家から小口の資金を集め、中小企業などにその資金を融資する「ソーシャルレンディング」と言われるサービスを手がけるみんなのクレジットが、集めた資金を本来説明していたのとは異なる自社のグループ企業に貸し出していたという。これを受けて証券取引等監視委員会は金融商品取引法違反として行政処分を行うよう金融庁に勧告するとのこと。
なお日本においてはソーシャルレンディングサービスは「貸金業」に該当するため、資金を集める際に集めた資金をどのような企業に融資するかは具体的に開示できないという。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人