Tetsuya Kuramochiのコメント: Flash無くても何とかなっちゃってる現実 (スコア 5, 参考になる) 33
iPhone、iPad向けの仕事が増えてるからね…Android指定もあるけど実用的じゃないのが現実で、結局はHTML5+CSS3+JSでよろしくってのが多いかな。
無くなっては今は困っちゃうけど、無くても別にそんなに困らないよねとダブスタ技術になってきてます。
# あとはAdobe次第か
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
放射線医学をやってる者ですので一応コメントします。
広島、長崎の、放射線量推定体系は、そもそも被害者の症状から被ばく量を推定しているのが実情です。
例えば、急性症状として脱毛がでた人がXパーセントだから被爆距離1kmにおける被ばく量はY%であると。
だから、そもそも被ばく量に関するデータが科学的には未知数なのです。
そのため、実際に放射線量を測定しながら被ばくさせた動物実験や人体実験についてのわずかな知見が
あるにすぎず、広島長崎チェルノブイリといった限定されたデータはそもそも品質が低いのです。
また、広島長崎での被ばく量推計にはやや意図的な操作が加えられています。たとえば、遮蔽の差異を無視
して総数を出し、これを同距離内の被爆者総数に対する比率として脱毛者の割合を計算していたりします。
意図があったか否かは不明ですが、既知の範囲でも、被ばく量を低く、低くした被ばく量に対して被害を低く評価
してしまううバイアスが各所にかかっていますし、それ以外にも統計に操作が加えられている可能性があります、あるいは逆向きのバイアスがかかっていることもあります。そのようなデータに対して、いくつも指摘はなされていますが、それでも広島長崎のデータは現在手に入る数少ないデータであることには違いないので、「おかしいよ、でも一旦信じるしかないよね」と考えざるを得ません。
そのため、条件が記録されている、記録されているデータの品質が分かる過去の動物実験人体実験について再検討することが数少ない定量的評価が可能な方法だと言えるのです。
この手のもので標的になるのは標的が多いFlashとJava、PDFで
PDFとJavaはアップルで更新かけられるのに対しFlashはかけられない
そしてFlashbackの問題があったから狙い撃ちではなくこういった対応になってるだけじゃね?
化学物質名で、DHMOの危険性を訴えろということですね。
なるほどなるほど。
# 一般名称だと安心してしまいますからね!
別のコメントでもちょっと書きましたが,それらのデータで被曝の影響に関する研究はかなり進んだのですが,それでもやはり低線量域の影響を調べるのはなかなか難しいそうです.
例えばある朝いきなり住んでる街の上空で核爆発があり,数ヶ月してから以下のような質問をされたと考えてください.
「あなたが居たのは家のどのあたりですか?壁の材質と厚さは?隣家との間の塀はどの程度の厚みがありましたか?その後いわゆる黒い雨が降りましたが,どの位置で何分ぐらい雨に当たっていましたか?浴びた雨を洗い流せたのは何時間後ですか?その日から1ヶ月以内の間に,街のどの位置にどのぐらいの時間ずつ滞在してましたか?」
こういった質問にきっちり正確に(しかも数ヶ月以上経ってから)答えることはほぼ不可能です.
原爆起爆時の位置などはそれなりに正確に覚えているのでその際に浴びた大線量に関してはそこそこ正確なのですが,爆心地から離れた位置で放射性降下物による低線量被曝を受けた人々に関しては,実際の受けた線量の推定が非常に困難であり,エラーバーがだいぶ大きくなっています.このため,低線量域では影響が線形なのか,それより多いのか(低線量だと思った以上に影響が出る可能性),それとも少ないのか(例えばホルミシスのような),そういったところを判断するのは難しいのが現状です.
ただ,昔に原医研の方の講演を聴いた際には,「どうも組織によってこれらが違いそうだ,というところは見えてきた」というようなことをおっしゃっていました.どうもリニアっぽく見える組織と,低線量域では被害の出にくい組織がありそうだ,という話でした.見えにくいところから何とかデータを引き出そうと頑張ってらっしゃるようです.
最初に申し上げておきます。
これから私が書こうとしている事は、ゼロベクレルを目指して活動している皆様にとっては衝撃的な事柄かもしれません。
ですがどうか受け止めてください。そして冷静に最後までお読みください。
政府はセシウムの除染をすれば万事解決するかのように言っていますがあんなものは嘘です。
本当に危険なのはラドン222やカリウム40、炭素14などのα崩壊、β崩壊を起こす放射線核種なんです。しかしこれらの放射性物質は既に世界全体にばら撒かれてしまっていて除染が不可能なため、混乱を避けるために政府は敢えて存在を無視しているんです!!
β崩壊を起こす炭素14は、5730年という長い半減期で体内に存在し続け、死後もβ線を放出し続けます!!!
さらにβ崩壊を起こすカリウム40の半減期は何と12億4800万年!!。一度カリウム40で汚染された場所からは永遠にβ線が出続けるのです!!
そして、α線、β線を出す凶悪なラドン222の半減期は何と3.8日!! こんな放射性物質が今も検出されるということがどういうことか賢明な皆さんならもうお分かりのはず。
そう!、政府は原発の格納容器の外で今もウランの核分裂反応が起こり続けているにも関わらず、これを放置しているのです!!
これらを含む危険な放射線発生源から私たちが受ける被曝量は実に年間2400マイクロシーベルト!!!
この事実を無視して政府や保安院や電力会社や食品関連企業は安全宣言を出しているのです!!!
より詳しくて正確な情報は、有志によって運営されているウェブサイトをご覧ください。
このウェブサイトも何らかの組織による破壊工作を日々受けておりますが、私たちはくじけることなく戦い続けております。
私たちは世界中の人びとに事実を伝えるためにこれからも努力し続けます!!!
ペースメーカーのリチウムイオン電池が火葬場で爆発し、職員が怪我をする事故が起こっているそうです。
日本の場合(に限らずかもだけど)、恐れた結果が神様やら妖怪やらになってたんだよね。
それで、妖怪のせいってことにして得体の知れない物に形を与えて、心の平穏を多少なりとも保っていたわけだけど
現代じゃそれが無いから何を恐れて良いかも分からずパニックになっている印象がある。
いっその事、各物質を妖怪かなんかにしてやった方がすんなり受け入れたりしてw
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常