judのコメント: 連動 (スコア 5, おもしろおかしい) 56
>この物理破壊がユーザの死と連動するシステムを……。
赤いボタンを押したら付属のTNT100kgが炸裂するよう特注すれば多分OK。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
>この物理破壊がユーザの死と連動するシステムを……。
赤いボタンを押したら付属のTNT100kgが炸裂するよう特注すれば多分OK。
コメント書いてからyoutube見たのですが、なんか、アヤシゲ~
焦げたチップの割れ方が不自然なような。。。
最近の積層したchip size packegeを焦がした事は無いので、自信ありませんが、
LSIなどが焼ける時は、熱容量もあって、徐々に加熱するので、
通電してすぐに煙が上がるのは、違和感ありました。
そして、素材の熱膨張率の違いから、端子部分から剥がれるように割れて、
煙がプリント基板に吹き付けられるので、基板が白く曇る事が多いです。
メモリチップがTSOPなのは、良いのか悪いのか分かりませんが、
最近は、BGAが主流ではないでしょうか。
マーケティング用の、製品コンセプト紹介ビデオでしょうかねぇ。
そして、開発環境(?)が中国語OSだったり、PC本体がテーブルから落ちそうな置き方で、
余計な処が心配になってしまう、妙なビデオでした(笑)
天然物:
・いろいろ含むので分離精製が難しい
・昔から使われているものに関しては、毒性に関する安全性確認が杜撰(簡略化されていたり、免除されていたり)なものもある
・光学活性な分子の分離に関しては有利
・複雑な分子の量産性に優れる
・ある程度以上大きな分子は、アレルギーを誘発することがある(天然物に限らないが、天然物はそこそこ大きく複雑な分子を多く含むため分離が不十分だと問題が出ることがある)
合成化学物質:
・通常、純度はかなり高い。ただ光学異性体の分離に関しては、そもそも一方しかない天然物の方が優れる場合も多々ある。
・新規分子に関しては一応所定の安全性検査が行われるので、一定レベル(ただし必ずしも安全確実、は意味しない)はクリアしている。
・複雑な分子は直接合成出来ない。そういう場合は多量に取れる天然物からスタートし、化学修飾を行う。当然大きな分子なので、この場合もアレルギーを誘発する可能性はある。
Microsoft Internet explorer 6
略してMI6
ボンドブラウザとして2度死ぬどころか何度でも蘇るさ!
ここまでお間抜けな実装を、誰一人おかしいと思わなかったんですかね?
クラックされちゃまずいシステムにバックドアとか付けないでしょう、普通。
暗証番号がTOSHIBAって、馬鹿じゃないの?
もうね、わざとやってるとしか思えない感じです。
でもなぁ、世の中「故意としか思えないほどの、底抜けの馬鹿」って実際いるしなぁ。
そろいもそろって馬鹿だらけだったのか。
トップに馬鹿がいてゴリ押しされたのか。
あるいは、本当にわざとなのか。
松下と東芝の両方でバックドアが用意されていた、その経緯が知りたいところです。
失敗知識データベースに載せて後世に語り継ぐべき。
マヤの伝統的な色素ですね.
コチニールカイガラムシはかなりの時間を使って品種改良が行われており,人間による十分なサポートがないとまともに生存・繁殖出来ないレベルだとか.蚕みたいなもんですかね.
スペインがこれをヨーロッパに持ち込み破綻しかかっていた国家財政を支える莫大な富を作り(当時,赤色染料は非常に高価だった),そして多量に持ち帰りすぎて相場が崩壊して国家経済も破綻するという.
当時は独占を維持するためコチニールの原料の秘密保持に躍起になっており,粉末に加工したもののみを本国へ輸出.ヨーロッパ側ではこれは鉱物なのか植物なのか動物や虫なのかと議論が巻き起こったとか.
>天然色素なら安全と思ってた人がパニクる?
アメリカでは1970-80年頃に自然食ブームがあり一気に使用量が増加.同時に,「虫から取った色素なんて嫌だ」とか,「アレルギーが出た」とか既に問題になっていたはず.そういう意味では今更かも.
コチニールに関しては,早川が出してる「完璧な赤」という本が扱っていていろいろ書いてあります.
#出てくる知識は面白いんだけど,文章の組み立てとかがいまいちだった覚えがある.
できないことを言うものじゃない。
子供を持っているのか?
結婚しているのか?
そして、職に就いているのか?
XBOXはともかく、別にOfficeなんかで興奮したくないです…。
「エキサイトしてるOfficeユーザー」なんてCMで出てきそうで見たい気もする(Vistaの社内向けPVであったような?)けど
今回公表されたのはコンプガチャに関する消費者庁の考え方と、それを実運用するための「『懸賞による景品類の提供に関する事項の制限』の運用基準について」の改定案の2本立てですね。後者に関してはパブリックコメントの募集手続きに入ります(その割にはPDF中に募集要項とか提出期限とかがないですが —— e-govのはこれでリンクできるかな)。6月18日締め切りなので運用開始はどうしてもそれ以降になってしまいます(パブコメ募集期間は原則30日以上)。「7月1日」は報道にのみ現れる日付ではないかと思います。
今まで明示的に違法とは断定されておらず広く実施されていたものを違法化するのですから、この程度はおいてやらないと逆に問題に思えます(根拠が「解釈」だけですからね)。無論自主規制が行われず、大手が大手を振って展開していたのも問題なんでしょうけど。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン