TarZのコメント: Re:tgz (スコア 2) 73
tarに対応するのに非圧縮だけというのがいまいち納得できない…非圧縮tarのみのニーズって今でも何かあるのかしらん。
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tarに対応するのに非圧縮だけというのがいまいち納得できない…非圧縮tarのみのニーズって今でも何かあるのかしらん。
サツキ 「お父さん、こんなところにどんぐりが」
お父さん 「トトロ…かな?」
メイとサツキ 「(顔を輝かせて)トトロ!?」
お父さん 「それともクマ好きな人間かな」
メイ 「(あからさまに不満顔で)ええー! メイ、トトロがいい!」
フォーカルプレーンシャッターの仕組み上、メカニカルシャッターだろうと歪みはあり得る。
にもかかわらず、「電子シャッターだと動く被写体は歪みが出る。メカシャッターなら歪みが出ない」という印象が広まったのは、イメージセンサーがCCDからCMOSに切替わり始めた頃だったっけかな。一般的なフォーカルプレーンシャッターの幕速に比べて、当時のCMOSセンサーの読み出しが遅すぎたせいですかね?(よく知らない)
歪みの作例だと横方向に移動する列車が定番だけど、明るい野外で高速で回転するもの撮影しても歪みは出るし、暗い室内でへんにモードいじってマニュアル撮影にして、ストロボ同調に失敗した写真(歪みとしては現れないが、写真の下の一部分だけ暗い)なんてのも銀塩時代あるあるです。
類似した原理で歪みをむしろ積極的に活用するというのも昔はよくありました。コピー機でスキャン中にコピー元の紙を動かして歪んだコピーにするアートとか、(撮影じゃなくて表示の方で)古いコンピュータゲームなどにおけるラスタスクロールなんてのも。
プレイ動画見てみたけど、主人公とか敵キャラの見た目(弾とか正多面体とか骨の竜とか)はスぺハリだけど、複数ターゲットにロックオンしたホーミング弾が軌跡を描きつつ飛んでいくのはアフターバーナーとかギャラクシーフォース(家庭用ゲームならパンツァードラグーン)な感じ?
どう考えても現代的なゲームじゃないんだけど、とりあえず買うよね、こんなの出たら。
それはそれとして、巨大なガチョウっぽい鳥に跨るのは「ニルスのふしぎな旅」的な良さがあるけど、ダンボ的な動物に乗馬(象?)して空戦するという世界感はどういうことなのか。
(註:↑プレイ動画によると、なんかいろいろな動物に乗って戦うこともあるみたいです)
ここで華麗にレンズシャッターが登場!
# 大昔に使っていた銀塩のハーフサイズカメラが確かレンズシャッターだった。
こんな文献があるとは。
しかも、途中、 slashdot.jp からの引用があるwww
http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/m-mat/TEACH/ichimura-sho-koen.pdf
似たような例で、実物を見てないけどお世話にはなった(間接的に利用した)ものでいうと磁気バブルメモリ。
昔のコナミのアーケードゲームに入ってました。ツインビーとかグラディウスとか、起動時にカウントダウンとともに音楽が流れるやつ。
(FM-8のオプションでも存在したので、もしかしたら秋葉原あたりで目にしていたかもしれないけど記憶にない)
よりによってなんで 86 って間違えるんだよ…。ちがうだろ…エンディアンちがうだろ…
以前ニュースを流し見しただけで詳細を把握していなかったので軽く検索してみたのですが、カバーでなくオリジナルを使った場合、「原盤使用料」というのが別に必要になるようです。
#本人と誤解させるような使い方はしてはいけない
洋楽を使ったCMで、元のボーカルアーティスト激似の歌手にカバーさせて楽曲利用料を節約する手法なんてのがありましたが、「ビジネスとしてどうなのよ」的な議論はあったものの法的にはクリアしていたのでは。
あとちょっと変化球ではありますが、今やっている日清カレーメシのCMで、旧ドラえもん声に激似の人が出てますけど、あっちは本人(?)のキャラは出していないからOKな感じなのかな…。
(テレビCMだとOKだけどラジオCMだとNGかもしれない)
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