hotta-sの日記: おわびらしい
ロリポップ改ざん被害のお詫び。私の発言についてのお詫びとご説明。
今後どう対応対処するかだな。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
ロリポップ改ざん被害のお詫び。私の発言についてのお詫びとご説明。
今後どう対応対処するかだな。
世界最大の署名プラットフォームであるchange.org上で、Linus Torvalds宛てに「Linuxカーネルの全体的なセキュリティーを改善するために、RdRandを/dev/randomから取り除いてください」とする請願が書き込まれたが、これに対してTorvalds氏は請願者の無知を厳しく非難している(本家/.、Party News記事より)。
Linuxは請願者とその支持者らに対して、「drivers/char/random.cを読め。それから暗号法について学習したまえ。最後にここに戻って来て、世界に対して己の間違いを認めるんだ」と回答している。またTorvalds氏によれば、カーネル管理者らは自分達が何をやっているのか分かっているが、請願者は分かっていないとのこと。
世界最大の署名プラットフォームであるchange.org上で、Linus Torvalds宛てに「Linuxカーネルの全体的なセキュリティーを改善するために、RdRandを/dev/randomから取り除いてください」とする請願が書き込まれたが、これに対してTorvalds氏は請願者の無知を厳しく非難している(本家/.、
『中国嫁日記』の作者と書けば、分かる人も居るだろう。
連日、二次元裏@ふたばのジンサンっぽいスレッドの伸び具合がいい。
#適当な専用ブラウザが無い場合、『設定』から『カタログの縦サイズ(初期値:6)』を大きい値にして『設定を保存』するといい
2ちゃんねるビューアの情報流出により、匿名書き込みがバレる事態にという事があったが、その際に自演・荒らし行為の常習がばれたらしい。
4コマ漫画板@2ch掲示板に有るスレッドでは、妻が存在しないなど幾つかの疑惑が挙がっていたが、自演・荒らしの露呈で叩きが活発化した模様。
らしいもよう。
9月20日より iPhobe 5S や iPhone 5C が NTT ドコモのネットワークで利用可能になることが正式に発表されました(ギズモード、NTT docomo 報道発表資料)。日本時間の11日午前2時から始まった apple のイベントによれば、 iPhone 5C は、カラフルな5色展開(グリーン、ブルー、イエロー、ピンク、ホワイト)。4インチRetina ディスプレイ、iPhone 5 と同じ A6 プロセッサ、iOS 7、8MP iSightカメラ、「対応LTE帯域は、世界のどのスマフォよりも広い!」。さらに世界初の 64bit スマートフォンとなる iPhone 5S はアルミニウム材質の 3 色展開(シルバー、ゴールド、スペースグレイ)。A7 プロセッサ+M7 モーションコプロセッサ搭載で、デモを担当した Epic Games のDonald Mustard氏曰く「iPhone 5 より5 倍速い」。iOS 7、複数登録可能な指紋認証センサーのTouch ID、True Toneフラッシュを備えた 8MP iSightカメラ、さらにバッテリーは iPhone 5 より長持ち。年末までに全世界 100 カ国 270 キャリアで展開される iPhone 5C の予約販売は 9 月 13 日より始まりますが、ドコモの報道発表資料によれば「ドコモプレミアクラブ会員でプレミアステージのお客様 に限り、先着30,000名様までNTTドコモのウェブサイトを通じて予約注文」できるそうです。
巷にはさまざまな「音質改善」グッズがあるが、このたび「USB端子に取り付けることで音質を改善する」という「特殊ゲル製USB端子振動防止装置,/a>」が発売される模様(Phile Web)。ゴムをUSB端子の形状に切り抜いたような形状で、USBのオス側端子に取り付けることで振動を軽減し音質を改善、「S/N比を改善させよりクリアな音をお楽しみ頂く事が出来ます」という。
お値段は税込みで2,205円。ホームセンターで防振ゲルを買って自分でカットすれば似たようなものが作れるような気もしないが、どなたか人柱お願いします(汗)。
Apache Subversion が 1.8 から HTTP クライアントライブラリとして serf を要求するようになった。 (1.7 系までは neon または serf のどちらかだった。)
serf は 1.2 系までのビルド・インストール方法は configure; make; make install だったが、 1.3 系からは SCons を用いるようになった。
SCons は Python で記述されており、実行には Python が必要となる。
秋田書店がキナ臭くなってる。
子供~学生時代小学館と集英社と講談社では何度も懸賞やアンケート応募しててそれなりに当たってた。
ぴあが出てくる前のLマガジンかプレイガイドジャーナルやQでも毎月のように何かしら当たってたっけ。
講談社コミックスのタイトル忘れたけど、懸賞に出してその1年半後くらいに「大変遅れましたが」とのことで品物が送られてきたこともあったっけ。
なんでも作者特製のブックレット作成が遅れすぎたのが原因だとか。
律儀にやってるなと感心したっけ。
弱小なとこだとそこは全くお金も人もかけられなくて・・・ いろいろごまかしてそうだ。
当選者発表がない懸賞なんてもうどうにでもできるだろうし。
現役棋士がコンピュータに負け越した第2回将棋電王戦は記憶に新しいところですが、
昨日、第3回の電王戦の開催について、主催者のドワンゴ(ニコニコ動画)と日本将棋連盟から発表が行われました。
公式ページ、記者発表の中継(ニコニコ動画会員はタイムシフト視聴可)、プレスリリース(PDF)、将棋連盟の発表
開催時期は来年の3月~4月、5対5の対抗戦形式となる。
出場棋士としては現在A級で1勝1敗の屋敷伸之九段(成績)が発表されたが、他は発表されず。なおタイトルホルダーの出場はないと明言があった。
一方、ルール・レギュレーションについて、持ち時間は後日発表される他に、以下の大きな変更点が発表された。
・ハードウェアの統一
コンピュータ側のハードウェア環境が主催者提供のもの(ドスパラのガレリアとのみ発表)に統一される。これにより、
前回コンピュータ側大将のGPU将棋が使用したような大規模クラスタでの参戦は不可能となった。
なお、統一PCの性能は後述する電王トーナメントのルール(PDF)によると、intel製CPU(6コア12スレッドとのみ記載、時期的にIvy Bridge-Eか?)、メモリ16GB、HDD1TB。
・ソフトウェア等の事前提供
前回は棋士側のソフト事前提供の要望に対して、提供されなかったり、本番より古いバージョンが提供されたという問題があった。
今回は後述する電王トーナメントの段階でソフトの更新が禁止され、棋士側は本番環境を利用した練習対局が可能となる。
・コンピュータ側の出場者決定方法の変更
前回はCSA(コンピュータ将棋協会の主催する世界コンピュータ将棋選手権の上位5プログラムが出場したが、
今回は別途開催される電王トーナメント(今年11/2~4)により選抜する。なお優勝プログラムには「電王」の称号が与えられる。
エントリー受付は9/29まで。
また、付随して、第2回電王戦の対局者とコンピュータがタッグ?を組んで対局する、電王戦タッグマッチの開催(8/31)も発表された。PVが笑える。
アドバンストチェスの将棋版といったところか。なお、アドバンスト将棋のイベントは既に開催されていて、アマ強豪vsGPS将棋で1勝1敗。
人生unstable -- あるハッカー