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2014年8月 記事 / 日記 / コメント / タレコミ
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2014年8月17日の人気コメントトップ10
11486515 comment

コメント: つまりこういう事? (スコア 5, すばらしい洞察) 19

例えばhttp://get.adobe.com/jp/reader/にIEでアクセスすると提供オプションとして

はい、Google Chrome をインストールします。

とか

はい。Internet Explorer に Google ツールバー をインストールします。

なんてのが出てくるわけですが、こういう「好ましくないソフトウェア」をブロックしてくれるわけですね?

いい傾向だと思いますた。

11486338 comment

コメント: template (スコア 5, おもしろおかしい) 202

ある父親が、ビデオゲーム「****」をプレイしたいと言った10歳と11歳の息子たちに現実の****を見せようと、****へ連れていったそうだ。

11486571 comment

SanPierreのコメント: Re:飛躍し過ぎ (スコア 5, 興味深い) 202

その後段にあるように、Helgegrenさんは若い頃フリーランスのジャーナリストとして戦地にいた経験があって、

"I thought I had a pretty good idea from television, but when I was 29 I realized I had absolutely no idea what war was. And my kids couldn't explain it, either."

戦争がどんなものか、事前にはTVで判ったつもりになっていたけど実際は全然違っていた、と。
だから、子供にはゲームで判ったつもりになってほしくなかったんでしょうな。

多分、戦争を知る人にとっては、自分の子供が「戦争のカッコイイ面しか描かないコンテンツ」に惹かれるのは恐ろしいことなんだと思いますよ。
「ガラスのうさぎ」の著者の高木敏子さんの逸話を思い出しました。
http://ir.lib.sugiyama-u.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/232/1/%E7%A4%BE02%E5%A1%9A%E7%94%B0%E5%AE%88.pdf

ある時,夕飯の支度をしているわたしを小学校一年生だった淳一が, 「お母さん,すごいよ」と興奮気味にテレビの前に連れていくのです。
「これ,コンバットというの。今学校でも人気のドラマ。ドイツ軍のヘルメット, カッコいいでしょ」
わたしは思わず,息子の頬をたたいてしまいました。

日頃,戦争の現実の悲惨をよく話していた息子でさえ,あの戦争の現実は理解できないものだと思い,「その想像を超えた恐ろしさ,悲しさ,惨めさを知ってほしいと思い,このとき,冊子を書く決心をしました」とその事件をきっかけに親たちへの供養のためだけではなく,子どもたちに伝えたいという想いが高まり,冊子を書く決意を強くしていった。息子のこの事件は,戦争体験を書き溜めていた 10 年以上の歳月にきっかけを与えた象徴的な出来事であった。

11486223 comment

コメント: Re:ま、マジで? (スコア 3, すばらしい洞察) 40

>13日:更新プログラムのダウンロード・適用
>18日~:更新後の初起動。俺氏、今日から盆休み(業務によりずらした)

って元AC氏は言っているので

つーか話題になってるパッチはもう配信中止になってるのに
なんで[これまで生きてきた中で、最悪の月曜日]が来るの?

という指摘は的外れでは。
(元AC氏の職場ではパッチはすでに適用済み、元ACの「俺氏」が対応できるのは夏休みをずらしたため
 業務開始後の翌週(か?)で  「来週の『最悪の月曜日』まで」 に再起動複数が間に挟まる可能性?)

11486549 comment

コメント: 自分はマイノリティなのか (スコア 3, 興味深い) 202

ぱっと見で「素晴らしい教育の考えを持った父親だなぁ」と思ったけど、少数意見なのかな・・・

ゲームはゲームだけど、現実とリンクしてる部分もあるし、仮想ではなく現実を教えると言う意味では良い教育だと思う。
平和教育で原爆ドームとかに行って形式的な儀式をやるよりパレスチナやウクライナに行った方がインパクト強いよね。
まぁ今は危ないけど・・・

11486764 comment

コメント: Re:劇薬だとは思う (スコア 3, 参考になる) 202

今回の旅の部分だけを取り上げて、
同じ旅をすればどの子も同じ様な反応をするかと言えば、
当然、そんな事はありえないと思う。

この旅に至るまでの10年なり11年なりの間の親の教育、親子の対話がきっと有った筈で、
今回の件でも親のメッセージを受け止めてくれるだけの素地が備わっていたと言う事かと。
それまで含めての「今回の旅」であって、それが「教育の結果」ということでしょう。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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