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ストレージ

今後SSDの発熱量は増加していく 28

ストーリー by hylom
とはいえ速度制御でコントロールできるわけで 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

SSDはHDDよりも発熱が少ないと言われていたが、高速化によりSSDの消費電力と発熱量は増えているそうだ(日経テクノロジーオンライン)。

すでにエンタープライズ向けSSDでは発熱や周辺温度の状況を監視し、一定温度を超えた場合に転送速度を下げたりSSD自体を停止させる機能が搭載されているものがあるという。今後主流となるというNVMeインターフェイスでの接続の場合、毎秒数ギガ~数十ギガビットでのデータ転送が可能になり、発熱量はより増えていくと予想されるようだ。

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グラフィック

温水洗浄便座などの操作パネルで使用する標準ピクトグラム8種が策定される 23

ストーリー by hylom
統一 部門より
headless 曰く、

一般社団法人 日本レストルーム工業会は17日、温水洗浄便座などのトイレ操作パネルで使用する標準ピクトグラム8種を発表した(日本レストルーム工業会の新着情報ニュースリリースPDF画像)。

現在はメーカー各社が独自のピクトグラムを使用しているが、急増する外国人観光客からはトイレの操作方法がわかりにくい点が指摘されているという。標準ピクトグラムは策定に当たって「直感的なわかりやすさ」「各ピクトグラムでの統一感」などを考慮してWebアンケートも実施しており、「誰でも安心して使えるトイレ環境」を目指す。これらのピクトグラムは同工業会加盟の主要メーカー9社が2017年以降の新製品で採用するほか、国際標準化に向けてISO申請を予定しているとのことだ。

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人工知能

MicrosoftのナデラCEO曰く、AIが「傲慢」にならないよう注意すべき 42

ストーリー by hylom
日本でも活用が進むのだろうか 部門より
taraiok曰く、

MicrosoftのSatya Nadella CEOがミュンヘンで行われたDLDカンファレンスで、Microsoftや競合となる企業は人工知能システムを人間を置き換える目的で使うのではなく、時間を最大限有効に使うために使用するべきだと主張した。また、今年と来年度はAIにとって重要な年になること、しかしAIを傲慢にしてはならない、労働者の尊厳を守るべきだとも発言している(BloombergSlashdot)。

その上で「傲慢と自信の間には繊細な一線しかない。気を抜けばすぐに傲慢に変わってしまうだろう。そうならないために長期的な指標として、AIを導入しても社内文化がうまくいくのか? を常に念頭に置くべきだ」と警告している。

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テクノロジー

リチウムイオン電池に難燃剤を入れることで爆発を防ぐ技術 20

ストーリー by hylom
広まると良いですね 部門より

スマートフォンなどに使われるリチウムイオン電池の過熱・発火事件が相次いでいるが、スタンフォード大学の研究者らが「消火機能」を内蔵するリチウムイオン電池を開発したそうだ(iPhone ManiaScience Advances誌掲載論文Slashdot)。

熱に反応するセパレータを電池内に組み込み、加熱が発生してバッテリの温度が150℃を超えると、難燃性のポリマーがバッテリの電解質に浸透して発火を防ぐという仕組み。テストでは過熱から0.4秒でバッテリーを停止させることに成功し、さらに開発された素材はバッテリの性能に影響を及ぼすことがないという。

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プライバシ

Webブラウザアドオン「Styish」、ユーザーデータの収集を始めて騒動に 16

ストーリー by hylom
マネタイズ 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

FirefoxやChromeなどで利用できる、指定したサイト毎に異なるユーザースタイルシートを適用できる拡張(アドオン)の「Stylish」がユーザーデータの収集を開始したとしてレビューに批判が集まる状況になっている(Chrome版StylishのレビューページFirefox版Stylishのアドオンページ)。

プライバシーポリシー(2017/01/01改定)では「個人を特定できない形で情報を収集する」となっているほか、基本的には第三者には提供しないが匿名化された情報に付いてはパートナーに提供する、という話が書かれている。

Chromeの場合、ユーザーへの通知なしに自動的に拡張がサイレントアップデートされることがあるので利用者は要確認。

Tech News Directoryによると、2016年10月にStylishはJustin Hindmanなる人物にその所有権が移っているとのことで、また1月12日には公式フォーラムでSimilarWebという調査会社に対し収集したデータを提供することを表明している。

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プライバシ

WhatsAppの脆弱性は意図的な実装? バックドア? 9

ストーリー by hylom
暗号化があるだけマシ? 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

Facebook傘下のWhatsAppが提供する人気メッセージングアプリ「WhatsApp」にセキュリティ上の問題があるという指摘が出ている(TechCrunch)。

指摘されているのは、暗号化プロトコル「Signal Protocol」の実装方法に問題があるという点。そのため、暗号化されたメッセージが第三者に傍受された場合に、その内容が漏えいしてしまう可能性があるという。

この問題は昨年4月にFacebookに報告したが、同社は修正を行わない意向を示したという。WhatsApp側はこれをメッセージの紛失を防ぐために意図的に実装したものであると述べているという。また、これについては「政府の意向を受けたバックドアではないか」と主張する声も出ている。

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アップグレード

ドイツのMicrosoft、Windows 7を3年後のサポート終了まで使い続けないことを推奨 120

ストーリー by hylom
ハードと一緒に買い換えかな 部門より
headless曰く、

Windows 7のサポート終了まで残り3年となった13日、早めにWindows 10へ乗り換えようという記事をドイツのMicrosoft Germanyが掲載した。Windows 7の延長サポートは2020年1月14日で終了する(Microsoft Germanyのニュース記事BetaNewsSoftpedia)。

記事によれば、クラウド時代への最初の一歩となったWindows 7だが、現在要求されるセキュリティー要件についていくことができないのだという。Windows 7を使い続ければ維持やサポート、マルウェア攻撃によるダウンタイムなどにより運用コストが上昇するだけでなく、新しいデバイスが使用できないこともある。さらに多くのプログラムはWindows 7よりも新しいバージョンのWindowsを対象に開発されているとのこと。

Windows 7は古いセキュリティーアーキテクチャーをベースにしており、サポート終了まで3年も使い続けることは、3年間危険を放置しておくことと同様だという。Windows 10は多くのセキュリティー機能が統合されているだけでなく、ユーザーはさまざまな新機能による利益を受けられるので、3年後ではなく今が移行に適切な時期とのことだ。StatCounterのデータによると、ドイツでは12月にWindows 10のシェアが3分の1を超え、初めてWindows 7を上回っている

ちなみに米国のMicrosoftでは13日、11月に修正された権限昇格の脆弱性2件、CVE-2016-7255MS16-135)とCVE-2016-7256MS16-132)のエクスプロイトを用い、未パッチのWindows 10 Anniverssary Updateが攻撃を回避できたことを発表している(Microsoft Malware Protection Centerの記事)。

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テレビ

Appleが独自のテレビ番組を製作するとの噂 24

ストーリー by hylom
Appleも参入? 部門より

昨今ではAmazonやNetflixなどが独自の動画コンテンツ制作を行っているが、Appleも同様の独自コンテンツ制作を準備しているという(VentureBeatTechCrunchSlashdotウォール・ストリート・ジャーナル)。

TechCrunchによると、映画やテレビ番組の制作のため、「大物プロデューサー」に接触しているという。制作されたコンテンツはApple Musicで提供されるとのこと。来年のサービス開始を目指しているというが、詳細についてはまだ明らかになっていない。

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医療

「糸で回す円盤」のおもちゃをベースに作られた遠心分離機 42

ストーリー by hylom
そんなに凄い仕組みだったのか 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

スタンフォード大学の研究者らが、20セントのコストで作れ、手動で動かせる遠心分離機を開発したそうだ(TechCrunchNature Biomedical Engineering掲載論文Standord大学のニュース記事)。

紙の円盤に2つの穴を空け、そこにそれぞれ糸を通し、糸をねじってから引っ張ると円盤が回転する、というおもちゃからアイデアが浮かんだというもの。研究者らがこのおもちゃの回転速度を測ってみたところ、遠心分離機として使用するのに十分な速度だったことから研究が進められたという。

このデバイスはPaperfugeと名付けられ、血液からマラリア原虫を分離することにも成功しているという。

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お金

インド政府、3,400円未満のスマートフォン製造を地元携帯電話メーカーに要請 52

ストーリー by headless
要請 部門より
インド政府が地元の携帯電話メーカー各社に対し、2,000ルピー(約3,400円)未満のスマートフォンを製造するように要請したそうだ(ETechの記事Mashableの記事)。

政府では助成金による値下げではなく、コストを下げる方法で決済機能に対応したスマートフォン2,000万台~2,500万台の供給を求めているとのこと。インドで使われている携帯電話は10億台にのぼるが、そのうちスマートフォンは3億台程度にとどまる。携帯電話普及率はデリーなどの都会で200%を超えるのに対し、地方では50%を超える程度だという。

インドでは11月に500ルピー紙幣と1,000ルピー紙幣を廃止しており、アルン・ジャイトレー財務相はキャッシュレス社会への動きが加速するとの見解を示している。しかし、キャッシュレス化を推進するには地方を含めて決済機能を搭載したスマートフォンの普及が必要となる。Google CEOのサンダー・ピチャイ氏は先日、NDTVのインタビューに対し、インドでの適切なスマートフォン価格は30ドル(約2,000ルピー)だと述べている。政府の要望はこれに呼応するものだとMashableの記事は指摘する。

現在インドでは3Gスマートフォンが2,500ルピー程度から入手できるものの、4G対応のものはより高価になる。政府の目標を達成するには、十分な機能と品質を保ちつつ、価格を抑える必要がある。また、政府の要望する台数はインドで2015年度に生産された携帯電話の4分の1近いものだ。需要に応じて生産するのではなく、事前に在庫を積み上げることになるため、単に投資が必要となるだけでなく、さまざまな困難が待ち受けているとのことだ。
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情報漏洩

Cellebriteから顧客情報が流出、ロシアやトルコなどの政府機関に販売していた可能性も指摘される 2

ストーリー by headless
秘密 部門より
モバイルフォレンジックを専門とするCellebriteのサーバーが不正アクセスを受け、情報が流出したとMotherboardが報じている。Motherboardはハッカーから900GBのデータを入手したという(Motherboardの記事[1][2]Cellebriteのプレスリリース)。

Cellebriteは2015年12月に米国で発生した銃乱射事件の犯人が使用していたiPhone 5cロック解除技術を持つ企業として注目を集めた。実際にはこのiPhone 5cのロック解除にCellebriteの技術は使われなかったとも報じられているが、米国ではFBIなどの連邦捜査機関だけでなく、各州の警察もCellebrite製品を利用しているという。

世界各国の捜査機関が導入し、テロ事件の捜査などで使われているというCellebrite製品だが、バーレーンでは拷問にかけた反体制活動家を起訴するのに使われたと12月にThe Interceptが報じている

Motherboardが入手したデータにはCellebriteのユーザーアカウント情報やサポートチケットなどが含まれているという。これらのデータからMotherboardでは、バーレーンのほかにもロシアやトルコ、UAEなど抑圧的な政権下の政府機関がCellebrite製品を購入している可能性を指摘する。

Cellebriteでは抑圧的な政権に製品を販売しているかどうかについて回答を拒否しており、同社の重役もその質問には答えられないとBBCのインタビューで述べている。しかし、CellebriteのEULAには人権尊重に関する言及はなく、ジャーナリストなど特定の人々への使用も禁じていないとのこと。

Cellebriteではライセンス管理システムデータベースのバックアップを保存したWebサーバーが不正アクセスの被害にあったことを認めたうえで、既に新しいユーザーアカウントシステムに移行しているため、流出したのは基本的な情報のみであり、ユーザーに重大なリスクをもたらすものではないとの見解を示している。
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犯罪

英警察幹部、若いサイバー犯罪者の処罰方法としてWi-Fiジャマー着用の強制を提案 66

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強制 部門より
英国の警察幹部が若いサイバー犯罪者を罰するには、刑務所に入れるよりもインターネットアクセスを禁止する方が効果的だとし、Wi-Fiジャマーの着用を強制することを提案している(The Telegraphの記事The Guardianの記事The Registerの記事Softpediaの記事)。

提案したのは英警視協会の会長を務めるGavin Thomas警視正。犯罪者1人を1年間収監するには約38,000ポンドの費用がかかる一方で、刑期が短い犯罪の再犯率は非常に高いそうだ。サイバー犯罪という21世紀の犯罪には、21世紀の処罰が必要だとし、Wi-Fiジャマーとコミュニティーサービス、サイバー犯罪防止の教育プログラムを組み合わせると効果的ではないかとの考えを示したという。このような罰を与えることは人権侵害になる可能性もあるが、それは司法省が考えれば良いと述べたとのことだ。

Wi-Fiで使われる周波数を妨害する基本的なWi-Fiジャマーは安価に入手できるとのことだが、近くにいる人までWi-Fiが使用できなくなる可能性もある。Wi-Fiのブロックだけで十分な効果が期待できるのかどうかも不明だ。スラドの皆さんはサイバー犯罪に対する効果的な処罰方法について何かアイディアがあるだろうか。
13122096 story
テクノロジー

自動車の低速走行時の急加速を防ぐ「保護ブレーキシステム」 58

ストーリー by hylom
過渡期の混沌 部門より

ブレーキとアクセルを踏み間違えたことが原因とみられる事故はたびたび発生しており、これの対策方法がいくつか考案されているが、その1つとして「保護ブレーキシステム」というものが考案されているという(西日本新聞)。

この装置は民間車検工場の経営者が開発したもので、時速16km以下で走行中、アクセルを踏んで急加速するとブレーキがかかるというもの。6~7万円程度で取り付けられるという。

よそ見→クラクション→慌てて加速→装置作動して(進むと信じ込んでいる後続車に)追突される気がするが、まだこっちのほうがいいかな?

13121204 story
テクノロジー

インドの石炭火力発電所で二酸化炭素を回収し重曹に転換するシステムが導入される 38

ストーリー by hylom
発電所産 部門より

インド・トゥティコリン(Tuticorin)にある石炭火力発電所では、排出した二酸化炭素を回収して重曹に変換するというシステムが導入されているそうだ(GIGAZINEMIT Technology Review日本語版MIT Technology Reviewのオリジナル記事Guardian)。

この発電所で導入されている二酸化炭素回収システムでは、低コストかつ高効率での回収を行える新たな技術が導入されており、年間6万トンの二酸化炭素を回収して重曹に転換できるそうだ。この重曹を販売することで、助成金無しで施設を運用することが可能になっているという。

13121088 story
プライバシ

Webブラウザの自動入力機能を悪用して意図しない個人情報を送信させるデモ 16

ストーリー by hylom
シンプルな手口 部門より

Webブラウザの自動入力機能を悪用して個人情報を盗む手法が公表された。実証コードも公開されているBleeping ComputerGIGAZINESlashdot)。

Webブラウザの自動入力機能は、住所やクレジットカード情報などをあらかじめWebブラウザに登録しておくことで、Webページ上のフォームに自動的にそれらを入力するというもの。今回公表された実証コードでは、画面上に見えないようにフォームを配置し、さらにJavaScriptを使ってフォームに値が入力されたらそれらを自動的に処理するようなコードを組み合わせるというもの。

公開されているデモでは「Name」および「Email」入力フォームのみが表示されており、送信されるのは名前およびメールアドレスだけのように見えるが、電話番号や住所などを入力するフォームも見えないように配置されており、Webブラウザにこれらの情報が登録されており、さらに自動入力機能を利用した場合はこれらの情報も自動的に入力されて送信されてしまう。

ただし、Safariでは自動入力の際に入力するデータをユーザーに確認する仕組みになっており、また、Firefoxではユーザーが自動入力するフォームを指定する必要がある。そのため、これらブラウザでは悪用は難しいようだ。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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