MSBlast級の新ウィルス登場への警告 114
ストーリー by Oliver
updateは習慣にしよう 部門より
updateは習慣にしよう 部門より
78K曰く、"11日に明らかになった Windows のRPCSS のバッファオーバラン脆弱性(MS03-039)だが(slashdotの記事)、既にこれを突く Exploit code が
ネット上に公開されており、簡単に見る事ができる。SecureNet Serviceや警察庁らは、日本語版 Windows 2000/XP などに対する攻撃が可能な事を既に確認している模様。
毎日の記事によると、これを受けて総務省、警察庁、経済産業省が合同で新種ワーム発生を警戒しパッチを当てるよう警告している。3省庁が合同で脆弱性への対応を求める呼びかけをするのは初めて、とのこと。同様にIPA/ISECやMicrosoftでも呼びかけている。
一方で MSBlastが騒がれても4人に1人は「何もしなかった」というような調査結果もあり、管理者たちには尚一層の注意と覚悟が必要だ。"
行政指導とかで… (スコア:3, すばらしい洞察)
もちろん、最大で発売したライセンス総数の半分くらいの枚数を用意させると言うことで。
配布場所は最寄りの警察署・交番や市町村役場、郵便局・コンビニ、PC販売店、その他諸々。更に、希望者には送料をマイクロソフト持ちで無償発送させることも必要ですね。
あと、パッチ充て作業に不安がある人のためのフリーコールなサポート窓口も必要でしょうし。
というか、リコールするつもりがないならば、この程度は当然やるべきなハズなのだが…
せめて、マイクロソフトが費用を持つ形で、一般販売されたPCの登録ユーザに対するパッチディスクの無償配布くらい、させなきゃ。
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:行政指導とかで… (スコア:2, すばらしい洞察)
で配布するということは、逆に行政がWindowsの重要性を
それだけ認めたことになると思うのですが。あくまで
「1企業の1製品(ラインナップ)」に行政が首突っ込む
ことも無いと思います。個人的な立場では、Winは使わな
くて済むところでは使わなくていいじゃん、という立場
なので、行政機関を使ってどうこうするのは、非常に偏っ
た物の見方だと思うのですが、いかがでしょうか?
ソフトウエアのリコールって、存在しないのでしょうか?
あのインストール時の「同意する」に書かれているのかな?
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
俺としては、義務の類は、
「作成(バグ修正も含めて)したものを公開せずバイナリだけリリースした相手には義務」
にしたいと思います。
あ。改変権を他人に無負荷で許可することも必要だな。
つまりOpenSourceならば義務なし、というわけです。
(ここでいう"OpenSource"の定義は、恐らくOSDのとほぼ同じで良いと思います)
「誰でも直せる」なら「本家が責任とらんでもいい」のでは?ということです。
逆にクローズドなものは、誰もが直せる立場にないからこそ、本家に責任とってもらわんとしょーがない、という解釈。
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
Windows向けの雑誌はあまり読まないので分かりませんが、付録CDにパッチが納められたりしてないのでしょうか?
プロバイダ加入CDに忍ばせたりとか、、、パッケージの表にフレッツADSL、裏にMS製品の最新パッチと書いてある (ネスケも忘れずに!
オフトピ) 全ての家庭、全ての個人にPCを、という夢を追い求めてきたのはゲイツ氏自身なのに、普及させた後のこの状況を見て何も思わないのでしょうか。。。
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
サポートできない為というMicrosoft側の回答がIE6の頃に
あったと思いましたが。
Re:行政指導とかで… (スコア:1, 興味深い)
"ダウンロードを完了してから通知する"に設定するそうです。
そもそも、そういうことができないorしにくい環境の方がCD-ROMを
必要としているんじゃないのかなぁ。
PC雑誌って山ほどありますが、あれの付録CD-ROMにパッチが入る
ようになれば、状況はマシになると思うのですが。(それとももう
入っている?)
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
従量制の回線を使っている人は、Windowsを使っているだけで、凄まじい電話代がかかることになりますし、定額制でも回線を占有されてしまいます。
まあ、有料の会員制配布サービス(TechNetとかMSDNとか)はあるので、それを購読するしかないのでしょうね。
そもそも、なぜマイクロソフトはWindowsUpdateでの配布に固執するのか疑問に思いますが、違法コピーなWindowsを使っている人にパッチが渡るのを防ぐため、パッチの配布を完全にマイクロソフト自身で管理したいのではないかと思います。
Re:行政指導とかで… (スコア:1, 参考になる)
マイクロソフト、「Protect Your PC」キャンペーンを開始 [impress.co.jp]のことでしょうか? > #400031 [srad.jp]
これは(リンク先のWebページでも述べられている通り)、 WindowsXP のみを対象としているようです。まだ多くいるであろうWin2000ユーザには意味がありません。
# 私はパッチ当ててなかったけど、ウイルスバスターのFireWallの# おかげで助かった……パッチをdownloadして自分でCD-Rに焼いて
# くのがbestかもねぇ
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
今回配布される CD-ROM の枚数として
20万枚という数字があがってました。
ちなみに JEITA(電子情報技術産業協会) [jeita.or.jp]が発表した
平成 14年度の PC 出荷台数 [jeita.or.jp]は 1,042万台。
国内に限定しても 984万台を越えています。
もし上記の枚数が事実なら,XP のみ対象としても少なすぎます。
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
Re:行政指導とかで… (スコア:1)
行政指導というのは、平たく言えば「行政からのオネガイ」なので、原則的に強制力はありませんし、指導に従わないからといって行政上不利な取り扱いを行うこともできません。行政罰や、行政罰に前置する形での行政指導や行政命令には根拠法が必要です
ちゃんとパッチ当ててるか? (スコア:3, 参考になる)
dcom2_scanner v1.1 [udel.edu]で確認しておきましょうね。
Re:ちゃんとパッチ当ててるか? (スコア:1)
会社で使っているマシンのFireWallがPort135へのしつこい
アクセスを検知したので,「Blaster侵入?!」,と思って
管理者に攻撃元のIPアドレスつけて問い合わせてみたら,この手
のツールを使っていたやつがいたと
もしかしてコレ (スコア:2, 興味深い)
Re:もしかしてコレ (スコア:2, 参考になる)
このZDNNの記事によれば、SWENが突いているのは2年前に見つかった
IEの脆弱性だそうです。
GUST NOTCH な気分でいこう!
Re:もしかしてコレ (スコア:2, 参考になる)
これって素通りしてくるんです。謎過ぎ。
Re:もしかしてコレ (スコア:1)
ちゃんとウィルスだけ削除されてました。
って、どうせならSubjectに削除したむねくらいは書いてくれ
んかなぁ、>yahoo
Re:もしかしてコレ (スコア:2, 参考になる)
今回の脆弱性を利用したウイルスは、MSBlastの様に、ネットに繋いでいると(電源が入っていれば)何もしなくても感染するタイプのものでしょう。
基本的に、メールについてくるウイルスは(正しくはワームか)、「悪意のある動作をするプログラム」であって、OSの脆弱性とは関係ありません。
#受信時に添付ファイルを勝手に実行する脆弱性を利用したものもありますが。
#手動で実行しないと感染しないSobigが、先月末から大流行したのを見ると、脆弱性はそれほど関係ない気も。
なので、どんなにセキュアなOSでも、メールについてくるワームには対処できないでしょう。
#添付ファイルを受信できなくするとかは、セキュアとはいわないとおもふ。
Re:もしかしてコレ (スコア:1, 興味深い)
Secure/Trusted OS なら exploit 突かれた場合にも被害を最小限に抑えて、システムの根幹に影響を与えないようにポリシー設定をしておくのが基本ですが。
メールについてくるワームが実行されても全く意味がない物にすることは可能です。
# M1 中なので AC。
Re:もしかしてコレ (スコア:1)
プレビューしただけで感染してしまうようなのは別物ですよね
IE/OEの脆弱性だから…ということであれば M$はIEはOSの一部とおっしゃってますし.
Re:もしかしてコレ (スコア:1)
それにしてもさっき80通近く削除したと思ったら、もう追加で新たに20通以上来ている。(-_-#
管理者たち... (スコア:2, おもしろおかしい)
一般の御家庭のマシンであっても
誰かが「管理者」をやらなきゃならん、
ってのを啓蒙するのが第一段階だと思ふ。
公共広告機構あたりがCM打てば良いのになぁ...。
「管理しますか? それともネット繋ぐのやめますか?」
# と言うわけで、A~C~♪
Re:管理者たち... (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:管理者たち... (スコア:1)
Re:管理者たち... (スコア:1)
きっかけになるんだったら別にいい…てそれじゃあ他のカテゴリと同じか。
ほえほえ
Re:管理者たち... (スコア:1)
> 管理者たちには尚一層の注意と覚悟(とご褒美)が必要だ。
になってくれたらなあ。
waku (-o_o), 今年こそ痩せるといいな。
Re:管理者たち... (スコア:1)
>ってどの位居るんだろう?
Mac OS旧からMac OS Xに乗り換えた人とかには多そう。
はすかわ
Re:管理者たち... (スコア:1)
結構いるような気がしますね
すべての作業を root でやって人を何人見てきたか…
注意すると 『えーだって面倒じゃん』ってな回答でがっくし来ることの方が多いです
昔は root な人が全部やってくれたから楽だったよなぁ…
違うモノなのに (スコア:2, 興味深い)
上手く説明する方法ってありますでしょうか。
既にBlasterのときと同様にパッチは適用して回ったのですが、
「また?」という顔をされたり、
「どうして前の時に一緒に対策してくれなかったの?」
とかいわれてしまうんですよね。
[]_g@
Re:違うモノなのに (スコア:2, おもしろおかしい)
皆さん、結構納得してくれますね。
そのくらいの泥は黙って被ってくれるよね、Microsoft。
Re:違うモノなのに (スコア:1, 参考になる)
> 上手く説明する方法ってありますでしょうか。
絵でみるセキュリティ情報 [microsoft.com]なんかはどうでしょう。
これでも十分とは言えませんけど。
Re:違うモノなのに (スコア:1)
039だと、コンピュータを操作する黒メガネの人がやって来るんですね?
Re:違うモノなのに (スコア:1)
Re:違うモノなのに (スコア:1)
で、その結果発生しうる余計な仕事の責任は誰が取ると?
管理者の現実を見てあげましょうよ…。
Re:違うモノなのに (スコア:1, 興味深い)
そうは言っても、一番対策をしてくれなさそうな総務系は(税理士ご指定の)弥生会計等がないとお話しにならないので、他の環境なんて無理っす。
じゃあ、開発系はどうかというと請負である以上、相手が指定した環境じゃないとダメなのでWindows捨てるなんて言い切れないしねぇ
とりあえず、総務のような部署にはSUS [microsoft.com]でパッチは強制インストールです。トラブルが起こったら呼び出されるという事実は変わらないのでより問題が少ないんじゃないかと思う方を選択ということで
SUSでServicePack (スコア:1, 参考になる)
はっきりいって、とてもありがたいです。
ウイルス被害に関する企業アンケート調査結果(IPA) (スコア:2, 参考になる)
これに関連して、次のような報道もなされています。
ブラスター、企業の2割が感染 大手ほど対策取らず [mainichi.co.jp](毎日 下記IPAの調査結果を伝えるもの)
W32/MSBlaster及びW32/Welchiウイルス被害に関する企業アンケート調査の結果について [ipa.go.jp](IPA 全文PDF)
同調査の概要 [ipa.go.jp](IPA)
XPのICF (スコア:1)
当方ドメインログオンすら無いシンプルな職場・・クライアントマシンでネットワーク使うアプリケーションつうとノーツ、Sametime、バグトラックシステム、VSSくらい・・なのでICF有効でもあんま困らないんですが。皆様どんな感じでしょーか。
♪きめてきめて~
[ICF無効でワームにやられちゃった人の面倒見る手間]
vs
[わしのマシンのファイルが外から見えないんだがなチミとか言う人のお世話]
管理者が早く家に帰れるのはどっち?
・・・どっちでしょね。
Re:XPのICF (スコア:3, 参考になる)
パッチやSP同梱などの手段でやっていくそうです。具体的な時期は言及されていません。
Re:XPのICF (スコア:2, 興味深い)
その上、ICFの穴をついたワームが出現するだけで誰も幸せになれないと思います。
#恋もワームも障害があればあるほどパワーアップしますよん
パッチを装ったワームメール (スコア:1)
昨日からそのMSからのパッチ配布に装ったワームメールが届き始めてます。このHTMLメール、かなりMSのサイトのページと雰囲気が似ていて、MSBLASTの経験から「パッチは当てないと」と思っている一般人は、添付ファイルを実行しちゃうんじゃないだろうかと心配。
ちなみに添付されていたワームはこちら
W32.Swen.A@mm [symantec.com]
アレゲな人たちはまさか実行しちゃう人はいないと思いますが一応ご用心を。
ん? 俺、今何か言った?
Re:パッチを装ったワームメール (スコア:1)
# 関西出身じゃないけどID
Re:パッチを装ったワームメール (スコア:1)
メールソフトにフィルタリングかけまくって対処していますが、メールサーバーの方でも何とかして欲しいけど、今日はプロバイダのサポート休みだし。(-_-#
Re:税金・・・ (スコア:2, 興味深い)
これは考えを改めた方がいいよ。全然違う。
去年までやってたIBM主導のプロジェクトと今年やってるのJBCCのは雲泥の差がある。
IBMは無理なくスケジュールし確実にこなし品質も高いものを作り上げた。
対してJBCCは…日経コンピュータの“動かないコンピュータ”に載っておかしくない内容。
ちなみに投入人員はIBM*2≒JBCC、システム規模はJBM>>JBCCな感じ。
まぁ、PMの個人能力差かもしれないけどさ。
#企業名伏せなかったのでAC
Re:税金・・・ (スコア:1)
>(プログラミングで自動化して世の中便利にする製造元(ソフト業界)が
>紺屋の白袴的な感じで基本的な部分すら自動化できていない部分が多すぎる)
やっぱりきっと、(流行ってる)OpenSourceなソフトを扱ってるProjectのほうが、
下手な職業ソフトProjectより、そういう面は良好なんでしょうね。
なまじ顔を突きあわせる機会が少ないから、機械(計算機)に「上手に頼る」方法を知ってる、という印象。
Perl作者風にいえば「怠惰のための勤勉」って奴かな。
OpenSourceな連中がリモートでCVSをばりばり使ってるのを見るだけで
もう「すげー」と思ってしまう職業プログラマは、少なくないはずだ…
これが職場だと、手でヤルことに拘るという馬鹿が、しばしば居るんだよね。
それどころか手のほうが「信頼性が」高いと思ってる奴も居る。
そんな奴が(本来の仕事として)書くプログラムを、どうして信頼できようか?
まあ、自発的に(良い)ものを作ろうとするんだから、プログラムの作り方や「使い」方が
言われてやってるような連中よりもうまくなるのは当然なんだけどね。
あと、(今の)自由ソフトの連中は大抵は大Internetに晒された状態で棲息してるから、
世の中の(一番)良いものを最初に知っていて不思議は無い。
社内に引きこもって(^^;いるProjectより数段マシということは珍しくなかろう。
いやほんと、こいつらOpenSourceにしばらく(永遠でもいいが:職場と両立できないと限ったわけではないので)
武者修行に行ってきて欲しい、と思うことが多いっすよ。
尤も、そんなことされたら、そのOpenSourceProjectのほうが迷惑かも知れぬが。文字通りレベルが下がるので。
Re:税金・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
ただ、MSは安易にネットワークを使いすぎる気がする。
IEにせよ、MediaPlayerにせよ、RPCにせよ、ネットワークを使った
便利な機能がセキュリティホールの元になってるのだから、
せめてデフォルトオフなり、オプションインストールの設定に
してあれば、こんなにひどい状況にはならなかったのではないだろうか。
#過ぎたことは仕方が無いので、これからはなるべくデフォルトで
#ネットワークを使わない設定にしておいて欲しい。
Re:税金・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
片やローエンドからの叩き上げ、こなたハイエンドからのサイズダウン。
戦うステージが同じになったとはいえ、素性の違いがそのまま製品に
現れていたのは面白かったです。
それと同じ様にスタンドアロン→ローカル→インターネットと場を進めていったWindowsが
昔のスタンドアロン時の良く言えば何でもあり、悪く言えばいいかげん(^-^;な背景を引きずっているのは
しょうがないといえばしょうがないかな?とも思いますね。良し悪しは別としても。
ただ今後、デフォルトをセキュアに、というのは同感です。
Re:「これは戦争だ」と言ったのは… (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:抱合せ販売 (スコア:1)
> 脆弱の元だと思うのですが。最も多いであろう一般個人に RPC って必要何でか?
WindowsにはRPCが標準装備だと信じて書かれたプログラムが悲
鳴を上げます。
プログラマが意識してなくても、DCOMを使うとRPCを使うことになります。
ためしに、dcomcnfgコマンドで、いかに多用されてるか確認してみてましょう。
Adobe Acrobat、
PowerPoint Viewer、
NetMeeting、
OpenOffice.org、
Windows Media Player
あたりは、サーバには必要ないものですが、RPCの上に成り立っています。
#MSのRPCしか使ったことないけど、RPCのプロキシやスタブ内で例外になることがあり、辛い思い出があるのでID。
Re:抱合せ販売 (スコア:1)
REMOTE Procedure callっていうのが、今主流のOSにおいては、曲者なんですよね。
プロセスの壁を越えたいだけなのに、機械の壁を越えられる仕組み(=REMOTE)を使っちゃう。
てゆーかREMOTEという語に期待する意味自体が
「プロセス越え」なのか「機械越え」なのかが(事実上)はっきりしないことが、しばしば…
で、この、プロセス越えたら機械越えるのもすぐじゃん的な発想は、
どこから来たんでしょうね?
やっぱりUnix?
1つの計算機(OS)の中身は、プロセスの壁の無い(or低い)構成のほうが、良いんじゃないかなと思う。
そうすれば、プロセス越えと外界通信とを同一Interface(&実装)でやるなどという危ないこと(^^;を
みんなはもう少し控えるようになるんではないか?と。
#JavaOSやSqueakOSやLispOSみたいな壁無し方式に、リソース消費制限機構をかます、ってのが
#今後の進むべき道だと結構本気で信じてるので、G7