medのコメント: Re:逮捕は妥当だったし有罪判決が確定すべきだったと思う (スコア 1) 74
配った場所もアングラな2chダウソ板で、アニメの共有に使われたわけだけど、
その辺どう描かれるのか興味深い。
もうおぼえてないけど、47氏としては著作権をぶっ壊す的な思想なんだっけ?
マッドサイエンティスト・思想犯スレスレな部分の深堀りキボンヌ
こちらは、medさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
配った場所もアングラな2chダウソ板で、アニメの共有に使われたわけだけど、
その辺どう描かれるのか興味深い。
もうおぼえてないけど、47氏としては著作権をぶっ壊す的な思想なんだっけ?
マッドサイエンティスト・思想犯スレスレな部分の深堀りキボンヌ
nヶ月後に解約したときに、解約までに払う総額をグラフにして出すのを義務化してほしい。
現在契約している顧客と、新規に契約する顧客の両方に。
その上で消費者が契約するなら、いくら積むかは各社の自由でいいよ。
従量制だと一律ででないので、現在契約してる会社から過去一年の使用量の情報をもらって、
それを元に3パターンぐらいグラフにする感じで。
//srad.jp/index2.pl?color=black&view=recent&fhfilter=journal
//srad.jp/comments を適当に流してた時に拾った情報。色にはそんな意味も有ったのね。
外に有効な色は purple,green,blue,red あたりか。
追記
また、スラド知識が中途半端な人が被害妄想を拗らせて日記不可視の刑を食らってる。
やっと半日ぐらいは表示されるようになったってのに、元に戻った。
ひどい事実誤認など、例外的なケースを除けばこれからは反応しないので安心してください。ムカつくかもしれないことは言うけどね。あと知識人向け知的負荷かけはつづけます。
憎悪にかられて「キチガイは出ていけ!」と言ったという自覚があるならいいけど、俺は冷静に言ったと本気で思っているやつは、もう人間性が破壊されつくしているから安らかに長生きしてください。憎悪にまみれているのにコミュニケーション不可って、まるでキュゥべえみたいだな。
念押ししとこ。快を与えてくれる仲間よりあなたのほうが長生きするかも知れません。
いちばん呆れたのはこれかな。俺に向けた憎悪なら、ひどい文面でも理解はできるのだが。
90の日記: nagazou編集長殿~
「編集長殿~」って、あんたほんとに社会人なの?つか、中学生でもこんななれなれしくないよ。FAQ読んでたら冗長な恥をかかずにすんだのにね。
旧slashdot.jpからの日記削除にいたったケースとしては、こんな前例があるわけですが(web archiveに断片だけ残っている)、なんだ、今回は別に削除なんてされてないじゃない。アレたまでマイナス評価くらってデフォルトの閾値では見えなくなったたけですね。
まあ、アレたま(死語。firehoseと呼ぶべきか)の仕様は以前から謎なので、もうちょいオープンになるとありがたいな、という想いは以前からありますが。
なにが起きているのか、スラド編集部がどうしたのか、みんな知りたいと思いますよ。
すくなくともOliverさんはだまってこんなことはしなかったと思うし(シェアウェアのキーだっけ?コメント一つ削除するのにずいぶん苦しんでいたよ)、ボランティアではないリーマン編集者ならではの葛藤もあるのかもだし。
というか、知らせないというのは統治としては最悪の方法だって学校で習いますよね。ソ連邦とか。
スラド民がスラド編集部にナメられまくりで感じてるのが理解できない。
松屋が事前にスマホで注文と決済できる機能をアプリで開始の記事を見てふと気付いたのだが、AppleやGoogleのアプリであっても、QRコードで商品の購入が可能。
このとき、商品の購入自体はクレジットカードで決済される。つまり、独自の課金システムである。
では、「Fortnite」が独自の課金システムを実装、Apple/Google両ストアで即日削除されるのはガイドラインに引っ掛かるのにQRコード決済がOKなのかと言うと、「物理的な商品のみの支払い」は対象外だから。(Google Playの場合)
というメールが来てた、そういやかなりの間利用してなかった。
最近はもっぱらアレクサでの音楽サービス(名前忘れた)とRadikoしか使ってなかった。
今後は、YouTube Music に一本化されるとのこと。
そういや朝のテレビニュースショーとかでも、音楽は「(PV)再生回数」で評価してるみたいだし。
完全にそっちに行っちゃうんだ。
レコード大賞、CDなんとかはまだ頑張るのかな。
アイドルとかのおまけ商法どうなってるんだろう。
アフリカ・ボツワナで大型肉食獣による放牧牛の被害を防ぐため、牛の臀部に目玉をペイントする「Eye-cow」プロジェクトが進められているそうだ(論文、 ニューサウスウェールズ大学のニュース記事、 Ars Technicaの記事、 The Conversationの記事)。
ボツワナ北部のオカバンゴデルタ地域では野生保護区に隣接した土地で牛の放牧が行われておこなわれており、牛がライオンやヒョウに襲われる被害がしばしば発生する。現在の捕食動物対策は致死性の対策に強く依存しているが、肉食獣を絶滅させる可能性もあり、ツーリズムや野生保護の観点からも致死性でない対策が求められている。
敵からの攻撃を緩和するための目玉模様は昆虫や魚類、鳥類などに多くみられるが、現生の哺乳類で同様の目玉模様を持つものはない。目玉模様が効果を発揮する仕組みとしては、攻撃の狙いを外させる、捕食生物の敵に擬態する、目立つ模様で驚かせる、捕食生物の存在に気付いていると誤認させるといった仮説が立てられており、これらの組み合わせも考えられる。ライオンやヒョウのように獲物を待ち伏せして狩りを行う捕食動物では、獲物に気付かれれば狩りが成功する可能性が低下するため、目玉のペイントを見た場合に牛を襲わない可能性が考えられる。
ボツワナの捕食動物保護トラストとオーストラリアのニューサウスウェールズ大学がオカバンゴデルタ地域で4年にわたって行った実験では、実際に目玉ペイントの効果がみられたという。実験は直近数か月に被害が多かった放牧場を選び、飼育されている群れを目玉ペイント・「×」ペイント・ペイントなしの3グループに分けて実施。18頭がライオンに殺される被害にあい、1頭がヒョウに殺される被害にあったが、目玉をペイントした683頭に被害はなかったという。被害にあったのは「×」をペイントした牛4頭(0.75%)、およびペイントなし15頭(1.80%)となっており、「×」のペイントもペイントなしとの有意差(Df=1、p<0.001)がみられる。そのため、この実験結果は捕食動物の存在に気付いていると誤認させる説と、目立つ模様で驚かせる説の両方を支持するものとなる。
目玉ペイントは塗料と筆を用意すれば適用できるが、スタンプを作成すればさらに容易な適用が可能になる。捕食動物保護トラストではヨガマットなどのウレタンフォーム素材を切り抜いてスタンプを作る方法を紹介しており、PDFファイルには型紙も含まれている。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家