torlyの日記: まだある繊維
睡眠が分割しつつ後半の存在が怪しくなる流れが訪れつつある。もちろん睡眠不足の分ばっちり具合は悪くなるので仕える時間は特に増えない。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
睡眠が分割しつつ後半の存在が怪しくなる流れが訪れつつある。もちろん睡眠不足の分ばっちり具合は悪くなるので仕える時間は特に増えない。
初心者がいきなり自作PCに飛び込むのは危険ですよね。
まわりに詳しい人がいて、アドバイスをもらえるとか、
余った部品を安く譲ってもらえるとか、そういう環境が無いと、
お金がいくらあっても足りない。
今のPCは発熱も大きいので、
エアフローを考えて、ヒートシンクやFANを選ばないと、
3か月ぐらいでSSDのデータが飛ぶPCができてしまう。
内部をキラキラにしたゲーミングPCなんて、一番危険。
それが楽しいという人だけが手を出せばいい....
まあ、この記事もよく読むと、そう書いてあるみたいですが。(^_^;
確かに。
体が違うのに、どうして自分が別の性別だと思えるんだろう。
男性が女性になりたい、女性が男性になりたいというのは、
自分にないものへの憧れが歪んだもの... だと言えますね。
女性が好き、男性が好きというのとは、別次元の話か。
男が女性になりたいから、自分が女性だと思い込んで、
そのまま、周りの気持ちも考えずに、女湯に入っていくと、
ただの自分勝手なおかしな人... と認識されて当然。
一人でシャワーを浴びられる施設もあるのだから、
公衆浴場では禁止にしておくのが、いい気がします。
自分の好きなミュージシャンのライブを、全部録音(録画じゃなくていい)して、
いつでも聞けるようにしてくれるサービスってないかなぁ....
音質もそこそこでいい。
観客席に 2本、マイクを立てるだけで、2ch録音でいい。
聞きたいのは演奏だから。
Youtubeで違法動画を見たいわけじゃない。
お金は払うから、いろいろな演奏が聴きたい。
なんとなくそう思った。
tarは入るのに、gzipは入らないのね....
【三重】「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕
心が女と言うが、女風呂に身体男が入ってきて嫌悪感や拒絶感を抱く女の心は分からないんだ。この倒錯がなぜ生じるのか、認知の歪みでしょ。
(https://srad.jp/submission/106656/ の更新版です) 朝日新聞の記事によると、警視庁は、女性を勝手に動画に撮り、Youtubeに投稿したとして、自称「私人逮捕系Youtuber」の男(40)を名誉毀損で逮捕したそうだ(朝日新聞の記事その2)。
男は、東京都内の劇場にいた女性を動画で撮影し、顔にモザイク処理をしないまま、「転売ヤー」等の字幕を付け、SNSに投稿したそうだ。撮影や投稿には別の人物が関連している疑いもあるようだ。Youtubeの当該人物のチャンネルは既に停止された。SNSや動画投稿サイトでは、一般人を「私人逮捕」と称して身体拘束するなどし、同時にその様子を公開目的で動画撮影して、動画投稿サイト等に投稿する事例が続発しているらしい。動画再生数や拡散で収入を得ることが目的のようだ。
これらの自称「私人逮捕」は刑事訴訟法の要件を満たしておらず、私的制裁、プライバシー侵害、暴行罪の可能性もあるそうだ。
「江戸城天守閣」再建論 菅前首相「大きな世論をつくらないと」
ナンセンス。江戸幕府は明暦の大火の後、わざと再建しなかったんだよ。
それに、
ひと目でわかる、江戸城の寛永度天守台と現存天守台はまったくの別物
明暦の大火で焼けた寛永度天守台とは、石の色や大きさ、全体の高さや形状も異なる「別物」
ワクチンなど新型コロナウイルス対策に不満を募らせ、政治家や医師に対して脅迫文やカッターの刃などを送った男(50代)が2023年10月、大阪地裁で懲役2年6月(求刑同じ)、執行猶予5年の判決を言い渡された(弁護士ドットコム)。2021年から翌年にかけて7件の脅迫文書を送った疑いだが、実際にはそれ以上らしい。脅迫文には「人権を無視する知事」「利権まみれのてめぇらには死が似合う」といった文言があり、家族への危害の可能性をうかがわせる内容も含まれていた。カッターの刃が入っていた場合もあり、防刃服を着るようになった被害者もいた。判決文では「民主主義を脅かす犯行で到底正当化できない」とされ、脅迫された側には強い処罰感情があるが、執行猶予がついた。
例によって半分程度しか寝られていないので早く寝たい寝たいと思いつつもうこの時間。さらにこれからメールチェックまであったりする。うごごご…まあどうせ今すぐ寝ても2時半ぐらいに目が覚めてしまうパターンだろうなとは思う。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike