アカウント名:
パスワード:
char fuck_your_prototype[];
# const_cast のサンプルを見せるべきだったか orz # 何をトリガにして修正したかもう忘れた...
FORTRANだと、 ・暗黙の型:明示的に型宣言をしない場合の型(Fortranの特徴の1つ) I, J, K, L, M, N で始まる変数 → 整数型 A~H, O~Z で始まる変数 → 実数型 ( 基礎的Fortran文法のまとめ [musashi-tech.ac.jp]より) というのがあって、それでループ用変数にはIを使う伝統ができたと聞きました。
投票は"n"にしたけど、自分でプログラムを組むときは"w"だな。 W = A :A = B :B = W とか。
# 何の教科書だったかな?
-- cooper
もしかして計画性の無さを突き詰めて、遂にはオリジナル部分が無くなってしまっているのでは?とか思ったり。
#つーか、A,B,C,D,E,と来た後にH,LにIXとかってのがあったのは笑ったが。 #コンビ攻撃アリなのだろうか??
#つーか、A,B,C,D,E,と来た後にH,LにIXとかってのがあったのは笑ったが。
そういうのも“なんちゃらcount”とか書いたほうがいいんかな?
変数に意味不明な名前をつけるのは基本的には禁忌なので、プロトタイプ作成時などでとりあえず変数を作っておきたい場合に使いがちな名前、と解釈しました。
foo や hoge は、変数ではなくてテスト用の値 (専ら文字列値、例えばファイル名とか) として使うことの方が多いように思います。 i はループ用の変数ですね。
aaa や、その他の「意味を成さないこと明示できる文字列」を選ぶことも確かに多いのですが、おいらの場合は dummy や、その頭文字である d を使うことが多いです (いっぱい使う場合は d1, d2, ... とか)。
n や number は、メソッド内のローカル変数で、そのメソッドが何らかの物の数を扱う (もしくはカウントする) のに使用する、というイメージがあります (回数をカウントする場合は count とか c とか cnt が多いかな)。んで、文字列バッファは str とか s とか (こちらは何故か string とはしないことが多いような気がする。。。おいらが C++ 使いだからか?)。
# 個人的なクセの話であって、必ずしもお勧めできる手法であるとは言えないかもしれません。念のため。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
あべし (スコア:3, おもしろおかしい)
abeshiとかhidebuにして同僚に投げたは良いんですが
何故かそれ系のネタが大流行した事があります。
エラーメッセージが「なんと・・・○○○に死兆星が!!」とか。
---------------
One 4 da MONEY, Two 4 da HACK.
i n (スコア:2, 参考になる)
ところでここは 1文字しかないサブジェクトもだめなんですね。「理由: 一文字しかないね。うーむ、小人さんの仕業?」 ...ちょうど話題に合っているというか。
Re:i n (スコア:1)
int n;
printf("Hello, world\n");
なんてのがあったとして,nをnumberに一括置換すると,文字列中の「\n」まで「\number」に変わってしまって,とても悲しくなります。
もっと賢いエディタを使わないとダメということですかねぇ。
サンプルコードの変数名 (スコア:2, おもしろおかしい)
# const_cast のサンプルを見せるべきだったか orz
# 何をトリガにして修正したかもう忘れた...
Re:サンプルコードの変数名 (スコア:1)
char hack [goo.ne.jp]_your_prototype[];
AA (スコア:2, おもしろおかしい)
#普段はdata1とかなんですが。
昔々、Lisp使いだったので (スコア:1)
誰が最初? (スコア:1)
-- ラテール部参加者募集中
Re:誰が最初? (スコア:2, 参考になる)
FORTRANだと、
・暗黙の型:明示的に型宣言をしない場合の型(Fortranの特徴の1つ)
I, J, K, L, M, N で始まる変数 → 整数型
A~H, O~Z で始まる変数 → 実数型
( 基礎的Fortran文法のまとめ [musashi-tech.ac.jp]より)
というのがあって、それでループ用変数にはIを使う伝統ができたと聞きました。
投票は"n"にしたけど、自分でプログラムを組むときは"w"だな。 W = A :A = B :B = W とか。
Re:誰が最初? (スコア:1)
Oは0と紛らわしいので単体では使うな..と、以前注意されたことがあった。
Iとlと1とかもね。
...小文字のiはオッケーだったな。
Re:誰が最初? (スコア:1)
Re:誰が最初? (スコア:2, 参考になる)
はてな日記 [hatena.ne.jp]継続ちう
Re:誰が最初? (スコア:1)
# 何の教科書だったかな?
Re:誰が最初? (スコア:1)
Re:誰が最初? (スコア:1)
j、kは、その後追いだと。
Re:誰が最初? (スコア:2, 参考になる)
iterate (スコア:1)
……初めてiの正体を知りました。なるほどなるほど。
人生は七転び八起き、一日は早寝早起き
fooとかhogeって (スコア:1)
他人が何かを説明するのに使用しているのを見るのはへーきなんですけどね。
#なので、i に一票。
#ほんとはアルファベットの最初から7つくらいを一文字で使う。
#たまに繰り返して複数(aaとかaaaとか)にすることもあり。
#でもこんなことはテストプログラムのなかでしかやらないように
#心がけてる。
---
「萌え」「美少女」「メイド」に現実逃避してはいけませんか、そうですか。
人事を半分尽くして天命を待つ
Re:fooとかhogeって (スコア:1)
気がつくと huhu とか haha とか hehe を使っていました。
気分によって、huhu1 huhu2 huhu3 となる時と、hu huhu huhuhu となる時があります..
込み入ってくると、heheho とか hahahi とか、妙な変数やファイル名ができるので困っていますが。
ああ、間違えました (スコア:1)
ちどりの「ち」きっての「き」…
ファイル名だったら (スコア:1)
test2, test3 とか作って、あとで「なんだっけこれ」と思ったりも...
--
変数自体があまり重要じゃない(単にまわすだけとかの)
ループ変数だとつい i とか j とか使う ID
wkとか (スコア:1)
iTempとか使うことも
Re:wkとか (スコア:1)
>iTempとか使うことも
iModeを使って作業を振り分けたりもします ;-)
タブレット中毒者。
buf, buf2, buf3 (スコア:1)
とりあえず buf とか使うのですが、変数が足りなくなって付け足すとなぜか「2」から始まります。
うちの会社では、この伝統が代々受け継がれている気がします。
-- cooper
Re:buf, buf2, buf3 (スコア:1)
Re:buf, buf2, buf3 (スコア:2, おもしろおかしい)
変数名に漂う「計画性のなさ」とか「建て増し感」といったものが、疲れたプログラマの共感を呼ぶのでしょうか。
-- cooper
Re:buf, buf2, buf3 (スコア:2, おもしろおかしい)
もしかして計画性の無さを突き詰めて、遂にはオリジナル部分が無くなってしまっているのでは?とか思ったり。
#つーか、A,B,C,D,E,と来た後にH,LにIXとかってのがあったのは笑ったが。
#コンビ攻撃アリなのだろうか??
Re:buf, buf2, buf3 (スコア:1)
Re:buf, buf2, buf3 (スコア:1)
最終リリース時でも、サブルーチン中のちょっとしたループとかには
iやjのまんまですが、何か?
そういうのも“なんちゃらcount”とか書いたほうがいいんかな?
日本的に (スコア:1, 参考になる)
文字は moji
配列は retu
ポインタは p
二つペアの宣言なら guri と gura
三つなら katu , retu , kikka
#以外と規則作ってたんだ(w
Re:日本的に (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:日本的に (スコア:1)
そのカッコの中が「とんぷう、ちんぺい、かんこ」の私は、まだ若いに違いない。
Re:日本的に (スコア:1)
私は疲れているようで(汗
# トン・チン・カンの科学教室
---- 何ぃ!ザシャー
Re:日本的に (スコア:2, 参考になる)
「じょ」はヘボン式なら"jo"で訓令式なら"zyo"になるので、"JYO"になるのはSINJYO [google.co.jp]ぐらいです…
あとは、「う」を"u"じゃなくて「ー」="h"で表すこともあるので、
"(j|zy)o[uh]?ho[uh]?"
かな。訓令式なら、表記が揺れることがないので一意に定まりますけど、ヘボン式だと長音の表記とかが結構揺れるので、そっちの方が大変です。
しかも、人名とかだと、その人なりにポリシーがあったりするし…
あとは、「なんば」が"namba"じゃなくて"nanba"になってるエセヘボン式とか。「間違えてますよ。mじゃなくてnでしょ」なんて言われたこともあります…
それから、たまに一単語中で訓令式とヘボン式混在しているのを見かけたりして、
そういうのはすごく気持ち悪いですね…
自意識過剰じゃないですが‥‥ (スコア:1)
他の人はぜぇっったい使わないので、私のテストコードだとすぐわかります。
#実は、すぐ【バレます】だったことも何度か‥‥
ループ変数はiが多い (スコア:1)
VB、Javaを使いましたが、ループ変数はほとんどi、j、kを使っています。
# 某社の変数規則が例外かな
一時変数はその場の流儀で普通に名前をつけてました。
COBOLの場合は全部グローバル変数だったような気がするけれど、毎回初期化してたので
バグらなかったはず(Fortranはもう忘れたし、構造化COBOLは知らない)。
色々手を出しているけど、使いこなせていないなぁ。
状況によって色々。 (スコア:1)
「適当で良いから」「いいかげんな名前で構わないよ」といわれてそれぞれそんな変数を作りました。
意味のない文字列は (スコア:1)
ループ用とかでもlp(LooP)とかワーク用ならwork,*pworkと
なるべく意味のある名前になる様に努力しています。
まぁ、あくまで『努力』ですけどorz
『今日の屈辱に耐え明日の為に生きるのが男だ』
宇宙戦艦 ヤマト 艦長 沖田十三氏談
2006/06/23 JPN 1 - 4 BRA
Re:意味のない文字列は (スコア:1)
vaa vab … vzz
なんてのを使ってます。
逆にこっちの方が見やすくなりました(やばいかな。。。)
# ちなみにアセンブリなので、ラベルには
# laa: lab: …
# .laa .lab …
Re:意味のない文字列は (スコア:1)
Win32の世界では無駄というかむしろ有害な努力になりそうですが…。
#限定された世界でしか使わないと主張するならそれでもいいけどID
from もなか
社内標準化資料 (スコア:1)
(ていうか、時間をおくと自分でも読めなかったりするんですが)
ソースが量産されたため、
社内標準化資料なるものが作成されまして、
ワークにはwk_をつけて、
インデックスはi1からにしろとか
検索データーを格納するワークは、wk_+検索対象項目名にしろとか
引数は、in_+わかりやすい名前+データータイプにしろとか
事細かに決められたため、「適当な変数」が事実上つけられなくなりました
#見やすくはあるんだけど、項目名がやたら長いのが難点
アセンブリでして (スコア:1)
eax,ebx,ecx,edx:凡人たち
だが、
e.x dword
.x word
.l byte
.h byte
に分かれることができる
ecxだけはカウンタと言う運命を背負う
edi,esi:ストリング命令用
でも実際は値の退避など、運命に反した事なども多い、ぱっとしない奴ら
ebp,esp:特殊と普通の間をさまよう二人
Cちゃんの事を考えると使えないebp(pushしやいいけど)
人間が考えるのを楽にするために出てきたesp
扱いは普通でも、向けられる目は、何処と無く普通とは違う
cs,ds,es,ss,fs,gs
あまり一般では気にされない影の存在
お難く、下手に関われない奴ら
だが実態は、領域を司る上での下働きたち
d もしくは dummy (スコア:1)
変数に意味不明な名前をつけるのは基本的には禁忌なので、プロトタイプ作成時などでとりあえず変数を作っておきたい場合に使いがちな名前、と解釈しました。
foo や hoge は、変数ではなくてテスト用の値 (専ら文字列値、例えばファイル名とか) として使うことの方が多いように思います。 i はループ用の変数ですね。
aaa や、その他の「意味を成さないこと明示できる文字列」を選ぶことも確かに多いのですが、おいらの場合は dummy や、その頭文字である d を使うことが多いです (いっぱい使う場合は d1, d2, ... とか)。
n や number は、メソッド内のローカル変数で、そのメソッドが何らかの物の数を扱う (もしくはカウントする) のに使用する、というイメージがあります (回数をカウントする場合は count とか c とか cnt が多いかな)。んで、文字列バッファは str とか s とか (こちらは何故か string とはしないことが多いような気がする。。。おいらが C++ 使いだからか?)。
# 個人的なクセの話であって、必ずしもお勧めできる手法であるとは言えないかもしれません。念のため。
むらちより/あい/をこめて。
xxx (スコア:1)
似たところでaaaに入れましたが。
Re:xxx (スコア:2, おもしろおかしい)
#どきどき
hoge (スコア:1)
--------------------
/* SHADOWFIRE */
COBOL (スコア:1)
M-KIN (金額)
M-TAN (単価)
M-SUU (数量)
適当も何も。 (スコア:1)
とりあえず動けばいい物で、処理速度を求めない・ファイルサイズも
考えないなら、これで作ってしまいます。所詮自分が使う物だし、
FTP、HTTP、メール関係ならさして行数もかからずできますし。
困るのは、自分でわかりやすい名前の変数にしたはずなのに、
結局変数がたくさんあると混乱してしまうんです。
唯一の欠点は、外部DLLを利用するのに、BYTE型が使えないところ。
今後はなでしこ [nadesi.com]に期待です。
−−飛ぶ鳥を逃す勢い−−shishou.−−
もしかすると (スコア:1)
Re:iもjもnも (スコア:1)
実数になると途端にx, y, zになります。
と思ってたらもうひとつ例外に気づきました。シェルスクリプトのforやforeachで、ファイル名をiに入れてぐるぐる回してしまいます。
何回やっても違和感がとれませんが、代案もなくて。
# fを使ったら、-fと$fを間違えてエライ目に遭ったことがあったので使っていません。
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。