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ワープロ専用機消滅 135

ストーリー by yourCat
ご苦労様でした 部門より

Silphire 曰く、 "岐阜新聞の記事によると、シャープが日本語ワープロ専用機の生産・出荷をやめ、日本語ワープロ専用機市場から姿を消すことになりました。生産は既に2001年末に終了していたようですが、ついに出荷も無くなったようです。これで、大手メーカーが全社市場から姿を無くし、日本語ワープロ専用機は事実上姿を消す事となりました。1978年の東芝による日本語ワープロ専用機の第1号「JW-10」が登場してから24年経ちましたが、近年のワープロソフトを搭載したパソコンに押されて、ついに終焉の時が来たようです。"

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  • 経済優先 (スコア:3, 参考になる)

    by Zantei (1270) on 2002年12月29日 12時09分 (#227976)
    専用機は、データの入出力以外は、アプリケーション(基本、応用
    共に)の追加変更が出来ないか、出来てもユーザーには大幅な制限を
    かけてあるため、企業にとっては民生向け機器として成立させやすい
    条件がそろっていたと思います。
    広義のアプリとしての自由度が低いが故に、
     ・相対的にバグが出にくい
     ・サポートコストを抑制できる
     ・ユーザーが不具合に対して無限の可能性を思慮しなくて良い
     ・低機能のおかげでセキュリティレベルも今日のPCよりは高い
      (例えばPCを代替手段で利用し始めると、ソーシャルセキュ
       リティの低い現場で、USB-PHSなどを使いデータだけネッ
       ト経由で送ってしまい、出入りの人間がFDを所持していな
       いなどの物理的判断で漏洩防止を維持している場合に意味を
       なさなくなるなど)
    などのメリットがあったと思っています。

    つまり、PC向けのワープロソフトの充実や人口当たりのPC販売店の
    増加や、インターネットの普及による使用目的の多様化などを
    いくら叫んでも、本当の意味でPCの民生機化が行われない限り、
    その努力が無いか少ないせいで専用機からPCへの移行組はユーザー
    メーカー共に損をすることになると思います。
    (トラブルの相対的な増加とサポートコストの上昇)

    個人的な事例で申し訳ないですが、私の父は2002年春まで専用機を
    使って、ワープロ、メールの両機能を使っていました。
    インターネットブームに乗ってPCに買い換えましたが、トラブルが
    起こると、私に「修理」を依頼してきます。サポートはいつも繋が
    らないし、不具合の原因の可能性の要素が多すぎて、自分で解決で
    きない、という主張です。専用機の時代は、一度使い方を覚えた
    後は、そのような「依頼」は一度もありませんでした。現在はアプ
    リの追加削除をユーザーレベルで行えないようにするなどの制限を
    施すことで、家庭内でのサポートコストの削減を行っています。

    メーカーは、専用機の代替になりうるクオリティのPCを可及的速や
    かに出していただきたいと思います。私の知る限りでは、そのよう
    なPCに、残念ながら出会ったことはありません。
    --
    _/-/ Zantei _/-/
  • by wd (2009) on 2002年12月28日 22時26分 (#227781) ホームページ 日記
    ワープロ専用機ってもう全メーカ生産終了なんですね。知らなかった。

    昔々の職場の上司がワープロ専用機に向かうのが仕事(笑)だったのですが、今の時代、もうワープロ専用機しか知らないのではやっていけないですね。
    これだけ PC と Windows が普及してしまうと、データ資産の活用や効率の面から見ても専用機の特殊フォーマットでは…
    さらに Internet がこれだけ一般的になり、e-mail が手放せない時代になってしまうとねぇ。

    よく「パソコン教えてくれ~」とその上司には言われたものでしたが、「パソコン覚える」とか「ワープロ勉強する」とか言う感覚はちょっと違和感ありでした。
    道具なんだから使っているうちに覚えるもので、操作手順を覚えるとか勉強するとか言うものではなかろうに…とずっと思ってました。

    そうですか、ワープロ専用機、姿を消しますか。時代は変わった。
    • by katu256 (7538) on 2002年12月28日 22時40分 (#227790)
      ワープロ専用機の末期(と言うんだろか)には、「カラー液晶」で「モデム内臓」で「メールクライアント標準装備」で「ブラウザ搭載」なんて機種が「インターネット対応」なんてコピーで売られていたような気がします。

      店頭で触ったんですが、キーボード上の専用キーに「印刷」とか「書式設定」とかの機能が割り当てられていたのに違和感を感じましたが、ワープロ専用機数台を渡り歩いたヘビーユーザー(って、ウチの父親ですが)に言わせると「そっちの方が判りやすい」との事でした。


      ワープロ専用機しか使ってないって人は、それなりの苦労してPCに乗り換えるんでしょうかね。
      親コメント
      • by Fatalwedge (6623) <fatal@fuurai.org> on 2002年12月29日 9時41分 (#227954) 日記
        某ISPでも色々とサポートが大変でした。
        やれ何ができない、どれが動かないなどはまあ、大体はお客さんに
        「あくまでワープロですんで・・・」で辛うじて納得して貰えるのですが、
        独自仕様のブラウザで特定のURLが処理できなかった時は
        親会社様の機種なのでサポートしないわけにもいかず、
        結局サーバー側の仕様を変更した、なんて話もありました。

        #実機でいろんな事を検証できたのはいい勉強になりましたけどね :-D
        親コメント
      • パソコンだって、一太郎にしか使わないならファンクションキーにシールはったりするわけで。
        DOS時代にそんなパソコンをずいぶん見ました。
        親コメント
      • あっ、確かに「インターネット対応」ってのありましたねぇ。
        すっかり忘れてました。PC に毒されているかも。

        > ワープロ専用機数台を渡り歩いたヘビーユーザー(って、ウチの父
        > 親ですが)に言わせると「そっちの方が判りやすい」との事でした。

        たしかに、たしかに。ちょっと目から鱗。
        人間って結局わかりやすくて楽な方がいいですもんね。

        結局、適材的所でいいものでも時代の波に消えていくものもあるってことですかねぇ。
        親コメント
  • ワープロ検定 (スコア:2, 参考になる)

    by BoneHead Hiro (5552) on 2002年12月28日 22時35分 (#227787) ホームページ 日記
    ワープロ検定とゆう言葉もまもなく死語になるのかと...
    ここ [kentei.ne.jp]によると
    >※試験問題については、ビジネス社会の実情に基づき、
    >「パソコンのワープロソフト」を中心に作成しているため、
    >特に古い機種の「ワープロ専用機」で受験する場合は、不利
    >になる可能性があります。
    本当に終わった気がします。
    --
    -- BoneHead Hiro --
  • by shishou (11510) on 2002年12月28日 23時20分 (#227809) 日記
    NECの文豪mini5HでCP/Mを覚えた世代です。
    無理やりMS-DOSも動かしました。
    LSI-C80でC言語も勉強しました
    標準だったRS-232Cでパソコン通信もしました。
    …ワープロとして使った記憶がほとんどありません :-p。

    シャープのワープロといえば「検査用ディスクを入れて
    機能キー+Sキーを押しながら電源を入れると、テストプログラムが
    立ち上がる」ぐらいしか知りません。:-p
    ペン書院とか、HDD内蔵書院とか、いろんな機能をつけてくれた
    シャープが最後まで残っていたとは知りませんでした。
    --
    −−飛ぶ鳥を逃す勢い−−shishou.−−
  • by kiyotan (3912) on 2002年12月29日 0時08分 (#227834) 日記
    当時、まだ「48ドットプリンタ」とか
    名前が付いていたころ、値段に比べて、
    プリンタ買うより安かったので、
    (disk drive が MS-DOS の file を読めるのを確認して。)
    プリンタ代わりに買ったことありました。
    が、しかし、ランニングコストがむちゃくちゃ高い。
    スペースでもインクリボン巻き上げていくんですもの。
    えぇ、もぅ、そりゃ、鉛筆つっこんで巻戻して
    かすれかすれで見えなくなるまで、何度も使いましたよ。
    --
    Kiyotan
  • by Anonymous Coward on 2002年12月30日 5時27分 (#228279)
     さて、書院が絶滅するそうです。書院には写研出力用の写植専用機があって、これは隠れたロングセラーだったはずなのですが、どうなるのでしょう。まあ、写研出力も風前の灯火ですから、この際いいのかもしれません。

     わからない方に解説しておくと、写研てのは写真植字の最大手です(つーか、写真植字を発明した石井氏が始めた会社が写研)。写真植字というのは一昔前は標準だった出力方法で、字母(フォントみたいなもん)をレンズで拡大縮小して、印画紙に焼き付けるものです。つまり光学式のフォントですね。今は、高品質なベクトルフォントとイラストレータやクオークエクスプレスのデータから印画紙に焼き付けるイメージセッタというものができたので、使われなくなってしまいました。
     この写植という方法もコンピュータ化がある程度導入されてます。このコンピュータ化された写植を電算写植といいます。写研の機械をそろえると数億円はかかってしまいますから、機械をそろえているところにデータを持っていく(ただし8インチFD(藁))/送信する(ただし専用の変なサービスで)のが一般的です。このデータ作成に使われていたのが書院だったのです。そういうわけで、書院を買って、電算写植の会社を始めた人はかなり多かったはずです。いまはもうみんなMac DTPに移行しましたが。
     写研というか、写植を惜しむ人はもうそれほどいませんが、写研の美しいフォントを惜しむ人は多いです。写研のライバルであったモリサワはフォントをベクトルフォント化してDTPの標準フォント(リュウミンとか)になりました。しかし、写研はいまだにフォントを公開していません。どうかつぶれる前にフォントだけは公開して欲しいものです。それが写研が出版文化に貢献できる最後のことでしょう。
  • by Anonymous Coward on 2002年12月28日 21時46分 (#227764)
    暇な公務員なんてパソコンを与えたら遊ぶだけ。。。 ワープロ専用機で丁度良かったのに。 近くの文化会館の職員と体育会館の職員は、年がら年中、来場者 からみられないように壁に隠れてネットサーフィンしているし。
  • 逆の意味で意外でしたね。もうとっくに終わってると思ってました。
  • by L.Nizah (7804) on 2002年12月28日 22時49分 (#227794)
    トップページに日の丸が並んでますなぁ。
    お正月のカレンダーみたいに

    # 外国ってワープロ専用機無いのん?
  • by ta98 (10561) on 2002年12月28日 22時50分 (#227796) ホームページ
    虫食い林檎のパソコンだと、熱心なコレクターさんがいらっしゃいますが、さすがにワープロのコレクターはいないだろうな。ハードは消えパソコンのソフトとしてこっそり残るのみ。

    #カタログ残しておくと感傷にひたれるかも
    • by tma20 (3064) on 2002年12月29日 12時55分 (#227995)
      いましたよ >ワープロのコレクター

      ニフのフォーラムでそういう方がいらっしゃったような…
      オアシスのシリーズを集めておいででした。
      あ、あったあった。
      http://www.ykanda.jp/
      でも、いま現在どーなってんのかわからない、かな?

      ちなみに、私が最初に買った電脳系機械はオアシスポケット(初代)
      モデムやメモリカード、FDドライブまで大枚はたいて買ったなあ。
      最初のうちは、こいつでニフにアクセスしてました。
      ログがすぐにいっぱいになるのが悩みの種でしたね。(^_^;
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2002年12月28日 23時28分 (#227814)
    初めて本格的に使ったのが、エプソンの初代ワードバンク。これで卒論を書いた。学校指定の縦書き原稿用紙に合わせるために、プログラムのような変数を書式に打ち込んだのを思い出します。
    その後、エプソンのワードバンクノートでモバイルに目醒め、ついでに電子掲示板(インターネットではない)に夢中になった時、内蔵モデムは1200bpsでした。

    これ以降、なぜかパソコンが主たる道具になりワープロ専用機は購入しませんでした。

    その内、わがエプソンはワープロ専用機から撤退してしまいました。エプソンワープロワードバンクGやGTそれにXR,XLはほとんどMacのような画面で使っているCPUもモトローラの68000系だったと記憶しています。

    いまだに電池で長もちして真にモバイルに向いているのはワープロ専用機ではないかと思うのですが、その点から見て、今のPDAはある意味ワープロ専用機の後継機種であるようにも思いますが、如何でしょうか。

    関係者各位の奮闘を思い起こし、合掌。
    • DANA [flydana.com]なんかどうですか?  今のところ日本語版はないみたいだけど。
      Palm OSやWinCEを使ったワープロ機ってだめかな。メイン用途をワープロに限定して、書式指定専用キーとかも装備しておくの。
      で、データはPCとの同期で取り出してもいいし、専用のプリンタユニット(最近の一部ノートPCにあるようなドッキング可能な拡張ユニット型にして)から出力してもいい。
      Webブラウザやメーラは一般的なものをプレインストールしておき、それ以上拡張したい人はPC経由で可能、とか。
      親コメント
  • by krackmania (7864) on 2002年12月28日 23時39分 (#227820) 日記
    プリンター内蔵のノートパソコンは無いかなあ・・・
    と思ったら
    天下のThinkPad [geocities.co.jp]が・・・。
    今の技術で作ったら売れると思うけどなあ。
    • Re:逆に (スコア:2, 興味深い)

      by jinsak (7090) on 2002年12月29日 15時21分 (#228048) 日記
       10年ほど前にいた職場で、このThinkPadを導入したらパソコンの使用率が爆発的に増えたという経験をしました。
       それまでは結構な台数のパソコンがあったにもかかわらず、ほとんど見向きもされず、みな自分で買ったワープロ専用機(メーカーも様々)を持ち込んで仕事をしていたんですね。担当者が変わると使うワープロも変わるので、前任者の文書(紙)を見ながらワープロ打ち直すなどという不毛な作業も発生していたのですが、ThinkPad導入後は一気に所内文書の標準化が進みました。
       業務上、紙を出力してなんぼという感じだったので、プリンタの台数が少なくネットワークにも接続されていないという環境では、手元で紙が出るというのが大きかったようです。

       そんなわけで、個人的に思い出深い機種ですね。
      親コメント
    • by 3110 (10857) on 2002年12月28日 23時56分 (#227828)
      MS Office専用マシーンとかあればいいと思うけどなあ。
      これだけシェアあれば結構いけると思うなあ。

      パソコンといっても、MS Officeしか使っていないのも
      あるだろうし。
      それだったら、専用機にしてメンテ楽にしたほうが
      いいんじゃない?
      親コメント
  • こんなこと [srad.jp]がありましたけど、これからどうするのでしょうか?
    完全撤退となれば、当然関連法の改正をしないといけなくなるのではないかと思います。
  • by watanabe_aki (10227) on 2002年12月29日 0時46分 (#227852)
    ラップトップに還元された技術も少なくはないでしょうし、産業面でも大きな貢献を残し生涯を終えたと思います。関係者の皆様、新しい分野での躍進をお祈りします・・・。

    <想い出> 後藤久美子が宣伝していた超薄型モデル「with me」が欲しくて、欲しくて・・・。
    </想い出>

  • 当時はパソコン [ascii.co.jp]の上でワープロが動くとは、夢にも思って
    いなかったことでしょう…。

    いまや PC でいろんなことが出来ちゃうわけなので、
    専用機としての価値を打ち出せるものでないと
    (ゲーム機とかオーディオデッキとかテレビとか)
    消えていってしまうんでしょうねぇ。

    私の父親も3年くらい前までNECの文豪Mini5Rを使ってましたが、
    ついに故障してノートパソコンに買い換えました。
    本当は同じメーカーのワープロが欲しかったそうなんですけど、
    すでにNECのワープロは売ってませんでした…。

    でも、いまやインターネットに接続してネットオークションに
    ハマってまして「苦労してパソコンに乗り換えておいてよかった」
    と言ってますので、人間万事塞翁が馬ですね(ちょっと違うか)。
    • by Makky (6730) on 2002年12月29日 6時24分 (#227928)
      一番古いかどうか知りませんがNECのPC-8001用のワープロソフトがあったはずです。
      僕自身、使ったことがないので内容は知りませんが、聞くところによると、
      文字がでかすぎて使い物にならなかったそうです。
       パッケージが変わっていて、小さな茶壷ぐらいのスティール製の缶に入っていました。

      以下オフトピ
       当時、同機種用に大塚商会より”リレーショナルデータベース”が発売されていました。
       今にして思うと驚きですね。 
      親コメント
    • by oku (4610) on 2002年12月29日 1時45分 (#227879) 日記
      当時はパソコンの上でワープロが動くとは、夢にも思って
      いなかったことでしょう…。

      TK-80 はちょっと行きすぎ ('75 頃?) ですし、そもそもパソコンのカテゴリには属さないでしょう。 1978 年頃の「パソコン」らしき製品と言えば NEC の COMPO BS/80 や SHARP の MZ-80K くらいならあったような気がします。

      とは言え、まともな日本語ワープロになり得る日本語処理機能を持ったパソコンというと、MSX2+ とか PC-9800 辺りからでしょうねえ (FM-*/X-* 方面は暗いのでどなたかフォロー求む)。 PC-6001mkII のユーカラもそれなりには動いていましたが、あれはどちらかと言うとアプリケーションが頑張ってた例ですのでちょっと。

      親コメント
      • by Arege na Coward (12168) on 2002年12月29日 5時02分 (#227924)
        > とは言え、まともな日本語ワープロになり得る日本語処理機能を
        > 持ったパソコンというと、MSX2+ とか PC-9800 辺りからでしょうねえ

        X1turboも仲間に入れてください(笑)
        X1turbo、PC-9801共に漢字VRAMの採用が決め手だったと思います。
        # MSX2+はどうだったんでしょ?

        > PC-6001mkII のユーカラもそれなりには動いていましたが、あれは
        > どちらかと言うとアプリケーションが頑張ってた例ですのでょっと。

        私が初めて触ったワープロがX1(turboではない)のユーカラJJでした。GRAMにビットマップで描画する(今書くと、なんとあたり
        まえな!)ので発狂しそうな遅さ。変換はもちろん単語変換、
        フロッピーがーがー。
        親コメント
      • by Li Luxing (7797) on 2002年12月29日 3時28分 (#227906)
         まともな日本語ワープロになりえるパソコンの定義が難しいとは
        思いますが、自分でフォントを作っていきながら入力する日本語ワープロは
        MZ-80K/Cシリーズにもありました。(笑)
         実物は使ったことはありませんが、MZ-1200ユーザーでしたので
        自機で使えるワープロと言う事で欲しかったので記憶しています。

         PC-9801(無印)を入れて良いのでしたら、FM-8とかFP-1000/1100も
        入れて良いのではないかと個人的に思います。

        あと、グラフィックを印字できるプリンターがあると言う事で
        VIC-1001も仲間に入れて欲しいところ。
        --
        李 露星
        親コメント
      • by flatline (5514) on 2002年12月29日 7時48分 (#227938)
        > PC-6001mkII のユーカラもそれなりには動いていましたが、あれはどちらかと言うとアプリケーションが頑張ってた例ですのでちょっと。
        ドット間に隙間のある縦8ドットしか打てないラインプリンタで,半ドットのペーパーフィードして無理やり16ドット漢字印刷していたやつでしたっけ.
        あの工夫はすげーと思いました.
        親コメント
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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