中国が時速 1000 kmで走る「真空チューブ列車」を開発中 114
ストーリー by reo
上野〜成田空港が10秒かあ (加減速除く) 部門より
上野〜成田空港が10秒かあ (加減速除く) 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
中国・西南交通大学の研究グループが、時速 600 〜 1000 km で走行するという「真空チューブ列車」の研究開発を行っているそうだ。研究者は「10 年後の実現は可能」と述べているという (asahi.com の記事より) 。
「真空チューブ列車」とは、真空化させたチューブの中を走行するリニアモーターカーで、空気抵抗がないために高速での運行が可能とのこと。また、一般的な地下鉄よりも低いコストでチューブの敷設が可能というメリットもあるようだ。
理論的には時速2万kmという速度も可能とのこと。国土が広い中国では確かにメリットがあるかもしれない。
チューブ列車ねぇ (スコア:5, おもしろおかしい)
夏専用?
Re:チューブ列車ねぇ (スコア:1)
ハレー彗星に空気を吸い取られても大丈夫なように(ry
真空チューブ列車というと (スコア:4, おもしろおかしい)
乗り込みが一瞬で行えて、車内での騒音や火事の心配がない夢の列車ですね?
参考:『H・A・L [srad.jp]』あさりよしとお
らじゃったのだ
Re:真空チューブ列車というと (スコア:2)
Re:真空チューブ列車というと (スコア:1)
でも魔法瓶のようなもので、真空中では冷却が難しくなるのは事実。
たぶん内部に冷やした何かを入れておいて、一定距離ごとに停車して入れ替える
とかするのでは。いずれにせよ酸素とかも補充しなければならんわけだし。
そういえば,内部で利用する動力はどうするんだろ。全部バッテリーなのか、
それとも燃料電池でも積むのかな。
Re:真空チューブ列車というと (スコア:1)
なぜか「参考になる」が付いてるが、ここは「おもしろおかしい」だと思う。
#火事の心配がない→ 窓を開ければ真空になって一瞬で消化できる。
Re:真空チューブ列車というと (スコア:1)
あう(汗
こっち [wikipedia.org]です。
#リンクのタグをそのページのソースからコピーしてるんですがリンク先を置き換え忘れてました。
らじゃったのだ
理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:3, 参考になる)
20000km/hって5.6km/s [google.co.jp]くらい、つまりいつぞやのペイロードを6km/sで発射、軌道に打ち上げる巨大空気銃 [slashdot.jp]に近い領域です。
0.1G加速したとしても、この速度に到達するための加速時間は90分以上、この間の移動距離は14000km以上。減速も0.1Gなら同じ距離が必要ですから、中国国内で加減速するには足りませんね。
0.5G加速だと20分弱でこの速度に到達し、その時の移動距離は3500kmくらい。どうにか中国国内で加減速できそうなレベルにはなりそう。
ところで大きな電気に詳しい方にお聞きしたいのですが、この速度・加速度・(鉄道くらいの大きな)質量でも機能するようなリニアモーターって現実的なのでしょうか?
# 日本で昔やっていた実験では、推進はリニアモーターではなくロケットエンジンでしたな。
第一宇宙速度よりは下、という「理論」 (スコア:3, 参考になる)
第一宇宙速度が時速に直すと、28000km/h 位になるので、まあ、
それよりは下にしとかないと不味いかな、といった程度の「理論」
なので本気にする必要がないですね。
その手で思い出すのはレーガン政権時に一瞬だけ喧伝された、
東京ワシントン間を30分とかで結ぶマッハ20幾つとかの
弾丸旅客機ですかね。マッハだと23余りで第一宇宙速度に
達しますから、、、たしかに弾丸だ、と当時は納得しました。
たしか、SDI構想と一緒に提唱というかブチ上げたのですが、
さすがに余りのバカバカしさにあっというまに立ち消えになりました。
Re:第一宇宙速度よりは下、という「理論」 (スコア:1)
スクラムジェットでのマッハ十幾つとか20とかの研究はまだ続いていませんでしたっけ?
何か細々とやっていたような.
#旅客用途ではありませんが.
Re:第一宇宙速度よりは下、という「理論」 (スコア:1, おもしろおかしい)
つながってんじゃん。
こんな時だからこそ中国に言ってみる「そのふざけた幻想をぶち殺す!」
Re:理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:1)
Re:理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:1, おもしろおかしい)
直進しなければ良いんですよ
真空チューブで周回路なら光速の99%以上 [google.co.jp]だっていけます
Re:理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:2)
なるほど、山手線ですね。:-)
Re:理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:1)
そういえば「超音速滑走体」とか言ってたなー
the.ACount
Re:理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:1)
つまり、これが出来たら次は「もっとスピードを出したいから、国土を拡大する」ですね?
fjの教祖様
Re:理論的には時速2万kmって、アナタ… (スコア:2)
巨大な重力発生機構を作って、重力射出をするとか。
金さえあれば、何でもできる。 (スコア:2, おもしろおかしい)
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 金があれば何でもできる。
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 我が国にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
維持費はどうだろう? (スコア:1)
しかし、真空を維持するのは、かなり大変のような気がしますが...。
保線は気密服を着てするのかな?
Re:維持費はどうだろう? (スコア:2, おもしろおかしい)
> 地中を掘らず、地上や高架でパイプを繋げるのなら
万里のチューブ?
Re:維持費はどうだろう? (スコア:1)
それもあるけど列車の気密漏れも嫌な感じですよね。
〜◍
Re:維持費はどうだろう? (スコア:1)
客室の中に「真空が入ってくる」んですね、わかります。
元ネタが思い出せない…
-------- tear straight across --------
Re:維持費はどうだろう? (スコア:1)
あさりよしとおの「それいけ宇宙パトロール」かな?
宇宙船幽霊(うちゅうふなゆうれい)に柄杓で真空を注ぎこまれるってネタ。
らじゃったのだ
Re:維持費はどうだろう? (スコア:1)
おなじく、あさりよしとおの「宇宙家族カールビンソン」かも。
コロナちゃんが初めての宇宙旅行の時に
「宇宙は真空で一杯なんだよね。」
「窓を開けると真空が入ってくるんだよ。」
と無邪気に話していたような。
#「圏外に出る」と言ってる20世紀の地球人には笑えません。
Re:維持費はどうだろう? (スコア:1, すばらしい洞察)
というか、真空維持するレベルの気密維持ができるくらいなら、気圧差を動力補助に
利用するくらいにした方が現実的な気がするんですが。
どうせ隔壁で区画を作るんでしょうし、そのくらい簡単だと思うがなあ。
常識的に考えて保線作業は隔壁で区切った該当の区間に空気入れてやるかとw
真空というと (スコア:1, オフトピック)
中国人が一二の三で
一斉に息を吸い込むと
酸素が足りなくなって
世界中の人間が死ぬっていう話?
ツッコミどころが多すぎる件について (スコア:1, 興味深い)
真空のチューブに云々ってのは太古の昔からあるアイデアだからそれは置いておいて。
なんというか、中国のひとは大丈夫なのか、あるいはインタビューアがあまりにもアレだったのか気になる。
乗車客の生存確率はどのくらい? (スコア:1)
Re:乗車客の生存確率はどのくらい? (スコア:1)
鉄砲玉並み?
どの程度の「真空」? (スコア:1)
真空にする理由は、記事にあるように
>空気の摩擦という障害
を除外するためですよね。
通常の気圧で障害になる空気との摩擦を低減する目的であれば、それほど厳密な真空でなくても良いのではないか?と。
ま、素人考えなんですけどね。
その、空気摩擦を実用的に低減できるに足りる気圧を維持するための、真空ポンプ等の設備にかかるコストが気になりますね。
Re:どの程度の「真空」? (スコア:1, 参考になる)
>「人が死なない程度」の真空度にしておけば
内外気圧差のある環境で与圧が破れたとき、車体や車内がどうなるかを想像できてませんね。
急減圧なら最悪分解、良くても半壊です。例:アロハ航空243便事故 [wikipedia.org]
ゆっくりと減圧して分解しなかったとしても、失神して制御を失います。例:ヘリオス航空522便墜落事故 [wikipedia.org]
Re:どの程度の「真空」? (スコア:1)
現実、列車では ATS 等その手の仕組みなんて珍しくもないし。
車両内の気圧が急激に下がった場合、車両の減速、走行区間の閉鎖と気圧の調整を自動で行うかと。
チューブ内の気圧が上がった場合も、車両の減速や該当区間の閉鎖が必須になるでしょうね。
そんなものを数千キロも敷設して、維持できるのかな?
分かりまs (スコア:1)
日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:1, 興味深い)
無粋な揶揄をして溜飲を下げる事に夢中なのは嘆かわしい。
ボケがいないとツッコめないのに。他人のツッコミばかりに熱心
な人が増える、そんな世の中じゃPOISON。
一階部分を車が通れる1200人乗りバス、中国で計画中(画像あり)
http://japanese.engadget.com/2010/08/02/1200/ [engadget.com]
見る前はナメてたけど、動画を見たら面白い発想で見直した。
一部の人たちみたいに「先行者」をバカにして笑っていればいい時代
は終わりつつあると思う。笑っちゃうような発想の連続から、そのう
ちとんでもないブレイクスルーが起こるような気がする。
みんなもっとボケようぜ!
Re:日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:2)
いやこのバスは、安全面とかコストに問題なければ、現実的なアイデアだと思うけど。
バスというと疑問だけど、この形の路面電車、つまりレールを走るというならどうだろう?
いけそうじゃね?バス停じゃなく駅なら、高架にすりゃいいだけだしね。
Re:日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:1)
「安全面とコストに問題なければ現実的」って、そりゃそうだろうな、と。
「安全面とコストを無視すれば理論上は可能」なら頷くかな。
素人考えでは、高架で電車走らせた方が安全かつコストを抑えて運行できそうに見えます。
コレだけでは何なので、新しいアイデアを。
ゲタ履いて下部で車を通すより、下図のようにバスの前後に斜面をつけて、上を通すのはどうでしょう!
停車時でも車線を塞がず交通できますし、何よりバスと他車との衝突事故がなくなります!
(ただし交差点を作ってはいけません)
車→
車→/[バス]\車→
Re:日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:1)
バスじゃないけど、かつて阪神高速で運用されていたミニウェイ [yomiuri.co.jp]を思い出させますね。
Re:日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:1)
>ただ「上から追い越していけばいいじゃん」、のアイディア自体はパトレイバー2 の南雲課長に連絡してきたパトカーレイバー(?)ですでに実現済みですな
アニメでいいならマッハGoGoGo!の標準装備でもあったはず。
Re:日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:1)
高架にする代わり車両に下駄をはかせるのか。アイディアとしては面白い。
けど実現するとなると結構軌道インフラもいるし、機械的には動力伝達と強度に問題がありそう?
Re:日本はツッコミばかりでボケが少ない (スコア:1)
こういう実現可能かどうかわからない物が色々出てくるのが、今の
中国の勢いってものを感じるよ。
昔の日本も高度経済成長の頃は妙なアイデアがいっぱいあった。
その中のリニアなんかは数十年経ってようやく実現しそうだ。
さて数十年後に実現化するような荒唐無稽は今の日本にあるのかな?
〜◍
遠心力 (スコア:1)
コレが何かの間違いでできたとして、
600-1000 km/h でも遠心力がそれなりに大変ですよね。
常識的な範囲で車体傾けてなんとかなる範囲なのかな。
線路(チューブ)が曲がらなければどうということもない?
# 2万 km/h ならゆるいカーブで大惨事。多分。
Re:遠心力 (スコア:1)
まっすぐ作れば良いんじゃないでしょうか。中国なら可能でしょう。諏訪市もないし。
Re:遠心力 (スコア:3, 興味深い)
地球の中心を貫通するような真空トンネルはさすがに無理でしょうが、まあそこまで非現実的でなくても、地下に下っていき、その後また地上に上ってくるような摩擦なしの真空トンネルを作れば、(出発地と行先の標高が同じなら)エネルギーがゼロの輸送機関の出来上がりですよ。
真空トンネルの勾配がサイクロイド状なら最速。
約200年越し (スコア:1)
アイデア的には200年弱ぐらい前から [wikipedia.org]あるものだけど、
どーんとニュースになると、なんかこう、胸が熱くなるな、的な。
# 小さいころ行っていた病院に気送管が設置されていて、
# 書類が届くのがすごく不思議だった。(当時は気送管を知らなかったので)
# 何年か後には使われなくなっていたみたいだけど。
肯定的な意見も言ってみる (スコア:1)
なぜここまで否定的な意見が多いのか不思議です。「理論上」という時速2万キロはともかく、とりあえずの目標である時速600-1000キロなら現在の技術で十分実現可能だと思うのですが。
まず、「真空」チューブといっても超高真空である必要はありません。空気抵抗を減らすだけですからある程度減圧できれば十分です。たとえばJRマグレブで時速500キロを出せます。時速1000キロなら速度は2倍ですから、気圧を4分の1にするだけで同程度の空気抵抗になります。ずっとトンネル内ですから進行時の空気圧縮を考慮する必要がありますが、それでも最高で10分の1気圧程度にできれば十分でしょうし、その程度なら構造が単純で安価な液封式や油回転式などの減圧ポンプで容易に下げられる範囲です。
チューブあるいはトンネルの強度についてですが、高山や海底を貫く通常の鉄道トンネルは何気圧もの土圧や水圧に耐えているわけで、減圧したことによる1気圧以下のプラスに耐える構造が作れないはずがありません。気密性についても、ある程度の減圧で構わないのですし、地下なら周囲の空気もほとんどないですから、そこまで厳重である必要はありません。
チューブのコストが安くなる理由は元記事に明確に書いてありますが、通常の地下鉄用トンネルが断面6-8メートルなのに対し、チューブは断面4-5メートルと小さく、鋼材コストを大幅に削減できるからです。要は大江戸線や鶴見緑地線と一緒です。
駅での気密については、フルスクリーンタイプのホームドアを設置し、さらに駅の前後にシャッターを付ければいいでしょう。
車両の気密やそれが破れた時の対策は、旅客機と比較すればいいでしょう。長距離旅客機は高度1万メートル程度を飛行しますが、そのあたりでの気圧がちょうど4分の1気圧程度です。旅客機の隔壁が壊れて空気が漏れても、よほどの事故でなければ一瞬で空気がなくなるわけではなく、席の頭上から降ってくる酸素マスクを付ける時間は十分にあるわけで、それと同様の仕組みは列車の車両でも実現可能でしょう。列車なら前後の車両に逃げることも可能ですし。事故時に旅客機は高度を下げて気圧を回復させますが、チューブ列車の場合ならチューブの空気排出口の弁を開いて外気を入れれば気圧を回復できます。
乗客が受けるGについて考えてみます。カーブでの横Gは、曲率半径を十分大きく取れば問題はありません。カントを付けたり振り子式車両にすればより良いでしょう。加減速時のGは、駅間距離が十分あれば問題ないでしょう。加速度を大きくしたいなら、シートベルト着用を義務化し、さらに合成Gが体躯の真下になるよう座席をロッキングチェアのような可動式にするという方法も考えられます。
事故の可能性ですが、そもそもチューブは密閉されているので、(保線人員を除けば)車や人などが迷いこむ可能性は限りなく低く、土砂崩れなどで軌道が埋まる可能性もありません。浮上式ですから通常の意味での「脱線」もありませんし、狭いチューブにはまり込んでいるようなものですのでカーブで速度超過しても車両が外壁にこすれるだけで吹っ飛んだりはしません。チューブ自体が崩壊すればさすがに無理ですが、それは通常鉄道のトンネルと同じです。チューブの気密が破れて高い気圧の中に車両が突っ込んだ場合は、当然大きな衝撃があるでしょうが、これも最高時速1000キロ程度ならば耐えられる車両を製造可能だと思います。
運行コストについては、速度や駅間距離から考えて対抗馬となる短・中距離旅客機を上回れば十分です。通常のリニアモーターカーが勝ち得るのですから、減圧にともなうコスト増を考えても勝機はあると思います。
日本で言えば、札幌-東京-大阪-福岡ぐらいの駅間で運行できれば十分有効な路線になりそうに思います。地価や地質的に直線的な路線が引けなくて無理でしょうが。
Re:肯定的な意見も言ってみる (スコア:1)
>そもそも「真空」の定義は「大気圧より低い気圧」
これはちょっと感心した。そうだったのか!
あとは乗降の問題もありますよね。コストの問題であって決して実現不可能な問題じゃないですけど。
飛行機みたいに駅で数十分~数時間停車していていいならトンネル前後を遮蔽して気圧開放しても問題じゃないかな。
Re:既出 (スコア:1)
トリビアの動画: http://www.youtube.com/watch?v=zDInpUW-JYk [youtube.com]
亀さん蛙さん(ノД`)
Re:正気か (スコア:1)
どう考えても、空気を抜く(抜いたまま維持する)コストは無視されてますよね。
いやそれ以前に通常の鉄道用トンネルと気密リニア用トンネルの比較でも怪しいのは認めますが。
記事内ではヒトが乗る前提(車内は気圧が保たれている)前提ですが、車内が真空でも良い輸送だったらまだ実現可能性ありますかね。
ヒトの乗降よりは気密が保ちやすいかな、と。
#よし、完全気密にして物体は運ばず無線通信でデータを書き込み輸送する、巨大ストレージ列車で行こう!
Re:正気か (スコア:1)
低コストになる理由を考えようとして、何も出なかっただけに決まってるから、なんの問題でもない。
考えもせず言葉尻に反応しただけのつっこみだな。
the.ACount
Re:日々精進 (スコア:2)
音速を優に超えるので、まずはそれ専用の超高速弾丸を例のガンスミスに依頼するところからですね。
#どう作るかは考えてない
人生は七転び八起き、一日は早寝早起き