
backslashdotの日記: サハラ砂漠でも展開可能な冷却の必要がないデータセンターが実現する? 70
日記 by
backslashdot
クラウドWatchにて、Microsoft Researchのエクストリーム・コンピューティング・グループの担当ディレクターのインタビュー記事が掲載されているのだが、「高温のサハラ砂漠や、高湿のシンガポールでも、冷却設備を設けずにデータセンターが展開できるようになる」との話題が出ている。通常、データセンターは冷却する必要があるわけだが、シアトルでのハードウェアベンダーとの共同での実験で、高温でもハードを運用することができるし、ほとんど冷却をしなくても障害が抑えられるとの結論を得たらしい。
エクストリーム・コンピューティング・グループという名前の通りにチャレンジングな研究だと思うが、それが実現されるような世界だと今とは全く違う世界になりそうではある。この実現可能性はどの程度のものなのだろう?
実験をしたのはセ氏30度程度 (スコア:3, おもしろおかしい)
「机上で想定」→「実験と試行錯誤」→「資金確保」→「実用化」と進めるなら、
まだまだ「机上で想定」してる段階みたいですね。酒飲んで未来の夢を語るだけよりは一歩前進か。
元記事中のリード氏発言。
「実験をしたのは、シアトルで...セ氏30度程度」です。
それじゃ日本の個人マニアの部屋の方が暑いですがな。
日本のマニアのサーバ管理者はやっぱMicrosoftの5年先を進んでますな。
砂漠 (スコア:2, 興味深い)
Executable and Linkable Format (ELF)
Re:砂漠 (スコア:4, おもしろおかしい)
アニメの世界ではすでに40年近く前 [wikipedia.org]に実現しちゃってますねぇ。
砂の嵐に守られているので、よからぬ輩もそう簡単に近づけません。
当時はデータセンターという言葉はありませんでしたが、
5000年にわたる出来事を記録しているので、今で言えばDCですね。
現在のDCも、3つの僕ぐらい飼っておいた方がいいのかもしれません。
# 歳がばれる
Re: (スコア:0)
Re:砂漠 (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:砂漠 (スコア:1, おもしろおかしい)
ぼくっ娘
ボクっ娘
僕っ娘
Re:砂漠 (スコア:1, 興味深い)
1ヶ所では無理だけど地球上の複数の砂漠で1ヶ所1日8時間ぐらいの運用で
うまく同期が取れればトータルでなんとかなるかもしれない。
Re:砂漠 (スコア:1, 興味深い)
グーグルのデータセンターは月を追いかけるそうです。
世界中にデータセンターを保有するグーグルは、複数のデータセンターを丸ごと仮想化しているそうです。
また、地球の夜の面のDCを稼動させる(月を追いかけるように運用するDCを切り替える)ことにより、電気代の夜間料金の適用や冷房の節約などのメリットがあり、またDC内の気温が上昇した場合は他DCに切り替えるなども可能らしいです。
そういえばハードディスクの冷却も「してもしなくても寿命がたいして違わない」って言い出したのはグーグルでしたっけ。
そうなると熱暴走しないくらいの冷却があればいいのかもしれませんね。
※いつも通ってる寒いDCも人道的な気温にならないかな。冷房なくなると今度は暑くなる?
Re:砂漠 (スコア:2)
HDDは50度以上で故障率が上がるらしいので、CPUほど楽観視はできないと思いますよ。
Re:砂漠 (スコア:1)
このPDF [googleusercontent.com]を読むといいかもしれない。
Re:砂漠 (スコア:1)
Surprisingly, we found that temperature and activity levels were much less correlated with drive failures than previously reported.
とありますが、内容を詳しく見ると、Figure5あたり。40度Cあたりより低い場合には温度と故障率はあまり関係なく、45度Cくらい以上だと故障率は高くなるようですね。
Best regards, でぃーすけ
Re:砂漠 (スコア:1)
>ページを開くのにCPUが5℃上昇しました
弱いPC使っているのですか?
Re:砂漠 (スコア:1, 興味深い)
空気が乾燥している砂漠なら、空調で取り込んだ空気に純水をスプレーして加湿すれば、
温度はガクンと下がるし、湿度による熱容量アップも可能ですね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
#他枝の『地球ヒートシンク』なら、あの空母もずっと地中にいられたのかなー、と妄想。
Re:砂漠 (スコア:1)
>砂漠だと単なる高温というより、昼夜の急激な温度変化が気になります。
逆に「砂漠に特化させる」なら、昼と夜の温度を平準化させる機構を作れば、
温度変化も少なくなるし、意外と現実的な温度水準が維持できそうな気もしたり。
Re:砂漠 (スコア:2, すばらしい洞察)
残念なことになったりするみたいなので
そういう面でも平準化させる機構が一番無難だろうなぁとか思いました。
と思いつつも、そんな機構なしで動く
安くて頑丈で高性能なのを作るのが技術者の夢だよなぁとも思いました。
すば洞+1 (スコア:1)
Re:すば洞+1 (スコア:1)
私も同感。
ちょっと工事が面倒かもしれないが、地中に冷却液を貯め込む貯冷タンクを設けて、地上に放熱板を展開する。
夜間、放熱板が冷えたら冷却液を放熱板に通して冷却し、昼間は貯冷タンク内の冷却液でデータセンターを冷却する。
こんな感じでしょうか。
Re:すば洞+1 (スコア:1, おもしろおかしい)
ハキム・ナギーブさん(46)が見つけ「おぉ、神の思し召しだ!」と破壊、飲み水に利用。
一方熱暴走したデータセンターではたまたま米大企業の基幹業務や国防省の
秘密研究のタスクが実行されている最中で経済・軍事的に甚大な被害が。
メンツを潰された形となった軍情報部とNSAが連携してリビアに情報攻撃を(以下略)
Re: (スコア:0)
何とかなるんじゃない? (スコア:2, 興味深い)
Re:何とかなるんじゃない? (スコア:2)
サーバ単体なら大丈夫だと思いますけど、問題は密度じゃないですかね(ラック内の密度・ラック密度)
スカスカのラックならDCの空調止まっても大丈夫だけど、40Uとかギッシリ入ってたらすぐアウトでしょ。
ラック一本で40Aぐらい食うやつだと、
空調無しの強制空冷では外気30度ぐらいで無理そう(試したわけじゃないけど…)
まあ、砂漠だから、密度下げてもよさそうだけど。ラック間隔20mぐらいとか…
DC内の移動もチャリとかで
##今年の夏も自宅の PowerEdge 2900 Ⅲは空調無しで乗り切りました!
Re:何とかなるんじゃない? (スコア:2, 興味深い)
温度を一定に保つ必要があると思われます。
吸気した空気を玉砂利の層をくぐらせて昼夜の温度差を均一化するのが一番安価かな?(核シェルターの冷却機構)
現状、ラックマウント機器の動作保証温度は40℃程度だから、この方法なら現行機器でも可能なんじゃないかと。
送風コストが素直に空調した時のコストを上回るようだと話になりませんけどね。
notice : I ignore an anonymous contribution.
言うは易し、行うは難し (スコア:1)
動作クロックが低いので、よほど運が悪い個体以外は使えているというのが現状のようです。
一番の問題は基板のサイズです。ハガキ大の小さな基板に低発熱のCPUを載せ低クロックで駆動しても上記の状況になる訳で、
これを一般的なデータセンタ向けCPUとマザボで実現しようとするのは、かなり無理があるでしょう。
・CPUやメモリという接続線の多い箇所を1チップにまとめない限り無理だと思われます。
つまり、かなり特殊なチップになるわけです。数が捌けなくて空調費用の方が安くなるんじゃないでしょうか?
それと、性能優先のデータセンタ向けCPUでメモリの増設のできないチップが使われるか?という問題もあります。
(期日までに請求書が出力できないような、処理能力の劣ったマシンを誰が使うか?という話)
温度衝撃というのは甘くないです。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:言うは易し、行うは難し (スコア:1, 参考になる)
> すまないけど、割れちゃって断線しても、動作クロックが低いと動くというのは、どういう理屈からかを教えてくれ。
よくマザーボードのDIMMスロットが固いとき、ちょっと力を入れてしまうと、ミシミシと軋むような音がするでしょ?
あれは、マザーボード上の膨大なハンダ付け箇所にクラックが入る音なんですよ。でも、壊れずに動作するでしょう。
たわませることで、はんだにクラックが入っても、たわみが解消したら接触するので、小信号は問題なく流れるんです。
ただ、大きな電流を流そうとすると、接触抵抗が問題になってしまう。
ということなのだと思う。
Re:言うは易し、行うは難し (スコア:1)
>ただ、大きな電流を流そうとすると、接触抵抗が問題になってしまう。
「大きな電流」というのが、よくわからないな。
クロックがあがると、大量電流になる?それとも大電圧になる?
電流量が多くなるのは、主にCPU/GPU内ではないのかな?
Re:言うは易し、行うは難し (スコア:1)
>電源ピンには大電流が流れますよ。
大電流であれば、それほど微細な割れの影響もないだろうね。
規格を満足させる程度を保持すればよいだけなんだけどね。
今の規格では無理。じゃ、変えたらよかろう..ということ。
Re:言うは易し、行うは難し (スコア:1)
>1ピンあたり1.5Aくらい流れる・・・恐ろしいですね。
ふーん、脆弱なんですね、あなたは...
嘘つきタレ込み (スコア:2, すばらしい洞察)
○ 「高温になるアフリカのサハラ砂漠でも動かすことができるか、湿度が高いシンガポールでも動かすことができるか、そうしたところに研究テーマを置いています。」との話題が出ている。
冷却より防塵 (スコア:2, 興味深い)
現状では不可能 (スコア:1)
#まだ海中や極地の方が現実味がある
Re:現状では不可能 (スコア:2, おもしろおかしい)
まず冷却してはいけないとすると外気温よりも常にハードウェアの温度を上にしなければならない。
つまりハードウェアに暖房器具を埋め込む必要がある。
そうすると周りの気温が上昇する。
周りの気温が上昇した分だけさらにハードウェアの温度をあげなければならない。
するとさらに周りの気温が上昇する。
その繰り返しによりハードウェアは太陽温度を超え、地球は滅亡する。
完全な無冷却は不可能かもしれませんが (スコア:1)
今のように、バナナでクギが打てそうなほどガンガンに冷やさなくても、
扇風機回したぐらいの冷却施設でDCが開設できるよ、となったら、
それはそれでメリットがありそうな
Re:現状では不可能 (スコア:1)
今回のネタはそっちの原則じゃなくて「熱が出ると困る」という原則の方を
なんとかできるんじゃないかという話ですよ。
今現在の技術での実現性は確かに無さそうだけど、「熱が出ないと困る」という
デバイスも(真空管や白熱球みたいに)理論上有り得ないというわけでもないし、
きっと「演算させると熱が出る」を覆すよりはハードルが低いよね。
なので、何の可能性も言及せずにいきなり不可能と言い切っちゃうのはどうかと。
# いや、どうせ覆すなら「データセンターでは演算させる」の方を……。
Re:現状では不可能 (スコア:1)
元ネタは「冷却装置」が不要なだけで、冷却不要とは言ってません。
トピからはややずれますが、スダレで直射日光を防ぎ、日陰の冷気を導入すれば、ヒートポンプ無しでの冷却は可能です。(今の日本でも、実際に活用出来る場合があり、消費電力削減の恩恵が得られる事も)
また、熱は高いほうから低いほうへ流れるので、現地よりも高温で動作するなら冷却装置不要です。(今回の主題)
熱移動量は温度差に比例するので、高温で動作する程、自然冷却効率が上がるので、如何にして高温動作させるかを研究してる訳です。
-- Buy It When You Found It --
そういえば、 (スコア:1, 興味深い)
そういえば、ニューセラミック(古っ)でエンジンを作れれば、
冷やす必要がなくて、燃費もあがるなんて話がありましたな。つくば万博のころかな?
#ニューセラミックのはさみとか流行った。
いっこうにそんなエンジンできてませんが。
同じように、いくら熱くなってもOKな素子(電気流してるうちは無理か)なんてのが
あればよいのでしょうな。
#HDDは熱くでも平気っていう統計データをgoogleが発表してたね。
Re:そういえば、 (スコア:1)
>いっこうにそんなエンジンできてませんが。
>同じように、
セラミックエンジンについては、開発をやめたらしい。
それは無理だったから/困難だったからといった面も多少あるけど、セラミックエンジンが求めていた事が無意味だとわかったから。
そもそも加工しにくい/膨張や弾性が低いセラミックをなんでエンジンに?ということ。
セラミックエンジンの当初の開発目的は、セラミックの断熱化性能の
高さから、高温での爆発/燃焼を行うことで、効率の向上を目的にして
いました。また、エンジン自体の冷却設備/機器の軽減も視野に入れてました。
でも、セラミックの持っている断熱性能では、他の金属よりややマシですが、
あまり差がないということ。そして、適切な冷却による耐ノッキング性を
向上することで圧縮比の向上や完全燃焼化が出来るということがわかって
しまった上、冷却設備側での性能向上などによって開発目的が消滅して
しまったわけなんです。
なので、(目的自体が消滅してしまった)セラミックエンジンの失敗についてを
引き合いにだしても、この場合、あまり理屈になりません。
>いくら熱くなってもOKな素子(電気流してるうちは無理か)なんてのが
>あればよいのでしょうな。
融解温度は越えられないでしょうけどね。
素子の耐熱性を無駄に向上させることも大事なわけですが、一般的にそんな高温での利用は火災の元。
冷却のための施設を持たなくてもよい様にするには、発熱を抑制するということと、
耐熱性を高めることの両面から見て行く必要があるでしょう。
Re:そういえば、 (スコア:1)
>問題は、セラミックの加工性の問題で、製造コスト、精度、補修が不可能というあたり、
それも影響しているけど、無駄に高温にしても、以下の問題が発生しちゃう。
「排気の高温化」=「同じ様に温度を下げるか、廃棄系もセラミック化が必要」
「エンジン全体の加熱だけでは済まない」=「全体の冷却系が同じく必要になりコスト高」
「ディーゼルの場合、燃料噴射系がそんな高熱で保たない」=「高熱化がすぎる」
ということで、製造面での問題をクリアしても、割があうエンジンにならないという結論なんだな。
>一般金属の高温時の焼け付きにくさを改善する様な方向に移行していったという解釈でいいのではないかと。
つまり金属程度でも「セラミックエンジンがやろうとしたことを実現できてしまう」
「そもそもそんな高温でのエンジン出力/燃費はそれほどよくならない」といった
根底が覆ったため..というわたしの前述の補足になるわけです。
Re: (スコア:0)
> #HDDは熱くでも平気っていう統計データをgoogleが発表してたね。
平気じゃない、問題だ。50度超えると故障率が上昇するって言ってただろ。嘘書くな。
Re: (スコア:0)
セラミックは加工するのが大変だし
仮に出来たとしてもエンジンだけ高温でOKでも
周りはそれで済まないわけで
部分最適化を目標にすると不幸なことばかり。
違うじゃん (スコア:0)
タレコミでは
>> 「高温のサハラ砂漠や、高湿のシンガポールでも、冷却設備を設けずにデータセンターが展開できるようになる」
って断言しちゃってるけど,元記事を読むと「…と思うよ」という予測を述べただけであって,現状で「サハラ砂漠に展開できるような技術が開発された」みたいな話とは程遠いような.
Re:違うじゃん (スコア:2, 参考になる)
元記事を書いた大河原氏が冒頭で
ダン・リード氏は、「(中略)近い将来、高温のサハラ砂漠や、高湿のシンガポールでも、冷却設備を設けずにデータセンターが展開できるようになる」とするほか、
と書いてるのがいかんのでしょう。
ずっと後の方を読むと
こうした経験をもとに、高温になるアフリカのサハラ砂漠でも動かすことができるか、湿度が高いシンガポールでも動かすことができるか、そうしたところに研究テーマを置いています。
できるかどうか、これから研究するのかよ!となりますが。
Re: (スコア:0)
>> 元記事を書いた大河原氏が冒頭で
(略)
>> と書いてるのがいかんのでしょう。
え,スラドでタレコミとか編集とかやってる人々って,記事の内容も読まずに採用&リンクしてるわけ?
Re: (スコア:0)
失礼な、ちゃんと読んでるだろう。
元記事のまずい記載に突っ込みを入れて、それが修正されるまでタレこみを控えたり採用したりしない、なんて真似をしないだけだ。
というかだ、「誤字脱字やまずい記載のすべてを許容しない」なんて完璧主義的なスタンスはあまりにも小学生的すぎる。
Re:違うじゃん (スコア:2, 興味深い)
>> 元記事のまずい記載に突っ込みを入れて、それが修正されるまでタレこみを控えたり採用したりしない、なんて真似をしないだけだ。
全くもって意味不明な言い訳だね.
1) スラドは他サイトの記事を参照・引用していても自前で文章を書くのがルール.元記事がどうだろうとスラドはちゃんとした文章を掲載すれば良いだけで,別に元記事の修正なんか必要無い.
2) 読者から見れば,キミの説明と「実際には読んでないんだけど,突っ込まれたら『ちゃんと読んでたから知ってたぜ.あえて書かなかったけどな』と嘘の言い訳をする」には何も違いが無い.
3) 本当に「元記事は読んでいて,おかしい点にも気づいていたが,それは気にせず掲載した」というのであれば,そもそも元記事を読む意味が無いわけで,そこに使った労力・時間は完全な無駄遣い.言い訳しようとして,自分の頭の悪さをアピールしてしまう典型例ね.
>> 「誤字脱字やまずい記載のすべてを許容しない」なんて完璧主義的なスタンスはあまりにも小学生的すぎる。
記事の内容が根本的に間違ってるというツッコミに対して,「完璧じゃないという意味では世間には誤字脱字だってあるんだし,これくらいのミスは許容範囲でしょ」っていう言い訳の方こそあまりにも小学生的すぎる.誤報と誤記は全然違うよ.
Re:違うじゃん (スコア:1)
>誤字脱字やまずい記載のすべてを許容しない」なんて完璧主義的なスタンスはあまりにも小学生的すぎる。
「まずいけど」、多数やっちゃう馬鹿がいるので、馬鹿に対してこれは馬鹿なことだよと、教えてあげる大人的態度ですけどね。
直すにしてもちゃんと指摘があったら陳謝の上、訂正するってな当たり前ができないお子様オツムなお方も結構編集人に多いみたいなのね。
それについても、大人的立場として、「お子様オツムは、オムツでもしているといいよ」とね。
Re:違うじゃん (スコア:1)
>タレコミ文が「近い将来」を省略してしまったのがミソ
someday never comes
「…と思うよ」 (スコア:1)
それなんて東スポ
人間を甘く見てはいけない (スコア:2)