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全児童にblogを書かせる計画 134

ストーリー by yoosee
平和な国だなぁ 部門より

Anonymous Coward曰く、"読売新聞の記事「子どもはみなブログを持て!」によると、「小中高校生のだれもがblogを書くような環境をづくりをめざす方針」を総務省が決めたのだそうだ。目的は「日本のIT力を強化する方法として」だそうで、「IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」とのこと。
総務省がいう環境づくりとは、「校内コンピューター網を整備したり、ブログのサービスを購入する費用が必要」ということのようだが、危険な面を避けるためのリテラシ教育は誰がどうやってやるのだろうか。"

学校ごとに閉じたSNSを運営するなんてどうですかね...

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  • by ponytail (26548) on 2005年06月17日 18時19分 (#753301)
    blog や掲示板を始めとしてインターネットは

    ・現実感が希薄
    ・相手が目の前にいないので時に攻撃的になる
    ・思いこみがまかり通る
    ・情報発信者が圧倒的に有利
    ・責任意識が希薄

    など、他人とのコミュニケーションを学ぶ上では
    悪影響を与える要素を多分に含んでいます。
    視野が無限に広がる可能性を持つ一方
    とことんまで狭くなることもできる世界です。

    古い世代であったり、日常の常識を持っていれば
    そういった特徴を「ネットだから」と区別できますが
    物心ついた時からそれに触れ、社会常識も未熟な場合
    ネット特有の感覚が日常に流れ込んでくる可能性は大きいでしょう。

    これからの世の中においてネットを活用する事が
    重要になるのは動かしようの無い事実ですが
    学校や親がまずすべきなのは「日常」をきっちり教える事だと思います。
  • blogでなく (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2005年06月17日 13時29分 (#753097)
    ガキの頃に紙に手で文字を書かないと馬鹿になると思うんだがねぇ。

    webじゃなく紙の日記書かせるべきでしょうに。
    #親が読むことも義務づければなおよし。
    • 火、つけられます? (スコア:4, すばらしい洞察)

      by simon (1336) on 2005年06月17日 14時06分 (#753122)
      >ガキの頃に紙に手で文字を書かないと馬鹿になると思うんだがねぇ。

      二種類の考え方があると思います。
      A.手で文字を書く能力は必須であるので肉体に内蔵すべきだ。
      B.文字を書く能力はIT機器に任せることができるのでそんな野蛮なことを覚える時間でほかの事を学ばせるべきだ。

      たとえば火をおこすことを考えてみると、我々の多くは自然にあるものだけで火をおこすことはできませんよね。
      木をこすったりして着火させる技術というのはあまり一般の人は持っていません。
      学校や家庭でそんな技術を訓練したりもしません。マッチやライターで代替できるからです。
      それを敷衍してみると、文字を書く能力というのは手ではなく機械に代行させることが可能な能力であると考えることができます。
      火をつけたければライターを使うように、文字を書きたければキーボードとFEPを使えばいいじゃんかいつでもどこにでもあるし、
      っていう風に考えれば文字を書く能力のアウトソーシングであると認識することもできるのではなかろうかと。

      #とはいえ、おいらは心情的にはかなり強くA.なんですがね

      とはいえ、小学生はろくなこと考えませんから校内の閉じたネットワークでやっていただいて、高校生になったらTheのつくほうのネットの海に漕ぎ出していただくのがよろしかろうかと。
      親コメント
      • by Minap (9371) on 2005年06月17日 15時08分 (#753177) ホームページ 日記
         着火装置との比較は、正直キツイと思いますけどね……。

         ガスコンロの自動着火装置が故障して、マッチやライターを使用する機会は想定できます。しかしマッチやライターは比較的確実な着火手段であり故障の発生率は低く、周辺環境的に着火が出来ない状況下(高湿度等)では代替手段となる手作業の火起しも非常に困難である事が容易に想像されます。

         一方で情報処理機器の故障や使用できない環境というのは比較的想定されやすく、何らかの電源が存在しない環境ではほぼ確実に使用できません。

         以上から、筆記における情報機器と手書きの関係は、着火における自動着火型ガスコンロとマッチ&ライターの関係に置き換える事ができるのではないかと考えられます。
         よって、文書の作成において手書きを火起しに例える論理は正当ではないと思った次第です。

        ……などと言ってみる。
         じゃぁ、筆記における火起しとは何だと言われると困るけど。(w
        --
        --- どちらなりとご自由に --- --
        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 17時18分 (#753252)
          硯で墨をすることかな?
          まれに「学校の習字で墨をすらんとはけしからん」とか主張するアフォの投書が新聞に載ったりはするけどね。
          親コメント
        • > じゃぁ、筆記における火起しとは何だと言われると困るけど。(w
          ・墨をする
          ・鉛筆を削る
          ・万年筆にインクを入れる
          ・羽ペンのペン先を削ってインク壺に浸す
          ・シャープペンに芯を装填する
          ・ボールペンのキャップをはずす

          # ナイフがあれば鉛筆を削れるのでID。
          親コメント
    • by akiraani (24305) on 2005年06月17日 13時38分 (#753105) 日記
       紙で書いたことをブログに打ち込ませればOKかと

       紙に書くことも必要だが、今の時代はキーボードで文章を打ち込むのも同じくらい重要かと。

      --
      しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
      親コメント
      • by iso999 (21485) on 2005年06月17日 17時32分 (#753268)
        ひらがなで打てば半自動で漢字変換してくれるPCで日記の代替を行うのは
        漢字変換能力の向上阻害と低下を確実に招くと思うのですが。

        私は大分、いや、かなり書けなくなってきています。
        スラド住民には手書での漢字変換率が低下してきている人は結構いらっしゃるでしょ?
        親コメント
        • > 私は大分、いや、かなり書けなくなってきています。
          何がオオイタやねん!…じゃなかった「だいぶ」か。

          手書きでの漢字変換率が下がっても機械が変換してくれれば不便が無い社会になりつつあるなら、それは時代の流れってものなんでしょうが…「読み」の能力が低下して誤変換まみれの文章を書いたり、「ふいんき」みたいなダメダメな読みで変換エンジンを困らすのは止めてほしいよな、切実に。

          漢字テストで常に上位をキープしていた似非理系なのでID。
          親コメント
    • by saitoh (10803) on 2005年06月17日 15時58分 (#753213)
      小学校で字を書くというのは、実社会で文書を作るための準備という目的と、脳の発達を促すという目的があるとおもいます。 前者に関しては、手書きでもワープロでも同じですが、後者にとっては指を動かすと言うことは重要なでは? 大人になったら自動車や電車に乗るから、1500m走はやらなくていいか?ってのと似てますね。
      親コメント
  • 子供達を責めないで (スコア:2, おもしろおかしい)

    by chronatog (8479) on 2005年06月17日 13時52分 (#753114) 日記
    とりあえず感想

    1.リア厨、リア消が増えて(;´д`)ウンザリ
    2.でもリア消の女の子のblogか(;´д`)ハァハァ
    3.そういえば「ぱど厨 [psychodoc.eek.jp]」ってあったっけ(;´д`)ウンザリ

    総評:野放図なのは(;´д`)イヤン
  • ヒロシです (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2005年06月17日 13時28分 (#753095)
    学校で書くブログと
    学級日誌の区別がつきません。

    ヒロシです。
  • by yoshzawa (26107) on 2005年06月17日 13時37分 (#753103)
    小学校のころ
    「日記を書きなさい」と強制されるのもいやでしたが

    「ちゃんと書いているか確認するから担任に提出しなさい」と
    強制されるのもいやでした。

    公開を強制させるのはいやだなぁ。
    見せられる日記と
    見せられない日記を
    区別して書ける子供は良いけどさ。

    #たとえばコロス日記とかも
    #大々的に公開ですか?

    #小学生だと
    #「トラバしないいじめ」等が流行ったりして
    • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 14時34分 (#753142)
      学級会とかで「勝手にリンク張るのはいけないと思います」とか、
      「トラバの前に挨拶ぐらいするのが普通です」とか、
      「いや、事後でいい」とか、「匿名コメントは」とか揉めた挙句、
      最後にはそれを見ていた担任の先生が、間を取ったり教育的な判断をして、
      「そうですね。相手に対する思いやりは必要ですね。」みたいなずれた事を言い、
      誤った作法が特定年代以降のデファ クトスタンダードになる予感。
      そして世代間対立。我々は古い作法の人間として謂れ無き迫害を(以下略)
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 16時47分 (#753240)
        > そして世代間対立。我々は古い作法の人間として謂れ無き迫害を(以下略)

        胸に手を当てて考えてみると、我々も親の世代の価値観を否定しながら育ってきたのではないでしょうか。

        結局、これも「最近の若者は・・・」と同じように太古の昔から脈々と続くことなのかもしれません。
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 20時41分 (#753361)
        もう10年ほど前の話ですが、工学部の大学生だったときにサークルかなんかで文系の学生と知り合いになってメールアドレス交換したのですが、相手のメールを引用して返事をしたら返事が来ませんでした。
        その人を紹介してくれた友人に聞いてみたところ「人の書いた文を送り返してくるような失礼な奴とは口をききたくない」と非常に怒っていたそうです。
        で、誤解が解けたのかと思いきやその後も連絡がありませんでした。
        あれから10年。社会人になっているであろう彼は今でも引用メールを送る人は無視しているのでしょうかね。(^^;

        そんなことをふと思い出しました。
        親コメント
    • by SANITY (27416) on 2005年06月17日 13時50分 (#753112) 日記
      見せられる日記、見せられない日記の区別って難しそう。
      簡単そうで、簡単でない。
      どうせ見る人いないよなーなんて感覚だと本来
      書くべきではないものも書きそうだな。

      >義務教育段階からネットワークで個人が発言する
      >作法を身につけさせることが必要

      こういいはするけれど、それなら学内やクラス内の
      掲示板みたいなもののほうがいいんでは。
      見られてる、発言してるって意識がはっきりわかる
      方法じゃないと、チラシの裏と変わりない気がする

      /* これで問題が起きたら学校が謝罪するのかな。
        いじめももちろん、なんか起きそうだぞ    */
      親コメント
  • by NOBAX (21937) on 2005年06月17日 13時45分 (#753109)
    所詮、文科省とのIT利権(いろいろな意味がありますが)争いですね。
    経産省、厚労省、農水省とあちこちでぶつかりますね。
  • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 13時47分 (#753110)
    「ネットワークで個人が発言する作法を身につけさせる」ことが,なぜ「blogを書く」ということに昇華しちゃうんだろう?
      blogが今流行っているからとかが理由で5年後に学校ではblogを使った発信法を教えているけど,世間ではblogは廃れたなんてことにならないことを希望
    • by frigate (10771) on 2005年06月17日 16時14分 (#753223)
      >「ネットワークで個人が発言する作法を身につけさせる」

      「現実社会での作法を叩き込む方が先」と痛烈に思うわけですが‥‥‥。
      少なくとも現実社会での作法がしっかりしていれば、ネット上でも大きく間違うことはないでしょうに。

      >世間ではblogは廃れたなんてことにならないことを希望

      まぁ、目標は「作法を学ぶ」ことなので、全く別のツールでも通用すると思いますよ。
      親コメント
      • by tokushima (155) on 2005年06月17日 16時52分 (#753241)
        > 「現実社会での作法を叩き込む方が先」と痛烈に思うわけですが‥‥‥。
        > 少なくとも現実社会での作法がしっかりしていれば、ネット上でも大きく間違うことはないでしょうに。

        そう思うのは現実社会の作法がしっかり身についてから、
        ネットが出現した世代だからではないでしょうか。
        どちらも同じように身近にある世代には現実社会の作法(だけ)を先ず教える
        ということでは不十分な気がします。
        --
        It's not who is right, it's who is left.
        親コメント
  • by akudaikan (26016) on 2005年06月17日 13時50分 (#753113)
    情報フロンティア研究会の資料&議事 [soumu.go.jp]を読むと、ブログやSNSを市場として重視する発言が多く、子どものころからブログを書かせればそれだけ市場が広がるという短絡的な思考からの政策に思えるんだが。
    「IT社会で日本が優位に立つには、義務教育段階からネットワークで個人が発言する作法を身につけさせることが必要だ」っていうのは建前だよな。
  • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 13時53分 (#753115)
    表で「あらゆる子どもが自分のブログを持つのが効果的だ」と言いながら、
    裏で「ところでブログって何だ??」「さぁ?」というやり取りが行われている気が。

    で、実際の環境を作るときになると MovableType の導入に 10 億くらいかけるのでしょう(笑
  • これって、Closed にやるんですかね?
    もし、Open にやられたら、インターネットリソースが...



  •  インターネットを通じて世界に情報を発信するということがどんなリスクを伴っているかを、学内イントラネットの中で疑似体験して学習するというのは良いかもしれませんね。

     ……まさかとは思いますが、外部に公開したりはしませんよね?

    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
  • by faune (23406) on 2005年06月17日 14時30分 (#753137) ホームページ 日記
    > 学校ごとに閉じたSNSを運営するなんてどうですかね

    誰からも招待されませんでした(T T)
  • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 14時43分 (#753151)
    特定の環境を用意するんじゃなくて既存の無料・有料サービスから使うブログを個々に選ばせるべき。
    みんなが同じサービスじゃ,多様性が無くて応用力がつかん。

    そもそも学校毎に用意するんじゃ,卒業(or転校)した途端,それまでのデータがリセットされてしまう。
    転校した友達とブログで交流が続くなんていいと思いませんか?
  • by Ryo.F (3896) on 2005年06月17日 14時53分 (#753162) 日記
    なんとなく、長崎の事件 [google.co.jp]を連想してしまいました。
  • by hiro98 (27499) on 2005年06月17日 15時04分 (#753174) 日記
    一人一台とまでいかないとしても
    クラス単位で授業その他に使える数のPCが用意できてる小中学校って
    そんなにたくさんあるのかな?

    俺は中学3年の時には、40~50台くらいのWindowsマシンが置かれた
    部屋があったけど、そもそも設備が整ってない学校も多いんじゃなかろうか
    # 今は当たり前に用意されてるものなの?

    幸いblogに限って言えば、みんなで一斉にPCの前に座る必要はないけど
    使い方にせよ、作法にせよ、あるいはリスクにせよ
    教育する時はある程度数ないと困るような…

    そういった設備を整えるために必要なお金、
    そういった教育を実施するために必要な人材をそろえるお金、
    どっから出る(出す)んだろかと気になったりもする

    # 高等学校教諭一種免許なんてあったな
    # 役立ったことも役立てる気もないけれど
  • by virtual (15806) on 2005年06月17日 15時07分 (#753176)
    >学校ごとに閉じたSNSを運営するなんてどうですかね...

    学校って元々閉じた世界なのであまり意味が無いような。
    ある程度地域に密着した範囲で閉じたSNSなら良いのでしょうけど。
    • by aquablue (6469) on 2005年06月17日 16時35分 (#753233)
      個人間の(あるていど)クローズドなつながりがメインのSNSは
      学校またはクラスなどの(公的という意味で)オープンな環境にはそぐわないと思いますね。

      学級全員を友人登録とかしてしまうと、書きたいことも書けない
      場合が出てきますし、友人間からスタートとかしてしまうと今度は
      「SNS八分」みたいなイジメのネタになってしまうだけでしょう。
      #クラス全員仲良しなんて教師と保護者の幻想だし
      親コメント
  • 学級単位なら (スコア:1, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2005年06月17日 15時38分 (#753201)

    Web学級日誌 [buddy.gr.jp]という全国の学校を結んだクローズドなシステムがすでにありますね。

    #以前在籍していた研究室と関係があるのでAC

  • by Anonymous Coward on 2005年06月17日 15時47分 (#753207)
    何も考えずに公開してしまう人もいるだろうし。
    中には某ch的な運営(コメントについてね)するところも出てくるかも知れないし。

    それを前提とした上でWebのリテラシーを身につけさせるというなら歓迎ですけど、記事を読む限り役人さんの脳内は電波お花畑な感じですね。
    情報発信の作法はもとより、情報を受け取る作法も身につけないと。
    荒らし煽り、デマなどに対抗する術とでもいいますか。
    そういうものをしっかりと教えないと、中国のようにblogを登録制にしようとかいう方向に進んで行きかねないと心配しています。
  • blog を眺めていると記者が複数居て、同じ blog に共存してるパターンもあるように見えます。 blog じゃないけど ./ みたいに。

    学級新聞的に使うんなら複数人(1班とか、1クラスとか)で共有しても面白いんじゃないかな、と思います。

    まあ、それだと弱い立場の子に書かせたりとか、逆に書きたがる子ばっかり書いたりってなるかも知れませんね。


    #753114 [srad.jp]とか見ると、まずリテラシーをって気もしますけど。

  • 荒らされたりした場合の対処とかも先生が教えるんですかね。
    先生への負担が無駄に大きくないですか?
  •  もし自分の幼い頃の愚行がデジタルデータとしてインターネットに公開された状態で残ってしまったら、イヤではないですか?
     恥ずかしい思いでもたくさんあるでしょう?

     時がたてば忘れて許せることも、blogでやりあうと泥沼になるのは大人のblogでも見られます。小学生がblogで喧嘩したとき、どのような決着が付くのか大変興味があります。うやむやに仲たがいになっていたものが、お互い納得がいくまで意見交換できて理解が広まるのか。互いに過去の非を引っ張り出し合って見知らぬ第三者も参戦して収拾が付かなくなるのか。

     でもまぁ新たな時代が来たということなのでしょうね。人の一生の出来事がデジタルデータとして残っている状態というのは、旧世代の人間には経験の出来ないことです。
  • ブログを (スコア:1, 興味深い)

    by Anonymous Coward on 2005年06月17日 18時39分 (#753309)
    ただの日記と勘違いしてる、に3000点。
    • by akiraani (24305) on 2005年06月17日 18時50分 (#753313) 日記
       というより、ただの日記として運用することしか想定していないだけかと(同じか
       というわけで、コメントもトラックバックもリンクその他のタグも禁止、一旦書き込んだら修正不可能とかいう謎のblogが発注されて業者が困惑する、に100ガメル。
      --
      しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
      親コメント
  • セキュリティやら個人情報など色々難しい問題はありますが、仮に、そう、仮に全部キレイに片付いたとしたら、このアイディアは素直に面白いものになるとは思います。
    ちびっ子も伸び伸びとIT技術を学び、成長していくことでしょう!

    ただ、「仮に」の部分が本当にうまくいった時点で、ちびっ子がBlogを書かずとも、日本のIT技術が世界から評価されて然るべきものになっていると思いますが…。
    --
    - Sparklegate, Yam.
  • 「校内コンピューター網を整備」は教師一人にPC一台を支給することにつながりそうで
    いいかもしれない。

    で、「ブログのサービスを購入する費用」っていくら位かかるものなのでしょうか?
    やっぱりピンキリ?
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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