kieru_haimのコメント: 出来る人 (スコア 5, すばらしい洞察) 112
>といった点が問題とされており、それを防ぐためにこういったシステムを導入。
>「できる人を評価するシステム」として提供しているという。
最終的な成果物がノルマ以上達成出来ているなら、
席の前いるかどうか関係ないと思いますけどね。。。
なんだか、「残業してる人の方が仕事頑張ってる」という風潮と同じ匂いを感じる。
あぁでも、替え玉で仕事していた人はやりづらくなるのかな?
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
弁護士が儲かるのは、前例に従った定型的処理により多くの金銭が回収できる事件です。
一時期の過払金とか、肝炎とか、交通死亡事故とか。
判例とか以前の書面の文言を使い回して、簡単に債権回収できますから。
この件のように前例のない論点が山盛りの事件で、請求金額がたかだか1億5千万では、割に合いません。
一つ言えるのは、本気で儲けるつもりなら、死亡者1人あたり3千万円なんて控え目の金額で訴訟を起こすなんてしないということです。
交通死亡事故であれば、死亡者1人あたり1億円がざらです。
(弁護士の着手金は、通常、請求金額により決まります)
更に愚痴モードに入りますが、過払金でもっとも儲けたのは、苦労して判例を獲得した弁護士ではありません。
他人が苦労して獲得した判例基準にただ乗りして、宣伝だけ上手にして顧客を集めた弁護士です。
みんな真剣に見るから。
・管理者変更(権利譲渡?)の公表
・ユーザデータ収集開始の経緯説明(加えてフォーラムでの対話)
・プライバシーポリシーの明示
・オプトアウト可能
これらは拡張機能のアップデートの手続き上必要ないんだけど、きっちり対応している印象。
#黙ってやられると騒ぎにでもならない限り気づくことさえままならない怖さは、今後ずっと付きまとうよね。。。
>タバコ休憩ばかりしてたりトイレで寝てるやつもいるぞw
喫煙所にも便所にもノートPC持っていってカメラで自撮りできてたらパスしたりして。
#ビルトインじゃない外付けWEBカメラ使うならめんどくさそう。
まず、「Tojikomorin」ブログで記されている、というのはおそらく下記の記事のことでしょう。
http://tojikomorin.sakura.ne.jp/blog/2016/08/09/%E6%8A%80%E9%81%A9/
免許・登録なしでの無線局の開設は当然、罰則の対象であり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科されます(電波法110条1号)。もちろん、刑事罰なので、検察官による公訴の提起が前提ですし、検察官には起訴裁量があります。
ブログ記事には「誰かが訴えたら」とありますが、検察官のことを「誰か」呼ばわりはいかがなものかと思います。これは対応した総務省関東総合通信局の職員がよくわかってないのでしょう。
総務省としては技適マークのない海外スマホの使用については、たとえ見つけても告発はしないし、その他積極的に取り締まったりしないという方針のようですが、罰則の対象ではあることに変わりはありません。
なお、本当に自首するつもりなら総務省ではなく警察署に行くべきです。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell