脳内キーワード強調? 101
ストーリー by yourCat
文書もシネカラー 部門より
文書もシネカラー 部門より
hien 曰く、 "HotWiredの記事に載っていたのですが、モノクロの文章を読んでも、単語ごとに違う色を感じる人がいるらしいです。外国語でも解らないなりに色が付くとか、音声でも文章と同じ色が付くとか、興味深い話です。科学用語を理解するのに助けになっているとのことで、利益もある模様。
また、こういう感覚を持っている人の多くは、他人も自分と同じ感覚を持っていると思っていて、人にそのことを言わないため、実際以上に知られていないとのことです。"
音が見えたり味が聞こえたりする共感覚という現象のひとつで、視覚性共感覚と呼ばれるもの。メカニズムはまだよく分からないようだが、単なる「神経の混線」では片づけられない事例が多く、興味深い。共感覚が起きるのは2万人に1人というから、/.J読者の中にもいるかも?
気になるキーワードが (スコア:2, おもしろおかしい)
色ではないんですが、太字に見えたり(いや、同じ太さなんですけどね)
単語の両端に スペース が入って見えたり(もちろん入ってないんですけどね)
ちょっと違うかもしれませんが、 普段、キーワードに色の付くエディタでコード書いてると
そうでないエディタでも色がついて見えることありませんか?
if-elseが黄色に見えたり、コメントアウトしてる部分が暗い緑に見えたり
Re:気になるキーワードが (スコア:2)
> 色ではないんですが、太字に見えたり(いや、同じ太さなんですけどね)
これはありますよ。
日本語でも英語でも(他の言語はワカラズ…中国語は少しだけ)
単語や文節ごとにハイライト(?)つきで見えたり、
文字や言語以外の何らかの漠然としたイメージがリンクしてたり。
で、疲れてるときは文字を目で追うだけになる。
そうすると内容の理解度が著しく下がります。
言語として認識するとメリハリがついて見えるんだろうか?
…とくに珍しいとも便利だとも思ってませんでしたが、珍しいの?
[udon]
Re:気になるキーワードが (スコア:1)
私は経験ありませんが、これも面白い話ですね。
多分この場合の色はキーワードの補色が強調されているのではないでしょうか。(if-else:青、コメント:マゼンダの設定)
制御構文キーワード(if など)だけなら文字列と色の組み合わせパターンが脳に焼きつくこともあるのかなとおもうけど、
コメントアウトでは行頭のコメント記号があるだけで、行全体の任意の文字列が影響をうけているわけですよね。
うーむ・・・寝よ。
カラフルなページ (スコア:2)
脳内の言語処理が関係してそうですが、でも、 本のページのうち、いま読んでいるところだけが色がつくのでもなさそう。 というのは、ページが「ページの美しさのほうに気をとられてしまう」 ほどカラフルに見えたりするということですから。 ということは、その色のついている全ての部分について、 リアルタイムに言語処理がなされている、ということです。
つまり、人間は、本のページ全体を瞬時に (映像としてではなく) 言語として認識するだけの能力を持っている、ということを意味する のではないかと思うのですが。
そんなことができたらいいなあ。
Re:カラフルなページ (スコア:1)
速読という技術?もあることだし、瞬時にページ全体の文字を認識することは可能なのでしょう。
私にはできませんが。
Re:カラフルなページ (スコア:1)
子どものころは音読しないと本を読めなかったけれど、大人になったら音読しなくても読めるようになったとほとんどの人が思っています。しかし、大人の脳をよくよく調べてみると、本を読んでいる時に「言語→音声」領域が活発に働いているそうです。ようするに声が出なくなっただけだということです。
したがって、普通は音読以上の速度にはなりません。X倍速聴ができる人もいるらしいので音読の速度を数倍に上げることはできると思いますが、「ページ全体を瞬時に言語として認識」は難しいでしょう。
ただ、速読がむちゃくちゃに速い人は音声化をしていないといわれてますから、訓練すれば音読の壁を突破できるかもしれません。
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私の場合 (スコア:2, おもしろおかしい)
@ が人間に、d が犬に、英文がモンスターハウスに見えます。
#単に、nethackのやりすぎとも言う
Re:私の場合 (スコア:1)
|RzAh|
|hL&L|
|L@LV+###
|LhVL|
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# 怖くなりました?
# 私も怖いですが、これも共感覚?
Re:私の場合 (スコア:1)
#バックスラッシュじゃなくって、円(¥)記号
タブレット中毒者。
色ではないが (スコア:1)
共感覚に限らず (スコア:1)
「新緑が眩しいね」って言った時に、私が感じている緑と彼女が感じている緑って本当に同じなのでしょうか?
こんなことを考えていると、結局人間は言葉でしか繋がれないような気がしてきます。
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伝える意味 (スコア:3, 興味深い)
同じ対象を同じ名前で呼ぶ、ということについては、 ひとが言葉を覚える方法からして、大丈夫でしょう。 つまり、乳幼児は、まわりの人が「みどり」と呼んでいるものが 「みどり」だと覚えればいいのですから。その「まわりの人」 が連なっている限りにおいて、同じ対象が持つ色を同じ名前で 呼ぶことは大丈夫でしょう。
その場合、「みどり」という名前に対して、実はある人は、 われわれが黒と呼ぶ色に見えているとしても、同じ物を同じ名前で 呼ぶということは保証されます。
ただ、色についてまわる価値観や感じ方がいっしょかどうか、 というのは、きわどいところでしょうね。つまり、たとえば 赤は暖かく、青は寒く、というのが、乳幼児がまわりの人の感じ方を 学習した結果なのか、それとも生まれつきの感覚なのか、 ということです。同じ物を見て、それが各人に違う色に見えていたとしても、 全員がこれは「赤」と呼ぶということで合意するでしょうが、 それは「暖かい印象を与えるかどうか」では、合意しない可能性があります。
で、人が事実を口にするとき、それは、単にそれが事実だから口にするの ではなく、その事実が口にする価値があるから口にするわけです。 事実にすぎないことを口にするのなら、いくら口と時間があっても足りません。 で、その価値というのが、まさしくその色につきまとう感覚から やってくることが多々あるので、問題になるわけですね。 木々が緑であるという事実が、ほんとうに単なる事実にすぎないのなら、 口にする意味がない。それから自分が爽やかな感じを受けたということが 伝えるに値することなのだから。
で、 そういうことについて、人々が合意できるということが保証されていない からこそ、そういうことが合意できるということに意味と価値があるのだとも 思います。
Re:伝える意味 (スコア:1)
「赤」そのものは説明できないっつー。
それなのに会話が出来る(言語ゲームが成立する)ってのは
ホントに不思議といえば不思議なことです。
>それは「暖かい印象を与えるかどうか」では、合意しない可能性があります。
「赤」が「暖かい印象」のものだと皆が教えられて育つので「暖かい」という
言葉についても「赤」同様、その個人の「赤」に関する感覚(それを表す言葉は存在しない)
は確認されないまま、しかし社会的には「赤は暖かい」という言明が
通用する物と思われ。
Re:伝える意味 (スコア:1)
部屋を赤一色にすると実際に温度が上がるというのは
関係あるんでしょうか。(赤外線に近いからとか
きいた記憶が…)
Re:伝える意味 (スコア:1)
部屋が光線から得る熱エネルギーを最大にするには
全ての周波数を吸収する黒が最適だと思われます。
小さな窓が一つだけで、室内にいったん光線がはいったら
外に逃げることがない(全て室内で熱に変換)するのなら何色でも
同じと思われます。
(反射を繰り返したあげく最終的に全て熱として吸収されるから)
#黒体輻射の実験みたいだ(^^;
蛇足ながら、「暖かい感じ」という印象と「温度が高い」という観測結果とは全く異なることです。
マジレスしてよかったのかな。
Re:伝える意味 (スコア:1, 参考になる)
なんかいくらやってもエラーで投稿できないので匿名で失礼
そんなに単純なことでは無いと思います。
「色覚に障害を持っていたとしたら、あなたのサイトは見えるでしょうか ? [microsoft.com]」が参考になりますが、「ある人にとっては全く違うように見える色が、ある人にとっては全く同じように見える」のです。
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ozuma [srad.jp]
Re:共感覚に限らず (スコア:1)
誰か一人の基準に合わせればいいのではないのかなぁ・・・
良く知らないですが、神経の刺激に反応する脳の
領域にも個人差があるのだとしたら、なんらかの
方法で「正規化」したのちにその基準に沿った刺激を
各人に与えてやれば、
「うげっ、お前こんな風に感じてるのかよ」
っていう比較をすることも可能なのではないでしょうか?
そういう風にしたら案外人の趣味指向も、傾向から
はっきり予想出来たりするようになっちゃうかもしれません(笑)
- Ryuzi Kambe -
Re:共感覚に限らず (スコア:1)
自分が右だと感じている方向は、実は人によって違うのではと考えたり。
「右手」のある方が右。南を向いたときお日さまの沈む方向が右。でも、頭の中の認識が逆になっていても成り立ちますよね。
Re:共感覚に限らず (スコア:2)
僕は逆に言う確率のほうが高いです。
なので、とっさに思った逆を言おうとしてるんですが、
それもうまくいかず。
> こういうのを左右盲って言うんですか?
え、そういう言葉があるんですか。。。
左ききなのが関係あるのかな。
脳内で何かが混線してる気はします。
[udon]
Re:共感覚に限らず (スコア:1)
虹は5色とか。
-- wanna be the biggest dreamer
うーん、 (スコア:1)
文字をみてて、内容とは関係のない音がきこえるような
気がしたり、とか逆に英語の放送とかを聞いてると単語の
つづりが頭のなかをながれたりとか(残念ながらあまり
正確ではない)。
あと、漢字とかひらがなとかずっと凝視してると意味や読み
がわからなくなったりしませんか。「あ」はなんで「あ」と
読むのか!! これは関係ないけど。
__
life is too short to hate each other.
音楽の調 (スコア:1)
ヘ長調は青とか。
Re:音楽の調 (スコア:2, 興味深い)
でも、ヘ長調は黄色で、変ホ長調は緑です。
ハ長調が白く感じるのは、調号が何もつかないからかなぁ
と思ったりします。
そういえば、メロディーを聞いて勝手にドレミファソラシドに
聞こえるのも、共感覚って言っていいんだろうか。
絶対音感なんて言うほどのものは持ってませんが。
Re:音楽の調 (スコア:1)
聞いて調が分かるのは、絶対音感ですよ。 聞いて、その調の中でのドレミ (いわゆる移動ド) が分かるのは、絶対音感じゃないですけど。
エラい作曲家も、そういう感覚を持っていたりするそうですが、 全体を半音ずらしただけでシャープ/フラット5つ分も違ってしまい、 雰囲気が全然異なることになってしまう、というのは納得できません。
よく、シャープがつく (たとえばハ長調からト長調に変える) と音が高くなるから明るくなった感じがするのだ、 ということを聞いたりしますが、明るくなった感じがするかどうかはさておき、 高くなったからという理由づけは納得できません。というか、 調号としてのシャープ/フラットがついたら音楽全体が高く/低くなる というのは、うそでしょう。
ちなみにぼくは、楽典とかは勉強してないです。
Re:音楽の調 (スコア:1)
半音が、厳密に 2^(1/12) ならば、絶対音感が
絡んでいるような気がします。
が、現実には、その式から外れており、
ピアノの調律なんかでも、調律の方法が
何種類もあったりします。
ここらへんが調によって雰囲気が変わる
原因ではないかと、個人的には思っていますが....
それほど私に音感があるわけでもなし...
原因は不明です(^^;)
Re:音楽の調 (スコア:1)
> ピアノの調律なんかでも、調律の方法が
> 何種類もあったりします。
ド-レ間とレ-ミ間とでは同じ1音(長2度)でも、
微妙に間隔が違うようなチューニングをすることが
ある、ということですね。音を均質に作ろうと
すると、周波数が微妙にずれて和音が綺麗に鳴らなく
なってしまうから、と聞いたことがあります。
しかし、調によって雰囲気が変わると言うのは
考えてみると不思議ですね。私にはB♭majorが
「重くて艶のある」ように、Dmajorが「軽く明るい」
ように感じられます。何かを刷り込まれてる?
あと、昔所属してたマンドリンの楽団だと、
「カラッとしたイメージを与えるために」と
443Hzで調弦していました。440Hzだと湿っぽく
なるのだとか。これも考えてみると謎です。
Re:音楽の調 (スコア:1)
例えば、4倍音が含まれた音色はピンク、5倍音だと白っぽくなります。
昔、FM音源で音色を作っていたときに感じていたことですが。
ある音を聞いてそれに似た音を作るとき、感じる色からある程度パラメータを導き出していました。
イラストに (スコア:1)
うすっぺらいコメントがあらわれた! ▼
味覚もあるらしい (スコア:1)
この共感性について取り上げていました.
なかには言葉から味を感じる場合もあるようですね.
人と会話をしていても色々な味を感じてしまい
集中して相手の話を聞く事ができなく苦労している男性が紹介されていました.
その中で,その男性に以前彼女がいたそうですが,
その彼女の名前は「焦げたホットケーキ?(ここはちょっとうろ覚えです)味」だったそうで,
どうしてもうまく付き合うことができなかったとか(^^;;
// NIGHTMARE //
クールミント (スコア:1)
ということで, ハッカの香りで涼しく感じるのも共感性らしいことが最近証明されたらしいですね. この場合は多くの人で同じように反応する例ですが.
クールミントとハッカ-おふとぴ (スコア:1)
もちろんスペアミントやペパーミントとも違います。
[www.ne.jp]とか見ると、
ミントには多数の種類があることがよくわかります。
#しかし、ミント類ってシソ科なんですね。これはしらなかった・・・。
---- redbrick
失礼(汗)(Re:クールミントとハッカ-おふとぴ) (スコア:1)
ごめんなさい。
正しいリンク先はここ [www.ne.jp]。
---- redbrick
文字と色の結びつき (スコア:1)
(別スレに書いてる方も居ますが)過去の記憶によって結び付けられるのか
それとも、それ以外の理由があるのか
私自身は共感覚は持っていませんが「Aから連想する色は?」
と問われると赤と答えます、Bなら青、Cなら黄色
これは、幼少の頃 絵本(か積み木)で、このような色使いをしていたからだと思います
文字と色の結びつきに、その色であるという何らかの理由はあるのでしょうか?
興味深いので是非お聞きしたいです
Re:文字と色の結びつき (スコア:1)
とありますから、文字認識のニューロンが、色処理の方のニューロンと繋がってて、刺激が伝播しちゃうってことじゃないかな。
訓練によって軸索伸ばせたりするかも?
-- wanna be the biggest dreamer
もともと (スコア:1)
そういえば (スコア:1)
Re:漢字に色を感じません? (スコア:1)
Re:漢字に色を感じません? (スコア:1)
どう見えるのでしょう?
薄い黄土色の「山」とか、
レンガ色の「村」とか見た場合。
ぜひやってみて [mozilla.to]、結果を教えてくださいませんか。
#私はまんまに見えます
- Ryuzi Kambe -
Re:漢字に色を感じません? (スコア:1)
漢字ではありませんが (スコア:1)
Re:漢字ではありませんが (スコア:1)
オフトピ。
上のほうで出てきてる梅干しですが、日本人な諸兄は、
「紫蘇の匂いをかいだら酸味を連想する」ことが有りませんか?(^^;
Re:漢字に色を感じません? (スコア:1)
感覚が近い単語は、覚えるときにそれを頭の中にイメージして覚えるとか。 (dread,fierce,grim)
訳語で覚えるよりも直感的に覚えるほうが楽だと思うんですけど。
受験生のみなさんはどうやって覚えてますか?
#音色、メロディの「暖かさ」を実感できるのも共感覚かな。
#結構普通な気がするけど。
Re:色のほかに (スコア:1)
日曜 - 0
月曜 - 1
火曜 - 2
...
用事が何曜だったか思い出すのに数字が思い浮かんだり。
コンピュータでの表し方に毒されてるだけかも知れませんけど。
Re:色のほかに (スコア:1)
中国語では、
月曜 - 星期一
火曜 - 星期二
水曜 - 星期三
...
ただし、日曜は星期日(または星期天)
自分の場合、星期何か思い出すのに月、火、と指折って数えたりして。
Re:色のほかに (スコア:1)
#そういう問題じゃない?:-)
Re:色のほかに (スコア:1)
最初はそうでしたが、あるときから「暗い○○色」として感じられるようになりました(^^;
#最新のゲーム機で「イロイツカイヅツ」やられると死ぬな(笑)
タブレット中毒者。
Re:戦隊より味、味より言葉 (スコア:1)
番号と数字ならカラー抵抗表示の色覚えた方が実用的ですね。
黒茶赤橙黄緑青紫灰白
0123456789
金誤差±5%
銀誤差±10%
抵抗以外に配線に適応している場合もある覚えておいて損はないかと。
#16進だったらピンクもあったのかも…
色は感じませんか味の方は結構覚えてます
見てると感触と味が鮮明に出てきて食べたいと思わなくなるのですが…
そんな方いますかね? とボソ
と言いつつ、思考する時母国語として文章が成立している点の方が興味深いです
脳の活動を精密かつ高速にスキャンできる技術が確立すれば考えただけで
文章にするが可能となるでしょう、ただ文章で反応する部位が異なる為
マッチングさせておく必要があるとは思いますが近い将来に期待しつつ…
そんな時代に対応すべく言葉を使わず行動する修行をしています ボソ<無駄かと更にボソ
Re:こんな人は? (スコア:1)
トピックでいうような、色が付くとかそういう感覚は皆無ですけれども、「特定の場所の光景」が思い浮かぶことはあります。
ちなみに、場所と考え事の内容の関連性は全然ないです。
Re:色では在りませんが (スコア:1)
吹き出しのセリフは脳内で割り当てられた声優が勝手に喋ってくれ、
効果音(擬音)はこれまた勝手に脳内で再生されています。
これが普通だと思っていたのですが、弟に云わせると
「そんな事は絶対にない」とのこと。
弟は「自分自身で」一語一語を全て読んでいる、と云います。
けれども、私はそれらセリフや効果音を「自分自身で」読んでいるとい
う感覚は全然無いんです。脳内で勝手に再生されてる、という感じ。
これも、人によって大きく違ったりする物のヒトツ、なのかな?
Re:色では在りませんが (スコア:1)
>効果音(擬音)はこれまた勝手に脳内で再生されています。
私は、字幕付きの映画に夢中になっていると、このような状態に
なります。字幕を読んでいるという意識は全くなくなってしまい、
登場人物が日本語をしゃべっているのとなんら変わらないという...
ふと、気がつくと、字幕を全く気にしていない自分に驚く(^^;)