アメリカではすでに COVFEFE Act という法律が 2017 年に制定されて、
大統領の Tweet も国立公文書記録管理局に保存されることになっています。

例えば「○○を袋叩きにしろ」と云う扇動は、近所の変なおっさんがやっても誰も従うまいが、有名人がやったらマズい事になる可能性が有り、ましてや世界最大・最強の超大国の大統領がやったら「マズい事になる」可能性は一気に跳ね上がる。
ついでに、言論封殺と言うが、同じトチ狂った事を言ってるヤツでも、「近所の変なおっさん」がtwitterアカウントを停止された場合と、アメリカ大統領がtwitterアカウントを停止された場合では本人にとっては重大度が違う。前者だと自分の意見を発信する手段を大幅に制限されるだろうが、後者であれば、大統領報道官だってまだ居るし、ポルノショップの横や火葬場の向いで記者会見を開く事も出来る。

まるでトランプが非力な一個人であるかのように、トランプを擁護している人がいるけど、
一応、トランプはまだ、アメリカ合衆国大統領で、合衆国で最大最強の権限を持つ一個人だからね？
その上で、そういう人に対する措置として行われた、という前提で理解してほしい。
そこらのネトウヨがアカウント削除されたのとは違うってこと。

「トランプがいつの時点でどういうツイートをしたのか？」
というのは残して後世の歴史家による検証の対象にしないといけない

全部一切合財消しちゃうのはよくない

こちらに技術的な説明がありますが、電源供給ピンの振る舞いを決めるピンのようですね。
USBはホストが電源供給する決まりになっていて、USB1/2の時代はコネクタ形状の違いでホスト/デバイスを区別していたのが、USB3でコネクタ形状がホスト/デバイス同じになったので、このような仕組みが必要になった、と。

でも、ピンの汚れ以外にどういう理屈で表裏の違いによって転送速度が変わる可能性があるんだろうか？

FacebookとTwitterが公聴会に呼ばれて公開説教されたわけなんだけど
保守系の議員からはリベラル寄りの検閲を続けるなら「230条を廃案にするぞ」と脅され
リベラル議員からは「もっと不適切発言を消せ」と脅されたんだよね。
そしてTwitterとFacebookが選んだ道がリベラル路線で、徹底的なリベラル寄りの検閲
これもバイデンが次期大統領になると見込んだ事なんでしょう

なるほどサーキットブレーカーってそういう意味か！
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E5%88%B6%E5%BA%A6

「トランプ　不正選挙」で検索してみた。
日時を2017/1/20から2020/11/2(就任日から次の選挙の投票前日まで)に指定してだ。
すると過去の報道記事が色々と見つかった。

前回の選挙では当選したにも関わらず、一般投票でクリントンを下回ったことが気に喰わず、「不正選挙だ」と喚いて大掛かりな調査を行わせたが、特別な証拠は出なかった、らしい。

前例があったことを知ると、状況が色々と見えた気がした。

規格違反のUSB3→2コンバータみたいなやつでは割と有るようですね。

Samsung DUO PlusというUSBメモリを買って慌てた話
https://blog.8796.jp/8796kanri/2019/02/samsung-duo-plus%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86usb%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%92%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%85%8C%E3%81%A6%E3%81%9F%E8%A9%B1.html

ジム「この会社からブランチする最適なタイミングもAIに予測してもらおうかな。なんちゃって」
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