nue-nubataのコメント: まず自分自身が変わるように努力しましょう (スコア 1) 154
そして上位にきたページが恥ずかしい内容にならないように
日々努力すればよいと思いますよ。
# 全国の鈴木さん、田中さんにごめんなさい
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
音楽や芸能、映画などの著作権者らが参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」が、私的録音録画補償金の課金対象をパソコンや携帯音楽プレーヤーなどにまで拡大するよう要求している(日経PCオンライン、AV Watch)。
同会議は、PCへの課金の根拠として、「私的録音に用いられる主な機器の72.4%がパソコン」「10代~30代で、最低でも国内で239億曲がPCに保有されている」という、ニコニコ動画内で実施されたアンケート結果を持ち出している。また、「将来的に(補償金制度を)広くまんべんなく、薄く、平らにしていく事が重要」とも話しており、メーカーなどと全面対決する姿勢を見せている。
本家の記事 “Fedora 11 To Default To the Ext4 File System”
リンク先のベンチマークが興味深い。
そろそろ使ってみたくなってきた。
Debian (lenny) だと若干の問題があるみたいだけど。
テレビ朝日の報道ステーションで先日、「見放された患者と共に闘う"がん難民コーディネーター"」という特集が放送されたのだが、その中でホメオパシーを紹介したことが大阪大学の菊池教授のブログなどで話題になっている。 ホメオパシーは代替医療の一種であり、欧米ではある程度普及している。しかしホメオパシーの有効性は、二重盲検試験で対照群と比較した場合に効果の有意差が認められなかった、など証明されておらず疑似科学の代表格だともされている。番組の特集内では、ガンの進行した患者に対して医師がホメオパシー療法を行う場面や、ナレーションで「科学的な理論は実証されていないが、効果が認められており、世界的に普及している」という台詞が入るなど、肯定的にホメオパシーを紹介している。リンクしてあるテレビ朝日のサイトで、この特集の動画が公開されているので興味のある方は見て欲しい。
ご存知の方もいるかもしれないが、特許庁が「模造品・海賊版撲滅キャンペーン」を展開している。偽物と知りながら『安いから』と安易に考えて購入する人が多いようですが、安全性の問題や犯罪組織への資金源になる可能性など、ニセモノを購入することが良くないことを知らせる内容です。またニセモノや模造品の見分け方なども紹介しています。そういえばわたしも以前オークションでXRCDで製造されたという海外アーティストの輸入盤CDを買ったら、ノイズだらけでとても聴けたものではなかったなんて恥ずかしい経験をしたことがあります。皆さんは模造品や海賊版をうっかり買ってしまって、商品が届いてから後悔した経験はおありでしょうか。またどうしたら模造品や海賊版を駆逐することができると思われますか。
揚げ足とりばかりする人って、何が楽しくて生きてるのかな?
建設的なことを提案したり、トピックの主題に沿った意見を言ったほうが、よっぽど周りの評価も高いと思うのだが。
そんなにあれこれ注文付けるのなら、自分でタレコむか、編集者をやってみたらどうだろう?
出てた燃費が10.0km/L台。プッ
# エコエコ言うなら最低でも20km/L以上は出せよー。
TechCrunch Japanによると、全米レコード工業会(RIAA)は、2003年から約3万5000人もの人々に法的措置を取ってきたが、5年間で全く効果がなかったため、今度は楽曲ダウンロードやファイル共有の利用者を法廷に引きずり出す代わりに、ISPにデジタル警官(+陪審員・裁判官)の役回りをやってもらうことで話をつけたとWall Street Journalの記事に書かれているという。
評論家は違法ダウンロード楽曲の波に歯止めをかける上で結局何の役にも立たなかった、と話しており、また訴訟相手にはシングルマザー数名、物故者、13歳の少女までいたことで業界イメージ的にも最悪な状況が生まれたそうだという。
・AC制限をより厳しくすればAC発言が減って有益なコメントが増えるに違いない
・スラド本家はAC率がジャパンより低い(ということになっている。ソースはスラドジャパンのAC制限派)
・だがスラド本家はAC制限を一切していない
あれー?
「AC制限とAC率の間に因果関係があるかどうかは不明なのでただの詭弁だ」?
そうですね、じゃあ制限する根拠が不明ですね。
他人の行動を制限して制御する方向のチューニングは非効率的だから止めた方がいいと思うよ。自分の行動をコントロールする方が遥かに簡単。AC率が高くて有益なコメントが少ないと不満なら自分がIDでガンガン有益なコメントをして調整する方が(まだ)現実的。
他人のコメントを選別して「(自分にとって)有益なコメントだけ欲しい、(自分にとって)無益なコメントをする人はいなくなれ」って妄想を恥ずかしげもなく垂れ流せるような傲慢な人達は聞く耳持たないだろうけど。無償で数多の制限を潜り抜け、貴方様のお気に召すようなコメントをしなきゃいけないって一体何様のつもりですか。
でた
http://www.python.org/download/releases/3.0/
先日開催されたMicrosoftのProfessional Developers' Conference(PDC)にて、C#アーキテクトのAnders Hejlsberg氏が語ったところによると、次のバージョンのC# 4.0はダイナミック言語としても利用可能になるそうだ(The Registerの記事)。すでに.NET FrameworkではVB.NETやIronPython、IronRubyが利用できるので、C#のダイナミック言語化はそれほど突飛なアイデアではないのかもしれない。なお、C# 4.0ではCOM IDispatchインタフェースがサポートされ、COMアーキテクチャのシステムとも連係可能になるそうだ。
Wired Visionの記事によると、HP Labsの研究チームが第4の電子回路素子と言われているmemristorの開発に成功したそうだ。トランジスタ、抵抗器、誘導子の3つに続く回路素子で、内部を流れる電荷の量に応じて抵抗値が変化するという特性を持つ。1970年代にUCBのLeon Chua氏がその存在可能性を理論的に説明していたが、実際に開発されたのはこれが初めて。
元記事によると『memristorは、たとえばデジタル式スイッチとして利用したり、新しいタイプのアナログ機器を開発するのに利用したりできるという。デジタル式スイッチについては、科学者らは、コンピューターの電源を切った時点での出力状態を記憶する、新しいタイプの不揮発性ランダム・アクセス・メモリ(RAM)やメモリチップの開発を検討できるとしている』とのことだ。
11月25日、Fedora 10がリリースされました。日本語のリリースノートも公開されています。
変更点としては監査・侵入検知システムSecToolの導入やネットワーク機能、管理ツールの改善などが挙げられます。Fedora 10の新機能等はFedora 10 Accepted Featuresで確認できます。
なお、Overviewの「誰がFedoraを使っているの?」という項目ではLinus TorvaldsやNASAなどが挙げられています。Linus氏はてっきりDebianユーザーだと思っていたのですが、いつの間にかFedoraユーザーになっていたのですね。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人