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2789 story

「この人」に私の心臓を 103

ストーリー by kazekiri
ご意見募集 部門より

Anonymous Coward曰く、" 厚生労働省は12日、 臓器提供先に係る生前意思の取扱いに関するご意見の募集についてをリリースした。移植の公平性と素朴な発想との相克をどうするか、難しいやね。"

確かに「この人」のために臓器を残したいという考えは、提供側の 立場にたてば理解できる考えである。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by keis (6580) on 2002年04月13日 20時10分 (#81798)

    特別扱いを認めるという(B案)だが、どうにも詭策に思えて仕方がない。 おそらくはドナー登録を増やしたいとの思惑があるのだろうが、その手段としては余りにも単純で危険なものだ。

    当然(B案)においても様々な問題が指摘されており、「(ドナーは)真に移植を必要としていると認められる者」「医学的に移植適応であること」が大前提として掲げられているが、その大前提との整合性の取り方が余りにも不十分であろう。 大体「移植を必要とし」「移植適応がある」のであれば、現状のルールにおいても血縁者がレシピエントとして選ばれるのではないか? この辺、どうにもウェットな感情に訴えて世論を誘導しようとしている様に思えてしまう。

    個人的にはレシピエント登録者の中で移植適応が高い候補者が同レベルで複数存在した場合、ランダムに決めるのではなくドナーの指定した血縁者が優先される仕組みがあってもおかしくないとは思う。だが、それはあくまでも医学的判断の下位に来るべきものであって、決して最優先されるべきものではないはずだ。

    ・・・お願いだから「本人の生前意思が明らかであり、医学的に移植適応であれば、レシピエント登録を行っている必要はない」なんて戯けた意見を採用してくれるなよ、厚生労働省。下手すりゃ「疑惑の養子縁組」なんて見出しが踊っちまうぞ

    • これは結局、倫理の領分になると思うんだけど、

      「臓器はモノだから、本人(や家族)が移植先を決められる。当然相続の対象にもなる」なんて(無意識の)認識が前提となるとすれば恐ろしい。
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      • > 臓器はモノだから、本人(や家族)が移植先を決められる。当然相続の対象にもなる

        おっしゃる事にも一理ありますが・・・家や貯金といった財産もちろんこれも大事ですが、まあ無くてもすぐに死ぬわけではないし、こういった物は生きてさえいれば、頑張って働けばなんとか再び得る事ができます。しかし、臓器や命は金では買えません。(東南アジアでは幾ら、といった話はここでは除外させてもらいます)
        それで、自分が健康な頃に働いて築いた財産を、自分はもう死ぬけれど、せめて愛する家族に役立ててもらいたいというのを遺書に書けるなら、財産よりも大事な物、つまり自分の臓器を、長年連れ添った妻に役立てて欲しいとか、そういうのを意思表示するのも場合によってはアリかな、と思ったりもします。もちろん、遺書を書かない人も大勢いるように、臓器に関しても特に何も意思を示さなければ日本では火葬されますので、それも選択肢ですね。

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    • 先に実例があって、それについて意見を聞いてみた…ってことでしょうか?
       実例:http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/848975/919f8aed88da90A-20-30.html

      #ドナー登録数を増やすよりも、先例つくられたから
      #あわてて規則づくりにかかったって感じが強いです。
      --
      notice : I ignore an anonymous contribution.
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      • どうやら検索結果のリンクは既に無効となってる模様。 2001.07.31「親族への腎臓提供:違法とまでは言えず 厚生労働省」という記事あたりかな?

        事の経緯は・・・

        男性は6月末に脳出血で脳死状態となった。家族は、男性の臓器提供意思表示カードを移植ネットに提出し「生前、2人の親族への腎臓提供を望んでいた。それが実現しないなら(家族としては)腎臓提供に同意しない」と申し出た。指定された2人の親族は、ネットワークに移植希望を事前に登録していなかった。2人は3親等以内の「極めて近い親族」(ネット)だが、続柄などは家族の希望で明らかにできないという。
        ・・・って、きな臭いなぁこりゃ。おまけに、
        同省と日本臓器移植ネットワークはこれまで「家族の了承が得られていない」として、腎臓が親族に移植された事実を認めていなかった。
        って、おいおい。

        情報感謝。しかし、厚生労働省、ルールを自分から破ってどうする。この事件、疑ってみればそのまま三文スリラーになっちまうぞ。決して完全とは言えない移植医療を定着させるには、信頼を積み上げていくしかないってのに・・・まったくもって情けないなぁ。

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  • by naruaki (2658) on 2002年04月13日 23時13分 (#81851) 日記
    臓器移植がテーマの番組で、故人の心臓を使っている人と対面する みたいなシーンがあって、私は嫌だなと感じた。
    日本の脳死臓器移植でも、何々は何処で使われた等、仔細に報道 しすぎではないか。臓器の良品を選別しているようにも思えるし、 提供されたものは、未だに何処かで息づいている、という事を想像 したくない。臓器提供により助かった人が居ます、という程度にし て欲しいものだ。
    死んだ人は終わってしまっているので、ある意味無責任。 故人とのコミュニケーションが円滑に取れていれば良いのだが、 提供者(故人)の意思を尊重するもの大切ではあるが、残された者 の心のケアが必要となるような遺言は止めて欲しいな。
    • by reo (4042) on 2002年04月14日 12時31分 (#81986) 日記

      臓器移植がテーマの番組で、故人の心臓を使っている人と
      対面するみたいなシーンがあって、私は嫌だなと感じた。

      これってドナーの家族とレシピエント(の家族)が対面するっていう意味でしょうか。もしそうだとしたら本当にそんな番組あるんですか? 臓器移植においてはドナーとレシピエントの家族はお互いを知らされない,知ろうとしても断られるのが原則のはずですが。

      --
      Hiroki (REO) Kashiwazaki
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    • by albireo (7374) on 2002年04月14日 13時21分 (#81992) 日記
      テレビドラマかなんかだと思われる。

      そもそも臓器移植を受けた患者の身元を公開しないのはなぜなのかというと、もちろんプライバシー保護の意味もありますが、それ以上に例えば臓器提供者の遺族から謝礼を強要されるといったような利害関係が生じるのを恐れているということもあります。
      上の方のスレッド見てると現在のルールが何のために存在するのかを無視していたらこんな議論を進めても無意味だと感じてしまいます。
      --
      うじゃうじゃ
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  • 確か昔、アメリカで難病にかかった少年が、同じ病院で知り合った少女に「自分の心臓をあの少女にあげて欲しい」と母に頼み、結局その少年は亡くなったものの、少年の願いは叶えられ、少女は命を得たというのが話題になったはず。 ちょっと探してみたけど、 これ [rutgers.edu] しか見つからなかった。 (元記事をご存知の方、情報提供よろしく)

    厚生労働省は「不公平だ」「けしからん」などとぐちゃぐちゃと言葉遊びを重ねている前に、この15才の少年の短い生涯を見習うべし。

    • なんだか、臓器移植そのものに反対する意見も強いことなんか忘れられている、あ るいは意図的に無視しようとしている感じもしますね。

      素朴な疑問ですが、臓器移植って「死」の概念にまで手を付けて実行するほど の大した技術なんでしょうか。

      --
      佐藤亮一 in Frankfurt Germany
      親コメント
      • by Technical Type (3408) on 2002年04月13日 19時28分 (#81785)
        > 「死」の概念にまで手を付けて実行するほどの大した技術

        ふ~む・・・難しいですね。心臓移植以外に助かる道が無いと診断された14才の少女に、臓器移植を受けさせず、結果的に「死ね!」と宣告するに等しい事をして、実際にその少女が死んでも、そのあなたの死に対する概念というのは守られるだけの立派な価値があるのかどうかという疑問と同程度に難しいです。

        まあ、(生命に関わるほどのではないにしても)病気になって入院でもしてみれば考えが変わりますよ。「まだ死にたくない」「愛する家族や友人ともっと一緒に過ごしたい」という願いがどれほど切実な物か。でも、たとえ今は健康であっても、そうでない人に対する配慮とかもできるといいですね。

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      • >素朴な疑問ですが、臓器移植って「死」の概念にまで
        >手を付けて実行するほど の大した技術なんでしょうか。

         大した技術かどうかですが、それによって助かっている人が
        現実に居る以上、大した技術と言えるでしょう。その上、反対
        なら関わらないようにすることが出来る制度があるのですから
        制度的にも大したことがあると思います。
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  • 反対 (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2002年04月13日 19時47分 (#81790)
    提供先については本人の意志を認めるべきでない。 その「意志」が他人に強制されたものでないとなぜ言える?
    • Re:反対 (スコア:4, 参考になる)

      by Nishizato (6427) on 2002年04月13日 20時25分 (#81805) 日記
      認める「べきでない」かどうかはともかく、本人の意志を介在させることの危険性は認識されるべきでしょう。

      「臓器売買」なんてキーワードを思い浮かべればよく解ると思うし、某金融業者の追い込みのせりふなんかも参考になる。少なくとも、本人ましてや家族が(いろんなシチュエーションで)追い詰められて移植相手を指定する、なんてことになると悲惨。

      善意を理由に議論を封じるのは危険です。今後、脳死を前提とした臓器移植システムを広げていこうとするならば(其の是非はひとまず置く)、臓器移植が悪用されないよう移植システムにどういう「安全装置」を構築すべきか、ちゃんと議論されるべき。システムの側で一定の縛りを設けるのは当然だと思います。

      その意味では、起こりうるさまざまなシチュエーションを想定しながら移植要件を決める、というのは妥当だと思うんですけど。
      親コメント
      • by Technical Type (3408) on 2002年04月13日 21時06分 (#81817)
        > 某金融業者の追い込みのせりふなんかも参考になる。

        脅し文句に使われたのは事実のようですが、実際に臓器を借金のカタに取った事例は無いので、逆にあなたの投稿は、「本人の意思を介在させるのは危険だ」および、「安全装置を構築すべき」という主張は、実際にはおっしゃるほどの問題ではなく、アメリカの少年の例をそのまま日本にあてはめてもさしつかえないように思われます。

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        • Re:反対 (スコア:2, すばらしい洞察)

          by a Coward (5383) on 2002年04月13日 22時24分 (#81840) ホームページ
          想像するに、

          1.金融業者が臓器移植してほしい人間に売りつけるつてを
          持っている。
          2.借金を抱えた人間に売りつける相手を「移植してほしい
          相手」と意思表示させることで、臓器売買であることを
          隠蔽する。
          3.裏で移植された患者から金を回収する。

           現実にあるかどうかは分かりませんが、2.の隠蔽工作に
          利用されるというのを危惧されているのでしょう。その
          危惧自体はなくてはいけないと私は思います。つまり、
          指定相手が自然かどうかのチェックは欠かせないと
          いうことですね。そのチェック自体が大変難しいとは
          思いますが…
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        • Re:反対 (スコア:2, すばらしい洞察)

          by albireo (7374) on 2002年04月14日 16時18分 (#82060) 日記
          > アメリカの少年の例をそのまま日本にあてはめてもさしつかえないように思われます。

          私にはこのアメリカの少年の例の方が情に流されて重要なことを見失っている気がします。
          現在臓器移植で提供者が提供先を指定できないのは「誰が移植を受けたのかを知ることができない」ようにする目的があることを忘れていませんか?
          別のスレッドで書いたように提供先を知った遺族が後から臓器の提供を受けた患者に謝礼(あるいは何らかの誠意)を要求するような事は十分にありえますし、いったんは遺族も提供に同意したといっても感情面で複雑な問題が起きる可能性もあります。
          ここで金銭的な「謝礼」のやり取りがあれば実質的に臓器売買と同じ事になってしまいます。
          提供先と提供を受けた患者の間に利害関係が発生することによる複雑な問題が起きる可能性を無視して、こういった議論を進めても無意味だと思うのですが。
          --
          うじゃうじゃ
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          • by Technical Type (3408) on 2002年04月15日 0時22分 (#82166)
            > 提供先と提供を受けた患者の間に利害関係が発生することによる複雑な問題が起きる可能性を無視して

            現にアメリカでは写真入りで提供者と臓器を受けた人の経験がWebに載っている [unos.org]のに、 なんで日本では「誰が移植を受けたのかを知ることができる」と問題になるのでしょう?

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            • by Joga (8113) on 2002年04月15日 11時40分 (#82279)
              >現にアメリカでは写真入りで提供者と臓器を受けた人の経験がWebに載っているのに、
              >なんで日本では「誰が移植を受けたのかを知ることができる」と問題になるのでしょう?

              「アメリカではWebに載っている」ということと「日本では・・問題になる」ということはつながらないと思うのだが。
              写真を載せた人は非難ごうごうだけど強行突破した、ということも考えられるでしょ。
              #まあ、非難ごうごう、ということはないだろうが。

              このあたりのことがアメリカではまったく問題になってない、ということは考えられないけど、
              ドナーの遺族とレシピエントの間である程度問題をクリアにしてWebに掲載してるんだと思う。
              #以前、CBSドキュメントかなんかだったと思うが、ドナーの遺族が「謝礼を要求してはならない」など、
              #事前に細かい注意を受けて、誓約書も書かされて、それからレシピエントに会う、
              #というのを見たことがある。

              日本のもアメリカのもそれはそれで一つのやり方だと思うし、どちらがいいとか悪いとかはないと思う。
              親コメント
    • > その「意志」が他人に強制されたものでないとなぜ言える?

      おっしゃる説が正しければ、およそ「遺言」などという物は一切無価値という事になりますね。これを見ても、提供先については本人の意志を認めるべきでないという意見は感情論に基づくであり、理にかなっていない場合がある、という一例になりましょうか。

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    • by o_nomura (4012) on 2002年04月13日 20時00分 (#81796) ホームページ 日記
      他人に強制されようが、されまいが、それが本人、或いは本人の代理人が認めるものであれば、それで構わないのではと私は考えます。
      自分が生きてるのか死んでるのか、或いは自分の体を誰にくれてやるのかは、当事者である本人が決めるというのが一番自然なのでは?(もちろん、本人が自分が死んでいることを表明することは出来ないので、現実的には生前に表明しておくか、本人の代理人が表明するという形になると思いますが)
      こういうことは医者が決めることではないと思います。
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      • by Dobon (7495) on 2002年04月13日 21時43分 (#81830) 日記
        消極的な提供拒否としては有効かも。
        適合しないヒトを移植先に指定し、他はダメと意思表示する[笑]。

        移植には、本人の意思以前に『適合するか』という問題があります。
        (現代の免疫抑制剤なら、かなり無理な移植も可能になっていますが)

        以前、生体肝移植が話題になりましたが、そのとき、肝臓障害をもつ子供の親は不愉快な思いをした方が結構いらした様です。
         『何故あなたは子供に自分の肝臓を移植しないのか?』と聞く馬鹿者が多かったためです。
        親子でも型が一致するケースは少ないって事を理解している一般人はあまりいない様です。
         今度は、こう言われるでしょう。『何故あなたは家族を提供先に指定しないのか?』

        #「生体肝移植」自体が非常識って事があんまし報道されなかった事も問題です...
        # 普通は死体からの移植になります。
        #血管だらけの肝臓を切り取るのは危険の大きな手術なので、そうとう重症でないと行われません。
        # まして、健康な人の肝臓を切り取るとなれば…
        --
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    • by taz3 (5225) on 2002年04月14日 1時17分 (#81890) 日記
      提供先については本人の意志を認めるべきでない。

      とまで,言いきれるほど気合入れて反対はできないのですが, 本人の意志がどこで決定されたかが気になって, 消極的に反対です

      どういうことかというと,医療不信が叫ばれ インフォームドコンセントがまだ十分だとは言えない病院も あるなかで,死の間際の病院で初めて明らかにされた意志を, 根拠にすることに不安を覚えるのです.

      一年以上前から宣言している場合ぐらいなら 認めてもOK だとは思うのですが・・・.

      --
      Koichi
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  • 毎日 [mainichi.co.jp]によると、腎臓移植は提供される腎臓の約9割が、提供者の入院していた病院と同一都道府県内に住む患者に移植されるようにルールを変更するとあって、これは 了承された [yomiuri.co.jp]ようですね。

    何で厚生労働省は地域重視は良いと自分達で決めながら、本人の意思を尊重するのは不公平や自殺を招く恐れがあるから国民は意見を述べよというのかな。

    • 腎臓の場合、『鮮度』が非常に影響するためではないでしょうか?
      (心臓や肝臓の場合、結構長時間の移動に耐えますが腎臓の場合…)

      #『脳死』導入で一番定着率の上がったのが腎移植でした。
      --
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      • > 腎臓の場合、『鮮度』が非常に影響するためではないでしょうか?

        ええ、それはおっしゃる通りだと思いますが、、、毎日の記事には「提供者の地元で移植ができないと腎臓提供の協力を依頼する意欲が薄れ、腎提供が減ると移植医から不満の声が出ている」ことも、理由として上がっています。つまり、「提供減」も、理由だと思います。それが認められるなら、本人の意思によって提供の優先度を高くするのがダメなのはおかしい、と思います。

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        • 朝日と読売は事実のみサラッと書いてます。
          余計な事(?)を書いているのは毎日のみです。
           読売:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/ne191102.htm
           朝日:http://www.asahi.com/life/health/iryo/0907c.html

          ちなみにコトの元凶となった移植事例については、毎日は賛成の色がそこはかとなく見えます(見えるような気がする)。

           朝日:http://www.asahi.com/life/health/iryo/1005b.html
           毎日:
            http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/848977/919f8aed88da90A-20-36.html
            http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/848977/919f8aed88da90A-20-35.html
            http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/848977/919f8aed88da90A-20-34.html
            http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/848977/919f8aed88da90A-20-30.html

          #毎日は署名記事ですので記者の主観だと言われりゃそれまでですが。

          ●重要な相違点
           「地域を指定する事が出来るわけではない」
           もしあなたが郷里の人に渡したいと願ってもダメってこと。

           「移植の際の基本的なルールは変更されていない」
           適合性+輸送距離(輸送時間)で順位をつけるようにした結果、近所の人が移植先に選ばれる確率が上がっただけ。

          #あくまで善意の、匿名の提供って点が重要なんです。
          --
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

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