+ - 41 mujiの日記: 重要無形文化財の総合認定
今年度の答申で話題にしたいことがあるんだがいつ上げられるやら(そんなんばっかやん←
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今年度の答申で話題にしたいことがあるんだがいつ上げられるやら(そんなんばっかやん←
今日は何の日?にこんな記事が。
首都圏在住者向け「震災時帰宅支援マップ」発売
2005年だけど、東日本大震災前に職場では話題にもならなかったなぁ。
ちなみに、このなかのコメントにあるアプリ、うちの会社ではBCPの一環ということで準備されてます。
職場からの緊急時徒歩帰宅ルートを事前に印刷して持っていろ!だそうで。
緊急避難地図作成支援ASP (スコア:1)
by wadatch (6649) 中立 on 2005年07月27日 8時31分 (#772815) 日記
こういうのこそ、個別に、生活圏を設定(自宅、会社、出先を数箇所)すれば、「あなたの非常時マップ」とかいう名前で、複数のルートマップ(非常通行路)、広域・一時避難場所、必要そうな連絡先一覧を出力するWebアプリケーションサービスがあればいいと思いますね。
Googleは24日、Android O Developer Preview 4(DP4)の提供を開始した(Android Developers Blogの記事、 VentureBeatの記事、 The Vergeの記事、 Neowinの記事)。
DP4はAndroid Oのリリース候補ビルドであり、正式リリースを前に開発者が十分なテストを行うために提供されるものだ。数多くのバグ修正や最適化が行われ、システムの挙動はファイナル版と同等になっているようだ。APIはDP3でファイナル版のAPI 26となっており、API 26をターゲットにしたアプリをGoogle Playで公開することも可能となっているが、DP4とともに安定版のAndroid 26.0.0 Support Libraryの提供の提供も開始された。また、SDKやツール、エミュレーター用のシステムイメージなども数日中に公開されるとのこと。
なお、DP4では「設定→端末情報」でAndroidバージョンを連打すると表示されるイースターエッグに、タコ(Octopus)が表示されるそうだ。昨年のAndroid 7.0 Nougatでは名前募集も行われたが、Android Oの名前については特に何も行われず、「Oreo」が有力視されている。ただし、Android Oのバージョンは「8」であり、Octopusとは妙に符合する。なお、GoogleではAndroidの名前が甘い食べ物に限らないとしばしば示唆するものの、甘くない食べ物が選ばれたことはない。Android N DP4では「NAMEY McNAMEFACE」と表示されていたため、Octopusも単なる遊びの可能性もあるが、どうなるだろうか。
タオルを干した直後に豪雨になるのは止めていただきたい。まあ、軒下の一番奥だから被害はないけども。そして今日も順調に庭に出て数十秒で蚊に刺される。
午後5時35分まで仕事。
俺がユパさまと同い年だと・・・
#髭はやそうかな。
米iRobotがロボット掃除機「ルンバ」で収集した情報を外販する計画があるとロイター誌が24日づけ(現地時間)で報道している。ルンバがゴミを収集しつつ集めた、部屋のサイズ、ソファ間の距離、家具の設置場所といった物理的なビッグデータは、今後、スマートホームの発展に大きく寄与する可能性がある。
http://flowerknightgirl.com/
つ、通販を・・・
コマンドプロンプトからmspaint起動してスクリーンショットはりつけるのによく使ってるのに
どうしてこういつもいつも必要な機能を削っていくんだマイクロソフトは
屋内でペダルを漕ぐ運動を行える「フィットネスバイク」と事務机を一体化させた製品「エクササイズデスク」が発売された(PC Watch)。
「オフィスワーカーの健康増進貢献を狙った製品」だそうで、事務作業などをしながらペダルを漕ぐ運動ができるという。税別店頭予想価格は79,000円前後とのこと。
# あとはペダルを漕いで生まれたエネルギーで電力供給ができるようになればエコ的にも最強
東京オリンピック組織委員会が、選手村の施設に使用する木材を全国の地方公共団体から無償提供してもらう試みを提案しているという(時事通信、NHK)。提供された木材の種類は問わず、また自治体名を明記できるという。五輪後に地方公共団体に返却して活用してもらうそうだ。
木材で施設を作り、大会後は再利用するという計画は以前よりあったが、無償提供という話が報じられたのは始めてでは無いだろうか。五輪に向けて木材の供給を目指す自治体は複数あるようだが(河北新報、毎日新聞)、こうした自治体の動きに反するものにならないか心配ではある。
なお、以前には新国立競技場の建設で森林破壊が深刻なマレーシア産の木材が使われているのではないかという疑惑が出ていた(ブルームバーグ)。
米国・サンディエゴで23日まで開催されたComic-Con International: San Diego 2017の参加者に対し、ユナイテッド航空が「預入手荷物から書籍をすべて取り出すように」とサンディエゴ国際空港でアナウンスしていたそうだ(Consumeristの記事[1]、 [2]、 Ars Technicaの記事、 The Vergeの記事)。
ユナイテッド航空はこの制限が米運輸保安局(TSA)の指示によるものであり、この週末にサンディエゴを出発するすべての航空会社に適用されるとTwitterで主張した。ただし、ユナイテッド以外に同様のアナウンスをしていた航空会社はなかったとみられ、空港の担当者はConsumeristに対し、そのような話は聞いていないと回答したという。
また、空港でのアナウンスは書籍全般に対する内容だが、ツイートではコミック本に対する制限と説明している。念押ししたTwitterユーザーに対しては、コミック以外の書籍は問題ないと説明したそうだ。
一方、TSAはコミックや他の種類の書籍を預入手荷物に入れることに制限はないと返信。これを受けてユナイテッド側は、TSAが機内持込手荷物にコミック本を入れるよう推奨したのを預入手荷物の制限だと誤解したと各メディアに説明したとのこと。
TSAはComic-Conで購入した品を安全に持ち帰るための推奨事項をまとめたブログ記事を昨年7月に公開している。記事では大量のカタログや雑誌、コミック本などを詰め込んだ預入手荷物は検査に時間がかかることが多いとして、機内持込手荷物にすることを推奨していることから、ユナイテッドが誤解したのはこの記事の内容とみられる。
マイクロソフトが近く発売するMRヘッドセット「Hololens」だが、次世代のHoloLensでは、映像や音声を分析・認識するオリジナルのAIチップが搭載されるそうだ。ヘッドセットに映像や音声を認識可能なAIを搭載することで、ユーザが見ているものについて解説を表示したり、音声を認識すればユーザのボイスコマンドによる指示に反応したり、外国語をリアルタイムに翻訳して表示したりといったことも可能となるとしている。
現在、こうしたものを実現できるように新たな専用プロセッサが開発されているという。製造を除く全てのプロセスをマイクロソフト自身が直接行うとされている。マイクロソフトによれば、モバイルデバイス用にデザインされたチップとしては初めて全行程を一つの企業が手がける製品になるとしている(VRInside、Bloomberg、Slashdot)。
2020年7月24日に開幕する夏季オリンピックの東京大会まで残り3年をきったが、このたび大会マスコットの公募が始まるという(東京2020大会マスコット)。応募資格があるのは、2017年4月1日時点で18歳以上の個人またはグループ(10名以内)で、日本国籍の方および日本に住民票のある外国籍の方。応募作品は個人/グループ共に、オリンピックのマスコットとパラリンピックのマスコットの1組だけ(それぞれのマスコットは単体もしくは複数体でも可)。未発表のマスコット2種のデザインとプロフィールを提出するが、デザイン絵については描画ソフト(種類は問わない)を使って用紙サイズA4横型指定で JPEG 及び PDF ファイルで提出するのが条件となっている。マスコットのデザインの注意事項について詳しくは応募要項の PDF(1.3MB)をどうぞ。
なお作品は8月1日正午から14日正午の間、東京2020大会マスコットページからアクセスできる特設サイトでのみ受け付けされる。採用者には賞金100万円と開会式に招待されるという。ゆるキャラで飽和状態の日本においていったいどんなマスコットが2020大会に選ばれるのか興味津々である。
Togetterまとめにて、「ある大企業に勤める女性エンジニアが上司から『希望退職』を迫られた…その理由が酷すぎる「女にこれ以上給料は出せない」「先例がない」」という話が出ている。伝聞なので真偽は不明だが、「大企業」でエンジニアをしている女性が、『女性にはこれ以上の給料は出せない(ベアがない)』『先例が無い』として希望退職を迫られたという。
こういった事例にもし遭遇したとき、エンジニアはどう対処すれば良いだろうか。
# 「女にこれ以上給料は出せない」と言っている会社は「エンジニアにこれ以上給料は出せない」とかも言いそうな気がするが
MITのコンピュータサイエンスおよび人工知能研究所(CSAIL)の研究グループが実験しているのは、ある空間にいる人たちの感情をワイヤレスで解析する、つまりテレパシーで人の心を読むような技術だという(THE BRIDGE、Emotion Recognition using Wireless Signals[PDF])。
どうやってワイヤレスで人の状況を読み取るのか。チームはWifiルーターを使って人に対してRF(無線周波数)信号を当てることで胸の動きからざっくりと人の呼吸と心拍数を割り出し、人工知能で心拍数のみを抽出するアルゴリズムを組んだという。記事によるとデータを取ることそのものは家庭用のルーターと同様の技術で実現できてしまうそうだ。その割り出した心拍数から感情を分析するための機械学習と人工知能についても研究が進められているとのこと。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー