maiaの日記: ブレードランナー・ポリススピナーの展示会 46
2019年11月はブレードランナーの設定年だそうだが、オリジナルのスピナー(プロップ)が日本にあり、11月9日・10日に亜細亜大学で展示が行われる。
プレスリリース
スピナーお披露目イベント
クラウドファンディングでの開催で、締め切りは11月2日23:59
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
2019年11月はブレードランナーの設定年だそうだが、オリジナルのスピナー(プロップ)が日本にあり、11月9日・10日に亜細亜大学で展示が行われる。
プレスリリース
スピナーお披露目イベント
クラウドファンディングでの開催で、締め切りは11月2日23:59
首里城火災の件、人的被害がなかったようなのは幸いだが、収蔵品も消失した可能性があるとのこと。建屋はそもそも記録にないからそれっぽく復元しただけなので予算を別にすれば(装飾などを担当する職人さんの苦労も別にしてしまう)最近発見されたらしい米軍の写真なども参考にして建て直せば済むのだが、収蔵品を燃えるようなところに保管していたんだろうか。レプリカを展示して本物は防火がしっかりした鉄筋コンクリートの建屋に空調効かせて保管するものかと思っ
https://www.engadget.com/2019/10/31/garmin-autoland-autopilot-landing/
ボタンを押し込むと、DBにある最寄りの滑走路まで自動で経路計画を立て、スコークコードを設定し、周囲に自動着陸進行中の旨を放送し、自動でフラップや着陸脚を含む操縦装置を制御し、適切な滑走路に着陸してエンジンを停止、乗員に退出指示まで行う。GPS誘導ができる空港に限られる。乗員による介入は不要というかディスエンゲージする方法が謎。
自動車ならレベル4自動運転相当っぽい。やっぱり航空機の方が自動運転は簡単だし、飛行前点検と着陸後の整備の問題がなければエアタクシーは可能ということなのかな。電動とか多発である必要は特になさそう。
イベント用にメンバー編成、エリアアイテム設定してやってたんだが…メイン設定の変更忘れてた。
イベント用でライブに行ったらスコアが1割減った。今回はイベント対象メンバーの所属バンドがバラバラでエリアアイテムの効果が薄く、対象メンバー入れてもイベントポイントに影響しない。元の編成(非イベント用のスコアガチ)用にエリアアイテム設定し直して行ったのでスコア12%ぐらいアップ(パラメータ的には24%アップ)。イベント用からしたら3割アップじゃないか。
1日出遅れたわけだが、挽回可能であろうか…。
// 久々に編集開始で別エントリになるバグが出た
読了。題名を実現しているのは第一部。第二部は単行本に収録しなかった二話。本当は、『昭和史発掘 別巻』として第二部を出版したかったのではなかろうか。分量が不足なので第一部も合わせた。それを実現したものが、文春学藝ライブラリーに『昭和史発掘 特別篇』として入っている。文庫化で省かれた単行本の索引は復活していないのが残念。
第二部の二篇をはずしたのは清張だと、解題にある。読み応えは十分にあるので入れてもよかったのではと思うが、清張の希望なので仕方あるまい。
祈るだけならタダだからな。政治ゴッコで捨てるお小遣いを寄付しようとか思わないのか日本一の穀潰し。二千円札を寄付しようという、小渕さんも想定していなかったであろう話も出ているのに。
滅多にあることじゃないが、トラップ発見はこれで2度目。後でストリートビューで確認しても現場での推測と一致。これは暗くなると分からん。構造的には酷すぎる。これは、そこを通る時は知った上で意識して通らないと無理だ。ちなみに1度目に出くわしたトラップは、その後少し改善されて、トラップ感は弱まっている。そう、少しの配慮で改善できる。それがトラップ。
先日PRESIDENT Onlineの「何でもスイカで支払う人」が大赤字に悩むワケ」という記事を見たが、
50歳近い独身男性なのに、月の支出が43万円(住宅ローン10万円を含む)というかなりの浪費家だった。
これだけでもツッコミを入れそうになるが、さらにツッコミ所は、不動産会社の元支店長であったにも関わらず、
高値で売って老後の生活資金にしようと思っていた自宅マンションの資産価値が下がる見込み違いをしているところだった。
承前。72.8kg。
前回の日記は10月3日だったか。
74,939,714xp→77,634,311 +2,691,597
今日11/02健康診断に行ってきた
最後の胃カメラ検査で初バリウム
炭酸薬?を3個も飲まされてグロッキーな状態
バリウム自体は飲みやすかったけど
炭酸我慢ができないのが痛かった
次から金払って胃カメラにするかな・・・
# ていうか健康保険が国保になるからどうスっかなあ
spaCy 2.2.2がリリースされたとの連絡をいただいたので、早速、私(安岡孝一)の手元のCygwin(64bit)にインストールしてみた。今回のspaCy 2.2.2では、GPUの自動サポートとか、色々なところが改良されてるのだが、私個人としてはCygwin(64bit)再サポートがうれしい。ここ1年ほどCygwinにはインストールできなくなっていたのが、やっと何とかなったわけだ。ただ、さすがに素のままのCygwin(64bit)では無理で、python37-devel、python37-pip、python37-cython、python37-
難波誠。通読。「文系学生や数学に興味を持つ社会人にも十分理解できるように説明してあるので」とはじめにで断ってある。懇切丁寧な説明はないので、本書だけでは初学者には無理でしょう。
2重積分における広義積分を、有界な領域の列で定義してあるのは珍しい。
https://linux.srad.jp/story/19/07/17/1633219/ でも話題になっている通り,rdrandの不具合でryzen 3000x系ではlinuxが動作しづらいということで, 7月末に購入したものの放っておいた「ryzen 7 3700x」+「X570 AORUS ELITE」ですが, 個人的にインストールしたい気運が高まったため,10月の初め頃に ubuntu 19.10デスクトップ版のデイリービルド版をインストールしてみました。
当然BIOSの方は事前にアップデートして,「AMD AGESA 1.0.0.3 ABBA」相当のROMイメージを使用。 インストールした結果は…特に何事もなく利用できています。 ubuntu 19.10デスクトップ版のインストーラはNvidiaのプロプライエタリなドライバがインストール可能なので, 本当に手間がかからない印象です。
自動車は踏切を渡る前に一時停止して、電車が接近して警音器が鳴っていたり警報機が点滅していないか確認しなければならない。そしてドライバーは踏切内ではブレーキを踏まずアクセルを踏んで一気に渡りきるように教習を受ける。
進路クリアが確認された時点で踏切を渡り始め、速やかに渡り終えなければならないのだが……歩行者(や自転車)が「お、この車遅いから横断したろ」と踏切のすぐ先で道路の横断をおっぱじめることがあるのだ。車は踏切を渡り始めているのに、だ。
歩行者が道路を渡ってる間、車は踏切内で停止しなきゃならんのですか?車を再始動できなかったら踏切内立ち往生ですか?不測の事態で歩行者やらチャリンコが転倒かなんかして横断に手間取ってるうちに、電車が接近してきて遮断器下りちゃったらどうすんの?
踏切内で停止させられるのは運転者にとってかなりストレスを感じる行為ですんで、少なくとも遮断器が上がっていて車が通行している踏切から5メートル以内で道路を横断するのはやめましょう。……ここ1か月で2回ほど遭遇してクラクションを鳴らしてしまったことだよ。
なんかしきりに「小机行き」の表示を写真に撮ってる人たちがいたのだけど…
なにか特別なのでしたっけ??
鉄道方面はどうも疎くてわからぬ
ちなみに今日は連休とれたので横浜に遊びに来た
−−−−追記−−−−−
もしかしてラグビーワールドカップと関連があったりするのか
あっ、決勝戦だったのか。
そう言われてみると今日の横浜はラグビー的なものをよく見かけたような…
どうもそっち方面の話題にも疎くて…
初日おめでとうございます。
日向嶋。
2本の話をつなげた、て触れ込みで、ふーんそうなんだー、と観たらホントにそうだった。
大仏殿万代石楚と嬢景清八嶋日記(というより日向嶋景清)の2本立て、だった。つながり皆無に近かった。
補綴のことば見たら、花菱屋はともかく日向嶋はマジ日向嶋景清の上演台本を参考にしたってなってて、何だそれだったらわざわざセンスない外題に変えなくたってよかったじゃーんと思うなど。
センスないといえばもうね、万代石楚の竹本の詞章がセンス皆無で落ち着かなくてむずむずしっ放
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家