alpの日記: 番外:……
- Raspberry pi は結局いろいろ試した結果、Raspbian に戻しました。archlinux は独特な作法が面倒で、Raspbian 派生は python をまともに動かそうとするとパッケージをかなりの数足さなければならず、こんなことなら Raspbian で各種サーバを黙らせていた方がマシ。
#手元のものは Made In China なんですが、当たった限りでは電源系はそんなにおかしくはない。そもそも 220 μFって外の電源がかなりまともであることを前提としているはずです。ただし、電源コネクタの接触、というか機械的な構造がひどすぎる。軽い衝撃で電源断なのは、なんとかしてほしい、というか、この辺は電源線をハンダで引き出さないとどうにもならないかなと、ものを見て直感的な感想です。使用予定電源は Nemic-Lambdaの組み込み用の 1A のものなので、ハンダ付けしてしまうつもり。